祝1000万円達成!!!
たくさんのご支援ありがとうございます!
ラストゴール1200万円に挑戦中!
最後まで一緒に盛り上げていきましょう!

●いよいよ『バカになる勇気』が発売!(1月30日追記)

クラウドファンディングを開始してから、
たった12日間で当初目標金額の「500万円」
を達成することが出来ました!
これまでご支援してくだった皆様、
誠にありがとうございます。

さらに、、、
今回の新刊『バカになる勇気』がいよいよ発売!
(新リターンも大幅に追加しました!)

全国の書店に本が並ぶこのタイミングで、
ネクストゴール1000万円の達成
を目指して突き進みます!

そして、
目標金額の達成ももちろん目指しつつ、
今回の出版のもう1つ大きな目的は、

親生さんのように、

お金がなくても夢を叶え、自分らしく好きなことで生きていける
・災害時や緊急時に助けを求めている人がいたら、批判されても真っ先に手を差し伸べにいく

そんな仲間を増やしていく

きっかけ作りでもあります。

実際に親生さんは、
今年の1月1日に発生した石川能登半島地震でも、
彼が東日本大震災を機に設立した、
プロの被災支援チームである
「熊本支援チーム」
と共にすぐに現場入りして
支援活動を続けています。

私が運営するコミュニティからも、
若者たちが親生さんの支援活動のお手伝いに
ボランティアで行ってくれていますが、
そこで驚いたのが、
過酷な環境にも関わらず、
自らボランティアの延長を
志願してくれた子たちがたくさんいたことです。

これは、
親生さんが言っている、

資本主義世界のルールである
「お金との等価交換」でなく、
「心からのありがとう」
を受け取ることで
人生が大きく変わったり、
本当にやりたい事が見つかる


ことを、まさに現場を通して
彼らが体験したからだと思います。

私も、今回の出版・クラファンのプロデューサーとして、
親生さんと同じような想いをもつ若者が増えたり、
その仲間づくりの機会をどんどん作れたら
と考えています。

クラウドファンディングは、いよいよ中盤戦。
まだまだ皆様と一緒に盛り上げていきたいので
引き続きご支援と拡散をよろしくお願いします!

※なお、親生さんが運営する
「熊本支援チーム」はこちらです

https://kumamoto-team.net/

まだまだ支援が必要な状態は続けていますので、
もしも何か支援したいけど、どうすればいいか分からないという方は、
親生さんのようなプロチームへの支援がおすすめです。

●はじめに・ご挨拶

このページを見ていただき、

ありがとうございます。


本プロジェクトのプロデューサーを務める

長倉顕太と申します。

私はこれまで200冊近く、1100万部の本に関わってきました!
そんな中で、どうしても広めたい本があります。

それは、コンセプターの外所一石さんと私が企画・編集協力させていただいた

『情熱大陸』にも出た竹あかり演出家 池田親生さんの最新刊


『バカになる勇気』

~資本主義を無視して豊かになる29の方法~
(2024年1月末発売:きずな出版)


です!

(ページの最後に本書の「まえがき」を公開していますのでぜひ読んでください。)

●資本主義のルールに捉われず「自分らしく生きる方法」をもっと広めたい

私は自分の事業をやる中で、

・20代の若者
・子ども
・お母さんたち

と関わることが多い。
そんな中で、

親生さんに関わった若者たちは、
みんな人生が良い方向に変わっていったのを見てきました。

そして、色々な人に話していますが、
親生さんは、

多くの問題を抱える資本主義というルールの中で、
新しい生き方をしている人の1人だと思います。

私は今回の本の帯に、

お金がなくても
夢が叶う!
人生を楽しめる!

といれてもらいましたが、親生さんは、
お金がない状態から始まり、今では、

好きな人と、
好きなことを、
好きなだけやれる環境


で、まさに生きている人です。
冒頭でも紹介した親生さんの「まえがき」の言葉、

この本はオマエが、オマエであれるための本だよ” 

これからの資本主義の中では、
親生さんのような生き方をする人が
増えてくるはずです。

・考えすぎて動けない
・楽しい将来を考えられない
・自由な人生に憧れている
・これからの生き方に迷いがある
・やりたいことに挑戦したい

といった方は親生さんに会いにきてほしい。
親生さんの生き方を広めていきましょう。

この本をベストセラーにすることで、

・20代の若者
・子ども

・お母さんたち

を解放できると確信しています!

