神々𢌞(ししば)市民の森の活動を応援したい!
市民プールにほど近い神々𢌞市民の森。市民大学校の卒業生が花壇整備をしたり、大学院生が子ども向けのイベントを開催するなど魅力的な事業が行われています。しかし、トイレや、駐車場の整備がなく不便です。イベント開催時に簡易トイレを設置したり、参加者をバスで送迎するなど活動の支援を考えています!
このプロジェクトは、ふるさと納税型クラウドファンディングのAll-In方式です。
目標金額に関わらず、期間内に集まった金額がファンディングされます。
このプロジェクトは、2018-08-27に募集を開始し、9人の支援により45,000円の資金を集め、2018-11-09に募集を終了しました
プロジェクト本文
このプロジェクトは、ふるさと納税制度(個人)による税額控除の対象となります。
寄附額のうち2,000円を超える部分の額が税額から控除されます。控除額は個人の収入等によって上限金額が決まっており、下記リンク先で目安金額が計算できます。正確な金額については、お住いの市区町村へお問い合わせください。
https://fbyg.jp/furusato-tax#simulation
※税額控除を利用するには、ワンストップ特例申請書の提出か、確定申告をすることが必要です。
※寄附を行うと、寄附金受領書、ワンストップ特例申請書が届くので、所定の手続きをしてください。
「神々𢌞市民の森」の知名度アップと魅力的な活動をする団体のため支援を行います。
白井市には、3箇所の市民の森があります。どれも自然と触れ合う活動を行ったり、森林浴を楽しんだりすることを目的としています。その中のひとつ「神々𢌞(ししば)市民の森」の地名度を上げ、創意工夫のある活動のために神々𢌞市民の森を使ってほしい。これが今回のプロジェクトの目的です。
神々𢌞市民の森とは?
神々𢌞市民の森は、白井市民プールから約500mとほど近い場所にある市民の森で、森の中なのに開けたスペースがあるのが特徴です。
年間5万人の集客がある市民プールに隣接しているにもかかわらず、市民にも知名度がなく有効活用されていない現実があります。
市民大学の卒業生グループが花壇を整備したり、大学生の学習の場で活用したり
2017年の4月より、市民大学の卒業生グループが神々𢌞市民の森の入り口にある花壇を整備。季節に合わせて植える花を変えたり、森の入り口にはウッドチップを巻いたりと手間暇をかけて「神々𢌞の森があること」をアピール。現在15名の方が、月一回の整備をしています。
また、大学生が小学生向けのイベントを開催しています。
これは授業の一環で、この神々𢌞市民の森を上手に使って、かつ小学生が夏休みに楽しめるようなイベントを作り上げるのはどうしたら良いか?考えて作られました。
このような積極的に活用していただく団体がいますが、もっと活用してもらうには以下の問題点があります。
神々𢌞市民の森の現状の問題点
①トイレと水回りがない。
トイレがないので、イベントの合間あいまにトイレタイムを設けていました。トイレには、車で子供たちを送る形です。トイレの時間を考慮してイベントを組み立てなければいけないので、やれることが制限されていました。
②ベンチやテーブルが少ない。
森林浴を楽しめる神々𢌞市民の森ですが、腰を下ろす場所がものすごく少ないので、イベントを組み立てる際に拠点や集合場所を作るのが難しいです。
③神々𢌞市民の森に来る手段が限られている。
イベントを開催する場合、ここまでくる手段が車しかありません。なので、参加者はもとよりイベントスタッフが大勢いる場合、複数の車で相乗りして来るしか方法がないのです。
魅力的な活動を「知ってほしい」「みんなで応援したい!」
このプロジェクトは来年の事業に向けて支援を募るものです。
またプロジェクトはALL IN(標金額を達成しなくても資金を受け取れる方式)です。
集まった金額によって、イベント開催時の「簡易トイレを設置」や「参加者をバスで送迎」したりと活動支援の内容は変わります。みんなで応援しませんか。
支援してくださるみなさんに一言
神々𢌞市民の森は、様々な活動団体がグランドワークを行える場所です。夏休みには小学生からご年配の方まで幅広い年齢層の笑顔で溢れかえります。この笑顔あふれる神々𢌞市民の森のポテンシャルを最大限発揮するために、神々𢌞(ししば)にかけて448,000円の目標金額にクラウドファンディング実施します。
みなさま、よろしくお願いいたします。
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