▼はじめにご挨拶

一般社団法人 日本スクライブビデオ協会
『手描きの力』 スクライブビデオ “エバンジェリスト”
代表理事 相馬 正伸 Masanobu Soma

パソコンのキーボードで文字を打つのが主流となった現代では、文字を手で書くことが少なくなりまし
そんな時代となったからこそ、手描きの手紙をもらった時の感動は一生の思い出となります。
私は、初めてスクライブビデオを観たときは衝撃を受けました。手描きのシンプルさと独特の動きで、ずっと記憶に残り続けていたからです。
例えるなら、手描きの手紙をもらった時と同じ人間味のある暖かな感情が芽生えました。
それから興味を持ちはじめ調べてみると、日本では制作できる技術者がほとんどいないという理由で、普及していないことがわかりました。
「こんな素晴らしい技術なのにもったいない」と思っていた、そんな時にスクライブビデオを制作していた協会専務理事の岸上に出会いました。
当初の作品は、今の作品とはだいぶ違いアナログ手法のシンプルなものでした。
しかし、もっと作品の良さを引き出せるのでは、とスクライブビデオの可能性を話すようになりました。
その後共に1年以上研究を重ね、海外に負けない技術を身につけることができました。
私たちは、その技術を習得する環境を作り、スクライブビデオアーティストを育て、一緒に普及・発展させていきます。


▼このプロジェクトで実現したいこと

一人でもスクライブビデオのことを知ってもらい、スクライビデオの良さを知ってもらいたいと思います。

そして、日本に『手描きの力』”スクライブビデオ”を発展・普及させることで、人々に笑顔と感動を届けていきたいと考えています。

 

▼プロジェクトをやろうと思った理由

現在日本で作成できる業者が数社のみとなっています。その数少ない業者に依頼しなければならないため、高額な制作費となっているのも理由の一つとなっています。
デジタル手法に関しては、1分間の動画作成で20〜30万となっているため、一部の企業以外は手を出しにくくなっています。

誰でも手軽にスクライブビデオを楽しめる環境を作りたいという想いがあり、参加をしました。

▼これまでの活動

スクライブビデオを知ってもらうために、誰でも手軽に楽しめる体験講座をはじめとして、アナログアーティスト講座、デジタルアーティスト講座、実写やGCを取り入れたテクニカルアーティスト講座を準備しています。

▼資金の使い道

日本に普及させるためには認知してもらい、広告など有料媒体にも露出する必要があります。
そのためには大切な資金も使用させていただきたく思っています。

また今後、VRやホログラムを取り入れ、さらにスクライブビデオを発展させるために、研究を重ねる資金としたいと考えています。

▼リターンについて

スクライブビデオアーティストを目指す方は、今回アナログ手法の講座が受講できます!
絵に自身のない方は体験講座を、自信がある方はアナログ講座を受講すれば自分だけの
オリジナル作品が作成できます。
自分をPRすることができるのはもちろん、大切な人へのプレゼント、作成した作品を販売することも可能です。

また、アナログマスタ講座を受講すれば、アナログ手法の講師として活躍できます。

【3,000円チケット】(限定30名様)
スクライブビデオ体験講座(通常5,400円)

スクライブビデオを初めての方を対象として、簡単なアナログ手法が体験できます。

体験講座ではこのような動画が作成できるようになります!

【25,000円チケット】(限定10名様)
スクライビデオアーティストアナログ講座(通常32,400円)

アナログ手法をしっかりと学べ、講座を受講すればアナログ作品を販売できるスキルが身に付きます。

アナログ講座ではこのような動画が作成できるようになります!

 

オーダーメイドでスクライブビデオを作成して欲しい方はこちらをご参照ください!

【50,000円チケット】(限定10名様)
1分間のお好きなデジタル手法のスクライブビデオ作成(通常108,000円)

どのような作品にしたいのかヒアリングシートを元にオリジナル作品を作成します。
使用用途は自由自在、企業PRとして、営業ツールとしても最適なSNSの投稿やカバー動画として、HPやブログへ埋め込み、1つ作れば様々なところで応用できます!

デジタル手法スクライブビデオサンプル

【90,000円チケット】(限定3名様)
2分間のお好きなデジタル手法のスクライブビデオ作成(通常216,000円)
【120,000円チケット】(限定1名様)
3分間のお好きなデジタル手法のスクライブビデオ作成(通常324,000円)

 

▼最後に

最初にスクライブビデオを見た際、その独特の描写は、大切な人から手描きの手紙をもらったときと同じような感情が芽生えました。
その感動を伝えるためにも、スクライブビデオを普及させて行きたいと思っています。
今後アーティストを広め、日本への普及と発展に一躍担っていただけると幸いです。

どうぞ、皆様のご支援よろしくお願いいたします。

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