エンタメ領域特化型クラファン
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※2023/10/26追記【目標金額達成のお礼】 

皆さんのおかげで目標の20万円を達成することができました! ありがとうございます。
ご支援いただいた資金は大切に使わせていただきます。 
クラウドファンディング終了まであと少しお時間がありますので、ネクストゴールにチャレンジさせていただきます。 

ネクストゴールは40万円です!

せっかくいただいたこの機会に、最後の最後まで走っていきたいと思います。 よろしくお願いいたします!

ここにいま、4人の人物がいます。

新岡優子(にいおかゆうこ)松山将三郎(まつやましょうざぶろう)寺下薫(てらしたかおる)、そしてAIであるソフィア

この4人は、AIと組織作りの新たな可能性を探求する情熱的なチームです。



この4人の探求の果てに得た全く新しい知識と経験を、『ChatGPTで経営支援 強い組織の築き方』(仮)と題して一冊の本にまとめました。

AIは、本当に人の仕事を奪うのでしょうか?

それは、違います。

確かに、これまでに人がやっていた仕事をAIがこなすことはあります。でも、それを「奪う」という認識ではなく、「これまであくせく苦労していたことを手放すことがようやくできた」と考えたらいかがでしょうか。

AIに対する呪縛のような誤解を解き、AIへの理解を深めていくことで、AIを上手にかつ楽しく活用する”共創”への道を、皆さまにお伝えしたいと思い、書籍としてまとめました!!

AIに対する呪縛のような誤解を解き、AIへの理解を少しでも深めていただけたらと思い、わかりやすい物語形式でまとめました。

どうせならAIを上手に活用して楽しく仕事していきませんか?


AIの力を借りながら、いかに“自創型人材”を育てていくか、ということに主眼を置きながら、それぞれのテーマで抱えている問題、課題を、AIを使いながらどう解決していくか、各章ごとに設定された登場人物の会話を中心とした物語形式で話を進めていきます。

『ChatGPTで経営支援 強い組織の築き方』
ー物語のあらすじと主な登場人物ー

この本は、AIの可能性を最大限に引き出し、組織の未来を刷新するためのガイドブックです。AIの時代に、どう組織をリードするか、一緒に学びましょう!


第1編:経営者編 

若竹電機製作所の社長、青柳成弥が、未知のAI「ChatGPT」を組織の成長の鍵として捉える物語。青柳は、ChatGPTの力で時間やコストを節約し、新たなビジネスの扉を開くことに挑戦します。彼のビジョンは、AIと人間が共に新しい価値を創出する未来を目指しています。


第2編:組織編 

若竹社のリーダー、広岡が、組織の変革を牽引。彼の情熱と、組織開発コンサルタントの山口茉季のサポートで、ChatGPTの先進的な提案が組織の変革を加速させます。


第3編:管理職編 

新米管理職、千葉良子が、日々の悩みを乗り越え、部下と共に成長する物語。AIの力を活用し、管理職としての新たな視点を獲得します。


第4編:ビジネスリーダー編

不動産会社に勤務する入社5年目の若手ビジネスリーダー、新山海斗、通称「カイト」の挑戦を描く物語。彼は社内のAI導入の必要性を認識し、無関心な社長を説得しようとします。


第4編:リスキリング編 

地方の運送会社の部長、山田修一郎が、DXの推進を命じられ、AIの世界に足を踏み入れる。彼は、AIの「学ぶ楽しさ」を発見し、組織の変革に挑む。


以上の登場人物が、AIを使ってリスキリング、人材育成、組織開発にまつわるあらゆる問題を解決していきます。

人材育成でお悩みの中小企業の経営者や人事部門の方はもちろん、AIのことをもっと知り、使いこなしていきたいと純粋に思っておられる方でも、楽しめますのでぜひ手にしていただけたらと思います。

人間とAIが奏でる「共創の世界」をぜひご堪能ください!!


AIの話題があちこちで耳にするとともに、まことしやかにささやかれていたのが「やがてはAIに人間の仕事が奪われる」という不安視する声でした。

この声がさらにリアリティを帯びたのが、2023年3月、ChatGPT4がリリースされたタイミングです。

明らかにこれまでとは違うレベルの生成物は、あらゆる憶測を生みました。

しかし、本当にAIがどんどん人間の仕事を奪っていくのでしょうか。

Chat GPTは、プロンプトという命令文を人間から入力されない限り反応しません。これは、純粋にChat GPTの主導は、いまだ人間が握っているということに他なりません。



このことを考えると、Chat GPTはむしろ、膨大なデータをもとに、あらゆる回答、反応をしてくれるこれまでにない新しい頭脳を持ったパートナーと考えるべきではないでしょうか。

これまで以上に生産性を高め、より創造性の高いアウトプットができる可能性が広がった。

このような認識でAIを活用すれば、さらに新しい知見を生み出すことにつながっていくものだと思います。

そこで、あえて人材育成、人の集合体である組織開発、しいては上司と部下の関わり方、といったまさに人を中心としたテーマで取り組み、「AIとの共創」ということを強調してみました。


この物語を通して私たちが伝えたいことは、多くの人が抱いている「AIに仕事が奪われてしまう」といった誤解や不安をなくし、むしろ、AIと共創することでこれまでにない創造性豊かなアウトプットを実現できるんだ、ということです。

いかにAIを使いこなして、より生産性を高めるアウトプットをしていくか。

AIに対する意識を、ぜひとも前向きな方向にフォーカスしていただけたらと思っています。


そのために、この本についてビジネスパーソン以外にも、より多くの方に認識してもらわなくてはなりません。

そこで、私たちはこの本で、Amazonの書籍部門でNo.1を獲得する、ということを目標に掲げました!

多くの方の目に触れていただくためです。

そして、さらにこの目的を果たすために、今回はあるイベントを開催します!

『ChatGPTで経営支援 強い組織の築き方』の、Amazon1位取得を目指しているぞ!という“周知・予祝”イベントです!!


その名も……

トップを狙え!
熱血友情リファーラル祭り on Amazon

です!!


一人でも多くの方にこの“周知・予祝”イベントにご参加いただきたく、プロジェクトを立ち上げました!

 

リターンの目玉は、Amazon1位を目指すリアル“周知・予祝”イベントの参加権です!


『ChatGPTで経営支援 強い組織の築き方』

「トップを狙え!熱血友情リファーラル祭り on Amazon」

場所:ランパート 秋葉原

日時:11月7日火曜 (OPEN 18時)


登場人物であるソフィアからのスペシャル感謝ムービーなどを投影しながら、著者対談や、お集まりの皆さまとともにフリートークなどを企画しております。

AIと共創することで、もっとこれまで以上にパフォーマンスを広げて稼働をしていこうという思いにご賛同いただきましたら、ぜひとも私たちとともに語らいましょう!!

皆さま、イベントへのご参加をぜひお願いいたします!!


《リターン内容》

● 【目玉リターン!】“周知・予祝” リアルイベント参加権

● “周知・予祝”  オンラインイベント参加権(アーカイブ付)

● ソフィアトートバッグ

● ソフィア マグカップ

● 著者松山将三郎から直接ChatGPTを1to1で教わる権利

● 問題解決研修(1日コース)

● 1on1研修(1日コース)

● カスタムChatGPTトレーニングプロンプト作成講座

● マンダラ手帳活用DX化訓練講座 


リターンの詳しい内容につきましては、リターン一覧をぜひご覧ください。


ご支援いただいた資金につきましては、『ChatGPTで経営支援 強い組織の築き方』をより積極的に周知させていくための宣伝広告費として大切に使わせていただきます。

・書籍広告宣伝費:16万円

・CAMPFRIE手数料:4万円


・2023年10月31日:プロジェクト終了

・2023年11月7日:リアルイベント開催

・2023年11月15日:『ChatGPTで経営支援 強い組織の築き方』出版

・2023年12月〜:イベント以外のリターンの実施を開始



【新岡優子(にいおかゆうこ)】

ビジネスファシリテーション・サービス 代表SE、プロジェクトマネージャ、ITコンサルタントとして20数年IT業界に在籍。リーマンショックをきっかけに、組織開発やファシリテーションの組織導入のコンサルタントに転身し、大企業の人事部・事業部や中小企業の経営者・経営幹部の支援を行う。2023年ChatGPTが普及したことをきっかけに15年ぶりにIT活動を再開し、「AI×OKR(目標達成手法)×組織開発」の組織導入サービスを開始する。著書に「仕事の質が劇的に上がる88の質問」(日経BP社)、「ファシリテーターの道具箱」(共著:ダイアモンド社)がある。ライバルは20代の二人の息子。趣味は健康。自称AIおばさん。


【寺下薫(てらしたかおる)】

クリエイトキャリア 代表。元ヤフー株式会社トレーニングマネージャー。ヤフーでは1500人の管理職の育成や毎年数百人が入社する新卒社員の研修など、人材開発に従事する。20年以上の間、数々のプロジェクトを立ち上げ、既存のチームを立て直し、新規チームのメンバー育成などを行ってきた、人材育成のプロ中のプロ。問題解決してきた現場は1万5000を超え、講演依頼や問題発見解決研修では1年先まで依頼が殺到。


【松山将三郎(通称ザブロー)】

(株)サンクスUPのCEO。神戸生まれ、岡山大学出身。人生で2度のリストラと3度のコネで助けられた経験から、独自の評価制度「サンクスUP!」を生み出し、社内の褒め合いと認め合いをする仕組みづくりを構築。AIとマンダラチャートを活用したチームビルディングにも取り組んでおり、全国の中小企業にDX推進のリスキリング講座を提供しています。合言葉は「働くをゲーム化する」


AIの利点は、これまで人が時間をかけていた仕事の一部を、委ねることができることです。ですが、その仕事をAIが独自に自創している訳ではありません。

AIへの仕事の指示は、人間は行うのです。

ですから、私たちがまずやることは、AIの特性を知り、その活用方法を知ることです。


 

歴史を振り返ってみると、産業革命以後、私たちはあらゆる技術の発展とともに共存してきました。新しい技術が出てきたことで、仕事の質が変わりながらも、その技術を使いこなすことで進歩していると言えないでしょうか。

AIの登場もまさに同じことだと思います。

おそらくは、これからもさまざまなAIが登場してくることは間違いないでしょう。でもそれは、同時に人間としても可能性の範囲が広がっていくということであり、より創造性のある世界を生み出すことができると私たちは信じています。

その想いをこの本に託しています。

どうかこの想いにご賛同いただきましたら、ぜひ『ChatGPTで経営支援 強い組織の築き方』を手にしていただきますよう、何卒お願い対します!!



本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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