▼プロフィールとご挨拶

90年代にアニメのVシネマのテーマソングやアイドルの曲などに詞を提供。

その後、コピーライターとして順調にキャリアを積んできました。

20年余りにわたる仕事の中で、取材やリサーチにより培ってきた知識や経験、プライベートにおける実体験を通じて、今こそ起こすべき本のプランが頭の中にたくさん渦巻いています。

▼このプロジェクトで実現したいこと

さまざまなプランのさわりを知人である出版社の編集者に話してみたところ、「おもしろそう!早く書け!」と。

そう、書きさえすればいいことはわかっているのですが、日々の食い扶持としての仕事を休んで本を執筆するには時間と元手がないという大きな問題が…。

そこで、本を1冊書き終えるまでの運転資金を調達したく、募集させていただくこととなりました。

資金の使い道はズバリ、仕事をセーブして本を1冊分執筆するための約2カ月分の生活費です。

▼書こうとしている本のプランの一例

下記の一例を含む企画書を出版社に提出し、相談の上で1冊目の本のテーマを決めます。

●「いいクレームとは」「いいクレーム対応とは」を、私の実体験を交えて解説するビジネス本

●「美容整形」に対する認識や価値観に問題を投げかける本

(本物のバストと豊胸したバストの見分け方 など)

●「のら猫のTNR(捕獲、避妊手術、元いた場所へのリリース)」の啓蒙につながる絵本

●「名曲」といわれる歌詞にもの申す本

(この歌詞は日本語的におかしい、1曲の中でつじつまが合わない など)

●「大人のマナー」と「自業自得」を関連づけたおもしろ本

(子どもを連れて信号無視をする母親は、将来「くそババア」と呼ばれる。それはなぜか? など)

▼リターンについて

●著書の「あとがき」に、クラウドファンディングにて資金を集めた経緯と、ご支援者様の社名、氏名を掲載

●各種メディアで露出する際にも同上の情報を紹介

●ご支援額に応じた冊数の著書を提供(1万円=1冊、10万円=10冊 など)

●書評やコメントが必要な際に、ご支援者様の中から適したプロフィールの方に有償にて依頼させていただきます

▼最後に

短い説明だけでは伝わらないかもしれませんが、私が書こうとしている本はすべて、過去に類似するものがないオリジナリティにあふれるものです。

社会的なニーズと一定の潜在読者層が見込めるものと考えています。

また、腐っても「知る人ぞ知る」というネームバリューがあるため、出版自体ができないということは考えにくく、安全性は高いといえるでしょう。

ぜひ、皆様のお力をお貸しください!

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