全国の100円均一ショップで売られている電動消しゴムをワカサギ釣り用の電動リールにするアタッチメントを開発するにあたって、支援者を募ります。プロジェクトが成立したら、パーソナル3Dプリンターで作ったアタッチメントで、支援者の皆様とワカサギ釣りにチャレンジします。2018年12月8日時点釣果:47匹

▼2018年12月2日 調達目標を達成しました!

おかげさまで、多くの方にご支援頂き、目標額を達成することができました!

ありがとうございます!

▼2018年12月8日現在 釣果47匹!+α

2018/10/30 アタッチメントの試作品を実戦投入し、2匹の釣果を得ました!

2018/11/5 アタッチメントの試作品を実戦投入し、1匹の釣果を得ました!

2018/11/10 アタッチメントの試作品を実戦投入し、9匹の釣果を得ました!

2018/11/17 アタッチメントの試作品を実戦投入し、30匹の釣果を得ました!

2018/12/6 アタッチメントの試作品を実戦投入し、5匹の釣果を得ました!

2018/12/6 アタッチメントの試作品で、20cm弱のニゴイを釣り上げました!

↑この数字をみんなで増やしましょう!よろしくお願いします!

※試作品で釣れたワカサギの数は随時アップデートされます。

コマーシャル短編動画を作成しました。

YouTubeチャンネル「3Dプリンターできるかな」で、アタッチメントの詳細を解説中。

▼アタッチメント開発順調に進行!なにとぞ応援よろしくお願いします!

・3Dプリンターによるものづくりに興味があるあなた

 3Dプリンターってものづくりにどうやって役立てるんだろうと不思議に思っていませんか?プロジェクト活動報告では、私が3Dプリンターをどうやって活用しているのかお伝えしています。ぜひ、開発の経過も楽しんでください。

・100円ショップ大好きなあなた

 100円ショップはアイデアの宝庫!楽しくなってついうろうろしてしまって、お会計額が大きくなってしまう・・・そんな100円ショップファンにはぜひ手にとっていただき、ちょっとしたグッズの電動消しゴムで、釣りを楽しんで頂けたらと思います。

・ワカサギ釣りがはじめてのあなた

 入門にぴったりのこのアタッチメントを使い、ワカサギ釣り師として一緒に成長していきましょう。次はあなたの番です!

▼当プロジェクトのポイントを紹介します!

・こういうのあったら良いのにな、というアイデアを3Dプリンターで実現します。

・100円均一の電動消しゴムと3Dプリンターを組み合わせることで、低コスト・必要十分なワカサギ釣りのための電動リールが作れそうです!

・3Dプリンターで支援をして頂いたみなさんのぶんだけ数を作るので、相模湖にワカサギを釣りに行きましょう!

・ワカサギ釣りは楽しいです。釣り素人でもガンガン釣れますが、手巻きのリールではかなり疲れます。ちなみに、市販の電動リールはスペック過剰で高価(2万円くらい)です。

▼ご挨拶

こんにちは。私はMAKER(メイカー)の東方(とうほう)と申します。

2014年に「3Dプリンターブーム」にのっかってパーソナルタイプの3Dプリンターを入手しました。自宅にある3Dプリンターを使ってものづくりをするのが楽しすぎて、今に至ります。

3Dプリンター活用について、ブログで情報発信をしたりワークショップを開催しているうちに、気づいたら、多くの人から「3Dプリンターでこういうもの作れないでしょうか?」という相談を受けるようになっていました。

このプロジェクトの実務運営、ものづくりに関わることとして設計・開発・試作・量産を担当します。

▼このプロジェクトで実現したいこと


写真:100円均一ショップで売られている電動消しゴム(ダイソー「電動字消し」)

100円ショップに売られている電動消しゴム(以下、100円電消し)をワカサギ釣りのリールに変えるアタッチメントを開発します。「3Dプリンターによる実用品作り」と「3Dプリント品でワカサギをたくさん釣ること」へのチャレンジです。

