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▼自己紹介
BO-PEEP(ボーピープ)

吉村美香(Vocal,Guitar)・ 中野良子(Drum)

福岡で2000年に結成のスリーピースバンド。2002年より拠点を東京に移す。
性別を超えたアグレッシブなライブは海外での評価が高く、
Fuji Rock Festival、イギリスの音楽フェスThe Great Escape、In The City
アメリカで行われる大型フェスSXSWへの出演
(SXSWではNYタイムズの音楽記者に絶賛される)
海外フェスへの参加や海外ロードツアーを幾度も行う。
何度かのBassのメンバーチェンジを経て現在はベーシスト有江嘉典と共に楽曲制作。
ライブサポートベーシストに朱雀佑輝を迎え活動中。

朱雀佑輝
(talking lights,ex NANANINE)

※有江嘉典
(VOLA&THE ORIENTALMACHINE, 杉本恭一,MOON・BEAM,百々和宏とテープエコーズ,the pillows)

 
▼2009年SXSW出演時のニューヨークタイムズの評価

-NEWYORK TIMES (March 21, 2009) by John Pareles
 SXSW:日本からのサプライズ

長年多くのロックのライブを経験してきて、日本のバンドは面白く可笑しいがすぐに飽きてしまうバンドを多く輩出していることがわかった。
もし私がSXSWのスケジュールを見間違えていなかったら東京から来た3人の女性ハードロックバンドBO-PEEPを見る事はなかっただろう。運がよかった。
BO-PEEPの荒々しく効果的なリフは、それがぶっきらぼうなワンコードの力強い乱打だろうと調和しないメタルのラインだとしても、パンクのように鳴り響かせていても、冗談めいた所などなかった。ボーカルはヨーコ・オノ風の震え声で英語だったとは思う、何を言っているのか理解はできなかった。しかしそんな事は問題では無い。
BO-PEEPはどんなアメリカやイギリスのサイケデリックなバンドや激しいバンドと並んでも負け劣りしないバンドである。

▼プロデューサーLee Popa(リ-ポッパ)氏について

1980年代後半からのアメリカ合衆国のロックシーンの主要人物であるリー・ポッパは、
アメリカのインダストリアルメタルバンド Ministry(ミニストリー)のツアーのライブ・エンジニア、そしてイングランド出身のインダストリアルロックの代表的グループとして知られるポストパンクバンドKill​​ Joke(キリングジョーク)のプロデューサー/サウンドエンジニアを務める。
Popaの広範な履歴には、Tool、Living Colour、Korn、Cheap Trick、Prong、White Zombie、Danzig Phunk Junkeez、KMFDM、Queen、Gnarles、Barkley、Phantom Planet、Bad Brains 、Bush、pinksideofthemoon 、X Japan 等、様々な大物バンドとの仕事経歴を持つ。自らもミュージシャンであるPopaは80年代後半にEpic Recordsで2枚のアルバムをリリースし、Red Hot ChiliPeppers、Living Colour、King's X等とツアーを行ったバンドSlammin 'Watusisのフロントマンも務める。

▼このプロジェクトで実現したいこと

Lee Popa氏とアルバムを作り世界に向けて活動したい。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

昨年メンバーのFacebookページへLee Popaからフレンドリクエストが届き友達になりました。LeeはBO-PEEPの事を以前から気にしていてくれたようです。FacebookのタイムラインでLeeが日本に来る事を知り、リョウコが駄目もとでBO-PEEPのライブへ来ませんか?とメールすると来日中のLee夫妻(Lee&Jolee)はライブ会場に足を運んでくれました。※JoleeはLeeの共同プロデューサーです。

しかし!!3曲終わった辺りで2人の姿は消えてしまいました。
ライブが良くなかったのかなぁ。。と皆で落ち込んでいたところLeeから連絡がありました。『素晴しかった。2曲観ただけで良いバンドだという事が分かったよ。一緒に仕事がしたい!!海外は君達を受け入れる!!』というメッセージでした。
メンバーの考えているビジョンより遥かに大きなビジョン(アルバム制作→世界でのリリース→ワールドツアー等)を持ってくれているLeeと何度もメールでやりとりし、その言葉や行動に励まされ、バンドにとって一番の大きな目標ができました。2人はBO-PEEPにポジティブな強い女性像も見いだしてくれたようです。
Leeは制作費用を生み出す為アメリカでいくつかのレコード会社へ足を運び商談してくれましたが思い描く資金を調達する事は難しく ”資金はクラウドファンディングで調達し原盤を作ろう” という流れになりました。
Leeとの作業は始まっていて昨年はLeeとJoleeがBO-PEEPのアルバム「Thank you 」から4曲をRemix。今年の2月にはLeeとJolee(Leeの妻:彼女もエンジニアである)が来日し、レコード会社へプレゼンする為のレコーディングをしました。

▼前回のLee Popa & Jolee Popa とのレコーディングの様子 



前回の都内プレゼン用レコーディング

Lee Popa & Jolee Popa with Team BO-PEEP

 

LeeとJoleeとの出逢いはバンドにとって大きなチャンスです!!  
 
