しかし、今回のクラウドファンディング限定で一般販売を販売していない100mlと350mlのスプレータイプのリターンをご用意しました。

「プラズマイオンガード」は、高い抗菌性がありながら、天然ミネラル素材のみでつくられた新しい抗菌・抗ウィルス・消臭コーティング剤です。アルコールや次亜塩素酸と違い、以下のような幅広いケースにご活用いただけます。

世界中が不安に包まれたコロナ禍。日本でも緊急事態宣言や外出自粛令により
・店舗や施設が閉まる
・学校が休みになる
・リモート勤務が推奨される
など、これまでの生活が大きく変わりました。

2023年11月現在、新型コロナウイルスの影響は徐々に小さくなりつつありますが
・アデノウイルス
・インフルエンザ
・デング熱
・ノロウイルス
・ヘルパンギーナ
など、私たちの身の回りにはたくさんの菌やウイルスが浮遊しており、感染症との戦いには終わりがありません。

特に、高齢者や小さなお子さんがいるご家庭、老人ホーム、保育園、学校、公共施設などでは目に見えない相手に対して敏感になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実際、世界保健機関(WHO)の発表では、鳥インフルエンザの人への感染により、パンデミックを引き起こす可能性が示唆されているほか、
米疾病予防管理センター(CDC)の調査では、気候変動によってアメリカでは根絶したはずのマラリアやデング熱の患者が増加しているといった結果も報告されています。


そこで、私たち「まちの除菌屋さん」では、さまざまな感染症リスクから、

という想いで、安心安全な抗菌・抗ウィルス・消臭コーティング剤「プラズマイオンガード」を広めるために活動しています。

感染症対策や、お部屋や車などの抗菌・消臭をしたいけれど、アルコールや次亜塩素酸など既存の抗菌消臭剤には気になるという方も多くいらっしゃいます。

といった理由から、使用をためらっている方にぜひ一度お試しいただきたいのが「プラズマイオンガード」です。

100ℓあれば6畳間で100部屋程度施工できます。(市販スプレー使用時)

特殊製法により商品の長期保存(約5年)が可能です。

リターンの「プラズマイオンガード」スプレータイプは、抗菌・消臭したいものにそのまま吹き付けていただくだけでOK!
※業務用の「プラズマイオンガード」は、市販されているスプレーボトルなどに規定量を水(水道水OK)で薄めるだけでご使用になれます。

スプレーを吹き付けるか、布などに含ませて、サッと拭くだけで手軽に抗菌・消臭できます。

一度の塗付で24時間常時抗菌が行えるだけでなく、その効果が約2〜4ヵ月も持続します。
※生活環境により期間は変動する場合がございます。

効果が長持ちするため、定期的なアルコール消毒、抗菌などの手間が大幅に削減できます。

天然のミネラル素材のみを使用しているから、人にも動物にも環境にも優しい安全性の高い商品です


3つのイオンの力でウイルスやニオイをブロック!

二価鉄・銅・亜鉛、これら3つの相互作用によって、亜鉛の放出する電子をエネルギー源にして、鉄と銅が長い間抗菌・消臭作用をもたらし続けます。

塗付した面は、金属イオンが作用し、菌が増殖できない環境になるため、ずっと抗菌・消臭の状態が続きます。

抗菌・抗ウィルス・消臭コーティング剤「プラズマイオンガード」は国内の公的検査機関で多種の安全と効果の証明を実施しております。

新型コロナウイルスや鳥インフルエンザウイルス、豚コロナウイルスの不活化試験においてウイルスの不活化が認められているほか
急性経口毒性試験や河合法皮膚貼付試験、閉塞法皮膚貼付試験などにおいても安全性が証明されています。

※各種試験の詳細は、本ページ最下部に記載しております。

誤って口にしてしまった場合でも問題がなく、肌が弱い方も気にせずに使用できる安心安全の抗菌・抗ウィルス・消臭コーティング剤が「プラズマイオンガード」なのです!

抗菌・抗ウィルス・消臭コーティング剤「プラズマイオンガード」は政府機関、公共施設、大学、病院など、幅広い場所・用途で使用されており、様々な業界で高い評価を頂いています。

実際の散布の様子、お客様のお声はこちらです。

●オーナー様からのコメント
お客様の安全の為に感染症対策の一環で施行して頂きました。お客様にも安心して頂けたようです♪タバコ等の嫌な臭いも同時に消えて、快適な空間で施術出来て、とても助かります。

●オーナー様からのコメント
お客様のご紹介でお知り合いになり、感染対策として、施行して頂きました♪お店の空気も良くなって、とても快適です‼


私たちが提供する抗菌・抗ウィルス・消臭コーティング剤「プラズマイオンガード」は、クラスターが発生した施設のサポートとして、お役に立てると確信しています。

現在もインフルエンザをはじめ、感染症の影響による学級閉鎖やクラスターなどの報告が全国で後を絶ちません。
たとえば、福岡県では令和5年度9月4日~10月3日の約1か月間において、インフルエンザで学級閉鎖になったクラスが14学級(小中学校)にのぼっています。

また新型コロナウィルスの感染者数は2023年1月時点で累計で3千万人を超えています!そして国内死者数も1カ月余りで1万人近く増え、過去最速のペースで6万人に迫っています。

出典:朝日新聞デジタル

このような状態を少しでも改善できる一助になりたい!
そしてこの現状を、このページを見てくださった方々と共に解決していきたい!

