☆追加表記(2018.10.29)
【御礼&ご報告】募集終了日まで3日を残し、2018.10.28 12:18に本プロジェクトの目標額である¥1,000,000に支援額が達したことをご報告させていただきます!
ここまで熱い応援・支援をしてくださった皆様、本当に本当にありがとうございました!
まさかここまで早く目標額に達するとは思っていなかったので、僕自身かなり驚いております。
残り日数が2日とかなり限られているのですが、本当に多くの方に盛り上げていただきここまで来たので、最後の最後まで走り抜けたいと思いっています!
そこで、
をさせていただきたいです!
その金額は、
です!!
現時点で、(ストレッチーゴール設定の申請をした時点 / 2018.10.29)支援額が¥1,033,500となっており、ストレッチゴールの82%の支援をいただいております。
正直、この短期間でこれだけ伸ばすのは相当ハードルが高いとは思うのですが、挑戦させてください!
追加でいただく支援は、人件費・開発費に使わせいただきたいです!
少しでも長期間走るため、そして次の一手を講じるまでのエネルギーを蓄えさせていただきたいです><!
そして、ここまでいただいた応援・支援への感謝の意味も込めて、新しいリターンを設定させていただきました!
今あるリソースで考えられる限りのリターンを追加させていただきます!
これは目玉リターンです!!!
TVCMの映像製作を行なっているプロクリエイターと渋谷でデジタルサイネージを設置する企業とのコラボレーションで行う特別リターンです!
正直破格です!!
この金額はほんの少し赤字が出てしまうギリギリで低価格で設定させていただきました!
あなた個人にフォーカスしたスペシャルムービー(10sec)を製作して、渋谷のデジタルサイネージに映像配信します!
『やりたいに向かって挑戦する人を全力で応援し、世の中に伝えていきたい!』そんな思いで設定させていただきました!
限定10名までの特別企画です!
お次は、emoleのリリースパーティのパフォーマンスチケットです!
『好きな仲間と挑戦する世界を実現する』という世界観を表現する大々的なイベントを実施予定です!
100名規模のイベントを予定しています!
そんな場所であなたの想いや世界観を表現するパフォーマンスを披露してみませんか?
こちらのチケットは5名様限定!
*リリースパーティは映像にして、オンライン&デジタルサイネージの両方で配信予定です!
こちらは同じく、100名規模で実施予定のemoleリリースパーティにピッチプレゼンターとして参加してくださる方向けのチケットです!
あなたの実現したい世界や、企画中のサービス等について多くの人に届けるチャンスです!
*リリースパーティは映像にして、オンライン&デジタルサイネージの両方で配信予定です!
こちらのチケットも5名様限定!
☆追加表記(2018.10.19)
【ご報告】本プロジェクトで立ち上げ中のサービス"emole"のビジネスモデルについて、SHOWROOMの前田祐二さんに相談させていただきました!
★以下は、開始時の本文です。
===================
「個が熱狂し、遊びが仕事化する時代が来る」
そんなふうに言われ始めてから、どれくらいたったでしょう。
皆さんは、今、自分のやりたいことを見つけて仲間と共に挑戦することができていますか?
"クラウドファンディング"、"投げ銭プラットフォーム"、"オンラインサロン"など、
好きに挑戦しやすい環境は確かに整備されてきました。
それでも実際に、好きなことに仲間と挑戦できている人はごく一部ではないでしょうか。
そんな現状を打開し、これからの時代にワクワクできる環境を僕は創っていきたい。
そんな想いで、好きに挑戦する仲間と繋がるプロジェクト型コミュニティサービス、"emole"をつくってます!
こんにちは!!崖っぷち起業家の澤村直道(@naoss4)です!
大学卒業後、就職せずに起業に向けてサービス開発をして来ました!
構想が固まった4ヶ月前から、受託もやめてリソース0からのチャレンジをスタート!
そんな中、貯金残高も底をつきかけ開発チーム存続の危機に立たされています。
しかし、emoleは絶対にこの先、この国に必要なインフラになります。
必ずこのプロダクトを完成させ、世に出すと誓い、クラウドファンディングにチャレンジしました!
なぜemoleをつくろうと思ったのか?
