KOJIです

この度はこのプロジェクトに興味を持っていただいてありがとうございます。

前回はアメリカに行った際に撮ってきた写真と言葉を掛け合わせた展示をしましたが、今回はフィリピン(セブ)で撮影した写真をメインで作品を用意します。

個展 [ sin ]  (シン)は罪という意味があります。

なぜタイトルが罪なのか

何が罪なのか

是非ともご来場頂きましてその目で確かめて頂ければと思います。

 

▼このプロジェクトで実現したいこと

そして今回達成したいことの一つ目になります。フォトブック展示です。

正規出版ではない為、数量限定にしたとしても総額が大変なことになってしまう……ので

一冊だけを作成し展示品として用意をしようと考えております。

展示品としてフォトブックを用意しようと思います。

 

展示する写真は主に「人物」の写真です

私が感じたこと、彼等から教わったこと

私がそえる言葉共に写真をご覧ください。

 

 

▼プロジェクトをやろうと思った理由

「前作を圧倒的に超えたい」

この気持ちが一番です。

写真だけでなく1年間の集大成ということで自分が今までやってきたこと、持っているスキルを全部だしきって挑める形はこれだと思い考えついたものになります。

 

 

2年前の夏

私はフィリピンのセブ島へ一ヶ月の語学留学へ行きました。

初めての海外。 かなりのカルチャーショックを受けました。

当時まだカメラを手にしていなかった私はこれを上手に伝える手段が思い浮かばず悔いが残っていました。

 

そして今年の夏に留学も兼ねて改めてゼブ島へ出向き

当時からずっと伝えたかったこと写真に残したかったものを収めて来ることができました

 

自分が当時感じたこと

今年改めて感じたことをフォトブックに落とし込み

絵本のような感覚でご用意させていただいております。

 

▼これまでの活動

前作になる「写真展–MONOLOGUE」は初の個展となりました。

これは前回の写真展のフライヤー

 

半年が経ちましてこれを圧倒できるものを作りたいという気持ちが強く出てきました。

 

皆様の満足していただける八日間にすることを誓わせてください

▼資金の使い道

ここで集まった資金はすべて個展で発表する作品と会場設営に必要な用具の費用として使わせていただく事を固くお約束させて頂きます。

フォトブックの作成

MONOLOGUE on the STAGEの新作

設営時必要な演出費用(主にライティング)

▼リターンについて

MONOLOGUE on the STAGEの服を通常より安くお買い求めいただける機会です。

ミニフォトブックは限定品として基本的にリターンでのみのお渡しとなります。

会場での販売予定はありません。

▼最後に

 

「皆様のお力を借りて展示をする事。新作に取り掛かる事」

自分の中で正しいのかどうか迷い葛藤しました。

ただのわがままではないか、無責任ではないか、烏滸がましくはないか

実際にそうであるようにも今でもどこか感じる部分はあります。

しかし私はクラウドファンディングで皆様からのお力を募る事を選択させて頂きました。

これは私の中での覚悟にもなっています。クオリティの高い空間を作りたい。

その自己満足だけでは止まらず、皆様にもしっかりと満足、納得していただけるように

 

精進させて頂きますので

どうぞよろしくお願いいたします。

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