そこで、私たちが社会に貢献できることとして、クラウドファンディングでの資金を活用し、クラスターが発生した施設(保育園・学校・老人ホームなど)に対して、

支援金が1000万円以上集まった場合
10つの施設に「プラズマイオンガード」を塗布する無料サポートを実施したいと考えております!

皆様の応援と、私たちの企業努力が、クラスターが発生した施設を助けることができます!


抗菌・抗ウィルス・消臭コーティング剤「プラズマイオンガード」は、600社以上の企業が参加している感染症対策EXPOにも出展実績があります。感染症対策EXPOは、メディカル ジャパン 東京が、毎年10月に幕張メッセにて開催している医療・介護・ヘルスケア分野の総合展です。

当社は感染対策ブース【21-11】にて出展し、テレビ局からの取材を受けるなど多数のメディアにて注目されたほか、国内だけでなくアジアからの介護や医療関係者からも「金属イオンを用いた人体に無害な抗菌剤とは一体どんなものなのか?」「子どもや高齢者にも安心して使えそう」といった反響を多く頂いております。

資金の使い道
皆さまからご支援いただいた資金は、CAMPFIREの手数料17%など諸費用を除き、抗菌・抗ウィルス・消臭コーティング剤「プラズマイオンガード」を全国へ広めるための活動費用、研究者へ還元しさらなる製品開発・改良費として使わせていただきます。

また収益の一部は
クラスター発生で悩む高齢者施設・介護施設・学校・医療機関等に支援する活動にも役立たせていただきます。
感染症の恐ろしさから国民の方を守っていきたい!そんな活動を皆さんといっしょに支援の輪を広げていきたいです!


スケジュール
・クラウドファンディング開始:2023年11月20日
・クラウドファンディング終了:2024年1月31日
・リターンの履行      :2024年2月〜順次

皆さま、初めまして。
「まちの除菌屋さん」の代表をしております川添(かわぞえ)と申します。

私たちは開発者の宇田川先生とともに、皆さまの安心・安全な生活をモットーに、よりよい生活環境のお手伝いができるように日々研究・開発・サポートに向き合っています。

自分自身や大切な家族の命と生活を守れるように、との強い想いで抗菌・抗ウィルス・消臭コーティング剤「プラズマイオンガード」を普及するためのクラウドファンディングに挑戦することに決めました。

現在「プラズマイオンガード」は一部を除き、弊社しか取り扱っていない貴重な商品です。

今回のクラウドファンディングをきっかけにして、なた自身、そして周りの方の大切な命を守るために、ご家庭・オフィス・自治体等でぜひお役立て頂けましたら幸いです。

ご支援・ご協力のほどをよろしくお願いいたします。


各種試験の詳細は下記をご覧ください

●コロナウイルスに対する不活化試験
-検査実施機関名称とURL
株式会社 食環境衛生研究所
-検査地
群馬県前橋市荒口町 561-21
-検査実施時期
2021年6月
▶︎検査内容と結果はこちら

●鳥インフルエンザウイルス不活化試験
-検査実施機関名称とURL
京都産業大学 先端科学技術研究所 感染症分子研究センター
-検査地
京都市北区上賀茂本山
-検査実施時期
2017年9月
▶︎検査内容と結果はこちら

●豚コロナウイルスの不活化試験
-検査実施機関名称とURL
株式会社 食環境衛生研究所
-検査地
群馬県前橋市荒口町 561-21
-検査実施時期
2020年8月
▶︎検査内容と結果はこちら

●急性経口毒性試験
-検査実施機関名称とURL
一般財団法人日本食品分析センター
-検査地
東京都渋谷区元代々木町52番1号
-検査実施時期
2017年2月
▶︎検査内容と結果はこちら

●河合法皮膚貼付試験
-検査実施機関名称とURL
日本産業皮膚衛生協会
河合産業皮膚医学研究所
-検査地
京都市下京区西七条南西野町60
-検査実施時期
2019年5月
▶︎検査内容と結果はこちら

●閉塞法皮膚貼付試験
-検査実施機関名称とURL
日本産業皮膚衛生協会
河合産業皮膚医学研究所
-検査地
京都市下京区西七条南西野町60
-検査実施時期
2019年5月
▶︎検査内容と結果はこちら

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