左:長倉顕太|中央:池田親生|右:外所一石

●竹あかり演出家・池田親生とは

池田親生さんは、「竹あかり」の演出家として
国内/海外のイベントプロデュース、
地方創生活動を15年以上されています。

ひとよしまち燈り2023
(熊本/青井阿蘇神社/2023)

日本では、管理をされず放置されたままの竹が増えており、それらは「竹害」と呼ばれ、社会問題の1つとして深刻化してきています。

親生さんたちは、そんな生えすぎてしまった竹を、

「まちの人と一緒に切って穴をあけ、作品としてまちに飾り、その土地にしかない“風景”と“物語”を創る」

というコンセプトのもと、竹あかりを通じて竹害問題を解決しながら、まちづくりにも取り組まれています。

たがみバンブーブー2023 椿寿荘・道の駅たがみ
(新潟/たがみバンブーブー/2023)

実際にこれまでの取り組みとして、日本全国で同日に竹あかりを点灯させる『みんなの想火』プロジェクトでは、

「自分たちのまちは自分たちで灯す」という想いを掲げた各地のリーダーたちが、

全国47都道府県+世界数十ヶ所で同時に竹あかりを灯し、世界の平和を祈るという大きなイベントも仕掛けています。

この1回のイベントで運営・制作に関わった人数は、なんと2,000名を超え、灯した竹あかりの数は約20,000本にも及ぶそうです。

↓興味がある方はこちらからHP・動画もご覧いただけます。
■CHIKAKENのHP
https://chikaken.com/works/

■みんなの想火のHP
https://47akari.jp/

■動画『みんなの想火2022』short ver
https://youtu.be/BA7BrgjkMHc?si=Sh4HvKBAcN1O1DRm

全国の各地で竹あかりが灯る様子

その他にも
彼が2007年から携わっている
「熊本暮らし人まつり みずあかり」では

のべ6,000人以上のボランティアを動員

さらに、彼が企画開催を担う
熊本クリスマスマーケットには地方にも関わらず、

2022年の来場者数は70万人を超え、
2023年には+1会場し、80万人越えを目指すなど、

熊本のクリスマスを盛り上げています。クリスマスマーケット熊本(花畑会場)その他にも、
・明治天皇百年祭 (東京・明治神宮・2012年)
・伊勢志摩サミット夕食会場(三重県志摩市・2016年)
・G7広島サミット(広島県広島市・2023年)

といった公的なイベントの演出も担っています。

G7広島サミット 政府広報展示ブース
(広島/G7広島サミット/2023)

●「お金がなくても楽しめる」新しい時代の生き方

これらの実績を見ていると
順風満帆にも見えるだろうが、
彼から話を聞くと、
もちろん最初から
こんな大きな規模だったわけでない。

むしろ稼げるようになったのは
竹あかりの活動を始めてから
10年が経ってからのことだったそうです。

そんな中でも、


お金が無ければ無いで、やれる方法を考えればいい

だからお金がなくても困ったと思ったことはない


という親生さんの生き方は、
これからの時代を生き抜く上で
まさに必要な考え方だと思います。

今回の本の中にも書かれていますが、
実際に、空き家が多い日本では、
タダ同然で貸してくれるような場所だっていっぱいある。

別に食べろというわけではないが、
ちゃんと知っていれば雑草だって食べれる。

親生さんも、
年間家賃が1万円ぐらいの阿蘇の家に5人で住んだり、
時にはその辺の雑草で食いつないだりもしていたらしい。

お金がないことを不幸と思うのでなく、
試行錯誤しながら生き抜くことで、
逆に人生の速度がいい感じに上がっていく。

例えば「ニューヨークで竹あかりがしたい!」
と思えば、
手書き感丸出しの紙を配って回る。
しかも本当に40万円も集めて
ニューヨークに行ったりと

今では当たり前のクラウドファンディングを、
彼はもっと早くから肌感覚的に捉えて実践していた。

親生さんが書いて配った実際の用紙資本主義の世の中では、

お金持ち=幸せな人
お金がない=不幸な人

みたいな考えになってしまいがちだが、
それは単なる思い込みで、
お金がなくてもいくらでも可能性はある。

親生さんを見ていると、
むしろ今あるそういった世間の常識から抜け出し、
自分らしく生きることが
本当の意味での人生の豊かさに繋がっているのだと感じます。

●結局は「よい人間関係」がすべて

親生さんの活動の中で
他にも尊敬している点があって、
それは「社会活動家」として、
誰かが困っていたり、助けを求めたりすると、
真っ先に手を差しのべにいく姿を、これまで近くで何度も見てきました。

