▼追記:2018/11/27

東京で沖縄を満喫コース第2弾 in 板橋」を増枠しました!

席確保もあり、10枠ほど追加しました^^


▼追記:2018/11/20

「観光団体向けよりどりみどりお得コース」を追加しました!

法人梅コースよりやすく、自分が欲しいものを3つ選んで申し込みできます!

50,000円という低価格でこれから規模が大きくなるであろうメディアに先行投資ができます!


▼追記:2018/11/16

「特産品ミニスポンサー枠」を追加しました!
少なくともアテンダーに興味がある支援者が参加する以下の媒体で宣伝できます!
・FBグループ:100人以上
・リリース記念イベント:参加50人見込み
に対してプチ宣伝ができます。(FB投稿は我々もコメントして盛り上げます) 


▼追記:2018/11/8

「天使の恵」「東京で沖縄満喫コース第1弾」が売り切れましたため、第2弾を追加しました!!

・東京で沖縄を満喫コース第2弾 in 板橋(10枠)
・天使の恵コース第2弾(10枠)


▼追記:2018/11/2

「スーパーあしながおじさんPart2」が売り切れましたため、第3弾を追加しました!!

・スーパーあしながおじさん(1枠)

 

▼追記:2018/11/2 

おかげさまで売り切れ続出のため、追加リターンをご用意させていただきました。 

 ・アテンドお試しコース(5枠)
 ・スーパーあしながおじさん(1枠)
 ・ハイパーあしながおじさん(1枠)

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「皆さん、旅行は好きですか?」

以前、私が登壇したイベントで尋ねてみると、ほぼ全員の手が上がりました。
では、「旅行は得意ですか?」と尋ねてみると、面白い結果に。

ほとんどの人が手を上げていたのに、この質問をした後も手を上げ続けていたのはわずか5%程度だったのです。

残り95%の方は、旅行は好きだけど得意ではない。
「ガイドブックやネットの情報を見ても、結局その通りに回れない」もしくは「プランを立てても、毎回同じでマンネリ化している」という場合がほとんどではないでしょうか。かくいう私も、実は旅行が得意ではないのです。

観光といえば地方を思い浮かべる人も多いでしょう。
地方には、観光スポットや飲食店など、市販のガイドブックでは知ることのできないディープなものがは多数あります。しかし、ネット社会真っ只中である今、いくら頑張って情報発信しても気づかれずに埋もれてしまっているのかもしれません。

そこで、地方の埋もれた情報を拾い上げ、”フレッシュな旅行をしたい方”と”本来の魅力を伝えられる方”をマッチングさせることで「旅行を再定義」できると考え、「アテンダー」の開発に至りました。

こんにちは!!株式会社FromTo代表の宮城浩(@2nd_carrier)です!
1986年生まれ、沖縄県出身の32歳です。

私は2018年7月に現在の会社であるFromToを設立しました。
地元である沖縄で、大学卒業後は最大「残業300時間/月」という壮絶な社畜生活な経験をし、その後上京してフリーランスへ転身。
その経験を活かし、IT企業で同様の悩みを持つ方達にフリーランスという働き方を提唱する”フリーのキャリアアドバイザー”として活動していました。
現在は、相談頂いたエンジニアの方々でE2C(エンジニアセカンドキャリアの略称)というコミュニティを運営し、「頑張る個人とともに成長し続ける環境を提供する」というミッションのもと、これから更に増えると予測されるフリーランスが活躍できる環境を提供する事業を行っています。

▼プロジェクト風景(弊社オフィス)

今回のプロジェクトは、そのコミュニティ内のメンバー(有志)で構成しています。
基本はリモートで、 毎週日曜日にメンバーを集め定例会を行っています。

旅の楽しみをシェアできる弊社のCtoCサービス「アテンダー」を知ってもらい、一緒に地方活性化を盛り上げてくれる支援者を募りたいと思い、初めてのクラウドファンディングに挑戦します。

支援頂いた方はサービス公開前にいち早く触れ、意見が言える秘密のFBグループへご案内し、共に「アテンダー」を盛り上げてくれる仲間としてお付き合いさせて頂きたいと考えております。

▼アテンダーとは?

アテンダーとは、旅行プランを提供・アテンドする人(アテンダー)と、旅行する人(トラベラー)を繋げるマッチングサービスです。旅人、地域の住民、地域盛り上げ隊など、その人だからこそ知っている場所や食べ物があり、「インターネットやガイドブックでは知ることのできない地方の魅力を、日本全国の人に楽しんでほしい」という想いでサービスを構築しています。

これまでの旅による『行く楽しさ』ではなく、アテンダーでは、自分だけの旅だからこそ得られる『繋がる楽しさ』を提供していきます。

▼誰がどうやって使うの?

アテンダー(右側):
「自分の大好きな土地や魅力あるものを、多くの人に知ってほしい」という想いを抱く人が、アテンダーとして登録できます。自分の好きな場所やものを知ってもらうためのツアーを企画。そのツアーに応募したトラベラーに対し、「多くの人にシェアしたい」と思ってもらえるように現地でアテンドしてもらいます。もしくは、アテンダーが考案したプランを提示し、応募したトラベラーにそのプランを楽しんでもらいます。

トラベラー(左側):
アテンダーが考案したツアー・プランのうち、「行ってみたい!」と思ったものに応募してもらいます。アテンダーが全力で伝えたい魅力を、自身の体験として楽しんでください。そして、「私もその人にアテンドしてもらいたい!」と一人でも多くに人に思ってもらえるよう、旅の思い出や新たなつながりをぜひシェアしてください。

▼"使い方"でCtoCのハードルを超える

シンプルなサービスですが、このような個人が提供するCtoCサービスでは、「対面」がハードルとしてあげられます。

初めて会う人に対して、アテンダー側には「ちゃんとアテンドできるのかな?」、トラベラー側には「初見の方に全て任せていいのかな?」という不安があるのは仕方ないこと。

そこで、CtoCサービスにおけるハードルの緩和するため、「アテンダー」では以下のような工夫をします。
どんな人でも手軽に楽しめるよう、「ガイドブックの購入のみ」のコースをご用意します。アテンダーが考案した旅程プランをガイドブックとして販売し、購入したトラベラーがそのプランを楽しめるコースです。
トラベラーにとっては「アテンダー」のサービスを気軽に使うきっかけとなり、アテンダーにとっても自信のある旅程プランを体験してもらうことで、自分自身に興味を持ってもらうきっかけとなります。
ガイドブックで提案するプランを楽しむことで、「次は実際にアテンドされてみたい!」と思うでしょう。

次は一つ上のコースに申し込み、実際にアテンドされる旅行をお楽しみください。

そして、アテンドされる旅行がどんどん楽しくなり、いくつも旅行にアテンドしてもらうと、そのアテンダーさん自体が好きになると思います。すると、「○○県といえばあの人!」という自分の中のお気に入りのアテンダーさんが生まれるでしょう。
「あの人なら、私を楽しませてくれる旅行を提供してくれる」そういう人が一人でも多く現れる状態を、「アテンダー」というサービスで目指していきます。

▼地方を離れてみて、初めて気づいた地方の魅力

私は沖縄生まれ沖縄育ち、大学卒業後も沖縄で仕事をしていました。
しかし、金銭面への不満や都会への憧れを胸に、2012年に上京。その後フリーランスのエンジニアとして働き、プライベートも金銭面も一変した経験があります。この経験から、私は都会での生活が好きになっていったのです。

東京生活に慣れてきたころ、沖縄に帰省したときに僕の考えが一変する出来事がありました。沖縄でマンゴー農園を営む友人のもとへ遊びにいったときのことです。


友人が「あまり知られてないんだけど、マンゴーよりも糖度が高い果実があるのわかる?」と尋ねてきました。そう聞かれた僕は全くわからず、答えを聞くと沖縄出身も僕でも知らないフルーツのようです。それから気になっているので、収穫のタイミングで食べにいこうと思っています。
このように、地元でも知らない魅力がまだまだ、たくさん埋もれてるんだなと感じました。

そして、さらに感動したのが、その友人の「沖縄を盛り上げよう」という姿勢。
彼はSNSを活用し自宅の農園を公開したり、農園と沖縄の伝統工芸を絡めてイベントをつくるなど、周囲の仲間たちを巻き込みながら地元を盛り上げようとしているのです。それは、彼の「沖縄が大好き」という想いからです。
そのことを聞き、私は「沖縄にも素敵な人がたくさんいるんだな」と、沖縄の新たな魅力に気づくことができました。

それ以降、”地方”に着目し、色々と調べてみることに。
その土地でしか見られない景色やそこでしか食べられないもの、地方が好きで足繁く訪れる旅人、地域の魅力を発信する団体など。自分が知らないだけで地方にはたくさんの魅力があり、それを楽しむ人や伝えようとする人がたくさんいることがわかりました。これを機に、私も以前より沖縄が好きになっていったのです。


(写真は「ヒメセカ」さんのイノシシイベント)

