はじめまして。ページをご覧いただきありがとうございます!!
私たちは西多摩に居を構える、特殊板金塗装・雑貨製造などを業務としている「有限会社カネバン」という会社です。

今回、新しいマンガ配信メディア・グッズ販売サービス「コミック“まんかい”」を立ち上げるべくプロジェクトを開始しました。
「製造業の会社が出版業界にどう関わるの?」「どんな作品が読めるの?」などなど、疑問点は多いかもしれませんが、1つ1つご紹介させていただければと思います。

「コミック“まんかい”」は、完全無料のコミック配信サイトになります。

時間や課金でコインを貯めてマンガを読む…というサービスとは異なり、一度更新された作品はいつでも無料で全話読むことができます。また、製造業で培った強みを生かし、マンガの配信と並行してオリジナルグッズの制作・通信販売を行っていきます。


創刊時には下記作品が連載スタートします。最初は小さな船かもしれませんが、マンガ業界という大海原を作家さん、読者さんと進むべく、今後も続々と作品を増やしていきたいと思っています。

●「その日暮らしの奴さん」
まんが/明音 原作/安堂こたつ

やっと見つけた就職先は、三食昼寝 曰く付き

「ここドコ…?」
就活中に迷い込んだ不思議な町。住人は人外ばかりで人間は自分ひとり。
どうしたものかと思う中、天狗の少女にそそのかされ、
人外たちのドタバタ騒ぎを治める仕事を手伝うことに。
さあ、人外たちの尻ぬぐい、日雇い天狗稼業の幕開けだ!

◆作者プロフィール
明音
心霊と怪談とゲームで生きてる4コマ漫画家。代表作『ぷちます!』。

安堂こたつ
布団に棲息するシナリオライター。日々、犬に散歩させてもらっている。


●「きらめきリターンズ」
はーむ

戻りたいあの日、アナタにもありますか?

高校生時代、3人でいっしょに過ごしたマンガサークル。
馬込ちほ、皇(すめらぎ)リタ、仁田脇英美の3人は、
高校卒業から数年経って、再び出会うことに。
あの日の懐かしい思い出と、これからの日常を胸に、
ほんわか生きる3人の女の子たちを描きます!

◆作者プロフィール
福岡在住のマンガ家・イラストレーター。自身のかわいらしいイラストでグッズを作ることも大好き。


●「うまくてニューゲーム(仮)」 
くらふと

ゲームの世界も、腹は減る。

ここはゲームの世界のはざまにある、不思議な食堂「岩戸屋」。
そこではゲームのキャラクターたちがメシを食い、
お腹と心を満たしていた……。今日のお客さんの注文は?
「岩戸屋」の看板3人娘とおやっさん、そして、そこを訪れる
さまざまなお客さんのエピソードをお届けします。

◆作者プロフィール
レトロタッチのイラストや漫画が得意。代表作に食べ歩きマンガ「ゆかい食堂」「ゆかいなお役所ごはん」などがある。アナログゲーム紹介漫画「ゆかいゲームス(現:ゆかい生活)」も連載中。


●「グルーミング着ぐるマン」(仮)
くまみね

マスコットにだって、いろいろあるんです

変幻術を手にした人類は、職業「着ぐるみ」を生み出した。そんなマスコット界に華々しくデビューするはずだったが、クライアントの意向でマスコット内定を撤回されたリスが右往左往する物語。

◆作者プロフィール
九州在住のマンガ家・イラストレーター。「ヨシ!」でもすっかりおなじみに。さまざまなグッズやLINEスタンプでも、独自の世界を送り出している。


●ればがちゃ!
へかとん

強くてカッコイイ格ゲーキャラになる!

