エンタメ領域特化型クラファン
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▼ごあいさつ

「目が見えない、耳が聞こえない」

そういった人にも、普通の人と変わらない生活を、喜びを!

障害を知ってもらうきっかけを作りたい

 

 

私たちは盲ろう者(目が見えない、耳が聞こえない)を支援し、喜びを広げている団体

NPO法人、和歌山盲ろう者友の会です

 

盲ろう者って聞いたことありますか?

 

手話を難しいものだと思ってませんか?

  

盲ろう者を知ってもらい、手話を当たり前にしてもらう。

 

そしてご興味を持っていただく

そのための、参加型イベントを応援してくれる仲間を求めています!

▼このイベントで実現したいこと

何不自由ない健康な人と

 目や耳が不自由な人でも、一緒に楽しめるイベントを通して

【盲ろう者を知ってもらう】

 

今話題のメジャーデビュー歌手「手話で歌う強力翔」

と一緒に、簡単な手話を使いながら、ライブをする

 

何不自由ない健康な人と

目や耳が不自由な人でも、こんな簡単にみんなで楽しめる、喜べるイベントにしたい

 

日時

2018年6月16日土曜日

13時~16時

場所

和歌山県和歌山市南中間町75

メイウインドカフェ

▼盲ろう者友の会の想い

あなたに知ってほしいことがあります。

それは、盲ろう者ってどんな障害かということです。

一口に言うと、目が見えなくて耳も聴こえない障害者のこと。

 

でも、盲ろう者にも様々な方がいます。

 

例えば、生まれたときまたは幼いころから耳が聴こえず、眼も見えない方。

 

生まれた時から耳が聴こえなくて、眼は見えていたが大人になって眼も見えなくなった方。

 

その反対で見えなくて、聞こえていた方が大人になって聴こえなくなった方。

 

子どもの時や大人になってから事故や病気で両方の障害を負った方。

 

色んな人間がいるように、盲ろう者にも障害を負った時期によって様々なコミュニケーションを必要とします。
手話、点字、音声、パソコン要約、手書き文字等など、多種多様です。

 

自分の声で話ができない方もいます。
そんな盲ろう者も、きちんと技術を持って接すると、たくさんの情報を知り得ることができます。

 

 

盲ろう者はいつも、こころに寄り添ってくれるあなたの手を待っています。

 

まずは知ってください、盲ろう者という人たちを

他にも、盲ろう者の生きがい、趣味、集まる場所の提供として工房を設立。

 

さをり織りという、盲ろう者でも作れる織物を日々

さまざまな、盲ろう者が織っています。

 

そして、その織物が、商品として並うのです

▼資金の使い道

イベントの会場費

 

ゲストへの出演料

 

今回得た資金を元に、音楽イベントだけでなく、

 

映画イベント、レクリエーションイベントを行い

目が見えなくても、耳が聞こえなくても、健常人と同じように楽しめる

そんな活動をしていきます

 

▼リターンについて

3000円

盲ろう者作成さをり織りバッチ
盲ろう者作成さをり織りキーホルダー
盲ろう者作成さをり織りポーチ
エンディングロールに名前の記載
お礼の手紙
当日のイベントの動画
さをり織りワークショップ参加
手話カフェ無料招待

5000円

盲ろう者作成、初夏用【ストール】

盲ろう者作成さをり織りバッチ
盲ろう者作成さをり織りキーホルダー
盲ろう者作成さをり織りポーチ
エンディングロールに名前の記載
お礼の手紙
当日のイベントの動画
さをり織りワークショップ参加
手話カフェ無料招待

10,000円

盲ろう者作成【クッション】2つセット
盲ろう者作成初夏用ストール
盲ろう者作成さをり織りバッチ
盲ろう者作成さをり織りキーホルダー
盲ろう者作成さをり織りポーチ
エンディングロールに名前の記載
お礼の手紙
当日のイベントの動画
さをり織りワークショップ参加
手話カフェ無料招待

50,000円

全国の盲ろう者協会、盲ろう者協会関係団体に送る
友の会の会報誌
400通に企業情報掲(個人名でも可能)
A4サイズの1/4程度の大きさ

エンディングロールに
会社ロゴ、会社名、会社写真の掲載
会社の写真が写っている時間はだいたい、7秒
データがれば、動画でも対応します

盲ろう者作成さをり織りバッチ
盲ろう者作成さをり織りキーホルダー
盲ろう者作成さをり織りポーチ
エンディングロールに名前の記載
お礼の手紙
当日のイベントの動画
さをり織りワークショップ参加
手話カフェ無料招待

▼最後に

このイベントを通して

 

とにかく、盲ろう者を知ってください

 

目や耳に障害があっても、普通の人と違いはないのです

 

ただの個性ということを知ってください。

 

私は、むしろ盲ろう者のおかげでここまで成長できたくらいです

 

あなたの力を少しで良いので貸してください

 

このイベントをあなたの力で、広げていきましょう

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