▼地方の衰退は、魅力が伝わらないことに要因がある

これだけ多くの魅力が詰まっているにも関わらず、世間で危惧されているのは「地方の衰退」。地方に住む人、そして、地方に訪れる人の数が少なくなっていることが原因なのでしょうか。

それは、決して地方に魅力がないからではない。地方の魅力が知られていないからである。私はそう考えています。
いいものがあっても発信できない。また、発信できても情報が埋もれてしまう。

魅力が知られていないのは、こういう現実があるのでしょう。沖縄をはじめ魅力ある地方が、その魅力を伝えられないがために衰退していく。そんな状況を何とかしたいと考え始め、解決策を模索することに。私の想いは「地方の魅力を知ってほしい」というものです。

では、どうやって知ってもらうのか?
私は「サービスを提供すること」で、知ってもらおうと考えました。そして、生まれたのがこの「アテンダー」というサービスなのです。

 

このプロジェクトで実現したいことは、アテンダーというサービスの普及です。
今までありそうでなかった、旅の新たな楽しみ方を全国の人に知ってほしいと思い、このプロジェクトを立ち上げています。そして、アテンダーを通じて実現したいことは『地方活性化』です!

情報社会に埋もれてしまう地域の魅力をアテンダーを通して伝え、地方を盛り上げたいのです!

多くの人がまだ知らない隠れた地方の魅力を、アテンダーがツアーやプランとして提供。
そのツアーやプランに興味を持ち、トラベラーが地方を訪れる。アテンダーがトラベラーをアテンドし、多くの人に知ってほしい魅力を存分に楽しんでもらうことが、私たちが提供したい新しい旅の形です。

アテンダーによって提供された旅の思い出はトラベラーがシェアされることで、認知度が高まりアテンダーのもとに訪れるようになるでしょう。

このような循環を生むことで、今まで埋もれてた有益な情報を発信するアテンダーを目当てに地方に訪れる人が増え、マンネリしつつある旅行がより新鮮で魅力な旅行になります。
これが、私たちの望む地方活性化の形です。

地域活性化の方法は様々あると思いますが、私たちは旅行という切り口で、地方活性化に貢献していきたいと考えています。

▼個人の方向けリターン

個人向けリターンの説明

■グッズ
・弊社FromTo、アテンダーのロゴステッカーを1枚ずつ
・旅行に持ち運びしやすい、オリジナルの超クリアファイル

■PR動画
・β版公開用のPR動画エンドロールに名前を載せます

※エンドロール掲載希望のお名前を支援時に「備考欄」へご記入ください。
※記載のない場合は、CAMPFIREユーザー名を掲載致します。

■支援者様限定FBグループ
・α版はクローズド、先行して利用できる権利(←ここ結構推してます)
 リリース前のギリギリ公開できる情報や、要望を適宜確認し改善に充てます。
 プチアンバサダー制度としてグループに入れます。
・アテンダーになりたい人向け、使い方やコツなどの講習会
・グループ内部での交流会
・参加者の要望を優先ヒアリング

■開発チームの旅プラン
・旅好きチームの参考となる旅プランをサンプル公開

■α版リリース記念イベント
・渋谷の某カフェでの開催を予定(2019/02予定)
・参加費無料(1ドリンクプレゼント)で招待します。
・開発秘話 / 開発者交流会 など

※日程は、2019/02/09(土)午後を予定しています。

 

■本場うちな~んちゅの飲みを楽しむ会
荻窪にある友人のお店を貸し切る予定(人数次第で場所は変更もあります!)
・参加費は別途ご負担(3000円想定)
・ガッツリ飲んで酔いつぶれましょう!宮城もこの日はみなさんと一緒に飲み明かします^^/

※日程は、2019/02/10(日)夕方〜を予定しています。前日のリリース記念パーティと一緒にまとめて参加も可能です^^

※第2弾が出ました!
第1弾申し込まれた方は第2弾も参加権利ありますので、希望者は購入不要でリターン後のFBグループにて案内します

 

■ランチ / ディナー連れていく権利
・ランチ/ディナーは別途ご負担ください
・東京以外であれば交通費ご負担ください

 

【限定5名、増席不可】繋がる楽しさを実感!東京アテンドお試し権(アテンダー:小笠原愛)
日本国内、海外で多数プライベートでアテンダーとして活躍している小笠原愛さんにアテンドしてもらう体験会
・当サービスが「旅行先で人と繋がる」という点をメインにしているため体験できるコース
・アテンド中の食べ歩きやお土産などは実費ご負担
・PR動画制作のための撮影が入ります。
・アテンド内容は現在非公開ですが都内で古民家カフェなどディープな場所を予定

※日程は、2018/12/21(金)13時〜18時を予定しています。

■新宿2丁目にオフィスがある宮城を『〇〇バー』など、アテンド(連れ回せる)権利
・全部お任せします!ぼったくり、五体満足で帰れることをお約束願います!
・費用は全部ご負担お願いします

 

▼法人の方向けリターン

■名前掲載
・β版公開用のPR動画エンドロールに御社名&ロゴ&簡易PR(*1)の掲載を載せます
・サービスリリース時にページ1枚を用意し掲載します

・■登壇権利
・代表、宮城(沖縄出身)を登壇イベントに呼べる権利
 →過去にキャリア、フリーランス、就職などで登壇オファー有
 →今後はITや独自観点から見た地域活性化の観点を広げたい

■宣伝効果(梅)
・宮城個人のSNS(FB:1,133人、Tw:623フォロワー(2018/10時点))で宣伝
・サービスのSNSアカウントで宣伝
・インタビュー後、アテンダー・オウンドメディア(*2)に掲載

■永続有料会員プラン付
・2019年春公開予定
・アテンダー向けの機能拡張がメイン

■宣伝効果(竹)
・弊社の旅行マニアが、御社様プラン/ツアーを体験。
・そのプラン/ツアー内容を分析かつ改善、コンサルティング(提案)し、制作も代行
・アテンドされた内容を受け、率直な要望などを埋め込み提案させて充実したプランを完成させる
・簡単な旅程プランさえ作っていれば問題ないので、ほぼ楽に充実した機能をいただけます

■宣伝効果(松)
・御社限定のツアーPR紹介用動画を作成し弊社新設のYoutubeアカウントに掲載(*3)
・オススメのツアー・プランとして広告枠掲載(3ヶ月間)(メルマガ/オウンドメディア)(*4)

 

=======注釈=======

*1.特設ページにて掲載された簡易紹介PR文(200文字)を作成し、掲載します。

*2.2019年春構築予定のアテンダー・オウンドメディアを新設し掲載します。

*3.Youtubeアカウントを新設しアテンダー・オウンドメディアや弊社サービスのSNSなどに掲載します。作成次第公開予定。実体験を元にトラベラー観点で作るため、要望などは受け兼ねますのでご了承ください。

*4.アテンダー・オウンドメディアと本番リリース後の新設メルマガなどにて告知します。期間はリリース後〜3ヶ月間を想定しております。

 

※在庫切れに達した後は、料金を改定してプランを追加させていただきます。
※「みなさま向け」のリターンを希望の場合は法人とは別に「みなさま向け」をご支援ください。

現在、「アテンダー」の開発費用などは全て自己資金で開発しています。
これからα版に入るにあたり、開発・改善費用に回したく資金を使わせていただきます。

また、CtoCサービスで一番の課題は、提供する側がサービスを提供する時のハードルです。
我々、開発メンバーが想いを込めて構築した「アテンダー」を世に届けたいために、PR費用およびサービス改善費として使用いたします。

なお、公開スケジュールは、
・α版(2019/01予定) ・・・支援者の方のみ。いち早く利用可能。限定情報などFBグループ内で配信。
・β版(2019/03予定) ・・・全体公開。フィードバックを踏まえ改良、かつ新機能実装。

なお、頂いた資金はβ版公開前に活用させていただきます。

様々な領域で活躍されているみなさまから賛同の声や応援メッセージが続々と届いています。
応援の声は逐次、公開していきます^^/

株式会社DIVE INTO CODE 代表取締役 野呂 浩良さん

野呂さんとは2016年、フリーのキャリアアドバイザーとして活動した当初から、野呂さんの理念に共感し業務提携という形を取らせていただきました!
ちなみに私もWeb系サービスを作り、理解を深めるためDIVE INTO CODEが提供するプログラミングスクールに入校し卒業しました^^
エンジニアの卵たちを多く輩出していますので、いずれは弊社でエンジニア募集なども考えていきたいです^^/

 

株式会社RYM&CO. 代表取締役 谷合 竜馬さん

谷合さんが提供した、月額定額制ランチテイクアウトサービス「POTLUCK(ポットラック)」を通じて知り合い、度々相談する仲に。今回のクラウドファンディングは谷合さんの助言もかなり頂きました!
渋谷のBOOKカフェ、BOOK LAB TOKYOで開催される、POTLUCKランチ会に私も定期的に参加しています。
いつかはトラベラーさんやアテンダーを集めた交流会(オフ会)でPOTLUCKを使って集まるイベントができたらなーと考えてます^^/

 

ルイズキッチン 代表 / 元祖polcaおじさん / polca食堂 創業者 前田塁さん

言わずとしれた料理のおじさんこと塁さん!肩書き半端なく多いので抜粋。
「食のベーシックインカム」という格言を残した食のスペシャリスト。
polca食堂でタダ飯ご馳走された時に出会い、お世話なってます^^
本気で食に困ったら塁さんに頼ろうと思ってます。
このクラファンのリターンである「リリース記念イベント」は塁さんに作ってもらう予定で検討しています!

