北アイルランド紛争で、お兄さんを亡くした現地の友人と私との文通を通して、私自身と彼との友情を支えてくれる、現地の人々との交流を描き、生命の尊厳、友情、人類愛を皆様に、この作品を通してお伝えします!

プロジェクト本文

ご挨拶、


 初めまして、山田 悟と申します。

 このたび、縁あって私のプロジェクトページを閲覧頂き、誠にありがとうございます!

 末永く、お付き合い頂けましたら、幸いです。

 

山田 悟 プロフィール

 

 学生時代から何度もアイルランドに留学、旅をする。中でも2014年10月31日からの、3泊5日の北アイルランド弾丸旅行が一番の思い出となる。私自身躁鬱病を患い、精神障害者手帳を取得。自分と同じ様な境遇の人達の助けになりたく、作家を目指す。将来は、英語で出版して、世界中の人達に、障害があっても負けない様に、励ませる本を書き広める事が私の目標です。

 

 2018年1月 世界中のAmazon Kindleにて、自作の英文詩集、”Chasing after rainbows”を電子書籍として出版。同年6月 Amazon Japanにて、同著をPODで出版。現在、「未来旅行記」を執筆中。



企画内容

電子書籍 小説 未来旅行記 仮題

 

 北アイルランド紛争で兄を殺害された過去を持つ、私田中健のペンフレンド、ロバート・ハミルトンの苦悩と友情の狭間で、紛争の当事者であるロバート・ハミルトンの姿を、私の目を通して描きました。2003年の出会い、たった4ヶ月間の文通、10年後の2013年Facebookでの奇跡的な再会、そしてお互い精神の障害を持ちながらも、必死に生きていき、無職だった私は1年後の2014年秋に、ロバートに会いに北アイルランドに行くと宣言し、第2章まで完結。

 第1章は、2003年過去 第2章~第4章現在、第5章未来。

 

 実際に現地でわずか3泊5日の弾丸で会いに行き、ロバートのお兄さんの殺害現場を、ロバートが紹介してくれた時、彼の青い目に光る涙を見てこの紛争はまだ終わっていないと確信した健。今自分に出来る事は、彼の世界の中心を過去から未来へ向かせる事だ。だから我々は未来を旅する未来旅行記を、この人生の中で日々綴らなければならない。そう考えた健は、国際NGOの方と共に、政治の次元からでなく、民衆の次元からの真の友情の連帯を一人一人が築いていく事が、真の平和運動であると訴え、第5章の未来旅行記完結。


 第6章その後。日本帰国後。


 第7章北アイルランドにてロバートと再会?私の新たな未来旅行記への決意と、読者へ未来を託して、共々に未来旅行記を綴る人生をと呼びかかけて、本著完結予定。



目的

誰の心の中にも、ダイヤモンドの原石があるという事に、世界中の人達に気づいてもらいたいと思い、本書を書き始めました。


 自分の力だけでは、最短で2022年12月の自費出版になってしまい、平和の祭典の年の、明年2020年の12月の出版に間に合いません。


  今このタイミングでの日本での出版は、平和とは何か?友情とは何か?人類愛とは何か?を深く追求した本作品を、より深く読んでもらえると確信したため、本プロジェクトに挑戦した次第です。

プロジェクトをやろうと思った理由


2019年英国のEU離脱問題に伴う、北アイルランド紛争の再燃を危惧し、本著を書き始める。友情とは何か。戦争と平和とは何かを、当事者だけではなく、平和ボケして生きてきた私田中健の視線を通して、紛争の被害者の家族を持つ友人を描くことによって、普通の平和な世の中に暮らす人達にも、生とは死とは、友情とは何かを深く考えてもらえる作品を書き、今いる場所での小さな勇気の1歩が、世界を精神の死から生へと変革して、真の平和を世界に築く第1歩になる事を確信してもらう為に、実体験を通して描きました。


これまでの活動

私は、2014年10月31日金曜日夜、本作品の舞台、北アイルランドの首都、ベルファストに到着し、上記のペンフレンド(仮名)に、実際に会いに行きました。そして、紛争の悲惨さを、脳裏に焼き付けて、帰国しました。この時の貴重な体験を、小説という形で著わします。


資金の使い道

全額100万円を、自費出版費用に充てます。

リターンについて

 リターンとして、私の電子書籍の小説を読む権利を、支援して下さった方に差し上げたかったのですが、出版権の関係で、契約している出版社より、権利を譲渡はできないと言われました。


 今回はその代わりに、私が以前出版した、下記の英文詩集


①"Chasing after rainbows"の紙の本1冊と、

②限定オリジナル和訳PDFファイル、

③本作ソネット英文詩集の、限定オリジナル日本語解説(脚韻の踏み方等)PDFファイル、

④英文詩集執筆背景のPDFファイル、

⑤未公開英文詩のPDFファイル、

⑥私の出版予定の電子書籍、小説 未来旅行記 仮題 の、執筆過程などの背景を書いたPDFファイルをEメールにて、お送り致します。


また、購入特典として、差し支えが無ければ、


 ⑦支援して頂いた方のお名前を、私のホームページ、未来旅行記の世界へようこそ!Welcome to the world of Future Travels!

 https://futuretravels.jimdofree.com/

に、感謝の意を込めて、掲載させて頂きます!

実施スケジュール

2020年12月末日までに、上記のリターンを感謝の意を込めて、お送り、掲載致します!


また目標額に達しましたら、2020年12月に、私の小説が電子書籍にて、出版できます!

最後に

皆様、ここまでお付き合い頂き、誠にありがとうございます!


 最後に私の作品のイメージが付きやすくなるように、目標としている類書と、その類書と私の作品のどこがどう違うのかをお伝え致します。

 目標としている類書は、新潮文庫「走れメロス」太宰治著です。

「走れメロス」と私の作品の相違点


「走れメロス」の中で太宰治が主張していたのは、友を信じる大切さ、忍耐の大切さ、まだ友となってない暴君の良心までをも、目覚めさせようとする、人類愛の大切さでした。私もこれらの点は強く訴えています。メロスは、命以上の大切な物、友情のために走り続けました。なぜなら、人間の友情は死んでも残るとの太宰治の信念だったのだと思います。しかし未来旅行記では、自殺や他殺などの天寿を全うできない死を否定します。天寿を全うできずに死んだら、家族や友が悲しみます。そして何より、死んでしまえば生命の尊厳を訴える平和活動が一切出来なくなります。それよりも1日でも長く生きて、世の為、人の為に行動できる事が、平和な世界を作るために必要だと私は考えます。結局のところメロスは命を懸けて走りましたが、命を捨てる覚悟をしていました。天寿を全うできない死は、周りの家族、友人が不幸です。それだけでなくもっと言えば、この世の平和への使命を自覚した人間がいなくなる事は、人類の大きな損失です。


  もしマハトマ・ガンジーや、マーティン・ルーサー・キング牧師が暗殺されずに、天寿を全うしていたならば、もっと違う世界が今現在あったはずです。 

 私が訴えたいのは友情と生命の尊厳です。この点において、後者の部分で私の未来旅行記は、人類の未来に、より寄与できる作品となっており、人権を大切にする時代の潮流に乗っていると確信します。

 

 皆様、誠に宜しくお願い申し上げます。

敬具、

山田 悟

※募集方式


本プロジェクトはAll-in方式で実施します。


 目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。その場合、出版は延期になる可能性はあります。

 

 しかし、既に出版社と出版契約を締結しており、遅かれ早かれ出版は致しますので、ご安心下さい。


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