はじめに・ご挨拶
初めまして。
甲斐敬介(かいけいすけ)です。
下に自己紹介を載せています。
また、ここに至るまでのストーリーをfacebook載せていきますので、是非ご一読ください。
せめて「最後に」だけで良いので読んで頂きたいです。
これまでの流れ
高校卒業後、プロサッカー選手になり3年でクビになる。
もう一度プロを目指し、アマチュアで2年間サッカーする。
引退後、國學院北海道短期大学部で哲学を学ぶ。
在学中にBAR・アパレル・サッカー教室を起業する。
今年の4月に上京し映画監督を目指す。
映画監督になろうと思った理由
大学で哲学を少し学び、改めて僕は何も知らないことを知った。
でも、自分なりの「優しい」や「カッコいい」の定義はある。
それを表現して、他者から共感・批判されながら、もっと知りたい。
その為に映画を撮る。そして今回が、その第1弾です。
どんな映画なのか?
男女の恋愛物語。
世代を大切にした映画になっている。
25歳は社会に出て、カッコいい大人を見て、憧れて、でもそうさせない子供の自分がまだ存在する。
この美しい心の葛藤を「嫉妬」を媒介にして映画にした。
資金の使い道
人件費…¥350,000
ロケ地費…¥30,000
衣裳費…¥20,000
音楽制作費…¥50,000
リターンについて
1. ¥3000 感謝の手紙
2. ¥5000 1+DVD
3. ¥7000 2+特典映像
4. ¥15000 3+脚本
5. ¥30000 一緒に飲みながら映画の裏話
6. ¥50000 4+ エンドロールに名前
実施スケジュール
7月16日 顔合わせ
7月23日 ワークショップ・本読み
8月6日 立ち稽古
8月20日 立ち稽古
8月26日 立ち稽古
8月27日 撮影
8月28日 撮影
8月29日 撮影予備日
9月22日 公開(youtube予定)
最後に
サッカーを辞めてから色んなことを始めては辞めてを繰り返して、フラフラしてきたが、腹を据えてこの世界でやっていくと決めた。
自分の哲学は、強制しないことが根底にある。例えば、好きなことを仕事にするという考え方がカッコいいとされ過ぎてる世の中に対しても、我慢して仕事して安定する給料を得ながら、趣味や家族に費やすのも素敵じゃんと異を唱える。つまり、どちらも良くて、選択したあなたが正しい(でもそこに、謙遜や傲慢や言い訳はいらない)ということだ。
作品を通じてみんなが少しでも生きやすくなってくれればなと願う。25歳になっても夢追っかけてアルバイトしている僕を見て、悩んでいる高校生や大学生の気休めにでもして欲しい。
また、上記の内容と相反してしまうが、成り上がりたいという強い情熱も同時に兼ね備えている。こういう場で自己顕示を主張することは相応しくないが、正直に白状します。
このプロジェクトを成功させるぞ!と強い決意も込め、All-or-Nothingにしました。
是非みなさんご協力宜しくお願い致します。
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。
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