不登校になっている子どもが
学校に行かない選択肢をしても社会で生き抜くための
収入を得るスキルと居場所を手に入れる『ビジネスフリースクール』を作ります!
▼はじめにご挨拶

初めまして!私は現在会社勤めをしながらライターやマーケティングのコンサルなどををフリーランスとして活動している里見と申します!実は私自身、過去に不登校であった経験があり同じように不登校や人間関係で悩む方々の相談やサポートなどを行なっています。


これまでは個人で取り組んでいましたが、先日不登校や内向的な人達をサポートするNPO団体「ohana(オハナ)」を立ち上げました。ohanaのコンセプトは「人生を豊かに楽しく生きるための家族や仲間を見つけるサポートをする」です。

今回新しいチャレンジをします。それが今回のプロジェクトである不登校の子どもたちが自分で稼ぐためのスキルを無料で学んでもらうための学習サイトを作りたいと思いプロジェクトを立ち上げました!


ビジネスフリースクール(BFS)のイメージ像をお伝えします。

このようにサイトでスキルを学び自分で稼ぐ力を身につけて、オンライン・オフラインでの交流をすることでコミュニケーションの経験を積んでもらいたいと考えています。


そして不登校の子供がいる親御さんの多くが不安に思っている、子供の今後の未来のキャリア、社会で生きていくためのスキルと居場所を手に入れる場を無料で提供したいと考えています。

なぜ、無料で提供するのか?

それは全ての子供達の可能性を摘みたくないからです。
誰もが学ぶ権利があり子供達の可能性は無限大です。ですが、経済的な理由や地方であることで情報が届かない、チャンスが手に入りにくい・・・こんなことを少しでも少なくしたいのです。

本来であれば多額の費用がかかるものなので、無料で提供することは無理なのですが、それを実現するためにこのプロジェクトを立ち上げることにしました。

↓こちらの動画で簡単な挨拶と概要を説明しています!


動画でもお話しましたが、私自身も過去に不登校であった経験があります。

中学には3ヶ月しか通わず、約5年ほど不登校の時期がありました。


↓不登校の時代の唯一の写真です


中学には3ヶ月しか行けずに

郵便局で郵便物すらまともに出せなかった私ですが、

今では会社勤めしながら、起業して活動しています。


↓5年遅れで通った定時制の高校での部活風景


↓オンラインのコミュニティで知り合った方々との飲み会


↓起業家や経営者の方とのコラボセミナーの開催


↓結婚式

↓今では2人の娘もいます


このように3ヶ月しか中学に通わなかった元不登校の引きこもりでありながら

一般的な社会生活が送れるようになりました。


そんな私だから言えることがあります・・・
それは学校に行かないことはただの選択肢であるということです。


自分が不登校であったからこそ分かるのですが、学校にいけないことで自分を責めてしまいます。
他の子ができていることを自分はできないなんて自分はダメな人間なんじゃないか?


こんな風に罪悪感を持ってしまう子もいます。
そんな子や不登校の子を持つ親御さんに、まずはこの言葉をお伝えします。

不登校はただの選択肢であり、学校に行かなくても社会で生きていく方法はいくらでもある!
だから絶望する必要は一切ありません!


私はそう本気で考えています。
それをお伝えしたいのです。


過去に不登校であった自分がもしこんなサービスがあったら、きっと心は軽くなっただろうし、生きる希望が湧いてきたと思うこと。そんなサービスを作りたい、だから今回のプロジェクトに挑戦をしようと決意しました。


お子さんが学校に行ってないことで、こんな風に不安に思っていませんか?


『不登校でこれから先、社会でやっていけるのだろうか?』
『不登校になったのは私がダメな親だからなんじゃないか?』


不登校になる理由は様々な要因が絡まりあっています。
明確にこれが原因だ!とわかる子は少ないですし、うまく言語化はできないでしょう。
だから不登校のお子さんがいる親御さんも自分を責める必要はありません。


↓不登校の子を持つ親御さん向けのメッセージです!


