人生史上一番デカい絵ができるまで。2020/03/22 09:47ピカソ画家世界一周絵の大きさはとても大事で、サイズによって作者の想いの強さが分かったりするものです。僕がそれを鮮明に感じたのは、スペインのピカソ美術館でこの作品を観た時。「科学と慈愛」とても15歳が描いたとは思えないデカさなのです。249 x 197c...もっと見る