格闘ゲームのキャラクターになるため日夜努力にはげむが、どちらかといえば人生エンジョイしがちな3人の女の子のほのぼの日常学園劇

◆作者プロフィール
格闘ゲームと大相撲が好きなマンガ家・イラストレーター。代表作は『魔界戦記ディスガイア2』コミカライズやオリジナル作「でんしょ!」、「現代萌衛星図鑑」マンガ部分担当など。

少し話が変わりますが、なぜ製造業であるカネバンがコミック“まんかい”を立ち上げようと思ったのかを説明させてください。

昨今の出版不況を受け、マンガ家さんと読者さんを取り巻く環境は大きく変わっています。マンガ家さんはアニメ化などの大ヒット作品を生み出せないと豊かな生活はできず、マンガを描くことだけで、生涯生活できるような作家さんはごくわずかです。

近年では電子書籍や支援サイトなどの普及もあり、収入の入り方も変わってきていると思いますが、物価・単行本価格が上がっても、作家さんの原稿料や印税は大きくは変わっていないのが現状です。 

出版社のマンガの作り方・売り方も変わってきており、現状が続いていくと「アニメ化するようなメガヒットタイトル」か、一般論として「マンガファンの為のコアなマンガ」の二元化がより進んでいくとカネバンは考えています。

今は副業をされたり子育てをされながらマンガを描いている方も多いかと思いますが、極端にこの状態が傾けば、生涯マンガを描き続け、その収入だけで暮らせる作家は今よりもさらに減少するものと思われます。

マンガが好きな読者さんにとっては、自分の応援している作家さんの作品が途中で読めなくなってしまうことが、一番つらいことだと思います。本来なら多種多様な作品が認められ、存在すべき時代ですが、画一的な似たような作品のみが本屋さんに並ぶ時代になってしまうかもしれません。

コミック“まんかい”が目指すのは、より多くの作家さんに【職業マンガ家】として生涯作品を描き続けられるような環境を作ることです。これを実現することによりマンガを創作するマンガ家さんの裾野や視野、自由度を広げ、可能性を持った作品たちを次世代につなぐことができると考えています。

そのため、多くのマンガ家さんに適切な利益を分配し、生涯に渡って職業としてマンガを描き続けれる仕組みを、既存のビジネスモデルに囚われずゼロから考えてみました。

①マンガ家さんに適切な利益を配分したい

②メガヒット作品でなくとも、最後まで作品を描き続けられるようにしたい

③新しい作品(マンガ・イラスト・小説問わず)が生まれ育つ可能性を広げたい


マンガ家さんに適切な利益を配分したい

現在、マンガ家さんの主な収入は以下の2つが主となっていると思います

A)原稿料

B)単行本の印税

Aに関しては出版社・雑誌などによって異なる部分が大きいところです。
Bに関しては単行本定価の10%が主流となっています。

仮に月に32ページ前後のストーリーコミックをアシスタントさんを雇いながら連載した場合、年に発売される単行本は2冊ほどかと思います。

その場合、大ざっくりとした試算をしてみると、年収は300万円に届くか届かないぐらいとなります。明らかに、一般論として豊かな生活ができる年収ではありません。むしろ、作品によってはアシスタントさんを複数雇い入れたり、(無論、アシスタントさんのお給料はマンガ家さんから支払われます)単行本の初版部数を抑えた場合は、これよりも減ってしまいます。

現在の出版の仕組みですと、発行部数10,000部以下ではそもそも連載を中長期に渡り続け、続刊を出し続けることが困難かと思います。重版がかかることが続刊発売、連載維持につながることはみなさんもご存知かもしれません。


【コミック“まんかい”では】

既存の原稿料を見直しつつ、コミックの印税を最大で一般比率の2倍である20%まで引き上げます。プラスして、一般的にイラスト買い切りや再利用料が払われないこともあるグッズの版権料が収入として安定して得られるよう仕組みを考えました。グッズに使用するイラストについては【原稿料(最低保証金額)+利益に応じた版権料】を作家さんに還元します

印税を上げるために既存の流通を使用しない予定なので、コミックスが置かれる店舗数や刷り部数は少なるかもしれませんが、電子書籍の販売も並行して力を入れていきます。また、紙のコミックスは“まんかい”サイト上などで販売され、グッズを付けた特装版など紙だけの特典も用意したいと考えています。

グッズに関しては、カネバンの得意分野であることもあり、他社・他サービスと比較しても安価で多岐にわたるグッズ展開をすることができます。この版権料をお支払いすることでマンガ家さんの年収を全体的に引き上げられるようにします。

