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  • 在住国:日本
  • 現在地:神奈川県
  • 出身国:未設定

はじめまして、安田ちひろと申します。 少し自己紹介をさせていただきますと。。 脚本家をしています ・2015年 関西テレビ深夜ドラマ「大阪環状線〜ひと駅ごとの愛物語〜」第8話「トンネル横町の悪魔」脚本。 ・2016年 関西テレビ深夜ドラマ「大阪環状線〜ひと駅ごとの愛物語PART2〜」第3話「黄昏プールサイド」脚本。 上記は現在AmazonPrimeでご覧いただけます。(2019.2.25現在) 映像制作をしています シェアハウス、ゲストハウスのプロモーション映像、ブライダルエンドロールなど。空気感や物語が感じられる映像が得意です。ディレクション、撮影、編集、納品まで行います。 個人的にはアップテンポな曲へ音ハメも楽しいですね。(たまに仕事だということを忘れる) 自主映画制作活動をしています 「西ノ島の盆」(2014制作) 「ヒトリアソビ」(2012制作) 上記はyoutubeで観れます。(https://www.youtube.com/watch?v=3opXzfc_JCM) そんな感じで、大学3年時に映画制作の魔力に取り憑かれ、かれこれ10年くらいになります。現在は湘南に拠点を移し活動中です。 監督〜編集まで行えるのですが、中でも脚本が一番好きで、得意です。 映画は総合芸術だから、好きなものから1つづつ学びなさいと恩師に言われたことから、私はまず脚本から学びました。 小林弘利さんという脚本家さんのもとでいろいろ企画をださせていただき、出し続けて2、3年後、商業の脚本も運良く経験しつつ、業界のことも少し知りました。CMの現場、映画の現場も経験して思うのが、結構TV・映画業界って難しいです。会社っぽい上下関係や商業性の強さ。 作品の作家性よりもそういうものが優先されてしまう空気感で、面白い作品を作りたいんだって熱意とかは後回しにされていってしまうような。 もやもや。 わたしは映画の作家性を守りたい。作家性のない作品は面白くないって知ってるから。 でも、結果商業性を出しつつ作品作りがしたいのです。でなければ、作品を作り続けられないから。 商業で作家性のある作品づくりをするには、まず先に作家性を認められなきゃいけない。もしくは自分の作品のファンになってくれるプロデューサーさんと出会うこと。 だから、認められるまで私は作品をなんとかかんとか作り続け発表していかねばと思っています。あと海外が好きなので、世界にも羽ばたきたいです。 ただ映画を作るにはお金や仲間が必要です。あとモチベーション。 それを得る環境をつくるべく、ただいま湘南にて拠点作りをしています。 「スタジオMalua(マールア)」 スタジオジブリが砂漠に吹く熱風なら、スタジオマールアは海に吹く風です。 スタジオジブリのような作品が守られる場所。それを多くの人に届ける場所。そして作家さんが暮らせる収入が入る場所。 そんな場作りを湘南でしていきたいと思います。

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