ミカからのメッセージ

こんにちは。ボーカル、ギターのミカです。ご覧頂きありがとうございます。BO-PEEPは2000年に結成しライブ活動をしてます。
まず私たちの大きな転機となったのは、当初イギリスに住んでいたD氏から届いた1件のメールでした。やりとりをしていく中でイギリスでのライブオファーをもらいました。その時の私は”日本で何も出来ていないのに海外でライブだなんて。。”という考えでしたが、話合いの結果は2対1。(もちろん1はワタシです)そして2006年の初の海外ライブに挑みました。結果、私の考えは大はずれ。お客さんの反応は予想を超えた盛り上がりでした。テンションが上がって、ステージに脇に置いてあった椅子に上がりそこからジャンプ!調子に乗りまくりました。笑 (アルバム:Is it good for you?!の裏ジャケはそのジャンプです)

Is it good for you?!の裏ジャケの写真 by Fernanda Monteiro 

あの時の雰囲気と、何だかビビッ!ときた大きな手応えを今でもはっきりを覚えています。
そしてこの経験がバンドのモチベーションを上げ、その後の方向性を与えてくれました。
それから海外でのライブを何度か経験してきましたが、その度に感じることはBO-PEEPは海外でのライブでお客さんの反応がめちゃくちゃ良い!ということです。その状況をもっと広げていきたいのです。世界各国でライブをして多くの人にBO-PEEPのライブを体感・共感してもらいたい!もちろん母国日本での認知度もあげたい!その為にはまだまだ色々な思案と挑戦が必要です。そして音源は必要不可欠です。今回BO-PEEPに熱い想い、POSITIVE VIBEを注いでくれるLeeとJoleeの最強タッグが音源作成に声をかけてくれました。2月に行ったプレゼンの為のレコーディングの時は、彼らのプロフェッショナルな作業に感動し、彼らとなら新しい扉が開ける!と直感しました。
実現する為に実際問題なのが費用です。算出したところかなりの額が必要だという現実。
そこで今回のプロジェクトを立ち上げました。  

長く活動をしてきたからこそ出せる音と色があります。良い意味合いで緩さも身に付けました。笑
今まで色々な問題を乗り越えられたこと、たくさんの人に支えられてここまでやってこれたことを本当に深く感謝しております。これからも感謝をもってBO-PEEPを追求し、まだまだ進化していきたい!もっと沢山の人達との繋がって、新しい景色をみたい!
私たちは奮闘の中で沸き起こる想いを確認し、貫いてきました。いつでも今が一番になるように!と。
18年目にして思う事。”今のBO-PEEPが最高に楽しい!BO-PEEPかっちょいい!”(自負ですが。。)

今回のプロジェクトとその後の目標を実現する為には皆様のサポートがどうしても必要です。
皆様からのご協力ご支援頂けますようどうぞ宜しくお願いいたします!!! 

 
リョウコからのメッセージ

こんにちは。ドラマーのリョウコです。BO-PEEPのプロジェクトをご覧いただきましてありがとうございます。
ミカとは学生の頃に出逢い色々なバンドを共にし、その後に作ったBO-PEEPは結成18年を迎えます。出会ってから今までは長い道のりでした。今や家族のような関係ですが、本当に色々な事がありました。
学生の頃ミカとは出会い当時はBO-PEEPの前進バンドRUBASHKA(ルバシカ)という女子4人バンドを組んでいました。その頃世の中はバンド全盛期。当時RUBASHKAはコンテストで何度か賞をとり、ミラクルで夢のような話が舞い込んできましたが、大手レコード会社と契約できる!!と話が決まった時にメンバーが結婚し(おめでたい素敵な事です)まだまだ若かったミカと私は精神的にも音に対しての未熟さもあった為そのバンドでは夢を逃した結果になってしまいました。

(少しの間…)沈んでいたミカと私は福岡の海沿いや山を2人でドライブしてみたりハンドメイド!?
に目覚めてみたりして音楽から離れて過ごした事もあります。笑

RUBASHKAが大きな成功を逃したことも、バンドを続けている要因の一つかもしれません…。それから立ち直ったミカと私は(結構しぶとい私達…)いくつかのバンドを経て、女子3人でBO-PEEPを結成。結成当初、毎日が音楽の事で頭がいっぱいだった私達は週3回のリハーサルに必ず入り、曲作りと練習の日々。ライブの後は居酒屋で毎回ストイックに反省会(笑)1年の間にレコーディングも数回行い、九州から関東まで自力運転でツアーへ数回行ったり。今思えば濃厚な1年間でした。

結成1年後には活動拠点を福岡から東京へ移しました。そして、当時デモテープを片っ端から音楽事務所に送付し、連絡をくれたサード・ストーン・フロム・ザ・サンという事務所と縁があり、サードのインディーズレーベルからCDを何枚かリリースさせていただきました。世間の売れている音楽からするとかけはなれた音楽性だよな。と思っていた私達ですが、理解してくれる音楽事務所と出会えて嬉しかった記憶が。東京でも試行錯誤でライブを重ね、初のイギリスツアーも未知の世界でしたが、お客さんの盛り上がる様子にビックリ‼︎やっていたことが間違いじゃなかった‼︎と思うきっかけになりました。

東京で活動する何年間かの間に結成から一緒にバンドを作りあげてきたベースのヒメにも赤ちゃんが出来ました(おめでたい素敵な事です)自分も含め女子は結婚や子供が出来る事で家庭の事情によってバンドを全力で続けることは難しい事。メンバーを変えずバンドを続けて行く事の難しさも経験しましたが、BO-PEEPの活動を止める事はできずひたすらやってきました。今よりもストイックだったあの頃…。ミカも私もお互い『もう辞めてしまいたい…。』と思った時期も正直あると思います。

現在は当時からすると、ミカと泣きながら喧嘩や言い合いしてたのが嘘のように、和やかにバンドをやっています(音楽性とは裏腹ですが!笑)音を楽しむという意味では今が一番楽しいです。
今、私は小学生の母で会社員だったり時間に制限はありますが、メンバー、家族、私の近しい人達、応援したり力になってくれる方々のおかげでバンドが続けてこられました。
バンドとしては知名度もなく成功していませんが、サポートメンバーにも恵まれやり続けて来れた経験と人脈は財産です。

今、ミカとスジャクと私の3人で活動しているBO-PEEPはスタイルとやるべき事がクリアになりライブバンドとして最高に良い状態だと確信しています。
このタイミングのLeeとJoleeとのミラクルな出逢いを逃さず大切にしたい‼︎
日本を含め、いろんな国の沢山の人にBO-PEEPを知ってもらい、うちのライブを楽しんで欲しい‼︎成功した日本人として名を残したい‼︎笑 
ミカと共に歩んできた18年間「続けてきて良かったね‼︎生きてて良かったね。」
と素晴らしい景色を皆で分かち合える日が来る事を願っています。
いつの日か今まで力になってくれた人達皆に恩返しもしたいです。

長文最後まで読んでいただきまして本当にありがとうございます。
ご賛同、ご協力頂けると嬉しいです‼︎

 

スジャクからのメッセージ

こんにちは。ベースのスジャクです。
BO-PEEPに参加して今年で6年目になります。
僕はミカさんとリョウコさんの提案に対しては全てイェスと答えてきました。
「海外でのライブのオファーがあるんやけど?」
「行きます!」
「今度こんな感じでこういう事をやろうと思うんやけど?」
「良いですね、何でもやります!」

それは別に自分が歳下だからとか途中参加だからとかイェスマンだからとかではなくて、2人の事を信じているからです。
まぁ多少、だいぶ?緩いところもありますが、その揺らぎながらも貫き通そうとする意志や自分達の音楽を信じる心、女性である事や年齢を越えた覚悟を一番間近で見てきたからです。
そしてその事を最高にイカす音楽とライブでしっかりと体現しています。
さらに2人はその上でもっと先の景色やイメージを見据えているのです。
その事を僕は一バンドマンとして本当に尊敬しています。
世界で通用する?当たり前やろ、2人をBO-PEEPを舐めんじゃないよと。

今年の4月にNY州ブルックリンで行われたSakuraMatsuriというフェスティバルに参加してきました。
そこでのお客さんの反応を見て、実際に肌で感じて、まだまだ海外で拡がっていく可能性はいくらでもあるなと思いました。
そう思えた事で勇気が湧いてきたし、それはバンドにとって素晴らしい財産になりました。
その可能性をもっと拡げる為には世界で通用するライブと同じくらい、世界で通用する音源が必要だと感じています。
そしてその世界で通用する音源がLeeとJoleeとなら作れると確信しています。
そのチャンスを掴む為に今回クラウドファンディングにチャレンジしようと思い立ったのです。

