2020/06/07 18:24

な、な、なんとなんと残り29日にして90%達成!
ひとえに、ご支援下さった方、情報拡散して下さった方、告知の機会を与えて下さった先輩方のおかげです。本当にありがとうございます。
八重山の文化の灯火はみなさんが手をかざし薪をくべてくださったおかげで少しずつ大きく大きく育っています。もう決して消しません。
そして、目標はみなさまと作る日本最南端の小劇場(ミニシアター)再建。
まだまだご支援が必要となります。映画上映を再開できる日までがんばりますので、引き続きよろしくお願いいたします。

6月5日に【シアタードーナツ再開記念SP生配信企画】に2人で出演させていただきました!

シアタードーナツでの『新聞記者』『i-新聞記者ドキュメント』『誰がために憲法はある』クロストーク「映画が社会に必要なワケ」というリモートイベントの終わりに少しお時間をいただき、私たちの活動についてご報告させていただきました。

MCはシアタードーナツ代表宮島真一さん、出演者は映画『i新聞記者ドキュメント』 森達也 監督、望月衣塑子記者(東京新聞)、映画『誰がために憲法はある』井上淳一 監督、 阿部岳記者(沖縄タイムス)、玉城江梨子記者(琉球新報)という錚々たるメンバー!

本番はほがらかな宮島さんが場をやわらかくされつつも、百戦錬磨の武士同士の斬り合いという緊張感が感じられました。

そうなることはわかっていたのでお昼間から緊張しておりました…。
貴重な機会を与えてくださった宮島さん、お声をかけてくださった井上さん、ご快諾くださったご出演者のみなさま、ご視聴くださったみなさま、この配信をきっかけにご支援&情報拡散してくださったみなさま、本当にありがとうございました。