親御さんが苦しんでいるとそれがお子さんにも伝わり、
お子さんはさらに罪悪感を感じてしまうかもしれません。

だから・・・自分を責めるのはもうやめてください。

学校に行かないのはただの選択であり、向き不向きの問題です。
優れているとか劣っているの話ではありません。

学校に行くことに向いていないのなら
学校に行かない選択をしても社会で生きていく方法を探せばいいのです!
それを私は提供していきたいと考えこのプロジェクトにチャレンジします。


また、私は以下のようなことも伝えています・・・

「不登校は特別じゃない」
「誰にでもなる可能性もある」


不登校に関する問題は年々大きくなっています。2019年の現在NHKの番組によると不登校は11万人。

さらに不登校予備軍は33万人いると言われているそうです。


つまり44万人以上が不登校、もしくは学校に行くことが辛いと思っているということになります。


実は不登校になる子よりも、学校が辛いのに何かしらの理由で不登校になれないこの方が苦しいと思っています。私はこれまで何度かリアル、オンラインの場での不登校支援のイベントやSNS場で不登校の相談などをしてきました。


その中で感じたことが学校に行かないことに対する罪悪感や後ろめたさで自分を責めたり、苦しんでいる子供や親が多いということです。


一人でもこのような人を減らしたいと思い、このプロジェクトを読んでいただいているあなたのお力を借りて立ち上げたいのが不登校や人間関係に悩む人のためのビジネスフリースクール(BFS)を立ち上げ、一人でも多くの子供や生き辛い人たちを助けていきたいと決意しました。


▼このプロジェクトで実現したいこと

不登校の子供達が社会で生きていくためのスキルと居場所を作ります。
不登校であっても社会で生きていくことができるのであれば、不安は軽減されるでしょう。


具体的には以下の3点です。


順番に説明します。


社会で生きていくために必要なスキルを身につけます。習得しやすく、収入を得やすい(稼ぎやすい)スキルの習得です。

BFSの講座内容は次のようなものを予定しています。


※あくまで予定のため支援金の額や講師によって多少変更になる可能性があります



このプロジェクトは今回だけで終わるものではありません。
何年、何十年と社会にとって必要でしょう。


このプロジェクトはこの先どんな活動をしているのか?
このプロジェクトに関わった子達がどう変化していくのか?


それらを発信する必要があると思っています。
これは私個人のSNSなどではなく、不登校支援の団体としてのSNSやオウンドメディアを作り発信します。

不登校支援の非営利団体(NPO)として「ohana(オハナ)」という団体を立ち上げました。

ohanaとはハワイの言葉で家族や仲間という意味です。

家族や仲間のような存在になりたい。家族や仲間を見つけてほしい。そんな想いでこの名前を付けました。

ohanaとしてのメディアでは起業家の方や経営者の方へのインタビュー記事や動画も掲載したいと思っています。不登校から起業家になった方や、多様な生き方に理解を示す方が多く、「このような生き方があるんだよ!」「こんな面白い人が世界にはいるんだよ!」


そんな多種多様な生き方の人たちを知ってもらうことで世の中は楽しいんだ!希望に溢れているんだ!そう感じてもらえたらと思っています。

この運営自体もいずれは不登校の子が主体になって動いてもらいたいと思っています。

もちろんメディア運用に対して報酬も発生したいと思っているのです。
自分たちの活動、起業家へのインタビューや発信を通じて、経験を積み自信に繋がると信じています。



社会で生きていくために必要なことは収入を得るためのスキルももちろんですが、同時に重要なことが居場所作りであると考えています。極端なことを言えばスキルがあっても居場所が無ければ社会で生きていくことは難しいでしょう。それくらい居場所は重要なのです。居場所作りの重要性と、その先で本当に実現したいことについてお話しました!




居場所作りで少し補足をすると、不登校の子やその親御さん向けに教材サイトとは別にオンラインでのコミュニティを作ります。こちらには不登校の子やその家族は無料で参加できますが、起業家の方やこれから起業したい方も月額制で参加可能にしたいと思います。


↓教材サイト、オンラインコミュニティ、不登校の子達や起業家などの全体イメージの図がこちらです。


起業家や起業したい方の中には元不登校や、集団生活に馴染めない人もいるため、不登校の子たちのことを理解していただける方が多いと考えています。また不登校の子からしても、起業家や社会人など多種多様な生き方の大人と触れ合うことで価値観を広げ、人間性を豊かにできるというメリットがあるでしょう。


誤解を恐れずに言えば、実際に社会で生きていくためにはスキルを身につけるだけでは難しいのです。人との触れ合いや、実際の会社の中でうまくコミュニケーションができるのか?がとても重要になっていきます。こればかりは経験値を積むしかありません。

