●中川友里/DJ / Brand designer

イベントDJ、動画メディアライターまたインフルエンサーのキャスティングなどマルチに活躍を続ける。
自身が手がけるブランド「bpm150」では袖を通すだけで心踊るものを目指す。
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原宿に店舗を構える6%DOKIDOKIでショップ店員、原宿のツアーガイドと通訳などマルチに活動の幅を広げる。


自身のブランドScǎiでは「今の私が着たい"彩(イロ)"を、思いっきり楽しめ。」をコンセプトにアイテムを展開中。

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●TATSUYA/Human Beatboxer
20歳でBEATBOXを始め、2009年にはロンドン、ドイツ、そしてニューヨークのApolloTheaterに出演 する等、世界的に活動。

ヒューマンビートボックス日本一決定戦 JapanBeatboxChampionshipではソロ、 チームを 合わせて日本で唯一の4年連続優勝を 果たし、 2014年フランスで行われたLA CUPにて日本人 初の世界4位を獲得。2016年にはシンガポールで開催された国際大会にて日本人初の優勝を獲得。

ももいろクローバーZのコンサートやディズニー・オン・クラシックにスペシャルゲストとして出演。

また世界で活動する中で、日本のBEATBOXシーンを盛り上げたいという思いを持ち、 2010年6 月に一般社団法人日本ヒューマンビートボックス協会を設立。

現在ではTEDxにスピーカーとして出演するなど ビートボックス枠を越え、エンタメ全般のプロ デュースや教育、社会貢献活動、国際支援など多数行っている。
note
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●瀬戸あゆみ/Dear Sisterhood   brand director & designer

クリエイティビティ溢れるセンスが注目され、絶大な支持を得ている。本人の趣味である旅行や映画鑑賞は、SNSを通じて絶えず発信されており、 そのライフスタイルへのファンも多い。

 また、2020年からは新ブランド「Dear Sisterhood」のブランドディレクターを務める 。

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●加藤 誓也 / 92 F.C. Director

2017年にサッカーカルチャーブランド・92 F.C.を立ち上げる。

<92 F.C.>
1992年生まれ(プラチナ世代)のメンバーを中心に構成され、アーティストやクリエイター、その他「表現者」とのコラボレーションを通して日本の”サッカーカルチャー”を変える活動を行う。

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●一柳 輝designer


アパレル販売を経て、テーラーへと転職
そこで培った技術をもとにリメイクブランド〈ichiryumade 〉を2018年からスタート自身の手でひとつひとつアイテムを制作。


●Tomoya Shirei /ペン画家、アーティスト

 ペン画、精密画家。世の中の不条理(BAD CODING)をテーマに、偶発的な"形"(forme)と不自然な"質感"(Texture)により構成されたモチーフを製作している。
その他、ファッションブランドのディレクションや製作、パッケージデザイン、CDアートワーク、壁画など国内外問わず活動中。

 現在、言語表現を用いずに、サウンドトラックと描写のみで展開される精密マンガ(zine)を製作中。


●KATHMI/Graphicer

1993年福岡生まれ。 都内をメインに壁画やビジュアルグラフィックを制作。 ARTBATTLE TOKYO 2019 Jul y 6チャンピオン
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●今日/彫り師&絵師


今日(キョウ)と言います。名古屋で彫り師と絵師をしているものです。
コロナで大変な状況ですが皆で協力乗り越えましょう。

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●RYUNOSUKEOKAZAKI Designer

1995年広島県生まれ。東京藝術大学デザイン科卒業、同大学院美術研究科デザイン専攻在籍中のファッションデザイナー。
2018年に「シャネル」「エルメス」などから成るコルベール委員会(COMITE COLBERT)ジャパンと東京藝術大学が共同で開催したアートコンペ「コミテコルベール アワード2018」でグランプリを獲得。

2019年には大学の卒業制作で三菱地所賞を獲得。
歴史、人間、土地などのストーリーから着想を得て、身体を装う形を表現している。舞台衣装提供なども行う。
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●ASUKA/ボディメイクインストラクター,108,Tokyo代表


<ASUKA>
某有名ホテルにてブライダルヘアメイクアップアーティストとして勤務。

その後内面美容に目を向け、辻川容子先生の元でピラティスを学ぶ ハワイに渡米留学YOKOFUJIWARA先生の元でアシュタインヨガを習得
2017年、拠点を東京に移し、県外でビーチヨガイベント、高校での教師等など 幅広く活動中。
2019年7月(株)108&Coを設立 ヨガやフィットネス用のヨガマットを中心に、フィットネスグッズを販売 2019年10月、パーソナルジム Style tokyoを福井にオープン

<108.Tokyo>
ヨガマットをメインとしたフィットネスグッズを制作販売しております。 現在世界には、たくさんのスポーツウエアを始め、フィットネスグッズが世の中に出回っております が、本当に気に入って購入しているものって少ないのではないでしょうか? 皆様にオキニイリのシューズがあるように、オキニイリのワンピースや、ジャケットがあるように、 本当に本当オキニイリになるヨガマットや、フィットネスグッズとして選んでいただけるように妥協せずに作った商品ばかりです。さらに私達は、【SDGs】持続可能な開発目標に取り組んでおります。
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Tatsuya Hirayama/Painter


1988生、米国インディアナ州にて幼児期を過ごし、岐阜、ニューヨーク、東京と住む。
2007年からの作家活動以来、ロックフェス(RSR)でのライヴペイントや、ライブ/クラブカルチャーなどのポスターデザイン、オフィスに壁画、そして自身の個展(VIVIDELIC)など、その活動は多岐にわたる。
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●杉目雄治/One Drop ブランドディレクター

1990年生まれ  大手アパレル企業にてサブスクリプション、シェアリングサービスなど新規事業立ち上げに従事。 2019年に独立。合同会社yuhiloを創業「OneDrop」を立ち上げる。 OneDropは、クリエイターと共創するDtoCブランドとして2019年に誕生。 全てのクリエイターたちが「作品」を生み出すことで幸せになれる世の中を目指しクリエイターとのコラボレーションによってプロダクトを産み出しています。 今回は、「#架空居酒屋」というテーマを掲げて4種類のプロダクトをご用意致しました。一日も早くコロナが終息することを願って居酒屋を自粛しているお酒好きの皆さんにこれを着て少しでも楽しん頂けますと幸いです。

本プロジェクトに興味をもっていただき誠にありがとうございます。

「SAVE THE YOUNG TALLENT」プロジェクトは、クリエイターやアーティストが自ら得意とする技術やスキルをリターンとして活動資金を集めることを目的としております。

自粛中にできる範囲内でクリエイターが率先して経済活動を行うことで、閉塞感の打開を目指します。
活動の様子はTwitterにて「#若手クリエイターの緊急事態宣言」でお伝えしていきます。

<実施期間>
5月28(木)23:59まで

<途中参加について>
クリエイターの方の期間中での参加は可能ですので
参加をご希望される方はy.myo@hassyadai.comまでご連絡ください。

はじめまして。株式会社ハッシャダイのMYOと申します。私は原宿でHASSYADAI.HARAJUKUというスペースを運営しております。若い方を応援したいという思いで運営していた私は、スペースの運営はもちろん、スペースを活用いただいているクリエイターの方々の機会が失われている状況に対して、何か力になれないかと考えました。そんな状況を打開するべく『SAVE THE YOUNG TALENT』プロジェクトを立ち上げました。

今回参加の2人からもコメントいただいております。

<KIKAKU ADANSデザイナー>

コロナの影響でいろんな仕事が無くなったり、自分や自分の家族の不安だったり、クリエイティブを仕事にしてる仲間から仕事無くなってやべーって話聞いてたり、いろんな影響が出始めてマイナスなムードが漂い始めてた時にMYOから連絡があって、今回の企画の話を聞いて、即やるってなりました!

実際に周りの仲間たちが仕事無くなってるのも聞いていて、なにか力になれたらと思ってたタイミングだったので、そこからのスピードはかなり早かったと思います。

SAVE THE YOUNG TALENTって名前つけるとこから、デザインまわりだったりも今回手伝うことにしました!周りのクリエイターをMYOに繋いだり、とにかく急ピッチで進めつつ、クリエイションに関しては一切抜かりなくやったつもりです。今この状況って生活必需品しか需要が無くなるのも理解できるし(実際自分たちもそうだし)クリエイターの作る素敵なものに触れる心の余裕がみんな無くなってるのもわかる。でもだからこそ、クリエイティブを仕事にしてる人に対してちゃんと対価を払える社会になったらいいなと思うし今回のコロナショックがそのキッカケになればいいなと思ってます。

今回の活動をキッカケに、たくさんの若いクリエイターがこれからも活動できるよう、応援をよろしくお願いします。

<OLI アーティスト>今回コロナウィルスの影響で、沢山企画していた個展やイベントが延期や中止になって、どうしたものかと悩んでいたときに声をかけていただきました。参加する者としてメッセージやアートを届けれたらいいなと、またこの企画を通して助け合えたらなと。アーティストとして発信するにあたってこうした活動は本当にありがたく、全力で最高のアートをお届けできたらなと思っています。
新たなチャレンジの機会を頂いたのでこれを機に再成長したい、しなくてはならないと感じております。皆様のご支援、応援よろしくお願い致します!


クリエイター毎にリターンを設けております。
リターン毎に納品のタイミングが異なりますのでご確認いただけるようお願いいたします。

また、法人様向けのリターンもご用意しております。一人との希望の方と複数の方向けに内容を変えておりますので、ご購入前にご確認いただけますようお願いいたします。

※コロナの影響より予定のタイミングより、ズレてしまう可能性がございますので、ご確認いただけますようお願いいたします。

売れた分の売り上げがクリエイターの活動資金として個別に還元されます。

●KIKAKU/ ADANSデザイナー

1992年生まれ、27歳のファッションデザイナー。MYneを立ち上げからディレクターとして務め、2018年独立し「ADANS」を立ち上げる。全国20店舗以上のセレクトショップに取り扱いがあり、ベイクルーズの運営するセレクトショップ「PULP」限定ブランド「ATIVE」のデザイナーとしても活動している。
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<ADANS>
コンセプトは「何かに踊らされず、自ら踊るための服」。
文化やテクノロジーなど、“何か”に踊らされている現代人に向けて、自分で新たな価値を創造して、着る
人が自らの価値観で“踊る”ための服を提案する。
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●TOMOKAshindo新道トモカ/表現者 写真家

1992年1月18日。東京生まれ。 2014年日本大学藝術学部 写真学科を卒業。作品を作りながらフリーランスとして活動 ダンス界をメインに広告、雑誌など幅広く手がけている。 その背景には8歳からのダンス経験が写真に生かされている。 近年は様々な映像演出を手がける。

<work>
堤真一、東出昌大、菅原小春、水原希子、浜野謙太、goingunderground、スカパラダイスオーケストラ、etc... 香港ドラマ実写版「ちびまる子ちゃん」の写真集を全編担当。
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●高橋優也/フォトグラファー

フォトグラファー。1993年生まれ。ファッション業界を中心に、芸能、音楽、広告など多岐にわたる活動を展開し、これまでに多くの一流俳優や人気モデルを撮影。
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●OLI/アーティスト

広島出身で大学在学時から、ゲストの前で即興でアートを作り出すライブペイントを始める。数々のクラブやパーティーシーンでグラフィティーアート、エアロゾールアートによるパフォーマンスを行い、2016年初の個展を開催し高として活動を始める。その他にアートディレクターとしてファッション、映像、クラブシーンなどでアートイベントの企画や運営を行いながらミュージシャンとのコラボレーションなど様々な場所でアートの活動の幅を広げている。

薔薇や人物、動物などのモチーフに字体を組み合わせた独自の世界観は、力強さや華やかさ、そして発せられるエネルギーは見る者に何かを問いかける。
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●川勝小遥/アートプロデューサー,コラージュ作家,インスタレーション作家

1990年生まれ京都市出身。東京造形大学サスティナブルプロジェクト専攻在学中よりアートプロデューサー、インスタレーション作家として活動。アートプロデューサーとしてはアートの大衆化を軸としてイベントやプロジェクトや社交場づくりに従事。インスタレーション作家としては越境精神を基に自己探求の際に出た問いを、まるでデトックスかのように鑑賞者に投げ掛ける。

<主な過去プロジェクト>
「表参道コンビニ」「SHAKARIKI」パロディ〜サロン「顔面占い ニッパシ館」「NAKAMA  de ART」

<主な現在進行形プロジェクト>
「バナナナイト」「万年倉庫」「MIYAZU NO IE」「ナンスカピーポー」「BAR I am I.」「渋谷ピクセルアート」子供に様々な世界観を共有し選択肢を拡げる素材を発信する、親子に向けた知育YouTubeチャンネルを5月より配信予定。


●三澤 亮介/アーティスト

制作は、私にとって既知の世界と無自覚的な心象を、人工的な機械(カメラ)によって表出させることで、全く新しいものとして世界に生み出し、自らを認知し存在を確認させる。制作を通じて、私は自らの存在する世界への自分の存在姿勢を知る。モチーフとして扱う対象は、自身の感情の階層であり、それは自身の後天的な感情や幼少期の記憶に由来し、自身の生活における日常での社会とのズレや違和感に影響を受けて制作をしている。
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●DAISUKE/トリッキング世界チャンピオン

 小学五年生の時にアクロバットを始める。2016年には日本で行われた3種類の全日本大会をすべて優勝、TBJでは2017年も優勝、4連覇そして3冠王に輝き絶対的チャンピオンと称されるなど、輝かしい成績を収める。
そして2017年トリッキング界のオリンピック、「Hooked2017」にて不可能と言われたアジア人史上初の優勝の快挙を成し遂げ、シーンを驚愕させた。
 東京を中心に[TOK¥O TRICKING MOB]トリッキング専門のパフォーマンスチームを組み、トリッキングの新たなる可能性を探し続けている。

