プロジェクト終了の3月31日まで残り2週間となりました!
そこで、ネクストゴール達成に向けてのラストスパートのためリターンを追加しました。
追加リターンは浜崎健作品のポストカード5点セットです。

20種類ほどの作品の中から、どのポストカードが届くかお楽しみに!
リターンにはもちろん「秘密バーご招待」もついています。


今回のプロジェクトではミュージアムショップスタートのための最低限の費用として100万円を目標にしておりました。(まさか、こんなに早く達成できるとは思っておりませんでした。有難うございました!)

そこで、今回、ネクストゴール200万円を目指したいと思います。
ネクストゴールでのご支援は、今後のプロジェクトとして検討していた「建物の老朽化対策」に充てたいと考えています。

レッドビルは1966年築の建物で、かなり老朽化が進んでいます。
とくに問題なのが雨漏り!
屋上から染み込むのか、大雨のときは壁伝いに雨水が垂れてくることがあり、20年ほど前には一部の作品が水濡れしたこともありました!

今後はそのようなことが起こらないよう、万全の対策を施したいと思っています。

目標額を超えたご支援については、できる限り、レッドビルを将来的に持続可能な状態にするための費用に充てさせて頂き、この先さらに100年続く文化施設として存続させていく所存です!
(ちなみに、若手の継承者も見つかりましたので)

今後とも「浜崎健立現代美術館」をよろしくお願いします!!


「浜崎健立現代美術館」は、美術家・浜崎健により大阪・南船場で1994年に開設されたギャラリーです。 
当時の南船場は、所謂ミナミ(心斎橋・難波)ではない、辺鄙な何もない殺風景なエリアでした。
その家賃の安さや、ミナミエリアからの絶妙な距離感が相まって、個性的な個人店(バーやショップ)が少しずつ顕れ始めました。
そこに、グラフィックデザイナーやファッションデザイナーなどクリエイターの事務所も増え始め、一躍、クリエイティブなイメージの街として注目を集めたのです。
その当時から、浜崎といえば、スキンヘッドにサングラス、赤い衣装をまとった「赤い人」として、大阪はもちろん、国内外の現代アート愛好家からの知名度が高く、メディアでも度々取り上げられる現代美術のアーティストとして知られていました。
(浜崎のプロフィール等は後述します)

「浜崎健立現代美術館」はその名の通り、「浜崎健」と「県立現代美術館」の語呂合わせで生まれた一風変わったギャラリーで、名称もさることながら、そのビジュルは外観から内装の細部に至るまで、浜崎がこだわる「赤」一色で統一されており、「ギャラリーと言えば白」という大前提を覆したアバンギャルドな空間となっています。
ギャラリーでは、浜崎本人の展覧会を中心に、浜崎がキュレーションする様々な展覧会も開催してきました。

赤一色のギャラリー内

Ken Hamazaki In-Flight Painting Exhibition

展覧会オープニングの様子

ビル壁面にはNick Walker、STATIC、Ken Hiratsukaのミューラルが。さらにお向かいのアマーク・ド・パラディにはStikも

また、週末には会員制の秘密バーを運営し、浜崎の幅広い人脈によるジャンルレスなアーティスト、クリエイターが集まり、前衛芸術サロンの様相を呈していたのです(現在は休止中)。
※今回のリターンのすべてに、今回のプロジェクトのために期間限定で開催する、秘密バーへのご招待を含んでいます



20歳で渡英後、制作活動を開始し、1992年より大阪・東心斎橋にてギャラリーの運営をスタートしました。
その後、前述の通り南船場に移転し「浜崎健立現代美術館」を開館、自らの展覧会のほか、自身のキュレーションによる様々なアーティストの展覧会を開催してきました。
全身を赤で纏うその姿は、一度会ったら忘れられない強烈な印象を残します。