そこで私は協賛企業様を募ろうと考えています。
↓協賛企業様とはこちらのようなイメージです・・・


このように不登校支援の一環として、私たちのビジョンに共感いただき、子供達の社会活動に協力してもらえる協賛企業を増やしていく予定です。実際の企業の職場の体験や人との交流をすることで多様な価値観を知り、対人関係の構築やコミュニケーションスキルを身につけることができるでしょう。


不登校に対して偏見を持たない、多様な働き方を推進する、それぞれが豊かに幸せな人生を送るために価値観の押し付けや決めつけをしない。このような考えに共感いただける柔軟な価値観を持った経営者、企業様に協力いただきたいと思っています。


実はすでに1社協賛いただいている企業様があります。
それが不動産管理会社LivingTokyo株式会社様です。

LivingTokyo株式会社代表取締役の倉川徹様は以前からオンラインでのコミュニティなどを通じて仲良くさせていただいております。今回の企画をご相談した際に、「是非ともウチの会社を使って欲しい!」「悩む子供達の力になりたい」そう仰って頂きました。


LivingTokyo様はリモートによる出社不要の勤務体系や、趣味や家族の時間、自分自身の夢のために会社を変則的に休むことをOKとしている柔軟な考えを持ってられる企業様です。その根底には人を大切にしたい、それぞれの価値観を受け入れたい・・という強い気持ちが溢れています。


LivingTokyo様で職場体験や短時間、短期間のアルバイトなど受け入れ体制を取っていただけるとのお約束をいただけております。関東の方で不動産管理会社の仕事を体験してみたい。実際の社会で働く経験を無理なく積みたい。様々な人たちの価値観に触れることで社会で生きていくために必要な土台を少しずつ作っていくことができるでしょう。


私は以前から一つの不満を持っていました。
それは・・・不登校の支援として学校に行けるようになる支援はありますが、学校に行かない選択をする支援はあまりない。もっと言えば具体的に不登校の子や内向的な人が活躍できるスキルを習得できたり環境が足りていない、ということです。


人にはそれぞれ得意、不得意があります。

集団や組織で動くことが得意な人も入れば、そうでない人もいます。


良い悪いの話ではなく、個性、特性の話です。


日本の教育や社会は集団や組織で生きることに重きを置いているように感じます。

その中で生きることが苦手な人には生き辛い世の中なのです。


それをただの甘えや根性がないと切り捨てて良いのでしょうか?


無理なものは無理だし、できないものはできない。

だったらそこに対してのサポートは必要なのではないでしょうか?


1から10まで助けるとか、依存するとかではありません。

せめてこの社会で生きていくために必要なスキルや考え方、生き方を知って、その中から自分にできそうなことを選び、行動していく。


そのためのサポートがもう少しあっても良いのではないでしょうか?

学校に行けなくて不安なのは、学校に行かずにどうやって社会で生きていくのかイメージがつかないからです。学校に行かないことが悪いことではなく、ただ選択であると気付いてもらい、自分の力で人生を切り開いてもらえるスキルや考え方を手に入れて欲しい。

そしてその先には自分の人生を自分で選択して、豊かな人生を歩んでほしいと思っています。


▼これまでの活動

不登校は不幸じゃないin名古屋を3回開催。

ライブ配信も行い数百人以上の方に内容に興味を持ってもらえました!

当日会場に来られた方や、ライブ動画を見られた方からメッセージも頻繁にいただき、世間的にとても関心をいただいております。

↓2019年7月24日には不登校は不幸じゃないの発起人、小幡和輝さんの座談会を岐阜市で開催!

↑NHK岐阜さんにも取材に来ていただけました!


不登校は不幸じゃないの発起人小幡和輝さんとの2ショットです。

また、2019年8月18日には全国100箇所で同時開催される不登校は不幸じゃないの岐阜市会場を主催します!

情報発信としてFacebookやTwitter、youtubeなどで不登校の子供や不登校の子供がいる親御さんに向けてメッセージを発信しており、とても多くの共感や反応をいただいています!


▼資金の使い道

みなさまからご支援いただいた資金はBFCの立ち上げに必要な費用として使用します。詳しくは下記をご覧ください。

①自分の力で生きるための教材サイトの開発費用として

不登校の子達が自分で稼げるスキルを身につけることができる教材サイトの開発費用です。コピーライティング、動画編集、WEBマーケティング、SNSの運用などを予定しています。

より質の高いコンテンツを作るとなると専門家の力を頼る必要があります。各種専門家やインフルエンサーの方などにお声がけをして、こちらの見積もりと合意いただければ教材サイト用の講座を作っていただく予定です!


②教材サイトと交流&相談コミュニティの運営費として

教材サイトと同時に、不登校で悩む子供や親御さん向けのオンラインコミュニティを作ります。このコミュニティでは同じよな境遇の人たちとの交流や相談をしていただけるようにします。例えばオンラインで趣味の話をしたり、相談のスレッドで参加者同士の相談などです。

他にリアルでのオフ会や心理カウンセラーの先生を交えてのオンライン相談会の実施などを予定しております。

こちらの教材サイトとコミュニティサイトへの参加については、不登校の子や不登校の子がいる家庭の親御さんは無料で参加可能にしたいと思います。
無料で参加頂くために支援金を運営費に充てていきたいと思っています。


③メディアの運用を仕事として請け負ってくれる不登校の子達への報酬として

先ほどもお伝えしたように、不登校支援の活動をメディアとして運用していきます。よくある経験を買うからボランティアとして無償で行ってもらうということもありますが、私はそれはしたくありません。

その方の時間と労力に対して正当な報酬をお支払いしたいと思っています。しかし実際問題としてWEBのメディアがマネタイズできるまで時間がかかることも事実です。支援金をこちらの報酬としてお支払いすることに充てたいと考えています。

もちろん未成年者との契約になるので親御さんの合意は必須ですので、その点もしっかりと行っていきたいと思っています。


※ここからさきは集まった金額により可能であれば使っていくものになります。

「BFS」はコワーキングスペースとフリースペースの要素が合わさった居場所となるリアルの場を最終ゴールとしています。こちらも是非とも作りたいのですが、条件に合う物件などが無ければリスクが大きくなりますので、慎重にならざるをえません。

コワーキングスペースなど一部低コストで貸していただけるなどであれば実現も可能だと思いますので、そういう場を運営している方に打診をしようと思っています。また現在コワーキングスペースや

こちらに関してはストレチゴールという位置付けにしたいと思います!


④動画編集など可能なハイスペックのPCや撮影機材の購入費用として

・動画編集用ハイスペックPC

・動画撮影カメラ

・照明器具

・イラスト用ペンタブレット・・・など必要に応じて購入


まずはこのプロジェクトに支援いただけることが、そのまま不登校や生き辛さを抱える方々への支援に繋がります。そんな社会貢献に意識の高く素晴らしい支援者の方々を私の個人のTwitterやSNS、NPO団体ohanaの公式サイトにて紹介させていただきます。(※こちらの紹介について不要である方は申しいただければと思います。特に何も申し出がない場合は紹介させていただきます。)


また先ほどもお伝えした通り、不登校の子やその家族は教材サイトやオンラインコミュニティには無料で参加できます。その他の社会人で起業したい人、起業しているけどもっと活動を広げたい方も教材サイトやコミュニティへの参加を可能にしたいと思います。参加は月額2980円で可能ですが、このクラウドファンディング限定でお得に参加できるリターンを用意しました!


起業家、もしくはこれから起業したい方向けのリターンとして、起業家の方のPRする記事や動画の制作とそれをSNSなどで拡散します。

私の運営しているSNS(主にTwitter)は月間インプレッション100〜150万以上。

100いいねは多数、3000以上のいいねや1000以上のリツイート(シェア)もいくつかあります。

ツイート例①
https://twitter.com/gintyanhutokou/status/1123364481986224128?s=20

ツイート例②
https://twitter.com/gintyanhutokou/status/1121241569598697472?s=20

このように拡散力の高いメディアを使いあなたのことを多くの方に知っていただけるお手伝いをいたします!


今回のプロジェクトに関してありがたいことに応援メッセージをいただけました!


Peace&Heart  (ピース&ハート)  代表

境界性パーソナリティ障害専門心理カウンセラー     矢壁 遼花(やかべ はるか)

少しずつ不登校に対して理解が得られるようになってきましたが、「学校に行かないままだと将来どうなってしまうのか」と、不安を抱く人も多くいらっしゃいます。

里見さんはご自身の経験を元に、「不登校の子ども達が社会で生きるためのスキルと居場所を手に入れるビジネスフリースクールを作りたい!」と熱い思いを持ち活動されています。

不登校に悩むご本人とご家族の「今の悩み」に寄り添うこと、そして「将来の不安」に一緒に立ち向かっていくこと。真正面からドンとぶつかるのではなく、優しく寄り添う姿勢に私も強く共感しています。