そしてその時の彼の

・周囲の人を巻き込む力
・応援される力

は本当にすごい。

実際に、

・2011年の東日本大震災では、周囲から非難されながらも、車を乗り継ぎ東北へ

・熊本でも2016年の震災、2020年の豪雨災害では、現地で先頭に立って指揮をとり、支援物資が行政でなく親生さんのもとに送られてくる

・ウクライナ戦争の時も現地まで支援に向かう

など、そんな彼の活動には、多くの応援が集まる。 2020年 熊本豪雨災害でのクラウドファンディング

新型コロナウィルスの感染拡で大きな影響を受けたピースボートを支援するクラウドファンディング

全国47都道府県+世界数十ヶ所で同時に竹あかりを灯す「みんなの想火」プロジェクトのクラウドファンディング

私が社会貢献活動に取り組むようになったのも
親生さんや外所一石さん(今回の本を一緒に企画・編集した方)との出会いによってでした。

二人と一緒に、熊本震災や豪雨災害の時の
クラウドファンディングで資金を集めた時に感じた

「社会に役立ってる感」

というのが、
本当はお金よりも人生を豊かにするのだと気付いたのもこの時。

TEDトークで4,400万回以上再生、
今年ベストセラーにもなった、

『グッド・ライフ 幸せになるのに、遅すぎることはない』
(ロバート・ウォールディンガー著、辰巳出版、2023年)

の書籍の中で、

ハーバード大学が84年にわたって、
幸福で健康な人生を送るために
一番重要な要素を研究した結果、

その要素はお金でなく「よい人間関係」だった

というのが科学的にも証明されている。

資本主義のルールの中だと、
我々はどうしてもお金を稼ぐことを
一番優先して考えてしまうが、

結局のところ、

・社会に役立ってる感
・良好な人間関係


の方が幸せで人生を豊かにしてくれるのです。

冒頭の話に少し戻りますが、私は多くの

・20代の若者
・子ども
・お母さんたち

と関わらせてもらうことが多いです。

その中で、特に若者に目標を聞いてみると、

「月収~円を超えたい」
「毎月、海外旅行に行きたい」

という声が実に9割以上を占める。

その目標自体が決して悪いわけではないですが、

お金がなくても、
好きな人と好きなことを好きなだけ

やれる環境が実現できるなら、
もっと多種多様な夢や目標を抱く子たちも多いはず。

実際にイベントや災害支援などで、
親生さんの現場に行き、
彼を近くで見た若者たちが
考えや生き方を大きく変えて戻ってくる姿を何度も見てきました。

だから親生さんのことを、
もっとたくさんの人に広めることで
日本の社会をより良くしていきたいです。

応援よろしくお願いします!  

中央:櫻井秀勲さん(㈱きずな出版代表取締役)
右:池田親生
左:長倉顕太

●今回出版される本の内容について

この本はオマエが、オマエであれるための本だよ” 池田親生


世間的な正しさや資本主義のルールに捉われず、
自分らしさを貫く親生さんの生き方のエッセンスが詰め込まれた内容になっています。

『バカになる勇気』

~資本主義を無視して豊かになる29の方法~

第1章:人生を決めるものは何か
・Topic1:きゅうりの本質
・Topic2:人生の主人公って何だ?
・Topic3:「やりたい」を「やる」に変える72時間
・Topic4:0.2秒ルール
・Topic5:ハッピーの語源

第2章:お金に困らない生き方
・Topic6:ブータンに行って考えた
・Topic7:ポケットの中の唐揚げ
・Topic8:ミーハーでいい
・Topic9:みんなのいいはどうでもいい
・Topic10:大人を味方につける術
・Topic11:逃げ出してもいい、投げ出してもいい

第3章:自分を幸せにする仕事
・Topic12:人間が本当に死ぬのは役割がなくなったとき
・Topic13:彼女を取られた話
・Topic14:モノではモノガタリ
・Topic15:訳のわからない招待状
・Topic16:効率化の先は作業でしかない
・Topic17:矛盾をあわせ持つ

