連日、いろいろな方と対談をさせていただいておりますが、
「そんなふうに感じるんだ！」
「そんな発想もあるのか！」
とこちらも新鮮な気持ちです。

書いた時の感情は正直覚えてませんが、それでもその時に持っていなかったであろう切り口の感想をいただけると「ほぉぉ〜！！！」となります。

この本には、『桃太郎』をいろんな視点から斬ってますが、
感想をシェアするだけでも、また新しい切り口が生まれるんだなぁという事がわかってきた気がします。

自分の本ながら、自分の本ではないような。

本当に感謝です。

今週は対談はありませんが、また20日からガッツリ行きますので、どうぞよろしくお願いします。