数ある不登校支援の中でも、「子どもたちの未来」に焦点を当てた活動を心から応援しています。


久松隆一さん
おうちSTUDY主宰、中学生専門・伸び悩み解消コーチ

IT技術の進歩によって、この十数年のあいだに、いろんな価値観も働き方も登場しました。

そんな時代において、学校はひとつの枠組みでしかないと強く感じます。もちろん今でも学校に通って勉学にいそしむのは一つの王道かもしれませんが、それ以外の選択肢も自分から選べる時代になってきています。ここから先、さらにこの流れは加速するはず。

色んな選択肢があることを学べる場は、今この時代にこそ求められています。このフリースクールが一人でも多くのお子さんの可能性を広げてくれる未来を期待します。


倉川 徹さん
「貸し手と借り手の良きパートナー」
賃貸不動産の管理会社 LivingTokyo株式会社 代表取締役

この企画を聞いた時にまず思ったのが、「若い頃の自分に受けてほしいサービスだ!」ということでした。私自身も過去に人付き合いが苦手で苦しい思いをしたことがありました。私の場合運の良いことに、仲間や友人、会社の上司、人生の先輩達に恵まれたおかげで変わることができました。ですが、そうでない人にとってこのようなサービスは必要不可欠ではないかと思います。

私の会社も生き辛さを抱えている方々の居場所になる職場を目指しています。例えば、事情があって仕事が続かない、働き口がなかなかない方々を受け入れたり、数週間の休みやリモートワークでの仕事を行うなど柔軟な働き方をOKとしているのです。
里見さんの想いには共感できることも多くありますし、里見さんの作るサービスは私自身とても楽しみですし、全力で応援したいと思います!


加藤真由さん
主婦でありながら海外にて展示会のイベントや起業塾などを手がける実業家

本当の意味での生きる力とその技術を磨ける場所、という感じです!実際に生きていくためのスキルは学校ではなかなか学べないのと、経験のある大人たちがサポートしてくれるという点ではとても心強い場所になるのではないかと。

新時代に新しい教育と生き方の基礎を身につけられる、貴重な居場所になると思います!

里見さんの想いと今後のご活躍に期待大!未来を担うこどもたちと、おもしろい大人たちの化学反応が今から楽しみです!応援しております!


2019年8月クラウドファンディング終了

2019年9月お礼のメールや各種リターンのお届け開始

2019年10月〜11月教材サイトオープン予定


ここまでスキルや収入の部分の話をしましたが、全員に「起業しろ!フリーランスになれ!」と言っているのではありません。


矛盾するように聞こえるかもしれませんが、社会で生きていくためには稼ぐためのスキルはもちろん、コミュニケーションするスキルや、自分に対しする自信が必要不可欠であると考えています。


「自分は社会にいても良いんだ」
そう感じることで自信が付き、友達を作ったりできます。


自分で稼ぐスキルを身につけ、自信がつくと人と話すことが辛くなくなります。
対人スキルは身につけることができるのです。私は今でこそセミナーやコンサルなどをして人前で話すことができますが、過去には郵便局で郵便物すら出せないほどの対人恐怖症であり、人前で話すことができな人間でした。

そんな私でも人並みに人と会話をできるようになりました。

正しい手法や考え方を学べば誰でもある程度は対人スキルは付くと思っています。


就職する際にもスキルがあることで優位になります。

会社員の給料が安くても、自分で補う稼ぎを生み出せるなら精神的に辛くない職場を選ぶこともできるでしょう。


フリーランスで活躍する。
経営を学び、会社を経営する。
会社員になる。
会社員をしながら、フリーランスとして活躍する・・・


このように自分にあった道を選択することができるのです。


不登校でいることで自分を責めている子供、そして親御さんの心の負担と不安を少しで和らげたいのです。


学校に行かないのはただの選択肢であり、否定する必要はない。
社会で生きていくためのスキルを実戦形式で学びながら、同じような境遇の子達と触れ合いコミュニケーションを取れる、そんな環境を作りたいのです!


最後になりましたが、人付き合いが苦手である、不登校であることで自分の人生に絶望する子供や家族の方に気が付いて欲しいのです。

不登校はただの選択肢である。

社会で生きる方法はいくらでもある!ということに。


あなたの支援が少しでも多くの悩む方々を救うことに繋がります!

共感いただけたらできる範囲で構いません。

あなたなりの方法でご支援いただけると幸いです!

<All-in方式>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください