はじめに・ご挨拶

この度は弊部のプロジェクトページをご覧いただき、ありがとうございます。
青山学院大学男子バスケットボール部は、選手21人、マネージャー3人の24人と他の強豪校と比べると少ない部員数ながら「日本一厳しい」と言われる練習に裏付けられた豊富な運動量を武器に大学4冠(トーナメント、新人戦、リーグ戦、インカレ)を目指して活動しています。

1992年創部の弊部は、インカレ優勝4回リーグ戦優勝8回の実績を持ち、2010年-2011年には2年連続大学4冠を達成。長きにわたり、大学バスケ界をリードしてきました。Bリーグや日本代表で活躍するOBを多数輩出し、比江島慎選手(13年卒・宇都宮ブレックス)、安藤周人選手(17年卒・名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)の2選手は9月に行われたワールドカップにも出場。今後も日本を背負う活躍に期待がかかります。

このプロジェクトで挑戦したいこと

なぜこのプロジェクトを立ち上げようと思ったのか書きましょう。
私たちはこのホームゲームを通じて、「青学をひとつに」することを目指します。

青学では株式会社電通と大学の包括契約に基づき、今年4月に新入生に向けた「The Ivy Green Match」というバスケットボールとバレーボールのホームゲームを開催しました。これは、大学に入学するタイミングで大学スポーツの応援を経験し、大学スポーツを応援する文化を根付かせるためのものでした。

4月に行われた「The Ivy Green Match」の様子

今企画はその「The Ivy Green Match」を踏襲し、その理念でもある「スポーツの応援を通じ、愛校心や一体感を育む」という目標を引き続き掲げ、男子バスケットボール部のホームゲームを応援することを通じ、「青学をひとつに」することを目指します!

青学にはスポーツビジネスを専門に学ぶ学部もなければ、部だけでホームゲームを運営できるほどの部員もいません。だからこそ、win-winの関係の下、体育会の枠に収まらない、サークルや学生団体を巻き込んだホームゲーム運営を行い、「青学をひとつに」するイベントを目指します!

具体例としては、アナウンス研究会にMCを依頼する(出演依頼中)、ハーフタイムショーを学内団体と一緒に作り上げていく、ホームゲームTシャツのデザインを学生に依頼するなど、それぞれにできる範囲でホームゲームに参加いただき、「みんなのホームゲーム」作りを目指します!

資金の使い道・実施スケジュール

頂いた支援金は、ホームゲーム開催費用として使用させていただきます。

ホームゲームは

11月2日17時00分 対法政大学(本学青山キャンパス記念館・渋谷駅徒歩10分/表参道駅徒歩5分)

11月3日13時40分 対専修大学(同上)

の2試合です!

リーグ戦を戦う選手たちにとって声援は大きな力になります。アクセスも抜群ですので、ぜひ現地でのご声援も併せてよろしくお願いいたします!

リターンのご紹介

選手ブロマイドコース(2,000円)
プレー中の選手を収めたブロマイドを3枚お送りいたします!どの選手が出るかはお楽しみ!サイン入りが入っていることも…?

サイン入りポスターコース(4,000円/40枚限定)
ご希望の1選手のサイン入り2019年ホームゲームポスターをお送りいたします!

サイン入りホームゲームTシャツコース(5,000円/35枚限定)
ご希望の1選手のサイン入り2019年ホームゲームTシャツをお送りいたします!

全選手サイン入りホームゲームTシャツコース(15,000円/5枚限定)
5枚限定!選手全員のサインが入った2019年ホームゲームTシャツをお送りいたします!

最後に

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

私たちはこのホームゲームを通じ、人と人をつなぎ、「バスケで青学をひとつに」することを目指します!応援よろしくお願いいたします!


本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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