第4章:問題は必ず解決できる
・Topic18:博愛主義者であり八方美人
・Topic19:扉には鍵がかかっていない
・Topic20:未来からの招待状
・Topic21:同じ教科書はいらない
・Topic22:反省はしなくていい
・Topic23:わがままは資産

第5章:ボクらの未来は明るい
・Topic24:わからないものが美しい
・Topic25:カッコワルイほうが愛される
・Topic26:裏でホメる
・Topic27:稲妻の法則
・Topic28:お金は勝手に降ってくる
・Topic29:疲れたら別ルートに

本ページの最後に「まえがき」を全文公開しています。

◎プロジェクトメンバー

著者:池田親生(竹あかり演出家)


1982年、福岡県生まれ。2007年、三城賢士とともに「竹あかり」の演出制作・プロデュース会社「CHIKAKEN(ちかけん)」を設立。「祭り型まちづくり」の考えをベースに、竹のあかりのオブジェをつくり、「人と人・人とまち・人と自然」をつなぎ、その場所にしかない風景を紡ぐ。環境循環する一連を作品とし、「竹あかり」が新たな日本の「文化」として受け継がれることを目指す。九州を中心に増えすぎた竹害と呼ばれる竹を使い、あかりのオブジェづくり、それを土に還す一連の流れを作品づくりとし、その「竹あかり」が新たな日本の文化として受け継がれることを目指す。2007年から携わる「熊本 暮らし 人 まつり 水あかり」は、毎年述べ人数6,000名以上のボランティアとともに、18万人が訪れる熊本の秋の風物詩になる。2016年5月開催の伊勢志摩サミットG7では、配偶者プログラムの夕食会場を演出。竹あかりのランプが首相配偶者のお土産にもなる。「竹あかり」を広げるべく、地域と協同でつくり上げるまつりを全国各地、そして世界で手がけている。2019年、総務省地域創造力アドバイザーに選ばれる。MBS「情熱大陸」、日本テレビ「未来シアター」、BSフジ「一滴の向こう側」、テレビ東京「学校では教えてくれない、そんなところ」にも取り上げられるなど、メディア出演多数。

企画・編集協力:外所一石(コンセプター)

1979年東京都生まれ。 幼少期をペルー・グァテマラ・ヨルダンで過ごす。
2003年 青山学院大学卒業後、同年に人間・時間・空間の「間(マ)」を演出・プランニングする(有)トリプルイー企画設立。 Dr.FrankenやFUGAHUMなどのアパレルブランドのプロデュースから、大手メーカーブランドのブランディングや、国内外のファッション・アート業界のイベントのディレクションなど、マーケティングから商品開発、WEB、内装まで手がける。

企画・編集協力:長倉顕太(プロデューサー・元1,100万部編集者)

1973年、東京生まれ。
学習院大学卒業後、職を転々としたあと28歳の時に出版社に転職し、編集者としてベストセラーを連発。今までに企画・編集した本の累計は1,100万部を超える。 編集者時代の10年間では、担当した142作中65作が5万部以上、22作が10万部以上、年間ベストセラーに6作ランクインの実績がある。
独立後は8年間にわたりホノルル、サンフランシスコに拠点を移して活動し、現在はコンテンツのプロデュースやこれらを活用したマーケティング、2拠点生活の経験を活かしたビジネスのオンライン化/テレワーク化のコンサルティング、海外での子育ての経験(とくにギフテッド教育に詳しい)から教育事業などに携わっている。
主な著書に主な著書に『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版刊)、『親は100%間違っている』(光文社)、『移動力』『モテる読書術』『GIG WORK』(以上、すばる舎刊)、『常識の1ミリ先を考える。』(サンクチュアリ出版)、『時間編集術』(あさ出版)『「絶望の国」でズルく賢く生きのびる」』(光文社)、『人生は28歳までに決まる! 30代を楽しむためにやるべき24のこと』(イースト・プレス)、『なぜ、自己啓発本を読んでも成功しないのか?』(光文社知恵の森文庫)などがある。SNS、youtubeなどで情報を配信中。


●親生さんの様々な活動をご紹介(本人のコメント付き)