『好きなことに仲間と挑戦できる世界をつくること』
それが、emoleを世に出すことで成し遂げたいことです。
僕は中学時代、全道優勝という目標に向かいチームを0からつくりあげる経験をしました。
大好きなバスケに仲間と取り組む中で、”生きがいとなる目標”と”心の底から信頼できる仲間”を見つけました。
それは、新しい環境が苦手で毎日泣いていた僕を救ってくれた体験でした。
しかし、その後は原因不明の怪我に襲われ、好きなことに取り組むことを諦めてしまいます。
この時、「次はバスケにかわる好きなことを見つけて、仲間と本気で取り組んでいく。そしてそれを仕事にして生きていく。」と誓いを立てました。
これが僕の原体験です。
ただ、やりたいことを見つけることは容易ではありませんでした。
自分自身、やりたいことを見つけるまでに相当な時間がかかりました。
ようやくやりたいことを見つけた今でも、仲間を見つけることの困難さを感じています。
社会に出ると、好きに向かい仲間と挑戦できる機会は著しく減ってしまいます。
それでも時代の流れは、好きなことをして生きていこう!という方向にシフトしています。
そんな中で、「好きなことがわからない」、「仲間が見つからない」と悩む人達が、ワクワクしながら好きを見つけられて、仲間と出会える環境をつくりたい!
そんな想いから、emoleをつくろうと思うようになりました。
emoleってどんなサービス?
emoleは、SNS上の繋がりから共感ベースでプロジェクトに協力してくれる仲間を見つけられるサービスです。
「なぜやりたいか?」「どうやって実現するのか?」「どんな仲間に来てほしいのか?」
の3項目を入力すると挑戦したいプロジェクトのページが作成できます。
チームへのjoinはもちろん、
それ以外にも「単発でのmtg参加」や「専門的な知識がある人と壁打ち」など、
必要に応じて自由に参加方法を考えて提示することができます。
作成したプロジェクトを積極的に発信したい場合はSNS用の画像も生成できます。
"共感してくれる仲間が見つけたい人"と"スキルを活かして興味のあることに挑戦してみたい人"を繋げるサービスです。
小さな興味に向かって挑戦できる場をつくりたい!
好きなことに挑戦するには、好きなことを見つける必要があります。
しかし、世の中でやりたいことを見つけている人は、ほんの数%と言われています。
一方で、ちょっとやってみたいことであればきっと多くの人が持っているんじゃないでしょうか?
大切なのは、そんな小さな興味に向かって一歩踏み出してみることだと思っています。
そうして行動をする中で、誰かに共感されたり、感謝される体験を重ねることで、
人の興味は好きなことへと育っていきます。
そう考えると、現状「興味のあること」に対して小さく踏み出せる機会がとても少ないんじゃないかと感じました。
emoleを通して、挑戦することをエンタメ化して、踏み出すことにワクワクできる場所をつくっていきたいと考えています。
<emoleユーザーの声>
斉藤 大介さん(@hdrjp1 )
『やってみたいと思うことがあったのですが、チームを組んでプロジェクトを起こす勇気がありませんでした。でもemoleを見て、コミュニティに参加して「まずやってみよう」と思えたのでプロジェクトを掲載しました!』
斉藤さんは、ダンス専用のSNS「FunSpot」の開発プロジェクトを掲載してくださっています!
どこかにいる共感してくれる人とのつながりをつくりたい!
好きなことに向かって挑戦している人ほど孤独を感じることが多いと思います。
それは、好きに素直であるほど、これまで近くにいた人とは違う選択を取らなければいけないからです。
今ある繋がりの中から、好きなことに共感してくれる人を探すのは意外と難しい。
それでも、相手の人となりがわかる人と一緒に始めたい!という人は多い。
共感と信頼を両立して仲間を探すことは非常に困難です。
そこでemoleでは、信頼を担保しつつ繋がりの幅を広げ、共感ベースで協力してくれる信頼できる仲間との出会いを増やそうと考えています。
好きで頑張っていることに共感してくれる人はきっとどこかにいる。
だからこそ、今ある繋がりを超えて、共感してくれる仲間を見つけられる仕組みをつくりたいと考えています。
<emoleユーザーの声>
黒川 歩花ちゃん(@ayuka_kick)
『エンジニアでもデザイナーでもない私が、「アプリをつくりたい!」という気持ちだけで経験問わず挑戦できたのは、間違いなく共感してくれるメンバーがいたからです。emoleは、そんな熱い気持ちを持ったメンバーを集められる場所だと思います。』
黒川さんは、日程調整に革命を起こすプロジェクトを掲載してくださっています!
