▼はじめにご挨拶
ページをご覧頂きありがとうございます。しちだと申します。趣味で被写体をやったり、自分が撮る側になったりしています。
技術向上や、より良い機材の購入、趣味をお仕事にしたい。と思っている女子大生です。
▼このプロジェクトで実現したいこと
作品構想を練った作品撮りをして、フォトブックとして形にしたい。それを多くの人に手に取ってもらいたい!
▼プロジェクトをやろうと思った理由
趣味をお仕事にしたい。という思いの第1歩として。また、これまでの写真活動の1つの節目として、「フォトブックに残し、販売できるような経験や実績を作ろう」と思いました。
データとしてだけでなく、手に触れたい。お仕事として写真を撮ること、モデルさんに依頼して撮らせて頂くということ。一連のフォトブック作成を通して「写真を生業とするとは、どういう事なのか」を学ぶことも目的の一つです。
▼これまでの活動
2年ほど前から被写体活動を始めました。退廃的なお写真を撮っていらっしゃるカメラマンさんによくお世話になっていました。
昨年から自分でも写真を撮りたいと思うようになり、フィルムカメラをメインに写真を撮っています。ポートレート、風景、撮っているものは様々です。セルフポートレートもよくします。
▼資金の使い道
1. フォトブック作成費
2. 撮影スタジオ費
3. モデルさんへのギャランティー
4. リターン作成費用
5. フィルム現像代
お仕事としてモデルさんに「依頼する」という形を取りたいと思っています。またフォトブックは地元のイベントで販売したいと思っているので、ちゃんとギャランティーをお渡ししたい。というのが今回ポリシーとしてあります。
▼リターンについて
今回私がフォトブックとして形に残そうと思っている作品撮りのブックに加え、私が撮った今までの写真のミニブック、カメラマンさんの許可を頂いた中で私が被写体として写っている写真のミニブックなどをお送りしようと思っています。また、リターンに記載していませんが、ポストカードなどもお付けする予定です。
学生で、自分のアルバイト代だけで生活していることもあり、中々日を作れず、撮影から現像、現像からフォトブックの作成、リターンの郵送には大変時間がかかってしまうと思います。
遅くても大学の夏休みになります9月中旬頃にはリターンを郵送できるようにいたします。
▼最後に
初めて1からお仕事としてカメラ活動をさせて頂きますし、キャンプファイヤーを利用するのも初めてです。
今後アルバイトや、もし就職しても、傍らフリーランスの女性カメラマンとしてちょっとでも活動できるよう、このプロジェクト成功させたいと思っております。
また、カメラをやっている友人と個展を開催したいねという話もしています。今後の活動のポートフォリオとしても大きな実績になると思っています。
ご協力頂けると幸いです。
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