 

BOOK LAB TOKYO 店長 押切加奈子さん

「普通、書店でここまで仲良くならないよね?」というぐらい、仲良くさせてもらってます!
この元気の出る魅力的な笑顔!
いずれはユーザーさん集めてランチ会ぐらいできるように活用させて頂きます^^/
快く応援を快諾してくださり、ありがとうございます^^
BOOK LAB TOKYOを拠点にコラボなど生んでいきたいです♪

 

POTLUCK コミュニティマネージャー Asuka Zac Matsumura

好奇心旺盛で何事にも行動が早いザック。
天然的に明るく巻き込む力が強いため、今回の旅行サービスにも親和性が高い。
本人も旅行が好きなことからアテンダーにもゆくゆくは巻き込もうと画策中(笑)
支援していただけると、殆どの確率で彼と出会えると思います^^/

一般社団法人 ヒメセカ  代表 入江 あゆみ (Ayumi Irie)

愛媛を拠点に、愛媛の若者を応援する愛媛特化メディア「ヒメセカ」
私も現在、地域活性化に関わる事業を構築しているので、ヒメセカのメンバーには今後もアテンダーを通して、より愛媛を盛り上げていってほしいなと思います^^

超有効活用してくれそうです^^/

 

Book Cafe SENJU PLACE & 株式会社センジュ出版 代表取締役 吉満 明子 さん

当サービスのイメージガールの小笠原愛さんの紹介で知り合った北千住の出版社。
アテンダーPR動画収録時に撮影協力させてもらいました^^
北千住の小洒落た隠れ家カフェが魅力です!
北千住のことなら吉満さんへ^^/

 

EMBLEM HOSTEL

アテンダーPR動画収録時に撮影協力させてもらいました^^
こんなところにこんなおしゃれな空間が??というぐらいディープな場所でした^^/
HOSTELに宿泊されている外人さんと一緒にたこ焼きするなど、アテンドされないと経験できなさそうなイベントに混ぜてもらいました。カフェとしても利用できるようなのでまたきます!

 

以降は「活動報告」にて順次投稿させていただきます。
https://camp-fire.jp/projects/87274/activities#menu

これからの旅行の楽しみは「シェア」にあると思います。
旅行による「魅力を知っている人」と「知らなかった人」とのシェア、そして「知らなかったけど旅行を通じて知った人」と「知らない人」とのシェア。
地方にある魅力に触れ、それを発信して世の中に伝えていけば、地方に住む人、アテンダー、トラベラー全員がいきいきとした時間を過ごせるのではないでしょうか。

旅行による「つながる楽しさ」を提供する『アテンダー』に手助けしてくれる方は、ぜひ支援をよろしくお願いします!

 

【クラファンチャレンジにともに挑戦してくれた仲間たちの紹介】

「こんなサービスを作りたい!」から、色々巻き込んで現在に至ります。

時々、私の思いつきでみなさまを振り回したりしては困らせてしまいましたが、皆さんのおかげでクラウドファンディングにも挑戦できました。
思い返せば、オフィスを作ったときも、ダンボール机で酒飲みながらオフィス開設祝いもしたりした仲間たちです。
絆は深いです笑

最後にそんな私たちの仲間をご紹介します。

 

●開発
杉本 祐亮 (tw:@fashion_tutorFB)


山村 隆司 (@ryu_pleasure)


辻 将幸 (@tu_kun_0220)


神谷 全俊


今村 真人


松本 良子

●PR協力
栗本 裕基


西井 一志 (@nisshii_camera)


伊藤 淳(@juuuuuuun12

船道 良平

・タカハシ ヒロミ(写真掲載なし、名前のみ記載)

 

●技術提供

式会社ユメラボ 深松一平

矢島 顕太郎(@YJKENTA


角田 尭史(@11thpride


DINING RECORS さすらいの作曲家!ナツメリュウイチ クマVer.(@ntm7205タイムバンク

 

式会社FromTo 代表 宮城 浩

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください