<2月20日更新>入院が続いています
1月22日に交通事故にあった猫ちゃんですが、ケガの治療はできたものの、摂食障害が残ってしまいました。
チューブでの栄養摂取でしか食事ができないため、まだ入院が続いています。
心理的な原因なのか、中枢が壊れているのかの判断はまだつかず、食べてくれる可能性を探っているところです。
いまのところ、これからの目処がなかなか立たない状態になりました。
このような状態になるとは予想できず、これからの事がとても不安になっています。
当初の目標金額では間に合わなくなってきたので、ネクストゴールを270,000円として、もう少し助けてください(>人<;)
(栄養摂取がちゃんとできているので、ミケちゃんの健康状態自体は良好です!)
以下がネクストゴールを設定するにあたっての費用の概算です。
手術費 約80,000円
入院費が3,000円~5,000円/日→平均4,000円/日にて計算します。
1月22日~2月20日まで30日
30×4000円=120,000円
一旦区切りとして2月末まで残り9日
9×4,000円=36,000円
80,000円+120,000円+36,000円=236,000円
*CAMPFIRE様へ、集まった金額の18.7%の手数料等をお支払いします。
236,000円×0.187=44,132円
80,000円
120,000円
36,000円
+ 44,132円
約270,000円
先生の善意で、ここまでかからない可能性もあります。
もし余った時には動物愛護関係の機関やボランティアへ寄付をいたします!
団体名、領収書等を開示いたします。
どうか皆様、何卒よろしくお願いします(>人<;)
以下、プロジェクト立ち上げ時の文になります
↓↓↓↓
交通事故に遭った猫を保護しました
娘が友達数人と下校中に交通事故に遭った猫を見つけました。
そこに集まった人も色々協力してくれたようですが、夕方遅く、頼りになる機関(役所など)は締まっていたりして、どうしようもない様子で娘から私に連絡が来ました。
駆けつけると、目、鼻、口から血を流して明らかに頭部をやられている様子で、すぐに馴染みの病院に運びました。
自治体の動物愛護機関に連絡をしましたが、回復までの費用やその後の面倒をみる制度は設置されていないとの事です。
とにかく助ける以外の選択肢はありませんでしたが、我が家の経済状況では医療費を負担することが厳しく、色々調べたところクラウドファンディングにたどり着き、お願いすることにしました。
(この子のことは一時的にミケちゃんと呼んでいます。)
受入れ先の先生にきちんとお支払いしたい
事故に遭った猫を目の前にして見捨てるということはどうしてもできなかったですが、治療費はどのくらいになるだろうという不安がありました。
当然お支払いするつもりで治療費についてお尋ねすると、搬送先の獣医の先生が「治療費は俺が見るから!」と言ってくださり、その優しさがとてもありがたく、だからこそきちんとお支払いしたいと思いました。
どうか、ご協力お願いします(>_<)
↑数日後お話をしに行った時には血みどろだった顔をキレイにしてもらっていました。
ミケちゃんの状態と今後の見通し
運び込んだ時、目と鼻、口から血が流れ、前脚も使えない様子でした。
触診で前脚を酷く痛がるのと、顎が割れていることがわかりましたが、すぐに処置をすると事故のショックのストレスで内臓を悪くするとの事で、痛み止めを使って数日落ち着かせました。
レントゲンの結果、顎のおとがいが割れているので少し難しい治療になるとの事です。
手術後も自力で食べられないので、入院して、点滴やチューブを使った栄養補給で療養が必要だそうです。
資金の使い道
ミケちゃんの医療費と療養費に使います。
飼い主さんを探してあげ、見つからない場合は里親さんを見つけてあげたいです。
(今のところ届出などは来ていないそうです)
治療費・療養費以上に多く集まった場合は動物の保護団体などに寄付をしようと思います。
治療の経過をお知らせします。
ミケちゃんが元気になるまでの経過を画像付きでメールでお届けしてお礼に変えさせていただきます。
かかった期間や費用に対する記録や領収書等の画像をつけてご報告します。
リターンにはメールにて、ミケちゃんの画像付きで個々にお礼をさせていただきます。
増額でのご支援をいただいた方にはさらにミケちゃんの画像を増やしてお礼をさせていただきます。
*本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
コメント
もっと見る