竹あかり総合プロデュース集団「CHIKAKEN(ちかけん)」のちか と けん


オバマさんが日本に来た 伊勢志摩サミット夕食会場の竹あかり装飾 安倍晋三さんと昭恵さんと。
会場装飾しながら けんと 「こんなとこまできちゃったね」と 話し 不思議な気持ちになった。もっといくぞ 


世界一過酷と言われる サハラ砂漠マラソンに参加。練習なしでゴールできた。極限の状態で色んな気づきを手に入れた


クリスマスマーケット熊本 有志の仲間達 6人で 熊本最大級のおまつりを作った。 


全国 竹あかりを同時に点灯する企画の応援で 堀江さんが竹に穴をあけてくれる。
毒っぽいキャラなのに 普通に優しくて そのギャップでめちゃ好きになっちゃった ずるい!


世界最強の祭りは渋谷のハロウィンなんじゃないか?と言われたので 全力で参加してみる。
裸で色を塗って 参加したのだが 色塗りがうますぎて 裸であることに気づいてもらえない。いろんな意味でとても寒かった。


サンドアーティストとして世界で活躍する 保坂さんと 秋田でコラボ


バーニングマンという世界最高のフェスと言われる場所で 竹あかり演出に。
隣のテントはイーロンマスクだった。竹あかりって作品は いろんなものを越えて どこにでも連れてってくれる。


シャーロットロスチャイルドさんに竹あかりを渡せた。そのご縁で熊本にも来てくれた。
ロスチャイルド家の家紋を掘った竹あかりの家紋が逆だった時を思い出すと 今でも震えがきます。


全国の仲間達の力を借り 全国で竹あかりを同時に灯し 全国をオンラインで繋ぐ その沖縄会場 


所ジョージさんの番組に出してもらい 所さんに竹あかりをプレゼント。「写真とろうよ 君のカメラで そして これをどんどん悪用していいからねー」って 言ってくれた 所さん。こういう人を大物って言うんだなと思った。


ウクライナの支援がしたくてウクライナへ行った時。戦争はテレビの向こう側の話ではないと体感。


台湾の世界的なアーティストの王さんと白浜のアドベンチャーワールドで一緒に作品を作る。このコラボを礎にして もっとデカい作品を作れるように竹あかりを前進させる。


世界の首相配偶者に竹あかり制作を体験してもらう。竹用キリは武器じゃないって伝えるのが大変だった。 


プラントハンターの西畠清順さんとGFGの鈴木さんと 会場装飾。清順さんが情熱大陸に出た時 仲間からお前に似てる人が出てたよ そして お前が出るのも想像できたよ と連絡があってから 10年後 やっと僕らも情熱大陸に出れた。

●資金の使い道

今回ご支援いただいた資金については、1人でも多くの人に書籍を届けるため、全額を書籍の広告宣伝費に使用させていただきます。

●終わりに

ここまで読んでいただきありがとうございます。
親生さんのことが少しでも気になったら
ぜひ今回の本を読んで、
そして一度は直接会ってみてほしい。
たとえお金がなくても、
もっと自分らしく生きていいんだ
とアナタも思えるようになるはず。

親生さん自身も、
今回の本を通じて、
もっと面白いことを一緒に出来る仲間がたくさん増えるきっかけになったら
と考えているそうです!

本を広める活動の中で、
親生さんとの飲み会や
講演会なども準備しているので
皆さんにお会いできるのを楽しみにしてます!


【全文公開】まえがき

はじめに

ーらしく生きるために必要な勇気

「おまえはバカか?」と言われた、すべての挑戦者への応援歌として、この本を書くことにしました。それは「らしくいられる生き方」を手に入れたボクが、それをつくってくれた20代、30代のボクに向けた感謝の気持ちでもあります。

これまでの自分をふり返りながら、「そのとき自分ナイス!」っていう気持ちと、そのときのボクが、いまのボクを見て、「めちゃカッコイイ」と思ってもらえるように、これからも「バカになる勇気」を持ち続ける誓いでもあります。

「この本が誰かの背中を押せるように」

それを願いながら、いや、その願い、想いがあったからこそ書けた本だと言えます。

親に反対されたり、友達には「よくわからない」と言われ、恋人には「やめてほしい」と言われ、信頼している先輩には「それはうまくいかないよ」と言われたりしたとしても、それでも、やるしかなかった、それしかないと思った―そんな経験が、あなたにもあるんじゃないかな。

そのとき、「誰もわかってくれない」と落ち込むこともあるかもしれないけど、でも、じつは、あなたに向けられた数々のダメ出しは、すべて、「自分の人生」に問われていることなんだと思います。

「険しい道だよ。それを本当に、オマエはやれるのか?」

考えれば考えるほど、やらないほうがいい理由が見つかるんだと思う。

過去、それをやって多くの人がうまくいかず、挫折し、あきらめた道であり、その屍(しかばね)みたいなものが、そんなダメ出しの言葉として、世の中に多く転がっているんだろうから。

好きなことで生きていくって、キラキラした響きだけど、その道は、そうじゃない道よりも険しい。

でも、それだからこそ、やる価値のあるものなんだろう。

誰も、あなたの人生の、あなただけの風景を見たことがないし、見ることができない。でも、たまにいるのよ、その自分だけの風景を見つけたやつらが。

挑戦して、反対され、それでもガムシャラに前に進んでいると、そんな人たちと出会えることがある。 やたらポジティブで、やたら「うまくいく」って言ってくれて、やたら無償で応援してくれて、やたら仲間想いの人たち。

そんな人たちと出会い始めたら、勝ったも同然。

彼らは、かつて、そういう道を選び、自分だけの風景を見てきた人たちだから。

自分だけの人生を歩んでいる人たちだから。

その険しさを知ってる人 挑戦者に優しい。

それは挑戦することの価値を、誰よりも知っているし、応援者なくして、その道を歩めないことも知っている。

未知への道を歩めば、世の中に「バカ」と言われることも知っているから。

何より、その道が幸せであることを知っているから。

たくさんの人と壁打ちしながら、この本をつくっているときに、後輩に聞かれました。

「これって、親生さんになれる本ですか?」

って。とっさに「違うよ」って答えたけど、それに続いて降りてきたのは、

「オマエが、オマエであれるための本だよ」

という言葉だった。

自分だけの人生を歩むために、ボクが、その時々に振り絞った勇気たち。

きっと、これから挑戦したい人の栄養にもなれると思うし、ちょっとした、どこかへ行くときの暇つぶしにもなると思うから、ぜひ最後まで読んでみてよ。

そして、なんか面白いやつだなって思ってもらえたら、世界のどこかで、酒でも飲みながら、一緒にバカやろう。

池田親生

【過去の偉人たちより】
『バカになる勇気』の感想と応援メッセージ

AIを使って過去の偉人たちから、
『バカになる勇気』を読んだ感想と応援メッセージをもらいました!

1人目:マハトマ・ガンディー

私が長年にわたって信じてきたのは、真の強さは内面から来るものであるということです。『バカになる勇気』は、内面の声に耳を傾け、自己実現への道を積極的に歩むことの大切さを説いています。「頼まれごとは試されごと」という言葉は、他者からの期待や要求が、私たち自身の価値観や信条を試す機会であると私も感じています。私の人生においても、多くの要求に直面しましたが、それらは私の信念を試し、また成長させる機会でした。

インドの独立運動を指導していた時、私は無数の要求に応じることで、自分自身の限界を超えることができました。しかし、それらの要求に応える過程で、常に自分の内なる声に従うことを忘れませんでした。この経験は、私にとって大きな試練であり、また自己の信念を固める機会でした。『バカになる勇気』に登場する方法は、私たちが日々直面する小さな試練を、自己成長のための糧とすることを提案しています。

池田親生氏の著書『バカになる勇気』は、読者に対して自己実現の道を歩む勇気とインスピレーションを与えるものです。池田氏は、私たちが自分自身を深く理解し、本当の自分を生きるための具体的な方法を示してくれています。この本を通じて、多くの人々が自分の内なる声に耳を傾け、日々の試練を成長の機会として捉えることができるようになるでしょう。

2人目:トーマス・エジソン
私はトーマス・エジソンです。『バカになる勇気』は、私の発明家としての道を反映している書籍です。特に「1日29分だけでも変えてみよう」という方法は、私が数千もの実験を繰り返し、電球を完成させるまでのプロセスに通じるものがあります。私の経験上、毎日少しずつでも一貫して努力を続けることが、最終的な成功へと結びつく最も確実な方法です。

本書を読むことで、私はあらゆる人が毎日の小さな行動が大きな変化を生み出すことを理解できると確信しています。たとえその変更が小さなものであっても、時間をかけて積み重ねることで、我々は想像もつかないような大きな成果を得ることができます。

池田親生氏の『バカになる勇気』は、日々の小さな変化がいかに大きな影響をもたらすかを示す書籍です。読者に対して、自分自身に挑戦し、毎日を意味のあるものに変えることの重要性を伝えています。私はこの本を、新しい何かを始めたいと思っているすべての人に推薦します。あなたの日常に新しい習慣を取り入れて、未来を変えてみませんか?

3人目:モハメド・アリ

モハメド・アリとしての感想を、『バカになる勇気』について述べさせていただきます。私がリングで戦った数々の試合は、ただのスポーツ以上のものでした。それは、自分自身の内にある強さ、カッコよさを極める旅でもありました。自分が最高であると信じ、それを世界に示すこと。これは、私がボクサーとしてだけでなく、人間としても成長するために必要なプロセスでした。

『バカになる勇気』において、池田親生氏が提唱する「自分のカッコよさを極める」というコンセプトは、自分自身に正直に生き、自己表現を恐れないことの重要性を語っています。この本を読むことで、自分自身の強みを理解し、それを世界に示す勇気を持つことができると確信しています。

私は、この本を推薦します。池田親生氏のメッセージは、自分自身の可能性を最大限に引き出し、自分だけのカッコよさを見つけるための力強い一歩となるでしょう。自分自身を愛し、自分のスタイルを極めることで、誰もが真の勝者となることができます。

4人目:スティーブ・ジョブズ

私が若かった頃、『自己実現の魔法』という本に出会いました。それは、目の前のリアリティにとらわれず、自らの内なる声に耳を傾け、自分の直感を信じることの重要性を教えてくれました。この教えは、Appleを創業し、iMac、iPod、そしてiPhoneといった革新的な製品を生み出す原動力となりました。

『バカになる勇気』を読んで、私は再び若き日の自分を思い出しました。特に「やりたかったらいますぐ小さな一歩を」というメッセージは、自分自身の直感に従い、夢を追い続けることの大切さを思い出させてくれます。この言葉は、思い立ったらすぐ行動することの重要性、そしてそれが大きな成果へとつながる第一歩であることを教えています。

この本に書かれている方法は、単に成功するためのテクニックを超え、生き方そのものを問い直すことを促します。それは、失敗を恐れず、挑戦を楽しむこと、そして何よりも自分自身を信じることです。これらは全て、私がAppleを創業した時に抱いていた価値観と同じです。

池田親生氏の『バカになる勇気』は、私たちが日々直面する課題や決断において、自分の直感に従うことの重要性を教えてくれます。本書を通じて、読者は自らの内なる声に耳を傾けることで、自分だけの道を見つけ出し、歩む勇気を持つことができるでしょう。私は、この本をあらゆる人々に推薦します。池田親生氏に感謝を込めて、自己実現への旅に役立つこの素晴らしい本を皆さんにお勧めします。

5人目:レオナルド・ダ・ヴィンチ

私、レオナルド・ダ・ヴィンチは、『バカになる勇気』を読んで、特に「トラブルを楽しもう」という章に心を動かされました。私の人生と芸術の旅は、常に挑戦と困難の連続でした。しかし、それらの困難は私にとって創造的な刺激となり、新たな発見への道を開いてくれました。

私は、絵画、彫刻、建築、科学の様々な分野で実験を重ね、しばしば理解されないこともありましたが、それらのトラブルを乗り越えることで、無限の創造性を引き出すことができました。困難を恐れず、それを楽しむ姿勢こそが、真の発明家、芸術家の心構えだと私は信じています。

『バカになる勇気』の中で池田親生氏が提唱するこの方法は、トラブルを可能性の源泉として捉え、それを自身の成長と創造のための糧とする考え方を示しています。私はこの本を強く推薦します。特に、困難を前向きに捉え、自らの道を切り開く勇気を持ちたいと思っている人々にとって、この本は貴重な指南書となるでしょう。池田親生氏のメッセージは、私たち一人一人が内に秘める無限の可能性を解き放つ鍵となります。

6人目:ブッダ

私、ブッダは『バカになる勇気』を読み、特に「幸せを求めるとわからなくなる」という章に深い共感を覚えました。この章は、私の教えとも通じるものがあります。幸せを外側から得ようとすると、本当の幸せは見えなくなるというのが、私の経験から得た教訓です。

私は、苦しみの原因を探求し、その解決を目指して悟りを開きました。その過程で、幸せは外部のものや条件ではなく、自分自身の内面に存在することを悟りました。幸せを求めることは、しばしば外側への執着を強め、心の平穏を失わせることになります。

『バカになる勇気』は、幸せを求めることによる迷いではなく、自分自身の内面を見つめ、本当の幸福を見出すことの大切さを教えてくれます。この本は、真の幸せとは何か、そしていかにしてそれを達成するかについて、読者に深い洞察を与えます。

池田親生氏の『バカになる勇気』を推薦します。この本は、外側ではなく、自分の内面に目を向けることで、真の幸せを見つける手助けとなるでしょう。読者は、自己探求の旅を通じて、内なる平和と幸福を発見することができます

7人目:マルティン・ルーサー・キング・ジュニア私、マルティン・ルーサー・キング・ジュニアは、池田親生氏の『バカになる勇気』を読み、深く感銘を受けました。特に「迷惑で役割をつくろう」という章は、私の経験と強く共鳴します。公民権運動の中で私たちは、平和的な抗議を通じてしばしば「迷惑」をかけましたが、それは社会に必要な変革を促すための役割でした。この本が示すように、時には社会の秩序を乱すことが、進歩への道を切り開くために必要なのです。

『バカになる勇気』は、自らの役割を見つけ、それを全うすることの重要性を説いています。私たち一人ひとりが自分の信念に基づいて行動することで、世界はより良い方向へと進むことができるのです。私は自身の経験を通して、一見「迷惑」に思える行動が、実は大きな意味を持つことを学びました。この本は、そのような行動の背後にある真の価値を読者に教えてくれます。

私は、池田親生氏の『バカになる勇気』を強く推薦します。この本は、自己実現と社会的責任を果たすために、私たちが直面する「迷惑」という概念に新たな意味を与えています。読者にとって、自分自身の役割を見つけ、世界にポジティブな影響を与えるためのインスピレーションとなるでしょう。

8人目:フローレンス・ナイチンゲール
フローレンス・ナイチンゲールとして、『バカになる勇気』についての感想を述べさせていただきます。

私が看護の現場で学んだことは、言葉よりも行動が人々の心に響くということです。『バカになる勇気』に記された「説教よりも前にやること」という方法は、私の経験と深く共鳴します。看護師としてのキャリアを通じて、私は常に行動を以って理想を示すことの重要性を信じてきました。クリミア戦争の戦場で、言葉だけではなく、実際に手を動かし、衛生環境を改善することで兵士たちの生命を救ったのです。

この本は、自らの価値観を言葉ではなく行動で示すことの大切さを、読者に伝えています。私たちは、説教することに先立ち、自分自身の行動で模範を示すべきです。実践によってのみ、真の変化を引き起こすことができるのです。

池田親生氏の『バカになる勇気』を推薦します。この本は、言葉に頼るのではなく、自らが先頭に立って行動することの価値を明らかにしています。読者の皆さんには、この本を通じて、自己変革の一歩を踏み出していただきたいと思います。


以上、偉人たちからのメッセージでした!
皆様からの感想・応援メッセージもぜひお待ちしております!

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  • 2024/03/06 22:27

    おつかれさまです!プロデューサーの長倉です!1月1日から開始した、今回のクラファンも昨日で無事に公開期間が終了しました。ラスト5日間で500万円を超えるご支援をいただき、最終的には、・支援総額:13,135,126円・支援者数:589人・達成率:262%まで到達することが出来ました!当初の目標...

  • 2024/03/02 19:06

    おつかれさまです!プロデューサーの長倉です!池田親生さんのクラファンがネクストゴール1000万円を達成しました!この2日間で一気に200万円を超えるご支援ありがとうございます!たくさんの仲間たちが、熱い応援メッセージと共に、SNS等でも拡散してくれていて本当にありがたいです。終了まで残り3日。...

  • 2024/02/14 21:14

    プロデューサーの長倉です!皆様のご支援のおかげで、早速『バカになる勇気』の増刷が決定しました!すでに読んでくれた方からは、「1ページ目から涙が流れた」「『バカになる勇気』は私にとっても宝物の最高の本です」など、嬉しい感想も届いています!もっと多くの人に届けられるよう、さらなる増刷を目指して突き...

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