アタッチメントを利用した釣り会を開催し、支援者様と体験を共有するのも目標のひとつです。


写真:設計段階の3DCAD図、画面右側に納まっているのが100円電消し

▼プロジェクトのきっかけ


写真:JYYA(ジャパンヨーヨーアソシエーション)、プロパフォーマー 中村謙一氏

実は、私のオリジナルアイデアではありません。ヨーヨー業界では知らない人がいないと思われる、1990年代後半のハイパーヨーヨーブームの立役者「中村名人」こと、中村謙一氏のアイデアです。

2015年頃「東方はヨーヨーの競技会に出るだけでなく、3Dプリンターでヨーヨーを作っている人である」という認識を持たれるようになりました。

3Dプリンターは、買っただけでは何も作ることができません。3DCADなどのソフトウェアを使って、3Dデータを作る必要があります。3DCADを使うことができ、3Dプリンターも使うことができ、アイデアを具現化できる人、ということで、私に声がかかりました。

中村名人と2人でこのアイデアの実現を企てたのは今から半年以上前なのですが、私の都合でなかなか前に進めることができませんでした。本腰を入れて設計し、プロダクトとして実現し、このアイデアを世の中に産み落とすために、私が責任をもって主導してこのプロジェクトを興すことにしました。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

3Dプリンティングのおもしろさを、実感して欲しいんです。

というのは、3Dプリンターっていう言葉は、マスメディアや報道による印象が先行していて、実際にどう便利なのか、どうおもしろいのかが、なかなかわかってもらえていません。

「3Dプリンターなんて、正確なもの作れないでしょ?しょぼいでしょ?」

「3Dプリンターって、なんでも作れるんですよね!?」

蔑視も大きな期待も、たくさんの意見を言われてきました。ものづくりの機械としてできること・できないことよりも、アイデア具現化の道具としての3Dプリンターを、もっと知って欲しい。

「100円の電消しってさー、電動リールにちょうど良いはずなんだよねー」

という酒飲み話での一言から始まったことが、3Dプリンティングを通してプロダクトとして実現していく行程を、いっしょに楽しんでください。

ご支援、なにとぞよろしくお願いします。

製品化について

 クラウドファンディングの期間が終了した後、このアタッチメントをどうするかは考えていません。もし仮に、販売するために大量生産品として作り込んでいくには、今回の支援目標額の5倍以上、最低でも100万円程度の費用を見込みます。大きな経費は、支援額に上乗せせざるを得ず、「ワカサギ釣りに行く」という本来の目的に合いません。大量に作ってルートを作って売りさばく、というのもちょっと違う気がしています。

 このアイデアを良いなと思ってくれた人に届けるための最適生産には、3Dプリンターがぴったりですね。このクラウドファンディングの期間を逃すと、このアタッチメントは二度と入手出来ないかもしれません。ちなみに、ワカサギ釣りの旬は3月頃までです。

▼プロジェクト主催者のこれまでの実績

MAKER(メイカー・造り手):東方秀樹(写真左 ワークショップの様子)

ヨーヨーを中心に、3Dプリンターを駆使してものづくりをする「メイカー」。「大量にいらないんだけど、これがないと困る」という方の悩みを聞き出して設計に落とし込み、開発・小ロット量産までを3Dプリンターで手助けする。

2014年からパーソナル3Dプリンターを使ってものづくりを追究。通算2,000個以上の3Dプリントグッズ販売、ヨーヨー世界チャンピオンとの製品コラボレーション、パフォーマンス用巨大ヨーヨーのワンオフ製作などの依頼でノウハウを積み上げる。

「3DCADと3Dプリンターでヨーヨーをつくるワークショップ」を不定期開催し、これまでに100人以上にパーソナル3Dプリンターの運用ノウハウを教える。パーソナル3Dプリンターを便利に使っていくために必要な基礎要素を、コマ、ハンドスピナー、ヨーヨー、指輪などの、とっつきやすいコンテンツで、大人からお子様まで幅広い年代にノウハウを伝授するスタイルが好評。