チャンスというのはただ偶然に訪れるものではなく、それに見合う実力や覚悟がある人のところにやってくるものだと思います。
今まさに海外に向けて活動していく為の全ての環境が整いました。
あと必要なのは皆さんのご協力だけです。

僕は2人の言う事には全てイェスと答えてきました。
「今度、海外デビューが決まってワールドツアーがあるんやけど?」
「もちろん行きます!」
そう言える機会を与えて頂けると有り難いです。
皆さん、ご協力宜しくお願いします!

 

Lee PopaとJolee Popaからのメッセージ

ボーピープのファンの皆さまこんにちは。
紹介させてください。私はリーポッパです。
私は音楽業界30年のプロデューサーでシカゴのインダストリアルハードロックシーンの創業者の1人です。
そして長い間、パンク・ロックの伝説に関わってきました。

私のミキシングスキルは私を世界中の旅に導いてくれました。
日本ではこの素晴らしいバンドBO-PEEPに出くわしました。
私達は彼らのショーを観て2分で火が着きました。

一緒に仕事がしたいと思っていた私は、共同プロデューサーであるJoleeと共に
私達の住んでいるPortland Studioでいくつかのリミックスをすることが出来ました。
その後、東京に行きBO-PEEPのプレゼン用レコーディングをしました。
BO-PEEPの前回のプレゼンレコーディングによって、
私たちは日本で最も優れた流通施設の一つであるメジャーディストリビューションを手に入れることができるという、最初の目標を達成しました。

今、私たちはバンドがアルバムを製作し次のレベルに進む為の資金を探しています。
現代のレコード会社はもはやそのようなサポートを持っていません。
私たちはあなたのサポートを求めています。
すべてのクールな特典をチェックし是非寄付をお願いいたします。
バンドと私は心から感謝いたします。
十分な資金を調達することができれば、日本に行ってレコードを作ることができます。
バンドが次のレベルに達するのを手伝ってください。
あなたが貢献できない場合でもシェアしていただけると嬉しいです、皆様に心からお礼を申し上げます。

リー&ジョリー・ポパ

 

Greetings Bo Peep fans, please allow me to introduce myself I'm Lee Popa. I'm a producer for 30 years in the music industry. I'm one of the founding fathers of the Chicago Industrial Hard Rock seen. And a long time punk rock legend. My mixing skills have brought me to travel around the world. While in Japan I ran across this fantastic band Bo Peep they are on fire at the show I saw 2 minutes of their opening song and I knew I wanted to work with them. After being Lost in Translation I was finally able to go to Tokyo with my co-producer Jolee and record some songs with them after doing some remixes at my Portland Studio. We achieved our first goal we're able to get Major Distribution on one of Japan's best houses of distribution. Now we're seeking funds to help the band move to the next level which is completing a full length record. record companies no longer have that type of support and so that's why we're asking you for your support. Check out all the cool perks and please donate what you can. the band and I sincerely appreciate it hopefully we'll be able to raise enough funds and I'll be able to go to Japan and produce the full-length record regardless Let's help this band reach its next level. I sincerely thank everyone who contributes if you can't contribute please share thank you so much your friends in music.

Lee and Jolee Popa 

▼これまでの活動

福岡で2000年に結成。ギターボーカルのミカとドラムのリョウコを中心とするラウドパンクなスリーピースバンド。その素朴な見た目からは想像出来ない彼女達の強烈なライブはイギリスで好評を博し、UKの音楽誌『NME』やUKファッションカルチャー誌『i-D』、『NEO』etc...でも取り上げられる。
日本のFuji Rock Festival、イギリスのブライトンで行われる音楽フェスThe Great Escape、イギリスマンチェスターで行われた音楽フェスIn The City、
アメリカテキサス州オースティンで行われる大型フェスSXSW(サウスバイサウスウェスト)への出演。海外フェスへの参加や海外ロードツアーを幾度も行っている。
2018年4月にはNYのBrooklyn Botanical gardenのSakura Matsuri2018へ出演、ヘッドライナーを勤める。

 

2018年4月にニューヨークブルックリンのボタニカルガーデンで行われた
"Sakuramatsuri2018”ライブの様子

▼資金の使い道

・レコーディングスタジオ費用(2週間前後)
・Lee Popa氏とJolee Popaさんのアメリカから日本へのフライト・交通費・宿泊費用・エンジニア費用・ケータリング費用(2週間前後)
・ベースサポート演奏費用
・機材レンタル費用
・マスタリング費用
・アーティストフォト写真撮影費用(撮影スタジオ・ヘアメイク・アシスタント費用)
・アルバムジャケットデザイン費用
・レコーディングアシスタント費用
・プロモーション費用