読者さんにとっては、より作家さんの存在が身近になると思います。なるべく読者さんと作家さんを最短距離でつなぐことで、自分も作品作りの力になれる、ダイレクトに支援できる仕組みを目指していきます。

まんかいと出版業界/他サービスとの比較


②メガヒット作品でなくとも、最後まで作品を描き続けられるようにしたい

【発行部数100万部突破!!】というマンガのオビを書店で見かけますが、このような作品は業界全体のほんの一握りでしかありません。昨今では原稿料・初版部数を含めた制作費を抑えて1巻を出版し、「売れたら続けよう!」という考え方もあるのかもしれません。

その考えや姿勢も悪いことではないですし、市場に多数のマンガがあること自体はよいことだと考えますが、以前と比べると連載を続けるハードルというのは年々上がっており、中規模のヒット作というものは生まれにくくなっているように思います。

ここで、マンガ家さんにとっても読者さんにとってもつきまとってくる問題が打ち切りです。

1巻の初版部数はいろいろな要素を加味して決められていると思いますが、それが市場に出回った際の消化率次第では「2巻打ち切り」「2巻は電子書籍のみ」という作品も増えているかと思います。先にお伝えした、「売れたら続けよう!」が残念ながら実現しなかった例となります。

これも出版社や編集部ごとにことなる部分は大きいかもしれませんが、たとえば1万部初版のコミックが実売数千部となると、会社としてはストーリーが窮屈になっても打ち切りを考えなければいけません。

お金を払って単行本を買いたいと思う作品のファンが5,000人いても作品を描き続けられないのが現状なのだと思います。


【コミック“まんかい”では】
単行本の売上だけに依存しない形で、作品を最後まで書ききれる仕組みを考えました。具体的には単行本の実売数、グッズの販売数、購読者数の3つの基準で作品を評価します。上記基準が一つでも一定以上であれば打切りはしない予定です。 現況の商業漫画と比べても続けやすいハードル・環境で漫画を連載し続け、かつ収入を得続けることができます。

読者さんにとっては、単行本・グッズを購入、作品を購読することなど、さまざまな形で作品・マンガ家さんと触れ合うことが、よりダイレクトに作品を続けるための応援になります。

③新しい作品(マンガ・イラスト・小説問わず)が生まれ育つ可能性を広げたい

最後は、はじめのうちは難しいかもしれませんが、コミック“まんかい”が目指すところになります。月に数ページしか描けない兼業作家さん、マンガよりもイラストが得意な方、さらには世界を広げるノベルなど、作品の形は作家さんの数だけ広げられるようにしたいと思っています。

先にもお伝えしたように、今の時代は作家さんが収益を得る形はさまざまです。その可能性を広げるために、作家さんにも読者さんにも「コミック“まんかい”」を活用してもらえるとうれしいと思っています。

読者のみなさんにとっては、作家さんの生み出した1枚のイラストにも支援、応援ができるような仕組みを目指します。単行本を買う以外にも、作品を読むことはもちろん、グッズを購入することで作家さんを応援・支援できるという、選択肢を増やすことを目標にしていきます。


コミック“まんかい”のサイトは、各作家さんのアンテナショップも兼ねます。連載作品のキャラクターなどが描かれたオリジナルグッズが作られ、購入することができます。


まんかいで販売するグッズの特徴
まんかいで販売すすキャラクターグッズは有限会社カネバンが製造します。
カネバンのグッズは他社と比べ印刷クオリティが非常に高い事が特徴です。同じアクリルグッズでも他社製品と比較すればクオリティは歴然です。
印刷機の設定を商品ごとに見直し、最適な発色を追い求める事は勿論、アクリル等素材は全て社内で下地処理を行い、印刷の発色と定着を圧倒的なものとします。また、新商材の開発にも力を入れており、他では買えないアイテムも取り揃えています。

まんかいでは以下のアイテムを販売していく予定です。

■アクセサリー
ダイカットアクリルチャーム、立体印刷アクリルチャーム、ダイカットアクリルバッジ、ダイカットアクリルスタンド、アクリルボード、アクリルボード(特大)、缶バッジ(丸型、四角、星型、六角形、八角形)、やわらかチャーム、クリアタペストリー、特大クリアタペストリー、キャンバスボード、フレーム付きキャンバス、

■文具/日用品
クリアファイル、ペンケース、ボールペン

■各種ケース
名刺ケース、パスケース、iPhoneケース、Androidケース

■衣類/生活雑貨
Tシャツ、ロングTシャツ、パーカー、トートバッグ、タオル、ブランケット

リターンは以下の組み合わせで提供いたします!
コミック“まんかい”を応援してくださる方、
各作家さんを応援してくださる方、
またはその両方……と!
各コースと価格については下記表及びリターン品欄でご確認ください!

【返礼品の詳細】

明音先生返礼品

はーむ先生返礼品クラフト先生返礼品

くまみね先生返礼品

へかとん先生返礼品

A)まんかいオリジナルスマホ用壁紙データ
■返礼品概要
まんかい連載作家の描き下ろしオリジナルスマホ壁紙です。
■ご提供方法
ご支援頂いた皆さんにはダウンロード可能なURLをお伝えします。

B)まんかいサイトで使える支援者アイコン
■返礼品概要
2019年9月オープン予定のまんかいのWEBサイト内で使用可能な支援者アイコンをご提供します。
*支援者アイコンは作品へのコメントを残す際等にニックネームと共に表示される特殊画像です。
*支援者アイコンは今回の返礼品以外で入手することは出来ません!
■ご提供方法
ご支援時にお伝え頂いたメールアドレスと同メールアドレスのまんかいIDに支援者アイコンを付与いたします。

C)バン子ちゃん(仮) 等身アクリルスタンド
■返礼品概要
まんかいのイメージキャラクター”バン子ちゃん”の等身アクリルスタンド(130*115mm想定)です。
小さめの商品ですが、印刷クオリティはとことんまで突き詰めています!
■ご提供方法
ご支援時に登録頂いたご住所に発送させていただきます。

アクリルスタンドイメージ

D)A4アクリルボード
■返礼品概要
まんかい連載作家の描き下ろしイラストを使った、A4サイズ(210×297mm想定 )のビッグアクリルボードです。アクリルボードは金属足が付くタイプとなり、高級感のある一品です。
*イラストは明音先生、はーむ先生、くらふと先生、へかとん先生、くまみね先生から選択(オプションよりご希望の先生を選択してください)
■ご提供方法
ご支援時に登録頂いたご住所に発送させていただきます。

E)A4アクリルボード4種セット
■返礼品概要
まんかい連載作家の描き下ろしイラストを使った、A4サイズ(210×297mm )のビッグアクリルボード4種セットです。イラストは明音先生、はーむ先生、くらふと先生、へかとん先生、くまみね先生の4種となります。
■ご提供方法
ご支援時に登録頂いたご住所に発送させていただきます。

F)やわらかチャーム
■返礼品概要
まんかい連載作家の描き下ろしイラストを使った、やわらかチャーム(100×100mm想定)です。ビニール素材を使った大きめの柔らかいキーホルダーです。印刷クオリティは折り紙付きです!
*イラストは明音先生、はーむ先生、くらふと先生、へかとん先生、くまみね先生から選択(オプションよりご希望の先生を選択してください)
■ご提供方法
ご支援時に登録頂いたご住所に発送させていただきます。

G)クリアタペストリー
■返礼品概要
まんかい連載作家の描き下ろしイラストを使った、クリアタペストリー(720*520mm想定 )です。ビニール素材を使った大型の壁掛けタペストリーです。一般的なクリアタペストリーとは異なり、柔らかく高級感のある素材にカネバン独自の特殊印刷ほ施した特製アイテムです。
*イラストは明音先生、はーむ先生、くらふと先生、へかとん先生、くまみね先生から選択(オプションよりご希望の先生を選択してください)
■ご提供方法
ご支援時に登録頂いたご住所に発送させていただきます。

H)キャンバスボード
■返礼品概要
まんかい連載作家の描き下ろしイラストを使った、キャンバスボード(150*100mm想定 )です。本物のキャンバス生地にカネバン独自の特殊印刷を施した特製アイテムです。
*イラストは明音先生、はーむ先生、くらふと先生、へかとん先生、くまみね先生から選択(オプションよりご希望の先生を選択してください)
■ご提供方法
ご支援時に登録頂いたご住所に発送させていただきます。

I)直筆色紙
■返礼品概要
連載作家先生が色紙(242×273mm想定 )に直接イラスト&サインを描いた一点物です。
イラストについてある程度のリクエストにはお答えいたします。(備考欄に希望するイラスト内容を簡潔にご記載ください)
■ご提供方法
ご支援時に登録頂いたご住所に発送させていただきます。

ご支援いただいた資金は

・サイト構築費
・リターン品製作費用
・プロモーション費用
・さらなる連載作品の拡充

上記にありがたく使用させていただきます。

また、目標金額以上にご支援いただけました場合には、リターン品の追加や新規作品の追加などの資金とさせていただきます。

コミック“まんかい”のオープンは9月を予定しています。
コミックやグッズ、クラウドファンディングの進捗状況などは
公式Twitterアカウント(@kaneban_comic)やこちらのサイトでご報告していきます。

Q:「なぜ製造業のカネバンが、マンガ業界について考えているのですか?」

カネバンは製造業の立場で長年に渡りアニメ、マンガ、ゲームコンテンツに携わってまいりました。日本が誇るこれらのコンテンツがあったからこそ我々は成長を続けられています。一方で、マンガ業界を見てみると一部の大ヒット作家を除き、多くの作家さんは豊かな暮らしができていません。

だからこそカネバンはこう考えました。

コンテンツを産み出している方々に恩返しがしたい

コンテンツを創造する作家さんに可能な限り多くの還元が出来、末永く作家として活動ができる。そして作家さんの産み出した作品は完全無料で購読できる仕組みを考えました

原稿料をはじめ作家さんの収入は当面の間100%ユーザーの皆さんに購入していただいたグッズ購入費から捻出します。このモデルは現在他に存在しません。これはまだ誰も試したことのない未知の試みです。100%上手く行く保証はありません。
カネバンの考えに賛同して頂ける皆さんには、このプロジェクトの行く末を共に見守れればと考えております。

Q:「連載作品が少なすぎませんか?」

たしかに多数のマンガアプリがある現在、週1回2作品更新。ページ数もショート作品がメインとなり、更新ページ数としてはかなり少ないかと思います。ぶっちゃけるところ、編集者の人数は多くありません。「なんでもいいから始めよう」というのではなく、まずは自信を持ってお届けできる作品を、という思いから、この最小限の作品から始めさせていただきます。もちろん、より多くの作品を作りたいという想いは強いです!


Q:「完全無料配信とありますが、作者さんの原稿料はどこから支払われるのですか?」

一部の漫画配信サービスで完全無料化を謳っているものもありましたが、継続してサービスを提供し続けることができていません。これらのほとんどが広告収入及び、自社コンテンツの宣伝広告費としてマンガを制作していると思います。「コミック まんかい」ではこれまでの出版業の「コミックスの売り上げ」に加え、「グッズの売り上げ」を元に作家さんにお支払いする原稿料をまかなっていく予定です。


*本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2019/08/13 11:51

    「まんかい」クラウドファンディングにご興味持っていただいたみなさん、ありがとうございます!ご支援いただいた方、重ねてありがとうございます。今回は各タイトル紹介のラストとなる、くまみね先生の『グルーミング着ぐるマン』(仮)改め『着グルマン(本生)』をご紹介します。「マスコットにだって、いろいろあ...

  • 2019/08/13 11:47

    「まんかい」クラウドファンディングにご興味持っていただいたみなさん、ありがとうございます!ご支援いただいた方、重ねてありがとうございます。夏の大きな漫画のお祭りも終わりましたが、いやはやまだ暑い日が続きますね。今回は活動報告として、へかとん先生の『ればがちゃ!』のご紹介をしたいと思います。へか...

  • 2019/08/11 16:42

    「まんかい」クラウドファンディングにご興味持っていただいたみなさん、ありがとうございます!ご支援いただいた方、重ねてありがとうございます。支援いただいたみなさんへのリターン品も、奥多摩の工場でバリバリ作られております!!一方で各作家さんたちも作品の準備を進めていますが、今回は活動報告として、は...

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください