はじめまして、現在8歳の息子と6歳の娘を育てているワーママです。
子育て、仕事、家事と忙しい毎日を過ごしています。
仕事、家事をしていると1日の中で子供とじっくり向き合える時間は数十分しかありません。
子供と目を見て向き合って話したい! でも仕事はあるし、家事をしないと日常が回らないのが現実です。
そんな中、子供とじっくりと向き合える時間が読み聞かせの時間になります。
読み聞かせをするときは子供とくっついているため、心と心が繋がります。
絵本の世界に入って、どんなことを考えたのか気持ちを口に出して話す時間は子供の思考力が伸ばせる時間です。
そのため、寝る前と朝起きた後は読み聞かせの時間として習慣化しています。
子供自身、興味があるかは読んでみないとわかりません。
そのため、たくさんの物語を浴びてその中でいくつか残るものがあれば良いのではないかと思っています。
子供に色々な物語を聞かせたいけどどうすればいいの?と思っている親はいるのではないでしょうか?
『AI毎日物語』では、日々新しい話の展開を伝えられること、子供が主人公になるためよりお話に没頭することができ刺激を与えられるのではないかと思っています。
【想定動作環境】
株式会社miibo(ミーボ)が提供するシステムを利用
https://mebo.work/
対応OS:Windows、MacOS、Android、iOS
対応ブラウザ:Chrome、Safari
※全てのバージョンでの動作を保証するものではありません。
寝る前に
寝る前に読み聞かせをすると、睡眠中に記憶を知識として定着させるため効果があるそうです。
こんなことに気をつけるとより楽しむことがでできます。
・お布団に入り、おもちゃはなし、読み聞かせに集中できる環境を作る。
・聞きたいテーマを子どもに聞く。夢に出てくると嬉しい楽しそうな内容にする。
例えば、「ありさちゃんが主人公の空を飛ぶお話を聞かせて」など、非現実的な世界を設定してみる。
・親が学ばせたい知識を物語のテーマに選ぶ。
例えば、「よういちろうくんが主人公で、太陽と月の仕組みのお話を聞かせて」と設定する。
太陽と月の役割が分かり、知識を増やすきっかけになる。
朝起きた後に
朝は忙しい時間帯ですが、実は朝の方が脳がリフレッシュした状態で知識を吸収しやすいそうなので、読み聞かせのチャンスです。
環境として、周りにおもちゃなどがあり完全に集中できない状態でもOKです。
読み聞かせを始めて、子どもが集中していないように見えてもストーリーを追えているので、途中でやめないで最後まで読んでみてください。
以下の機能については、今後実装したいと考えています。
・今は親が設定していますが、ある程度固定のパターンを用意しておくことを考えています。
テーマを毎日考えるのは大変なので、固定パターンも想定しています。
・年齢ごとに学習の習熟度をAIに学習させ、習熟度に応じた物語の作成することを考えています。
いただいた支援金については、miibo(ミーボ)の利用料金に使います。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。
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