初めてご覧頂く皆様、「はじめまして。」

以前から知って頂いている皆様、「こんにちは。」

メンズアパレルブランド『WATERFALL(ウォーターフォール)』と申します。

『WATERFALL(ウォーターフォール)』は、ジャンルや固定概念に縛られない純粋に音楽が好きな人達の為のストリートカジュアルブランド。

現在、「レコードワッペン」をトレードマークにした商品をメインに展開しています。

音楽好きならオンもオフも着たくなる日本製のメンズアパレルです。


▼新作ジャズの帝王「マイルス・デイビスTシャツ」の予算上残した数型を商品化したい!

⬆︎WATERFALLの商品企画をしています 菅 雄介(スガ ユウスケ)と申します。

「マイルス・デイビスの魅力は人それぞれですが、自分は一つあげるなら『他ジャンルを呑み込んだ変幻自在の音楽性』です」

マイルスとの音楽の出会いは、19歳の時に在籍したバンドのメンバーにマイルス・デイビスの名盤「KIND OF BLUE」を愛聴している人がいてそれから聴くようになりました。ジャズで一番最初に聴くようになったのがマイルスです。その当時は、あくまでもジャズの名盤として聴きたい時に聴くだけの感じでした。

それから確か3年後の22歳の時にNHK衛星放送で菊地成孔氏が語る「マイルス・デイビス特集(確か2夜にわたる放送)」を観て、完全にその頃聴いている音楽の中でも特別な位置まで上がりました。それはやはりパーソナルな部分を映像や証言で観て知ることができたのが大きいと思います。一番記憶に残っているのがマイルスが自ら「ロックフェス(確かワイト島)に出て俺のジャズをロックオーディエンスに聴かせたい」と言って志願出演し、ロックオーディエンスの心を本番の演奏で鷲掴みにして盛り上がったという話です。

マイルス・デイビス好きだからこそ、必ず今回のプロジェクトを実現したい思いが強いです。

出てる写真は3/26にリリースした「マイルス・デイビスTシャツ」の写真ですが、予算の都合上実現していない(今回のプロジェクトで実現したい)写真もかなり秀逸なものです。(ここでは権利の関係でお出しすることはできませんが、既にリリースになったものからもいいものと感じて頂ければ幸いです。


▼既に反響があるからこそ、更にラインナップを増やしたい!

お陰様で「マイルス・デイビスTシャツ」は3/26のリリース前より現在まで既に多くの反響を頂きました。

その反響の全てに皆様のマイルス・デイビスへの「愛」が詰まっていると感じています。


▼多くのジャズ関係者、ジャズマン、ジャズ愛好者の方にご協力を頂きました!

「マイルス・デイビスTシャツ」リリースに際しては、多くのジャズ関係者、ジャズマン、ジャズ愛好者の方にご協力を頂き実現に至りました。(ジャズ関係以外の方にも多くご協力頂きました)

常に言い続けたのが「ジャズ好きな方はもちろん、全く知らない人がファッションから興味を持って、後でその音楽を聴くっていうのもアリだと思うんです。自分もありましたし。」

こういう思いに賛同して頂けたことが商品化に繋がりました。だからこそ格好いい写真を商品化しないのは勿体無いと思いますし、マイルス好きの皆さんもきっとそうです。もっとマイルスを広めたい思いです。


▼他ジャンルが好きな人も一度、立ち止まってほしい!

音楽もファッションも然りですが、好きなものやジャンルに偏りはできがちです。

決して否定はしません。人間である以上、あって普通だと思います。ただ

第一弾にリリースした「JACO PASTORIOUS(ジャコ・パストリアス)」もそうですが、

先にも述べました通りマイルス・デイビスは特にロック/ヒップホップ/ファンク/ソウルと

他ジャンルが好きな人にも人気があるアーティストです。「ジャズだからいいや」

って言うのではなく、一旦興味や好奇心を持って頂ければ「めっちゃロックな精神!」

という風に、そのアーティストの持つ個性や特徴が伝わると嬉しい限りです。


▼資金の使い道

「ご支援頂いた資金はマイルス・デイビスTシャツ追加分の商品化と宣伝に大切に使わせて頂きます。」

追加商品(夏予定)作成費用
・材料費
・サンプル作成費
・量産費用

※追加分の写真は権利の関係があり、ここでは掲載できません。ご了承ください。

上記以外にも製作には色々な過程があること、何卒ご理解宜しくお願い致します。


▼リターンについて

1.既存商品

※既存商品のリターンに関しましては募集期間終了後、目標額達成のみ、素早く商品発送させて頂きます。

なお現在庫を超えた分に関しては商品が完成入荷次第、素早く商品発送させて頂きます。

2.新商品(「マイルス・デイビスTシャツ」追加分)

※新商品のリターンに関しましては商品が完成入荷次第、素早く商品発送させて頂きます。


▼最後に

支援者の皆様にはできれば一人一人直接私が出向いて「感謝の言葉」と「リターンの商品」を手渡ししたいというのが本音です。 絶対に直筆での感謝状は送ります。当然のことと思います。「当然のことを当然にやる」これが弊社です。

もし少しでもご不明な点や、ご意見・アドバイスまたは激励のお言葉などありましたら、ご遠慮なく電話もしくはメールにてご連絡下さい。 

こうして皆様とクラウドファンディングを通して知り合えたこと自体、弊社にとって「宝物」です。そんな支援者の皆様の期待に長きに渡り応えることが弊社の使命でもあります。今後とも『WATERFALL』の応援宜しくお願い致します。

そしてファッション、音楽(ジャズ然り)を楽しみましょう!支援者の皆様と色々お話できることを願っています!


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