とてつもなく香り豊かな夏イチゴが北海道・東神楽町で誕生!
「北海道・東神楽生まれ!メロン級に甘い超大粒夏いちご!」
(奇跡の一粒:夏瑞)
▼東神楽町のクラウドファンディングもついに第三弾。今回、お届けするのは(株)ホーブさんの夏イチゴ「夏瑞(なつみずき)」
「夏瑞(なつみずき)」は、東神楽町が「これはすごい!」「これはうめぇ!」と認めた最高品質ブランド「種と実セレクト」に選ばれたイチゴです。
(株) ホーブ 政場秀社長「東神楽の冬はマイナス20度を下回り、夏は30度を上回る寒暖差の激しい土壌で誕生したのがこの『夏瑞』。とにかく、手に取ってもらえればわかります。香りが全然違いますから。それからとても甘いんです。一般のメロンと同じぐらい甘いと言われています。そして、この大きさ。とにかく大玉なんです。これまでの夏イチゴはどうしても硬かったり酸っぱかったりしたのですが、10年以上研究に研究を重ねて、試行錯誤の末ようやく誕生したのが、この『夏瑞』です。イチゴは、甘すぎると柔らかくなりすぎてしまい、硬いと酸っぱくなってしまうものなのですが、甘くて噛み応えの両方を絶妙なバランスなイチゴを会社を挙げて開発しました。」
(10年以上かけて夏瑞を開発した株式会社ホーブ 政場社長)
かぐらっき~「どーもー、毎度おなじみ、北海道・東神楽町の観光大使、花の妖精かぐらっき~でーす。」
(ポーズを決めた花の妖精かぐらっき~)
イチゴ姫「はじめまして。東神楽町役場職員の後藤綾夏です。」
(イチゴ姫)
かぐらっき~「ねぇねぇイチゴ姫~、今日紹介する『夏瑞』なんだけど…」
イチゴ姫「ちょ、ちょっとまって。そのイチゴ姫って名前やめてもらえません?」
かぐらっき~「えっ?なんで?」
イチゴ姫「だって…私、イチゴあんまり好きじゃないし…」
かぐらっき~「え、じゃあ、なんでイチゴ姫やってるの?」
イチゴ姫「なんか上の人に『お前、夏生まれだから、お前やれ。』っていわれて…」
かぐらっき~「姫も楽じゃないんだね…。てか、上層部に言われたからやらなきゃいけないなんて、なんかどっかで聞いたことある話だね。でもその割に、服装もほのかにイチゴ色だし、結構ノリノリに見えるけど…。」
(上層部に無理やりやらされるイチゴ姫と、それを慰めるかぐらっき~)
イチゴ姫「いやいや、とにかく、やる以上は、しっかり頑張りますよ!東神楽と夏瑞を盛り上げるために!」
かぐらっき~「そうそう、その意気!さあ始めよう!東神楽町のクラウドファンディング第三弾!」
かぐらっき~&イチゴ姫「この夏、最高のイチゴをたくさんの人に味わってもらいたーい!」
(クラウドファンディング第三弾)
イチゴ姫「で、今回のクラウドファンディングはどんなことやるんだっけ?」
かぐらっき~「今回は、『夏瑞』という人気急上昇の夏イチゴをたくさんの人に召し上がっていただきいという企画です!」
イチゴ姫「へー。でも、そんな人気急上昇中なら、別にPRする必要ないのでは。」
かぐらっき~「それが!実は、この『夏瑞』は6月中旬から7月中旬までしか収穫できないのです。しかも、極めて貴重!一つの房から一つしかとらないんです。なので、量があんまりとれないということで、多方面へのPRがやりにくいんです。」
(なっているイチゴ・夏瑞)
イチゴ姫「え?なんで、一つの房から一つしかとらないの?たくさんなっているんだから、たくさん収穫すればいいじゃん」
かぐらっき~「大きなイチゴは一つの房から1個しか育たないんです。あくまで大きくて甘い、香豊かが夏瑞の特長なので、大きくない夏瑞は別なところに流通させているんです。」
イチゴ姫「え?そんなに大きいの?」
かぐらっき~「だいたい一粒30‐40gです。」
イチゴ姫「30‐40gって、いまいちピンと来ないけど…」
かぐらっき~「大さじ15gだから、大さじ2杯ちょっと。」
イチゴ姫「大さじで例えられてもいまいちわかんないんだけど。」
かぐらっき~「Mサイズのタマゴの卵白と同じぐらいの重さ」
イチゴ姫「まったくわかんない。」
かぐらっき~「普通の苺が一粒10-20gかな。なので、普通の2-3倍の大きさ」
イチゴ「早くそう言ってよ。大さじとか卵白のたとえいらなかったでしょ!」
(夏瑞は普通のイチゴの2-3倍の大きさ)
かぐらっき~「ほらこんな感じ。」
イチゴ姫「わ!でか!めっちゃでか!超巨大!めっちゃ大玉やわぁ~」
(めっちゃでかい夏瑞)
イチゴ姫「でも大きいだけじゃ、意味がないでしょ。おいしくなきゃ。だいたい夏イチゴって酸っぱいんだよねー。硬いし。やっぱりイチゴは冬から春ですよ。12から5月じゃない?」
かぐらっき~「はいはいはい。よくぞ聞いてくださいました。これだから世間知らずのお姫様はいけません。」
イチゴ姫「よくてよ、かぐらっき~。おほほ。」
(お姫様な後藤とそれを見るかぐらっき)
かぐらっき~「キャラ突然、変わってない?話を戻すと、実は、なんと、この『夏瑞』は糖度が14もあると言われています。」
イチゴ姫「何?その『言われています』って。自信なさげな」
かぐらっき~「糖度はすべて調べているわけでもないし、個体差があるし、季節や獲れる場所にも左右されるのではっきりと断言はできないんです。」
イチゴ姫「なるほどね。じゃあ、ざっくりそんな感じって思って聞けばいいのね。で、それはそれとして、なんか糖度で言われても、いまいちピンと来ないんだけど…」
かぐらっき~「普通のイチゴは8-10ぐらい、それから普通のミカンが糖度10から11ぐらい、めっちゃ甘いミカンが12‐14ぐらい、メロンも普通のメロンは13ぐらいと言われています。そんな中、夏瑞は、ざっくりメロン級の甘さなんだと思っていただきたいと思います!」
イチゴ姫「なにそれ!すごい!それは私もさすがに食べてみたくなってきたわ。」
かぐらっき~「酸っぱい。硬いって言われ続けてきた夏イチゴの中でも、夏瑞はまさにおいしさの革命児なんです。」
かぐらっき~「じゃあ、さっそく食べに行きましょうか?」
イチゴ姫「行きましょう!」
(イチゴ農園)
イチゴ姫「わー!めっちゃイチゴある!」
かぐらっき~「おいしそう!」
イチゴ姫「で、なにこれ?香りがすごーい!」
かぐらっき~「そう!夏瑞三つ目の特長が、この香り。」
イチゴ姫「すごい香りよね!」
かぐらっき~「この夏瑞を部屋に置いておくことで、香りづけをしている高級ホテルもあるそうですよ。」
イチゴ姫「ええええええーーーーーーー!まじ!」
かぐらっき~「一個置いておくだけでも、部屋中に香りが広がるほどだって。」
イチゴ姫「それすごすぎない?」
かぐらっき~「だから、すごいイチゴなんです!夏瑞は!」
(イチゴの香り広がるホテルの客室(イメージ図))
イチゴ姫「いただきまーす!わ!なにこれ!超みずみずしい!衝撃的…衝撃のジューシーさ。私、イチゴ、そんな好きじゃなかったけど、めっちゃ好きになった!」
かぐらっき~「瑞々しいから、夏瑞っていうんだね。じゃあ、僕も、あーん。ん?ん?あれ?」
イチゴ姫「どうしたの?かぐらっき~」
かぐらっき~「あのね。イチゴが大きすぎて…僕、口が小さいからイチゴが入らない…。」
イチゴ姫「あらあら・・・仕方ないわね。じゃあ、代わりに私が食べてあげる。」
かぐらっき~「あああああ・・・・わーん(涙)」
(イチゴを食べるイチゴ姫と涙を流すかぐらっき~)
イチゴ姫「まあまあ、元気出しなよかぐらっき~。で、この夏瑞どこで手に入るの?」
かぐらっき~「ぐすん。。。夏瑞は東京など大都市の有名百貨店などで売っています。が、市場に出回っている量が少なく、また最近は人気ですぐに売り切れてしまっています。今回は、送料込みで、5-6粒1セット3100円。2セット4990円でお届けします。」
①「夏瑞5-6粒入り1セット」&「かぐらっき~とイチゴ姫からの特別なお礼の手紙」
②「夏瑞5-6粒入り2セット」&「かぐらっき~とイチゴ姫からの特別なお礼の手紙」
(参考:種と実セレクト)
種と実セレクトの詳細は、初回のクラウドファンディングをご参照ください。
https://camp-fire.jp/projects/view/59990
イチゴ姫「東神楽町で誕生したイチゴが、全国に感動と笑顔を届けられるってなんだかすごいことだね!」
かぐらっき~「うん、すごいこと!でも…、自分食べられなかったし…」
イチゴ姫「てゆーか、一口で食べようとしたから、口に入らなかったのであって、半分に切って食べれば、口に入ったんじゃない?」
かぐらっき~「あっ…!」
イチゴ姫「食い意地張ってるから、そういうことに気づかないんだよ。」
かぐらっき~「あっ…あわわわ…」
イチゴ姫「それでは、みなさん!次の東神楽町クラファン第四弾でお会いしましょう。」
かぐらっき~「うわーん!(号泣)」
(笑顔で手を振るイチゴ姫と、ショックを受けるかぐらっき~)
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※今回のクラウドファンディングはふるさと納税ではないので、寄附金控除はできませんので注意ください。
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