「ダイエットはつらいもの、頑張るもの」と思い込み、我慢のダイエットを試みるけれども結局続かずリバウンド―そんな経験はありませんか？「使う筋肉のバランス」と「栄養に注目した食事」を重視するパーソナルトレーナーが、ストレスケアに重きを置いた、ラク痩せの方法を書籍化します！

女性の永遠のテーマとも言えるダイエット。

　・これまで何度もダイエットにチャレンジしたけれど続かない

　・いろいろなダイエットがありすぎて正しい方法がわからない

　・ジムに通ってダイエットに成功したのに、運動をやめたらリバウンドした

あなたには、そんな苦い経験はありませんか？

はじめまして！ダイエット・ボディメイク専門のパーソナルトレーナー山﨑将太（やまさきしょうた）と申します。僕は「お客様が頑張りすぎなくてもいいダイエット法を指導する」という考えのもと、立川でトレーニングジムを運営しています。

この度、ジムでたくさん出会ってきたお客様のような「頑張るダイエットはもう終わりにしたい」という女性のために、僕が提供するダイエット法についての本を出版することにいたしました。

「使う筋肉のバランス」と「栄養に注目した食事」を重視する、女性専用パーソナルトレーニングジムＡＳｍａｋｅ（アスメイク）代表山﨑将太が執筆する、ダイエットとリバウンドの負のサイクルから抜け出したい女性のための「ラク痩せ」の本です。

2023年７月にLaule’a出版より自費出版します。

私が推奨する「ラク痩せ」のキーワードは「ストレスケア」。ダイエットでかかる精神的なストレスをできるだけ減らし、リバウンドの少ない理想のボディメイクを目指すというものです。本書では実際の成功例とともに、独自のダイエット法の具体的な内容をご紹介していきます。

自分を追い込むつらい方法だけがダイエットではありません。そんな思いをしなくても「ラク痩せ」は可能なのです。ダイエットとリバウンドの繰り返しはもう終わりにしましょう！この本を読むことで、我慢しすぎず、ラクにダイエットできる方法を知り、「痩せなければ！」という強迫観念から、あなたの人生の楽しみを取り戻してほしいと思っています！

●はじめに

●第１章　なぜあなたのダイエットはうまくいかないのか

　・時間と気持ちの余裕がないうえに、ダイエットまで「ストレス」に

　・ストレスはダイエットの天敵と知ろう

　・そのキツ～いダイエット、ずっと続けられますか？

●第２章　ラク痩せで理想のボディメイクを手に入れる

　・発想を逆転せよ！～ストレス対処のラク痩せってどんなもの？

　・ストレス耐性に合わせたダイエットのカスタマイズ

　・プロだからこそのさじ加減。正しい知識＋ストレスへの対処がダイエットの最適解

　・トレーナーの役割は選択肢を狭めることにあらず

　・日常に取り入れられることから始めよう

●第３章　好きな服を着る夏到来！理想のカラダをキープしていくために

　・人は人、あなたはあなた～自分に合う方法でダイエットを成功させよう

　・ワンポイントアドバイス～夏に向けて、今すぐできること教えます！

　・ボーダーラインを決めるのは自分～まずは理想を知ることから

　・「トレーナー」は人の幸せを手助けできる素敵な仕事

僕は、ダイエット・ボディメイク専門のトレーナーをするなかで、これまでダイエットが続かなかった方に話を聞くと、「頑張らないと！」「ガマンしなければ！」と自分を追い詰め、ストレスが強くてつらい方法にたどり着いてしまう方が多い、ということに気が付きました。そうした皆さんは、結局半年もたつと「つらいダイエット」をやめてしまい、体重もまた元に戻ってしまっていたのです。

また、日常生活でストレスを感じているお客様は、なかなかダイエットの効果が表れにくいということも分かってきました。そこで、そのようなお客様に、減らせるストレスは極力減らしていくようなアドバイスをし、トレーニングと食事指導の方法もその方のストレスにならないように見直したところ、１カ月で大きな変化が見えはじめ、最終的には半年で6～7キロのダイエットに成功したという事例がありました。

正しい知識と情報、そして自分の素直な感情に従いさえすれば、自然と続けられる「ラクな」ダイエットが可能になるはず、という考えに確信を持ったのです。それ以来、僕はこの「ラク痩せ」メソッドに基づき、たくさんの女性のパーソナルトレーニングを担当してきました。

きついトレーニングや厳しい食事制限なしでも、ダイエットは実現できます！実際、僕のジムに通ってくださっているお客様は、成果を出されています。

（左）20代Oさん。「食事を極端に減らして、運動はほぼナシ」という、無理なダイエットなどで痩せてはリバウンドを繰り返していたが、僕のジムで楽しく無理のないトレーニングをして、約10ヶ月間で−11キロのダイエットに成功
（右）40代Yさん。他のジムで過酷な糖質制限により、一度劇的に痩せたが、ジムを辞めてリバウンド。糖質制限をしていない僕のジムで、ストレスケアを最優先に、週1回のジム通い。1年半後には体重13キロ減。ウエストはマイナス15センチ
※お客様により個人差があります

