インドではロックダウンの延長(最長で6月まで)が決まり、貧困層だけでなく多くの家族が困窮することが予想されます。
それを踏まえ、ネクストゴールは長期的な支援につながるようにリターンを追加しました。
PUSHKARのマーケットで買えるものをリターンに加えることで、今後ロックダウンが長期化する中で間接的に色々なところにお金を落とせるように工夫し、できるだけ経済をまわし、一人でも多くの人が頑張れるように工夫しました。
また、PUSHKARのマーケットで買えるものを選ぶことによって、彼らの活動が、インドの地元民にも知ってもらい、あっちで賛同者が増えることを願ってのリターン設定でもあります。
応援よろしくお願いいたします!
ご挨拶
はじめまして。旅した中でインドが一番好きな鯉迫 友里です。
コロナウィルスのため、インドの貧困層の方がその日の生活に困っている状況を受け、炊き出し活動を開始した友達のため資金集めを担当し、インドの友達と共同で炊き出しプロジェクトとして活動しています。
インドの友達の炊き出し活動を一緒に応援してください!!!!
応援する友達のご紹介
インドはラジャスタン州PUSHKARの生まれ、故郷をこよなく愛する男 Sonu 24歳。
普段はレストランで働いているが、ロックダウンのため収入が0に。
いきなりの収入0に混乱していたが、
ロックダウン3日目28日から自分がすべきことは地域での炊き出しだ!と悟り、仲間を集め自腹で炊き出しを始める。
プロジェクトを立ち上げた背景
日本人にはイメージしづらいかもしれないが、インドではカースト制度もありジプシーやホームレスなど物乞いをして日々暮らす人、その日の稼ぎ分がその日のご飯代といった貧困層が沢山いる。
25日から始まったロックダウンで多くの働き口やレストランが閉まったことにより、稼ぎがなくなって生活ができなくなったり、食べ物にありつけなくなったりした人が沢山いる。
自身もロックダウンによる収入が0になったにも関わらず、炊き出しで地域の貧困層の命を守ろうと発起し、仲間と一緒に奮闘する若者Sonu。
29日時点で確認されているインドでの感染者は979人、死者は25人となっており、ロックダウンの延長が予測され始めている。→4/8ロックダウン延長が決定。
日々、貯金を切り崩しながら活動する彼らを応援したいという思いでプロジェクトを立ち上げるに至る。
資金の使い道・実施スケジュール
彼らは28日から毎日活動しています。
集めた支援金は海外送金手数料、CAMPFIREへの手数料支払いを除き、全額炊き出しの資金とします。
炊き出しの主な活動費として
▼炊き出し材料費
▼調理器具貸出代
▼車の手配等 運搬代 に使います。
追記
ネクストゴールで集まった支援金は
主に炊き出し活動費、リターンの購入費・配送費 に使いますが、支援金の10%を炊き出しメンバーの生活費として寄付させていただきます。
リターンのご紹介
▼お礼のメール
▼インド旅Q&Aテレビ電話
▼PUSHKAR紹介 小冊子PDF
ネクストゴールに向け追加
☆PUSHKARローズウォーター
☆PUSHKARローズジャム
☆PUSHKARジュエリー
☆PUSHKARお香
☆PUSHKAR Tシャツ
☆インドのナチュラル水彩カラー
最後に
なんとか私も友達の力になりたいと思い、はじめてのクラウドファウンディングに挑戦。
一緒に彼らの活動を応援してください!!!!!!!!!!
※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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