愛猫小柚子が重度の糖尿病になりました…

私の心の支えであり大切な家族

この子を失いたくありません


お医者様でも血糖値の管理がむずかしく、上がり下がりが激しすぎる上おそらく神経過敏症の気もあり、痛くないはずのインシュリンの注射や、お医者様が触ることさえとても嫌がります

ケトン体と呼ばれる身体を怠くしてしまう物質も他の糖尿病の猫に比べると倍以上出やすく肝臓が悪い可能性もあるとのことでした

ケトン体が出てしまうとご飯を食べなくなり、最悪命に関わる問題となってしまうため、体調が良くなったと思って退院してはケトン体が出て点滴のために入院するを繰り返しています

ケトン体が出ないように1時間に1回は血糖値を計り、高い状態を維持させないようこまめにインシュリンを注射したり、低血糖にならないようブドウ糖を舐めさせたり、ごはんを1日6回に分けて、カロリーや量を細かく管理したりと、やらなければならない事も多く、出来る限り側についていなければなりません

そして側にいる以上、なかなかアルバイトを詰めることも出来ない状態であります

しかし長期の入院費、通院費、薬代など医療費もかさみ、正直私のアルバイト代では賄いきれない…

それでも小柚子にはもっと生きていてほしい

小柚子が生きることを諦めない以上私も諦めない

そこで皆様に少しお手伝いを賜れればと思い、こうした企画を立ち上げました

All-In方式をとり、お礼などは必ず行えるよう致します

皆様のご協力並びにご支援のほど、何卒よろしくお願い致します!

  • 2019/03/14 22:30

    お医者様方から今回、回復するのは難しいと言われていた小柚子ですが、なんと自力でトイレに行き、ご飯を食べられるまでに回復しました!!血液検査の結果、高すぎたり低すぎたりした数値も全て正常値に戻り、ケトアシドーシスの原因であるケトン体も体から消えました。まだまだ痩せてしまってはいるけれど、明日か明...

  • 2019/03/13 10:35

    ここ数日また体調を崩し、胃腸炎によって胃停滞を起こしてしまい、ご飯を食べても戻してしまう生活が続いておりました。こゆずの体の中で飢餓状態が続き、糖尿病の為インスリンの生成が出来ず栄養や水分を取り込むことができなくなり、ケトアシドーシスという状態に陥ってしまいました。状態が良くない頃からこまめに...

  • 2019/03/08 00:04

    だいぶご報告に間が空いてしまいました…。今日は朝から食欲がなく、水をよく飲んでいました。途中、水だけもどしてしまったりと心配なことが多くあったので、私は仕事があり行かれませんでしたが、母に病院へ連れて行ってもらいました。どうやら糖尿病とは関係なく、胃の調子が悪かったようで、エコーで胃を見たとこ...

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