2020/01/07 09:00

カンボジア人だけとぬ思っていました。


しかし、日本人二人いた。


どちらもインターンをしている大学生達だった。7日に8ヶ月間のインターンを終え、日本に帰国。日本人教師として、教えていいるなみさん。

昨日からこの人の授業、補修すべてに参加させてもらい、ときには、子どもたチカラのリクエストで。歌ってと言われ、教えてさせてもらっている。

クニョン チュモン マル 

この人もインターンで3ヶ月目に突入しているしょうです。

本田圭佑が、出資している、カンボジアサッカーチームのソルティーロが発足した、ここの学校の、サッカー部の立ち上げとと引き継ぎをしていて、同じ部屋で寝ています。

ソクサバイ?

この二人は、短期間だけど、僕よりもカンボジアにいて、インターン学生として、熱い志を持ち、毎日悪戦苦闘して、目の前の学生のために、もちろん無給で、全力でたたかっている。


僕はこの二人から馴れ合いで、近寄るのではなく、インターン事業のことで、インターンについてや、この人たちの経験を吸収したり、できるだけ距離をおいて、カンボジア人と一緒にいることに僕は趣を置いている。

しかし、二人は大先輩であり、本当に助かっていて、僕からしたら甘えかもしれませんが、カンボジアを教えてもらっている。  


つまり、いい刺激をもらっているということです。

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