▼ はじめまして｢とっきー｣です！

こんにちは！

本名｢林 和常(はやし かずとき)｣と申します。

25歳にしてサラリーマンをやめ、映画をテーマにしたBARの開業を決意しました！

▼テーマは｢ BAR × 映画 」

｢BAR｣と｢映画｣を組み合わせたお店を作ります。

以下、具体的な説明をしていきます。

▼  映画をイメージしたカクテル

映画にはさまざまなジャンル、テーマがあり、どの作品も観る人に訴え掛けてくれます。

では、映画をカクテルという形で表現したら面白いんじゃないか…！？

ということで、100種類以上の映画カクテルを考案しました。

BARオープン後も種類を増やしていく予定です。

ぜひ、好きな映画のカクテルを味わってみてください。

▼ 映画に彩られた空間

店内は、ポスターやステッカーなど、映画のアイテムで飾ります。

新しい映画から昔の映画まで、きっとどこかに知っている作品やキャラクターがあるハズ。

居るだけでワクワクするような、そんな空間を作っていきたいと思います。

▼ 心地よく鳴り響く映画の名曲たち

映画の世界には、数多くの名曲があります。

アップテンポな曲からしっとりした曲まで、どの曲も心を打ちます。

映画自体は見たことがなくても、知っている曲はあるかもしれません。

耳から感じる映画の感動を味わってください。

▼ 映画を通じて広がる人の繋がり

隣の人が頼んだ1杯の映画カクテル。

｢あ…その映画、自分も好きだ｣。

そこから話が盛り上がるかもしれません。

初対面のお客さん同士が仲良くなり、新たなコミュニティが生まれれば、こんなに嬉しいことはありません。

まさに｢人の繋がり｣を作っていけるような、そんな暖かいお店を目指します。

▼ なぜ映画BARなのか？

僕が映画BARを作ろうと思った理由。

それはシンプルな理由です。

ズバリ、｢映画とお酒が大好き｣だからです！！

僕は、社会人になってから、映画とカクテルにハマりました。

この5年間、映画は900本ほど観賞し、カクテルも趣味でずっと作ってきました。

そして、あるとき閃いたのです。

「映画とカクテルを組み合わせてしまおう｣と。

それは、必然的にBAR開業へとつながりました。

いてもたってもいられず、会社に退職届を提出し、この道に挑むことにしました。

▼ カクテルへのこだわり

映画をイメージしたカクテルということですが、当然、ここで手を抜くつもりは一切ありません！

インスタ映えするようなオシャレな見た目に作り上げ、 味のほうも、ベースとなる蒸留酒や、リキュール、ジュースの特性を踏まえ、ちゃんと美味しいカクテルに仕上げます。

｢いや、こんなの居酒屋で出てくるふつーのカクテルじゃん！｣とならないように、ちゃんとBARに来るだけの価値がある商品を提供します。

下に映画カクテルの一部を載せましたのでご覧ください。

☆スタンド・バイ・ミー☆

☆サタデー・ナイト・フィーバー☆

☆シュガー・ラッシュ☆

☆プラトーン☆

☆ニア・ダーク/月夜の出来事☆

☆チャーリーとチョコレート工場☆

ぜひ味わってみてください！

▼ 資金の使い道

支援していただいたお金は、以下の用途に使用いたします。

〇お酒代　　　

〇店内装飾代　

〇グラス代　　

〇備品代　　　

目標金額を超えた場合は、お酒の種類や、店内の装飾をより充実させるために使用したいと思います。

▼ 今後のスケジュール（予定）

2020年6月上旬　クラウドファンディング終了

2020年6月中旬　リターン準備・発送

2020年7月下旬　プレオープン実施

2020年8月上旬　正式オープン

▼ 店舗詳細（予定）

【店　　名】　映画BAR　ローマの休日

【住　　所】　岡山県岡山市北区奉還町2丁目14-10

【アクセス】　岡山駅　西口方面へ徒歩6分

▼ メニュー（予定）

◎ドリンク
映画カクテル
定番カクテル
ウイスキー
ブランデー
ワイン
ビール
ジン
ウォッカ
ラム
テキーラ
梅酒
日本酒
焼酎
ノンアルコールカクテル
ソフトドリンク

◎おつまみ
ミックスナッツ
ドライフルーツ
チーズ
サラミ
生ハム
ウインナー
ビーフジャーキー
オイルサーディン
チョコレート
スナック菓子
スルメ
アイスクリーム

▼ リターンについて　

このプロジェクトは確実に形にします。

 目標金額にお金が満たなくても必ずBARを開業し、リターンを履行しますので、ぜひご期待ください。

そこで、僕なりの全力リターンを用意いたしました。

リターン項目から選択して支援をしていただければ幸いです。

▼ 最後に

ここまで読んでいただき、誠にありがとうございます。

僕は20歳で初めてBARに行った時から、ずーっとこの仕事に憧れていました。

オシャレなカクテルや、気品に満ちた店内に思わず心打たれたことを覚えています。

そして今、自分自身がその世界に挑戦しようとしています。

夜の仕事ですから、とても厳しいことは分かっています。

家族や知り合いからは随分と反対されました。

でも、バーテンダーとして生きていく決意は揺らぎません。

そして、BARを通して映画の魅力を岡山の方々に伝えていきたいのです。

僕は本気で自分の夢を実現したいと思っています。

ぜひ、皆様のお力をお貸しください。

よろしくおねがい致します！！