※TRICKING(トリッキング)
武術をベースに、 体操やブレイクダンスなどアクロバティックな 動きを取り入れたエクストリーム ・ スポーツ。
Daisuke’s Story
TOK¥O TRICKING MOB オフィシャルHP


●Kenichi ishida/ kenichi.デザイナー

1995年生まれ、24歳のファッションデザイナー。
2018年にAsia Fashion Collection 6th にて「kenichi.」として2019SSを発表し、最優秀賞を受賞。
2019年2月にNYFWにて2019AW コレクションを発表。
ランウェイ後、2019年に独立し「kenichi.」を立ち上げる。
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<kenichi.>
コンセプトは「ストーリーを描き、その背景、人物を服に。」
毎シーズン家族をテーマにし、日常や思い出などをデザイナーが思う物語を作り上げ、服に落とし込んでいる。懐かしさもあり、家族に対しての愛情が伝わる服を提案。
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●mikerr/シンガーソングライター


儚げに強かなパワフルボイスで想いを語るアーティスト。
「私の夢はずっと歌い続けること。その道のりをどうぞ一緒に楽しんでください」 日本大学藝術学部を卒業してから音楽活動を本格的にスタートするも、喉の病気を患い活動を休止。2018年6月にフリーランスで音楽の世界へ復帰に果たし、2019年には表参道"wall&wall"にて、installation artを具現化したワンマンライブを開催。都内を中心にしたライブ、ライブ配信、舞台・ラジオ出演etc... ミニアルバム「モノクロのおとぎばなし」発売中/各種音楽配信サイトにて楽曲配信中/17musicにて、毎日live配信中(@mikerr_33)

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●播本鈴ニ/APOCRYPHAクリエイティブディレクター・デザイナー


<播本鈴二 Reiji Harimoto>
アポクリファ(APOCRYPHA)は、デザイナーのデザイナー。
2020年春夏コレクションより、スタート。

<about APOCRYPHA.>
アポクリファ(APOCRYPHA)は、デザイナー・播本鈴二が手がけるファッションブランド。
“アポクリファ”は、“外典”と言う意味を示す。ファッションに於けるトレンド、メインカルチャーを正典とし、それを語る上で裏付けとなる外典の部分に注目する。常に文化的背景、歴史的文脈を大切にし、日々失われていく本当に良いモノ、本質的なモノに現代的な感性を乗せ、より多くの人に伝えたいという思いが込められている。アポクリファのブランドコンセプトは「FANTASY」。服を通して、様々な文脈を独自の世界観で紡ぎ出していく。毎シーズン、様々な要素を一つの物語としてコレクションを展開。まるで映画のような、小説のような奥行きのある世界観で見る人を惹きつけ、着る人はまるで自分が主人公のような体験ができる。その特別な体験は人へと語り継がれる。
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クラウドファンディング期間:2020年〜5月28日(木)23:59:59
リターン発送予定日:2020年6月上旬〜
※リターン毎に異なりますのでご確認いただきますようお願いいたします。
※コロナの影響で発送が予定よりも遅れる場合がございます。


『こんなときだからこそ、頑張る若者の背中を見て日本が元気になって欲しい』

新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、様々なエンターテイメント事業の自粛が広がっています。
この状況が続けば多くのクリエイターは夢を諦めざるを得ない状況となります。
カルチャー牽引する若者は、多くの若者がその背中をみて様々なことを学びます。

このような正念場だからこそ、彼らが厳しい局面でも真摯に向き合う様子を見せ、少しでも閉塞感を打開できるようなプロジェクトにしたい。
そんな思いでこの『SAVE THE YOUNG TALENT』は立ち上がりました。

自分の道を自分で切り開く全ての若者を守るべく総力をあげて活動してまいります。

※参加クリエイターは随時更新していく予定です。

  • 2020/05/24 19:54

    中川友里/:DJ / Brand designerイベントDJ、動画メディアライターまたインフルエンサーのキャスティングなどマルチに活躍を続ける。自身が手がけるブランド「bpm150」では袖を通すだけで心踊るものを目指す。bpm150 Instagrambpm150 Twitter中川友里 I...

  • 2020/05/23 19:28

    原宿に店舗を構える6%DOKIDOKIでショップ店員、原宿のツアーガイドと通訳などマルチに活動の幅を広げる。自身のブランドScǎiでは「今の私が着たい"彩(イロ)"を、思いっきり楽しめ。」をコンセプトにアイテムを展開中。Scǎi InstagramRikarin InstagramRikari...

  • 2020/05/15 22:41

    瀬戸あゆみ/Dear Sisterhood   brand director & designerクリエイティビティ溢れるセンスが注目され、絶大な支持を得ている。本人の趣味である旅行や映画鑑賞は、SNSを通じて絶えず発信されており、 そのライフスタイルへのファンも多い。 また、2020...

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