僕はもっと、この「ラク痩せ」を多くの女性に体感してほしいのですが、今提供しているパーソナルトレーニングだと、お客様にジムまで来ていただかないといけませんし、受け入れられる人数にも制限があります。お客様からしても、ある程度の費用がかかります。僕の推奨するダイエット法を、もっとたくさんの人に、もっと手軽に知ってほしいという思いで、今回出版をすることを決めました。

本を読んで、「頑張るダイエットを終わりにしたい」と思われている方のお悩みが解決するなら、それはとても嬉しいですし、もし本だけでは難しいという方がいらっしゃったら、オンラインでの指導や、ジムでの指導を受けていただき、直接サポートできればと思います。

オンライン指導の様子

「ダイエットはつらいもの、頑張るもの」と考え、我慢のダイエットを試みるけれども結局続かずリバウンド。以前よりも体重が増えてしまい、また一からダイエットを始める―僕は、そのような人を減らしたいと思っています。

ストレスを最小限に抑えながら、理想のボディメイクを目指すダイエット法は、無理なく痩せる分リバウンドもしにくいのです。ダイエットとリバウンドの負のサイクルから抜け出したい女性に、本を通じて「ラク痩せ」のことを知ってもらえたら、心身ともに健康的になる人が増えると考えました。

本で「ラク痩せ」の知識を得てもらい、必要ならば僕が直接サポートして、「我慢のダイエット」に振り回されずに自分の人生を楽しむ人を増やしたい―それが、僕がこの出版プロジェクトを通じて叶えたいことです。

いただきました支援金は、目標金額30万円に対して、CAMPFIRE手数料17％を除いて、自費出版の費用の一部として大切に使用させていただきます。最終目標は60万円です！最後まで頑張りますので、あたたかいご支援をどうぞよろしくお願いします。

リターンのなかから、オススメのものをピックアップしてご紹介します！

・電子書籍『もうリバウンドで悩まない！ストレスケアでラクして痩せるダイエット』：1,500円

・電子書籍『もうリバウンドで悩まない！ストレスケアでラクして痩せるダイエット』と個人スポンサー（電子書籍にお名前掲載）：4,000円

・オンラインダイエット指導（食事＆トレーニング）＋電子書籍『もうリバウンドで悩まない！ストレスケアでラクして痩せるダイエット』：１カ月週2回 30,000円／3カ月週2回 75,000円／６カ月週2回 140,000円／1年週2回 250,000）

・ジムでのパーソナルトレーニング（東京・大阪）：３カ月週1回￥75,000／６カ月週1回 160,000／1年週1回 300,000円）

ダイエットは個人差がありますが、３カ月くらいから成果が出てくる人が多いです。お得なリターンを利用して、ぜひラク痩せダイエット、始めてみてください！

2023年6月29日　クラウドファンディング終了

2023年7月　電子書籍『もうリバウンドで悩まない！ストレスケアでラクして痩せるダイエット』発売予定

2023年8月　リターン発送予定

改めまして、僕、山﨑将太の自己紹介を兼ねて、「ラク痩せ」についてお伝えするようになるまでのことをお伝えさせてください。

僕は大阪府阪南市に生まれ、小学校３年生の頃からずっと柔道少年でした。大学時代まで選手として試合に出ていましたが、何の知識もない無理な減量で苦しみ、優勝を逃した苦い経験があります。大会前はとりあえず食事量を減らせばよい、としか思っていなかったのです。

引退後、動く量が減るとあっという間に太ってしまい、これはよくないとダイエットすることを決意します。大学卒業後は、柔道の指導者としてアフリカに渡ることが決まっていたので、指導する選手たちにもきちんと正しい減量方法を伝えたいと、自分の体で試行錯誤しながら、筋肉や栄養について猛勉強をしました。

成功した自分のダイエットの経験と、学んだ知識とを融合して、当時生み出した「無理のない身体作りメソッド」は、今の私の提供するダイエット法の原型です。ずっとおなかが空いている状態はつらいことを、僕は身に染みて感じてきました。だから、満腹感が感じられ栄養も摂取できるけれども太らない。そんな食事にするコツをお伝えしています。

アフリカに渡ってからは、それまで１～２回戦で負けていた選手を全国チャンピオンとして輩出。彼は２０１９年の世界柔道選手権への出場を果たし、２０２１年の東京五輪には指導者として参加するほどに。とても充実した、アフリカでの指導者としての生活でした。