・2014年 ジャパンナショナルヨーヨーコンテストファンイベントMODS部門優秀賞
・2015年 日経ものづくり主催「3Dプリントシンポジウム」にゲストスピーカーとして登壇
・ディアゴスティーニ「月刊3Dプリンター53号」に特集記事掲載
・WEBとクルマのハッカソン2017 最優秀賞受賞
・2017年 イーストジャパンヨーヨーコンテスト1A部門に3Dプリントヨーヨーで出場
・2017年 家庭用3Dプリンターで作るヨーヨー、グッズを商品化。累計1,500個を出荷
・2017年 Fablab世田谷 1stアニバーサリーmeet upで慶応大 田中浩也教授よりファブライフ賞を受賞
・2018年 「3DCADと3Dプリンターでヨーヨーを作って遊ぶワークショップ」の参加者が累計100人を超える

▼資金の用途


表:おおまかな原価、経費概算(2018年10月15日現在)

支援額があまり高くならないように考えています。調達した資金は、材料費など原価費用、荷造梱包費などの経費費用、Campfire手数料などに使用させていただきます。オールオアナッシング方式を採用しておりますため、プロジェクトが成立しなかった場合、支援いただいた金額は全額、支援者様にお返しいたします。

▼アタッチメント開発中写真 

・機能確認用バージョン0.2(ボツ)


コメント:プリント時間を短縮、キャップを外してアタッチメントにする、という2点からデザインしたもののイマイチ。

・機能確認用バージョン0.5(最新、開発中)


コメント:キャップを外すことなくアタマから突っ込む仕様、名前を入れて損失を防ぐ、という視点から箱型をデザイン。もうちょっと。糸を巻き上げるため、電動消しゴムがリールを回す構造には問題ないので、今後は実際に使用しながら、巻き上げ機能の改善、既存の釣具との連携、見た目、握り心地などを確認しながら作業を進めています。

▼リターンについて

■10/30 初釣果記念!スペシャルボディをリターンに追加します。

詳細は報告へ。リターン追加告知!スペシャルボディを4種追加します!

■まずは始めてみよう入門セット(アタッチメント1個、ネーム入り)+ワカサギ釣りノウハウ冊子

アタッチメントをひとつ、ワカサギ釣りノウハウ冊子がリターンです。アタッチメント側面には、支援者様のお名前を入れさせていただきます。

■とにかく釣りまくる二刀流セット(アタッチメント2個、ネーム入り)ワカサギ釣りノウハウ冊子

アタッチメントをふたつ、ワカサギ釣りノウハウ冊子がリターンです。ワカサギ釣りを本気でやる人は、電動リールを2個使うらしいです。右手にも左手にもワカサギ!アタッチメント側面には、支援者様のお名前を入れさせていただきます。

■イベントセット(アタッチメント1個、100円電消し)+ワカサギ釣りノウハウ冊子+釣りオフ会券

アタッチメントをひとつ、ワカサギ釣りノウハウ冊子、釣りイベント参加券がリターンです。アタッチメント側面には、支援者様のお名前を入れさせていただきます。

【オフ会について】

予定時期:2019年1月下旬~2月上旬 土日どちらかの午前中
場所:神奈川県 相模湖周辺
概要:100円電消しアタッチメント限定でワカサギ釣りに挑みます。できれば食べるところまで手配したい!

遠方の方には大変申し訳ないのですが、プロジェクト主催者の東方が神奈川県に住んでいるため、釣りオフ会は相模湖を予定しています。

船宿、場所の確保などは、プロジェクトの状況を見ながら手配していきます。開催できなかった場合は、アタッチメント以外の支援分を返金させていただきます。

■船宿さん応援プラン(貸出用アタッチメント5個セット)限定数:3セット

ワカサギ釣りスポットで活躍されている船宿さん向けに、訪れるお客様への貸出用として5セットのご提案。貸出用として、コストパフォーマンスの良い100円電消しリールを活用しませんか?