 

▼リターンについて

【アルバムCD】

・BO-PEEPの8曲入りのNew Album
今回のプロジェクトでLeeとJoleeがプロデュース&レコーディングしたアルバムCD

【Tシャツ】

・今回のプロジェクト限定Tシャツ

【★サイン入り写真データ & サンキューメッセージ動画データ】

・メンバーから心を込めて

【remix音源】

・アルバム「Thank you」からLeeとJoleeがRemixした4曲をダウンロード

【ライブフォトブック】

・メンバーの友人である名フォトグラファー高田梓さんが撮影したライブフォトブックにメンバーのサインを入れて。びっくりレア写真在中!!お楽しみに!!

【都内スタジオリハーサル参加乾杯券 もしくは Ryokoデザイン革小物(BO-PEEPロゴ刻印入)をチョイス】

・都内リハーサルスタジオでメンバーとお酒(ソフトドリンクでも良し!)を飲みながら楽しい時間を過ごしましょう。演奏したりおしゃべりしたり。
・Ryokoデザイン本革小物アイテム。(ポーチを予定しています。決定次第情報をUP!!)
 記念にBO-PEEPロゴ刻印をお入れします。

【2019年ライブ1年間有効ゲストパス】

・2019年のライブはいつでもどこでもパス(日本でも海外でも)いつでもお待ちしております。

【NY土産】

・2018年の4月NYツアーでメンバーがチョイスした小物。

【CDサンクス名入れ】

・ありがとうの気持ちを込めてCDジャケット内のサンクス欄にお名前を入れさせて頂きます。

【ミカ&リョウコ&朱雀と居酒屋で乾杯券】

・都内の居酒屋でメンバーと楽しく美味しいものを食べながら語り合いましょう。
※お友達の参加も可。お友達が参加する場合、お友達の分は実費になります。

【フォトグラファー美島菊名サイン入り写真集】

・BO-PEEPのアー写・ジャケ写を担当してくれている美島菊名さんの写真集(美島菊名サイン入)

 【★BO-PEEP初期の秘蔵DVD集】

・メンバーしか持っていないレアなライブ動画DVD

【Ryoko デザイン革大物(BO-PEEPロゴ刻印入)】

・Ryokoデザインの長く使える本革アイテム
(トートバックを予定しています。決定次第情報をUP!!)
記念にBO-PEEPロゴの刻印をお入れします。

【ライブ参加券 もしくは BO-PEEPがあなたへ曲を作る!!】

ライブ参加はあなたの好きな曲でどんな形態でもオーケー。
ドラムでもギターでもボーカルでもベースでも!ダンスでも!
※ライブの映像はDVDにてお渡しします
もしくはBO-PEEPがあなたへ曲を作ります(楽曲の感じは要相談)曲はデータにて送らせて頂きます。

▼最後に
一生に一度かもしれない大きなチャンスを絶対に生かしたいです。
バンドも最高のパフォーマンスが出来ている今。
どうか皆さんのお力を貸してください。

 

2018年4月にニューヨークブルックリンのボタニカルガーデンで行われた

"Sakuramatsuri2018”出演 ライブの様子

 

 

2018年4月にニューヨークツアーのダイジェスト

 

Hello / BO-PEEP プロモ by  吉野達也

 

Hello / BO-PEEP by インターネット音楽番組 Tokyo Rock City

 

2015年3月  テキサスのフェスサウスバイサウスでのライブ

 

 

 

  • 2020/11/04 18:00

    BO-PEEP 20th Anniversary Live "Thank you,everyone!"11/7(Sat) 8:00pm 配信スタート※終了後3日間アーカイヴ有ですので、7日を逃してもご覧いただけます。配信チケット 2000yen 投げ銭有配信期間11.07 (土) 8:00pm...

  • 2019/05/08 18:33

    今日は大阪!扇町para-diceで21:30からライブやります。良かったら逢いに!ライブ観にきてください❤︎ビリケン と ミカリン

  • 2019/04/12 12:38

    4月14日 日曜日 下北沢culb QUEにてリリースワンマンを開催します!!是非ともお越しいただけると嬉しいです!!・前売りチケット購入リンクhttps://t.livepocket.jp/e/que20190414・バンドのホームぺージで予約(当日受付に前売りチケット予約でお名前をお伝えく...

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