1992年に開催した初めての個展「赤のインスタレーション展」に始まり、ほぼ年に一度のペースで自身のギャラリーをベースに作品を発表してきました。
他のギャラリーでも、パリ「Gareries Lafyette」、ニューヨーク「KUMUKUMU Gallery」、サンフランシスコ「New People」など、海外のギャラリーでも個展を開催。
グループ展では、「ヴェネチアビエンナーレ」「神戸ファッション美術館」「Bunkamura Gallery」での展覧会にも参加。
世界の2大オークション会社である「サザビーズ」にも出品、落札された実績があります。

そして何より、浜崎の代表的な活動であるパフォーマンスでは、「Red Tea Ceremony」と称した「お茶会」を、これまでに国内外で300回以上開催してきました。
中でももっとも知られるのが、毎年8月にネバダ州の砂漠で行われるアートフェス「バーニングマン」でのお茶会で、その姿はバーニングマンのアイコンとして各国メディアのメインビジュアルとして取り上げられるなど、フェスにおいて象徴的な存在として知られています。


浜崎健の作品

彼がライフワーク(アートワーク)とする作品のテーマは「飛ぶ」「寝る」「座る」の3要素です。

「飛ぶ」「In-Flight Painting」と名付けられ、機内をアトリエに、雲を基本のモチーフにしつつ、そのフライトに所縁のあるキャラクターやランドマークを、浜崎特有の技法である「迷路」を用いて、1フライト1作品を制作。
(浜崎は小さい頃から「迷路」を描くのが得意で、過去の作品には、アンディ・ウォーホルやルー・リード、バスキアなどの様々な肖像画を迷路で描く「Maze Painting」という作品を残しています)
これまでに訪問した都市は、ニューヨーク、シカゴ、サンフランシスコ、ワシントンD.C、バーレーン、フランクフルト、ミュンヘン、バルセロナ、マドリード、ロンドン、キューバ、イスラエル、シンガポール、マレーシアなど、優に100を超えています。


IFP#173 UA837 SFO→NRT 10SEP RIP Larry HarveyIFP#89  AC1748 YYZ→HAV 12OCT

”宇宙”にもっとも近いアトリエで、1フライト1作品と決めて制作しています

「寝る」「In-Sleep Drawing」または「寝画(ネガ)」と名付けられ、毎日の就寝前に曜日ごとに色を変えたペンを手に括り付け、熟睡すると同時に創作が始まるアートワークです。
曜日ごとに色を変えるのはタイの習わしによるもので、タイでは曜日ごとに仏像や色が決まっており、人々が自分の誕生曜日の色を大切にしているそうで、そのイノセントな習慣に共感した浜崎が作品に取り入れたものです。
また、作品の裏側には、その日見た夢を日記にしたカードが貼り付けられており、浜崎の深層心理を垣間見るのも楽しみ方のひとつです。
なお、この「睡眠中に描く」というスタイルは、完全に作家の意図から逸脱、開放されており「Automatism」の到達点とも評されています。

ISD#1104(Purple) 2016.3.19 06:02→10:58 Japan ISD#1107(Pink) 2016.3.22 05:31→12:59 Japan
「座る」「Red Tea Ceremony」つまり「お茶会」です。
たたみ一畳と赤い和傘、金の茶碗を携えて世界中の様々な場所で「茶会」を催すパフォーマンスで、国内のみならず、ニューヨーク、パリ、イスラエルなどで茶会を催し、中でも毎年8月にネバダ州の砂漠で行われるアートフェス「バーニングマン」では、フェスの模様を紹介する各国メディアにおいても、メインビジュアルとして取り上げられるなど、アイコン的な存在として知られています。
国内ではMISIAのライブへの出演、電撃ネットワークとのコラボレーション、朝霧JAMやフジロックなどフェスでのパフォーマンスなど、様々な著名人がこの茶会を経験しています。

