長野県でクラファンに興味ある人集まれ!
夢への一歩を一緒に踏み出しましょう☆

はじめまして。

今回のクラウドファンディングを立ち上げた、長野県に住む多田と申します。

長野県の田舎にいるけど自然豊かな感性を持ったオモロイ人と繋って面白い事、楽しい事をクラウドファンディングを活用してやってみたい♬

そして、本気で楽しむ大人の姿を子供たちに見せて、未来への希望を持ってもらいたい⭐︎
と思い、このクラウドファンディングを立ち上げました。

私は未来の理想像を新聞記事として、夢を描くサポートをする『夢新聞協会』の理事を務めております。

今まで全国で8,000人以上の子供からシニア、企業さんの夢を描くサポートを事務局として携わってきました。

でも、とっても素敵な夢や希望があって、何か新しいコトやモノを作るチャレンジしたい!

と思っても、やっぱりお金が無いし、自信もないし、時間もない。長野県じゃお客さんも少ないし…

実際は夢が夢のまま終わってしまう人が多くいるのも現実です。

(特に大人は、、、そして僕もその一人でした。)

そんな諦めていた夢の第一歩を踏み出すきっかけになるのが、クラウドファンディングじゃないかと思っています。

ただ、いくら夢や理想も能力もあっても、一人で出来る事は限られていますよね。

私は長野県でも夢や希望を持っている人たちが応援し合って、想いを形に出来る場を創りたいと思っています。

そこで、先ず第一歩として実際にクラウドファンディングを活用して成功されている株式会社鯖や代表取締役の右田孝宣さんを9月1日(土)に松本市にお呼びし、講演会を企画しました。


右田さんは今までクラウドファンディングで1億円以上の資金調達を行い、沢山のファンに応援されながら、サバに特化したとろさば料理専門店のSABARを日本全国に展開。

 


また、2017年に立ち上げた「クラウド漁業」ではわずか数十分で3,800万円を集め、今まで全く漁業に関わらなかった消費者や市民など「多くの人々」にクラウドファンディングに参加してもらい、離島の未利用魚で漁業を復活させる仕組みを創り、稼げる漁業として地域の活性化も実現しようとされています。

サバに特化した専門店が、どのようにして多くの支援者を集め、なぜ資金を獲得出来たのかブランディング戦略やマーケティング、情報発信、店舗開店までの道のりなどの経験談をお話しをして頂きます。
右田さんのお話を聞き、自分のやってみたかった事、諦めかけていた事の第一歩を踏み出すきっかけになれば幸いです。

講演会概要

日時:9月1日(土)

講演会15:38〜17:38(受付15:00)

懇親会 18:00〜19:38

定員:38名

会場:GNU(ヌー) 住所:長野県松本市深志1-2-15CENTURY MAXIMビル4F

懇親会も同場所にて開催します。

※お車でお越し方は近隣の有料駐車場をご利用ください。

 


【クラウドファンディングで応援し合う仲間と繋がりたい】

改めまして、今回のクラウドファンディングを立ち上げた、長野県に住む多田と申します。

私は2011年の東日本大震災をきっかけにスタートした夢新聞プロジェクト『一般社団法人ドリームペーパーコミュニケーションズ』の理事を務めております。

https://yumeshinbun.com

僕自身も震災を経験した後、これからの未来を創るために子供達への教育に力を入れたい!と理想を追って会社を辞め起業しようと思ったものの『お金が無い、時間が無い、自信が無い』と、出来ない理由を自分で作って諦めて来た過去があります。


そんな中で注目していたのは、新しい時代の資金調達『クラウドファンディング』

よく名前は聞くし、実際に支援をした事もある方も多いのではないでしょうか?

ただ、いざ自分がやろうとすると躊躇してしまったり、一体何から手をつけたらいいのかわからない人もいますよね。

 


【プロジェクトに向けて】

そこで、長野県でクラウドファンディングに興味ある方が集まり、応援しあえる場を立ち上げようと計画しています。

実際にクラウドファンディングを経験した方や、CAMPFIREの担当者さんをお招きして、やり方や考え方を学び実際にクラウドファンディングに挑戦していきたいと考えています。

そこで第一回目としてクラウドファンディング活用の第一人者をお招きし、講演会を9月1日に開催します。


今回お呼びする講師は、愛するサバのために今まで1億円以上の資金をクラウドファンディングで調達された、とろさば料理専門店「SABAR(サバー)」右田孝宣社長です。

サバに特化した専門店が、どのようにして多くの支援者を集め、なぜ資金を獲得出来たのかブランディング戦略やマーケティング、情報発信、店舗開店までの道のりなどの経験談をお話しをして頂きます。

※右田さんのプロフィールは下記致しますので、ご覧ください。

 


【なぜ今回のプロジェクトを立ち上げたのか?】

実は私自身もクラウドファンディングを実践したことがありません。

ただ、人にクラウドファンディングを勧めるのに、自分がやった事ないのはどうなのよ?

と思い、今回のクラウドファンディングを企画した。というとっても単純な理由です(笑)

 


【目指すビジョン】

夢や希望があって、何か新しいコトやモノを作るチャレンジをするのに、やっぱりお金が一つのネックになると思うんです。

そこで、クラウドファンディングをやろう!

というのは単純な発想なんですが、僕がやりいのは、夢や希望を応援し合える集団を作りたいんです。

クリエイター、製造メーカー、システムエンジニア、デザイナー、教育関係者、福祉、マーケッター、発明家、カウンセラー、コンサルタント、行政関係者etc、


企業や個人を越えた異業種の人達でアイデアを出し合ったり、人を繋げたり、 資金を提供したり、信頼出来る関係を築いて、苦手な事は頼れる安心安全な環境を創って、自分の持つ力を最大限に発揮出来る場を長野で創りたいと考えています。


【資金の使い道】

集まった資金は右田さんの講演料、会場費、懇親会費に使用します。

また、オモロイ事をやろうとしている方の支援に使用したり、今後設立を計画しているクラファンやってみよう会での活動資金とさせていただきたいと考えております。

【リターン】

応援
サンクスメール
3,000円

応援+SABARチケット

サンクスメールとSABARチケット1枚(1,138円)をお届けします。

右田さん講演会参加
3,800円

右田さん講演会&懇親会参加
7,380円

右田さん講演会チケット+協賛
講演会参加+協賛企業もしくは個人名を講演会当日紹介&サンクスメールに記載
8,800円

右田さん講演会&懇親会+協賛

講演会&懇親会参加+協賛企業もしくは個人名を講演会当日紹介&サンクスメールに記載
10,000円

応援+SABARチケット
サンクスメールとSABARチケット7枚(1,138円×7枚)をお届けします。

11,380円

多田がただただあなたの話を聴きまくります。
商社の営業マンとして13年間、お客様やメーカーの悩みや望みの本音を聴き出して来た多田が、あなたの頭の中にあるやりたい事や悩みに質問を投げかけて、徹底的に聴いて、未来に何をやりたいか明確にして戦略をまとめます!クラウドファンディングをやってみたい方のご相談もおまちしております。
※長野県内、もしくは愛知、岐阜の方はお会いして2時間のセッション、それ以外の地域の方はzoomなどのWEBミーティング
38,000円

想いを形にする戦略ワークショップ開催権
150,000円
夢新聞で8,000人の夢をサポートし、日本トップマーケッターの神田昌典が開発したフューチャーマッピング®︎のファシリテーターである多田が3時間のワークショップで、あなたの本来のやりたい事を見つけ、未来に向けての実現までの道のりを戦略的に行動計画を立てるワークショップを行います。
※ワークショップ内容の詳細については、リターン購入者様とご相談の上決定させていただきます。
長野県内、岐阜、愛知その他の地域は交通費を別途ご相談させていただきます。
会場はご用意ください。
※自信が無いので、絶対にリターンで選ばないでくださいw

選んじゃダメですよ。フリじゃないですからね(笑)
※今回の講師の右田さんとは無関係です。


【最後に】

なにより、今までに経験した事がない全く新しい時代に向けて、長野県の田舎にいるけど自然豊かな感性を持ったオモロイ人と繋って面白い事、楽しい事をとにかくやってみたい♬というのが一番の目的です☆


皆さまご支援をよろしくお願い致します!

 


【9月1日講師プロフィール】

サバ博士 

右田 孝宣(みぎた たかのぶ)氏

 


株式会社鯖や:代表取締役社長

株式会社SABAR:代表取締役社長

株式会社クラウド漁業:代表取締役社長

社団法人日本さば文化協会:代表理事

八戸前沖さば大使

1974年生まれ。

大阪生まれ、大阪育ち、20代で単身オーストラリアに料理の修行へ。

現地寿司チェーン店に就職し、24歳で工場長、その後スーパーバイザーへ。

入社当時2店舗のお店を、2年間で13店舗まで拡大

 


オーストラリアで成功するが、日本での可能性に賭け、26歳の時に帰国

2004年居酒屋「笑とり」オープン。

居酒屋で大人気だった「鯖寿司」をもっと多くの方に食べて頂きたいという想いから、2007年にさば寿司専門店「鯖や」を設立。

素材にこだわり青森の「八戸前沖さば」を仕入れた商品作りを行う一方、さばをモチーフにした宅配バイク「サバイク」やキャンピングカー「サバス」、サバのテーマソング「サバババーン」の作曲など独自のPR手法でメディアへ多数掲載。

経営の傍ら、「魚離れをしている現代の子どもたちに魚の美味しさをもっと知ってほしい」と地域の子どもたちへ「お寿司体験プログラム」をスタート。”地域に根ざした活動こそ、「鯖や」を知ってもらう絶好の機会“と捉え、地元での食育活動も積極的に行っている。

 


「とろさばを世界ブランドに!」を合言葉に、少しでも多くの方に「とろさば」の美味しさを知ってもらうアンテナショップ『とろさば料理専門店SABAR』をオープン。

共感を拡げるクラウドファンディングで3店舗分の資金を個人869名から3500万円集め「とろさば料理専門店SABAR」をオープン。

現在、直営店10店舗、FC店5店舗、海外2店舗 でSABARを経営

 


 また、サバの養殖事業や、サバを食べる食文化の啓蒙活動も積極的に行っている。

サバ博士 を自称するのはサバを誰よりも愛していると自負するからこそ。

サバにまつわる自己研鑽を重ね、サバ界を盛り上げるため、多忙な毎日を送っている。

 


投資型クラウドファンディング:1669名  7,335万円調達

購入型クラウドファンディング(SABAR):138名 207万円調達

株式型クラウドファンディング:213名 3,800万円調達

  • 2018/09/03 13:21

    この度はクラウドファンディングにご支援いただき、誠にありがとうございます。 おかげさまで講演会も参加した皆さんに大変喜んでいただき、これもご支援いただいた皆様のおかげだと思っております。 まだまだ自分の夢も始まったばかりですが、このクラウドファンディングを通して自分の成長ともなり、人に喜ば...

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