個(孤)の時代に求められる人との繋がり
この先、人々は自由を求め、既存のコミュニティを飛び出し、個に分散していくと言われています。
そんな中で、これからの時代、人と人との繋がりをつくる起点となるのは、”好きなこと”だと思っています。
だから僕は、小さな興味でもいいからそこに向かって踏み出せる場所をつくりたい。
そして、踏み出し始めの人達が繋がり、共に小さな興味を好きへと育てていける環境をつくっていきたい。
emoleは、単なるチームづくりサービスという枠組みを超えて、
前向きに頑張ろうとする人達を支え、背中を押してあげられるような存在でありたいと考えています。
↑こちらは、emoleを応援してくださる挑戦者たちが集うコミュニティ。現在は120名以上のメンバーが集まっています。
最後に
"emole"は"emotion"×"puzzle"の造語です。
人の心は個々で見るとバラバラな形をしているかもしれない。
それでも、心のピースが好きなことに向かい共鳴した時、
個性ある形をした個々の感情は、パズルのように組み合わさり1つの作品を生み出す。
それは人生最高の瞬間だ。
辛いことを共に乗り越え、喜びを分かち合う中で、
人の感情は高ぶり感動を生み出す。
そんな中で、心の底から信頼できる仲間をつくる。
ぼくらは、そんな世界をつくるために1人1人の心のピースを繋ぎ合わせ、共感の連鎖を生み続ける。
そんな想いを込めて、このサービスに"emole"という名をつけました。
最初は1人で始めたこのプロジェクトにも、気づけば4人の仲間が集まっていました。
今は、この仲間と一緒に世界をワクワクさせるモノづくりをしていきたいです!
そして、いつもemoleを応援してくださる皆さん。本当にありがとうございます。
皆さんの優しい声が、僕らを前に進めてくれています。
まずは、そんな皆さんに愛していただけるプロダクトに育てていくことに全力を注ぎたいと思っています。
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【emoleを一緒につくってくれる仲間も集めています!】
もし、こちらのプロジェクトをみて少しでも興味を持ってくださった方がいたら、お気軽にDMいただきたいです!
まずは、お茶でもしながらお話しましょう^^
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【クラファンチャレンジに供に挑戦してくれた仲間たちの紹介】
カメラマン
小杉 太一君(@taichi_kosgiii)
チーム写真の撮影をしてくれたり、澤村に写真の撮り方を教えてくれました^^
エンジニアでもあり、かつ映像製作もできるスーパーマン!
ちなみにこの写真は僕が撮りました笑
クラファンチャレンジ協力者
栃本 和宏さん(@LancepodApp)
今回のクラウドファンディングチャレンジの提案者です!
栃本さんのおかげで勇気を持って今回のチャレンジに挑戦することができました!
emoleの開発も手伝ってくださっています!
現在は、Lancepodというフリーランス専用のSNSをつくってます!
岩上 祥子ちゃん(@shokoiwagami )
くまもと若者会議の発起人!
クラファン経験を元に今回アドバイスをもらいました!
くまもと若者会議はemoleにも掲載してもらってます^^
emole内のくまもと若者会議プロジェクトはコチラ
松本 真太郎さん(@matsushin1111 )
障害者向けonlineプログラミングサロンを立ち上げ中!
医療従事者として働きながらエンジニアの勉強をされています。
emoleにも、プロジェクトを掲載いただいています!
クラウドファンディングの掲載文章にもたくさんアドバイスをいただきました^^
emole内の障害者向けonlineプログラミングサロンはコチラ
齊藤 裕介くん(@Meijin_garden )
LIFULLのエンジニアで社内の新規事業も立ち上げ中!
営業もゴリゴリにこなすスーパーフルスタック人材!
emoleにもブレストLiveというサービスの立ち上げプロジェクトを掲載してもらってます^^
emole内のブレストLiveプロジェクトはコチラ
釜形 勇気くん(@kmgt18)
IT企業のマーケターをやりながら3~4つ新規プロジェクトを立ち上げる強者。
作家さん専用のエディタツールNolaの開発や小説家向けメディアのノベルラボなどのメディアも運営してます。
釜形君のプロジェクトはemoleにも掲載中!
クラファンチャレンジにも協力してもらいました!!
川島 修三さん(@shuzo_kawashima)
ブロックチェーンハブコミュニティ運営メンバーであり、サロン40個以上加入しながら、コミュニティコンサルタントも行なっています!
これからコミュニティ系のサービス立ち上げ予定で、emoleにもプロジェクトを掲載していただきます!
クラファンチャレンジにもアドバイスをいただきました^^
釣 達哉さん(@WhatsupJoltiee)
独学でエンジニアリングの勉強をされて、Joltieeeを開発。
日本のユニークな体験を訪日外国人に届けるべく、外国人観光客向けのイベントやツアーの紹介プラットフォームを運営されています!
前々からemoleの開発にアドバイスをいただいて、今回のクラファンチャレンジにもご協力いただきました!
emole内のJoltieeeプロジェクトはコチラ
また、今回のクラファンチャレンジを行うにあたり、他にもたくさんのemole collegeの皆さんやTwitterフォロワーの皆さんに世話になりました!公開前からサポートしてくださりありがとうございました!
必ず、emoleを最高のプロダクトにしてみせます^o^!
これからも温かい目で見守っていただけると嬉しいです!
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