Burning Man 2016
Fuji Rock FestivalGlastonbury Festival



浜崎のアート活動は国内外の様々なメディアで取り上げられてきました。

SWITCH

ARTFORUM/流行通信

THE NEW YORK TIMESunlvrebelyell


最近では2025年の大阪・関西万博に向けた大阪・南船場エリア再活性化を目的とした取り組みに関する「南船場を人気エリアへと変貌させた立役者のお二人」として、大阪観光局理事長によるインタビューを、弊ギャラリーのお向かいさんでもある、バルニバービ(カフェガーブなどの飲食店を全国で展開)代表の佐藤氏とともに受けた記事が掲載されています。

こちらの記事を読んで頂くと、南船場のことをイメージして頂けるのではないでしょうか。
https://otonakawaii.osaka-info.jp/symposium/


「1992年に東心斎橋にレッドギャラリーを構えて、気が付けば30年以上の月日が経っていました。
あの頃はTシャツとかグッズとかを作っていたら、アート関係の人に「アーティストがそんなの作ったらダメだよ」とかよく言われていました。
そして時代は追いついて、いつの間にかアートとファッションがコラボするのが当たり前のようになりました。
今は南船場に移転して浜崎健立現代美術館として存続しています。
この度、リニューアルして1FをMuseum Shopにすることになりました。
初心に帰り「アートを日常に」をコンセプトにと以前2Fでやっていたように、エディション作品やアートグッズとかマルチプルなどを展開できたらと思っています。
あとネットショップにも力を入れる予定です。
今までにも増してレッドビルからもっと世界へ発信していこうと思っています。
そして、よりアンダーグランウンドなこともやりたいかなと。
あと、御堂筋沿いにもっとデカい真っ赤な美術館を作りたいとか、他にもまだまだやりたいことだらけなので、今後とも興味ある人はよろしくお願いします!
存在意義があれば未来永劫、大阪で唯一の"ケンリツ"の浜崎健立現代美術館は永遠に不滅です!(笑)」


コロナ禍以降、展覧会の開催や浜崎のアーティスト活動が制限されるなど、思うように運営を行うことが困難になってきました。
そもそも私たちにはギャラリー運営以外に別の事業があり、これまで、その事業によってギャラリー運営費を補ってきましたが、そちらのほうも業績が芳しく無く、ギャラリーの維持が難しくなり始めていました。

一時はギャラリーからの撤退を考えましたが、せっかくこれまで30年にわたって続けてきたので、何か良い方法がないか検討した結果、ギャラリーではなくミュージアムショップを中心としたスペースへの再生と、ミュージアムショップのECサイト開設に活路を見出すことになりました。

そこで、その支援を募るためのプロジェクトとして「キャンプファイア」でのクラウドファンディングをスタートすることになった次第です。


ミュージアムショップと聞いて馴染み深いのは美術館に併設されたショップで、誰でも気軽にアートに触れられる場所です。
一方、ギャラリーというと、ある程度、アートに興味がないとなかなか敷居が高いと感じる場所ではないでしょうか。
実際、私たちのギャラリーも、赤い建物で物珍しそうに外から覗く人は多いのですが、なかなか入館して頂けることが少なく、どこかシャットアウトした雰囲気を醸していたように思います。
そこで、もう少しハードルを下げ、ミュージアムショップとギャラリーの真ん中のような位置づけの「マルチプル」を中心としたショップとして再生したいと考えています。

アートには大きく分けて、「ユニークピース」と「エディション」があります。
「ユニークピース」はその名の通り「唯一無二」であり、希少性が高い作品です。
「エディション」は版画など複製された作品で、限定数が定められています。通常、例えば「1/10」のように、10点作った中の1番目というようなエディション番号が振られ、ユニークピースに比べると購入しやすくなっています。
そして、「マルチプル」ですが、あまり聞き馴染みがないと思いますが、こちらは「エディション」に近い概念ですが、工業的な手段で制作することが多いのが特徴です。
一般的に「エディション」作品に比べると、購入のハードルは低くなります。
そういう視点で見ると、『マルチプル』は、ミュージアムショップで販売している作品と、ギャラリーで販売している作品の中間のような位置づけ、と考えてもらうと良いかと思います。

ミュージアムショップで手に入る作品に比べて希少価値があり、それを吟味する楽しさや所有する喜び、その感動を、ミュージアムショップとして再生した「真っ赤」なギャラリーで体感してもらい、南船場の街から、少しでもアートの裾野が広がっていくことを目指すプロジェクトです。


2018年頃までギャラリースペースにて週末限定で行っていた秘密バーへのご招待です。
浜崎の知人だけが入店可能な会員制のような形態で、浜崎自らが店主として対応していました。
今回、クラウドファンディングの実施にあわせて、期間限定で復活します!

※秘密バーの場所はギャラリースペースとなります
※リターンの対象は入場のみです
※20歳未満の方にはソフトドリンクを用意しております
※秘密バーへのご来店はご支援頂いたあと、2024年5月から7月までの期間中でいくつかの候補日をメールで案内させて頂きますので、そちらからお選び下さい
(一度の入店可能人数が限られますので、ご来店ご希望日は先着順に決定させて頂きます)


これまでに制作した作品をプリントしたTシャツです。
サイズはお選び頂けますが、デザインはお選び頂けません。
50種類ほどある作品の中から、どの作品のTシャツが届くかお楽しみに!

サイズ:S(身丈59cm/身幅43cm/肩幅40cm/袖丈14cm)、M(身丈67cm/身幅51cm/肩幅47cm/袖丈17cm)、L(身丈71cm/身幅53cm/肩幅49cm/袖丈18cm)

※デザイン、カラーはお選び頂けません(どれが届くかお楽しみ!)
※サイズはお選び頂けます
※デザインにより、若干サイズが異なる場合があります



毎日の就寝前に曜日ごとに色を変えたペンを手に括り付け、熟睡すると同時に創作が始まるアートワーク「寝画/In-Sleep Drawing」。
この作品を1日1枚のカードにプリントし、さらに、その日見た夢日記をカードの裏面に記しています。
1ヶ月の寝画をひとつの箱にパッケージし、12ヶ月分をボックスセットにしたマルチプル作品となっております。

2017年/外箱W21cm×D9.5cm×H6.5cm(予定)、個装W9cm×D6cm×H1.6cm(×12個)/外箱にサインあり

※写真の外箱はプレミアムエディションで、今回のリターンとは外箱のデザイン、形状が異なります


アンディ・ウォーホル、バスキア、ゴッホ、などのアーティストの肖像画を披露した1994年「迷宮の肖像画展」の中から、浜崎が敬愛するルー・リードをポスターにしました。

1994年/シートのみ/H103.0cm×W72.8cm/Silkscreen/サインあり

※赤、青、黄のいずれかのカラーを選んで頂けます
(色によって数に限りがあります。ご希望の色がなくなった場合、別の色を案内させて頂きます)
※リターン「Jコース」は3カラーセットとなります


浜崎の代表的なパフォーマンス「Red Tea Ceremony(お茶会)」を作品として具現化。茶道に関連する三部作「丿健の三種の神’器」と題したシリーズの第一弾「SHAKE(茶筅)」です。

2020年/H22.7cm×W15.8cm×D6.5cm/Mixed Media/エディション100/サインあり
※リターン「Lコース」は「丿健の三種の神’器」3点セットとなります(特別仕様のアクリル額装)


浜崎の代表的なパフォーマンス「Red Tea Ceremony(お茶会)」を作品として具現化。茶道に関連する三部作「丿健の三種の神’器」と題したシリーズの第二弾「SCOOP(茶杓)」です。

2022年/H22.7cm×W15.8cm×D6.5cm/Mixed Media/エディション50/サインあり
※リターン「Lコース」は「丿健の三種の神’器」3点セットとなります(特別仕様のアクリル額装)


浜崎の代表的なパフォーマンス「Red Tea Ceremony(お茶会)」を作品として具現化。茶道に関連する三部作「丿健の三種の神’器」と題したシリーズの第三弾「SANCTIFY(袱紗)」です。

2023年/H22.7cm×W15.8cm×D6.5cm/Mixed Media/エディション50/サインあり
※リターン「Lコース」は「丿健の三種の神’器」3点セットとなります(特別仕様のアクリル額装)


2006年開催の「The 12 Zodiac Signs da Wan !  」展で発表した、アクリル板に彫刻刀を用いて、十二支を迷路で描いた作品です。

2006年/H28.0cm×W29.6cm×D3.6cm/Acrylic Plate、Vinyl Chloride、Crystal、5yen coin/オリジナル/サインあり


これまで何度か発表してきたモナリザのパズルを用いた「パズルペインティング」シリーズ。ランダムに色を付けたパズルを組み合わせて偶発的に再構築されたモナリザのほか、本シリーズでは「モナリザ」「金」「数字」を「世界共通の価値展」として発表しました。

2008年/H38.5cm×W29.5cm/puzzle (300P)/オリジナル/サインあり/額装


2010年の展覧会「ハマザ黄健 YELLOW MONKEN」の際の作品です。

2010年/H65.2cm×W45.5cm/Acril on Canvas、Mixed media/オリジナル/サインあり/アクリル額装


影響を受けたアーティスト、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコのデビューアルバムとして知られる、アンディ・ウォーホル制作の「バナナ」のジャケットをモチーフに、浜崎が幼少の頃から無意識に描いていたという「迷路」の画法で完成させた「迷宮の絵画展」の作品です。

1994年/H47.0cm×W47.0cm/Mixed media/オリジナル/サインあり/額装


作っては消す「砂曼荼羅」から着想を得た、磁石を用いて変幻自在に作品を作り上げる「MAGNET PAINTING」。直径1.5cmの磁石を鉄板の上に自在に貼り付け、肖像画のほか、デジタル表示のように変化するカレンダー作品として「今日は何の日?」展にて発表したものです。

2000年/H22.7cm×W15.8cm×D6.5cm/Iron Plate、Magnet/オリジナル/サインあり


世界最大のアートフェス「バーニングマン」を始め、「グラストンベリー」「イスラエルバーン」「フジロック」「朝霧JAM」など様々なイベントで披露しているパフォーマンスをご指定の場所に出張して行います。
プライベートな会からビジネスでのイベントなど目的は自由です。

※期限(2024年12月末まで有効です)
※日本国内の交通費、宿泊費を含みます
※実施日は相談の上決定させて頂きます
※お届け予定日に入っている予定は便宜上の日程です


「飛ぶ」をテーマにしたアートワーク「In-Flight Painting(IFP)」では、機内をアトリエに、雲を基本のモチーフにしつつ、そのフライトに所縁のあるキャラクターやランドマークを、浜崎特有の技法である迷路を用いて、1フライト1作品を制作しています。
本リターンでは支援者様から、都市やモチーフのリクエストを頂き、浜崎がフライトをして作品を描き下ろします。

H22.0cm× W27.3cm/acrylic, permanent marker on canvas/オリジナル/サインあり

※期限(2024年12月末まで有効です)
※交通費、宿泊費を含みます
※都市、モチーフ、実施日は相談の上決定します
※作品の裏側にフライトの際のチケットを貼り付けています
※往復のため2作品となります
※お届け予定日に入っている予定は便宜上の日程です
※サイズはモチーフにより変わる場合があります


●3月末 プロジェクト終了
●4月~ リターン発送準備
●5月~ ECサイト準備開始
●7月末まで リターン発送完了
●8月末まで ミュージアムショップとしてリニューアルオープン/ECサイト開店


●ミュージアムショップ什器類
●ミュージアムショップECサイト構築
●ミュージアムショップ運営維持費
●リターンのための諸経費
●キャンプファイア手数料


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