2019/02/08 18:45

中国の学びを見る前に日本の学びとは向き合っているのか?

様々な方法で色んな学びに向き合ってきました。

その一つが学校訪問です。
今年に入り、すでに7校の学校を見学させて頂きました。

校種は問わず、
・川崎市立川崎小学校
 →校内での先生の研修に力を入れていました。
・小金井市立第三小学校
 →先生がフラットに学び合う環境を体感させて頂きました。
・佼成学園中学校
 →教職大学院のOBの方の授業実践を見学させて頂きました。
・東京学芸大学付属大泉小学校
 →探究科という社会と理科を兼ね備えた、新しい学びにトライしていました!
・墨田区立錦糸中学校
 →英語教育で若手No.1の呼び声高い先生の授業を見てきました。
・武蔵高等学校中学校
 →PBLの学校で実践されている姿から刺激を受けました。
・国立市立第一中学校
 →子どもが主体的に学ぶことを楽しむ空間が溢れている理科室でした。

多くの実践を見て、学びとは何か考えさせられました。

この経験を持って中国の学びの姿がどう見えるのか楽しみになってきました!