船宿さんでは、ワカサギ釣り初心者の方に、手巻きリールと竿の貸出をされると伺っています。手ぶらでワカサギ釣りができる、というのは大きなメリットですよね。高価な電動リールを貸し出すには不安も多いと思います。100円電消しリール、いかがでしょうか?アタッチメント側面には、支援者様の船宿の名前を入れさせていただきます。微力ながら、支援していただいた船宿様の広告宣伝にも尽力させていただきます。

■ワカサギのみならず、命名権をGET!プラン

アタッチメントをひとつ、ワカサギ釣りノウハウ小冊子、アタッチメントに名前をつける権利がリターンです。このアタッチメントの名付け親になってください(私では良い名前が閃きません)。プロジェクトの成否に関わらず、今回作ったものを今後どのように展開していくかは未定ですが(厳密に経費計算すると赤字になりそうなため)、このアタッチメントに名前をつけてくださる尊い方がおられたら、ぜひご支援よろしくお願いいたします。

★共通リターン1「ワカサギ釣り小冊子」について

※画像はイメージです。

この小冊子の内容をもとに、釣具屋さんに行って必要なものを揃えて頂く、もしくは、Amazon等で釣具を注文していただくことで、最低限ワカサギ釣りが始められるコンテンツを目指します(PDF形式での配布を予定)。インターネットでワカサギ釣りと検索しても具体的に何を準備して良いのかよくわからなかった、という私の経験をもとにしています。釣り情報を提供してくれるホームページがたくさんあるので、逆に迷ってしまったんです。はじめての人には「まず、これで必要なものがそろう状態」があったほうがいいと思っています。

また、地理的な問題で釣りオフ会に参加できない方も多数いらっしゃるかと思います。ワカサギ釣りスポットの情報を盛り込む予定でおりますので、アタッチメント入手後のお出かけにお役立てください。

★共通リターン2「ネーム入れ」について

前述の通り、大手釣り具メーカーさんから、非常に高性能な電動リールがすでに販売されています。大量生産品との明確な差別化として、3Dプリンターなら何ができるかと考えて、支援者様のネーム入れをすることにしました。

★リターン拡充案 カラバリ展開


写真:3Dプリント品のカラーサンプル

いまのところ、支援者様には、ホワイト、ブラック、ブルー、ピンクの4色くらいは最低限お選びいただけるようにしよう、と思っています。もし予定よりも多くの方にご支援いただけた場合、もっと多くのカラーバリエーションを用意できると思います。選べるカラバリも、材料交換の小回りがきく3Dプリンターならではのリターンです。

余談ですが、私は普段から蓄光素材、カーボン、ウッド(木)、バンブー(竹)、コッパー(銅)など、特殊な混合材料もかなり使用しています。このプロジェクトでも機会があれば、こうしたおもしろい素材を使いたいと思っています。

▼ワカサギ釣り解説

・・・あなたが「ワカサギ釣り」と聞いて、イメージする姿はどのようなものでしょうか?

氷に穴を空けて楽しむ「氷上釣り」が冬の風物詩としてテレビ番組でたびたび取り上げられています。あなたは、ワカサギ釣りは極寒の中で凍えながらやるもの、しかも素人ではなかなか釣ることができない、というマイナスイメージをお持ちではないでしょうか?

神奈川県にある相模湖では、ドーム船の中で、ワカサギ釣りをすることができます。

ワカサギ釣りは釣りの初心者でも楽しむことができます、コツさえつかめばわりと簡単に釣れます!シーズン中、うまくいくと一度の仕掛けに5匹も6匹も付いてくることがあります。釣りの仕掛けを下ろした瞬間にアタリが来る、なんてこともあります。まさに入れ食いです、「うひょー!」となります。

基本的に、釣ったワカサギは持ち帰って食べます。他の魚と違って、調理に手間もかかりません。

▼ワカサギとは

ワカサギ(公魚、鰙、若鷺、学名 Hypomesus nipponensis)

キュウリウオ目キュウリウオ科の魚類の一種。日本の内湾や湖に生息する冷水性の硬骨魚で、食用魚でもある。漢字で「公魚」と書くのは、かつての常陸国麻生藩が徳川11代将軍徳川家斉に年貢として霞ヶ浦のワカサギを納め、公儀御用魚とされたことに由来する。(wikipediaより)

▼ワカサギ釣りの課題

一方で、釣り道具に詳しくない初心者がワカサギ釣りを楽しむには課題もあります。それは、手巻きリールでは恐ろしく疲れる、ということ。

シーズン中であれば大漁に釣れる可能性がある魚、それがワカサギです。しかし、10回、20回、50回と、30メートル以上ある釣り糸を、小さな手巻きリールで巻き上げることを想像してください。たくさん釣れたとしても腕が疲れてしまうのです。

★昨シーズン、実際に聞いた会話★

弟「すごいよー!いっぱい付いてきたー!」

父「いいね、こっちも4匹付いてるよ!10分も経ってないのにたくさん釣れたねー!」

兄「こっちは3匹付いてるー!」

・・・1時間後・・・

弟「もう腕疲れたー、巻くのたいへんー」

兄「文句言うなよ、たくさん釣れてるじゃん、でも明日筋肉痛になりそう」

父「まだまだ時間あるからたくさん釣ろうよ!」

・・・2時間後・・・

弟「・・・(無言)」

兄「・・・お父さん、疲れた」

父「たしかにな・・・ワカサギ釣るのって、すごい疲れるんだね・・・」

・・・お父さんも大変だな・・・

▼電動リールの登場だが…高価!

そこで電動リール。ワカサギ釣り用の小型電動リールがあります。

ワカサギ釣りの負担はかなり軽減されます。この電動リールは高級なもので5万円を超えます。大手釣具メーカーさんのものは1万円~2万円です。自作する人も多いようですが、金属や木材を切ったり削ったり、大変だと伺っています。

100円電消し×3Dプリンター製のアタッチメントであれば比較的低コスト。設計が決まれば、作るのは3Dプリンター任せ。後加工をなるべく少なく、3Dプリントが終わった状態ですぐ使えるように設計するのが、私の腕の見せ所。

ここで節約したぶんを、穂先や仕掛けにまわせると思います。高価で良い穂先はアタリがわかりやすくなって釣果を増やしやすいです。

▼実は電動リールに最適な、100円の電動消しゴム

100円均一ショップで売られている100円グッズに、電動消しゴムがあります。単4電池2本で動き、安価なため、店舗によっては品薄となるほど人気のある一品です。ワカサギ釣りを嗜む釣り人によれば、この製品は、ワカサギを釣るのにちょうど良いサイズとのこと。試しにひとつ買って、リールを回すだけの構造試作をしてみると、まるであつらえたようにフィット。電動リールにするアタッチメントを作れば、低コストで、気軽に、あなたにもワカサギ釣りを楽しんでもらえるのはず!

【ダイソーの100円商品「電動字消し」と当プロジェクトに関するご留意事項】

当プロジェクトで開発するアタッチメントに使用を想定しているのは、ダイソー(株式会社 大創産業)の店頭で販売されている「電動字消し」です。しかしながら、当プロジェクトおよび主催者の東方秀樹は、株式会社 大創産業とは関係ありません。また、開発するアタッチメントはダイソーの公式な製品ではありません。

したがって、現段階では100円均一の電動消しゴムは、大変恐縮ですが支援者様ご自身で入手頂くつもりです。

ダイソーで販売されている商品の商用利用・二次販売に関しては下記およびURL先の「よくある質問」をご一読ください。

Q:ダイソーで販売している商品を加工して、商用利用(二次販売)することは可能ですか? (フリマサイトなどへの売り出しやオークションサイトの出品など)

A:個人販売用として、加工して販売することは可能です。ただし、弊社の社名をうたっての販売はご遠慮頂いております。

https://www.daiso-sangyo.co.jp/faq より転載)

  • 2019/02/09 15:55

    パトロンの皆様、また、このページをご覧の皆様、いつもありがとうございます。合計37名のパトロン様あてに、どんどん発送をしております。1月の末日から送り始めて、いろんなお仕事も並行してて1日4人~5人の発送が限度で、楽しみに待っていてくれている方々には申し訳ないのですが、遅れてしまっておりました...

  • 2019/01/31 23:37

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • 2019/01/14 16:14

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

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