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未来につなげ!ロヒンギャの若者の力で難民キャンプに暮らす人々の健康を守りたい!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ
現在の支援総額
1,026,000円
支援者数
55人
募集終了まで残り
終了

現在102%/ 目標金額1,000,000円

このプロジェクトは、All-In方式です。
目標金額に関わらず、2018/08/01 23:59:59までに集まった金額がファンディングされます。

このプロジェクトは、2018-07-04に募集を開始し、55人の支援により1,026,000円の資金を集め、2018-08-01に募集を終了しました

91万人のロヒンギャが滞在するバングラデシュ・コックスバザールの難民キャンプ。衛生状態は非常に悪く、食べ物も十分にない中、人々の健康状態が懸念されています。私たちはロヒンギャの若者とともに、キャンプで暮らす人々の健康を守る活動を始めます。皆様の応援が若者たちの居場所を作り、人々の健康につながります!

想像してください。

行くあてもなく、これからの生活の保障もなにひとつない91万人(WHO、2018年5月25日現在)を超える人々が身を寄せる難民キャンプを。

粗末な家で家族が肩を寄せ合い―あるいは子どもがたったひとりで―なんとか1日1日をつないでいます。彼らの背景にあるのは、人々が殺される残酷な光景の記憶と、そこから逃れてきた恐怖です。

ミャンマーへの帰還の目途が立たず、事態が長期化することにともない、過酷な難民キャンプでの生活による健康状態の悪化が懸念されます。

 

私たち、世界の医療団がこのクラウドファンディングを立ち上げたのは、

と考えたからです。

今回、私たちが集めたい資金は、

です

この衛生管理キットを配布し、同時に保健衛生教育を行うことにより、最低限の衛生環境を整え、その環境の維持が病気の予防につながることを実践的に伝えることが目的です。

【衛生管理キットの中身】

 
実際に配布する衛生管理キットの写真

 

具体的な活動内容は以下をご覧ください。

危機が始まってから約10か月が経過した今、難民キャンプで暮らす人々のニーズは変化しつつあります。今、人々の健康面における喫緊の課題は、6~10月にかけての雨季の間に予想される、難民キャンプ内の住環境や衛生環境の悪化の中で、人々の健康を守ることです。

 

世界の医療団の活動は、大きくわけて2つのポイントがあります。

難民キャンプでは数多くの支援団体が様々な活動を展開していますが、その対象は女性、子ども、高齢者がほとんどで、ユース(14-17歳)世代が含まれていることはあまりありません。そのため、ユース世代は、難民キャンプ内での教育機会も少なく、また、犯罪に巻き込まれる可能性も高いのです。

私たちは、このユース世代を事業対象地域の20のコミュニティから2名ずつ、計40人を選び、彼らにコミュニティ内での保健衛生・防災教育を担ってもらうことを計画しています。これにより、ユース世代が生産的な活動に参加する機会を得ること、また、心身を健全に保つことにも貢献することを期待しています。

難民キャンプには、竹とビニール袋で作られた家がむき出しの地面の上に無数に建てられ、人々はそこで生活しています。公衆トイレはありますが、女性や子どもは、特に夜間は危険がともなうため使用することができません。そのため、家の中で用を足すこともあり、非常に不衛生です。子どもたちはそのような場所で遊んでいるため、下痢を発症して、栄養失調になることもあります。また、雨季には水を介する感染症の危険も高まります。

このような衛生環境から健康を守るにはどうすればいいのか、前述のユースたちがコミュニティ内の家庭に向けた保健衛生教育を行い、改善していきます。

【衛生管理キットの配布】
今回、このクラウドファンディングで皆様からいただいたご寄付は、衛生管理キットの購入に使わせていただきます。各世帯に衛生管理キットを配布することで、保健衛生教育で伝えたことを正しく実践することができます。

 

 

91万人の難民
バングラデシュに隣接するミャンマー西部ラカイン州で暮らしてきたロヒンギャの人々。彼らは今、海から、そして、陸から、続々と国境を越え、バングラデシュ・コックスバザール県の巨大なキャンプで難民として生活しています。その数は91万人を超えました(WHO、2018年5月25日現在)。

命を守れる場所を求めて
2017年8月25日未明、ロヒンギャ系武装集団によるミャンマー政府軍への襲撃が発生。それに対し、政府軍は武装集団のみならず、罪のないロヒンギャにまで容赦ない掃討作戦を開始しました。難民キャンプにたどり着いた人の証言によると、人々は銃やナイフで次々と殺害され、女性はレイプの対象となり、村は丸ごと火にのみこまれたとのことです。命を守れる場所を求めて、着の身着のままで幼い子どもを抱いて歩き、たどり着いたのが巨大な難民キャンプでした。

現地パートナー団体GK (Gonoshasthaya Kendra) 心理学者 Samiadさん
 

ある女性が語ります。 

なぜ?ロヒンギャの人々が置かれる過酷な状況
ミャンマー政府はロヒンギャを国民として認めていません。1982年、国籍法を制定し、ロヒンギャを土着民族と認めず、国籍をはく奪。無国籍となった彼らは国内の移動を制限され、大学で教育を受ける機会も失いました。

度重なる暴力、迫害、人権侵害―。難民キャンプにたどり着いた今も過酷な環境に置かれ、また、まだ数十万という人々がミャンマーに残っているともいわれています。なぜ、ロヒンギャの人々はそのような状況にあり続けなければいけないのでしょうか。

世界の医療団日本理事長 ガエル・オスタンと
世界の医療団フランス前理事長 フランソワーズ・シヴィニヨンはこのように強く訴えます。

 

ある女性は次のように訴えます。

 

国連は次のようにロヒンギャを表現しています。

 

どうか皆さまのお力をお貸しください。
今、この過酷な環境を生き抜き、
それぞれの人生を歩むためには健康であることが不可欠です。

このクラウドファンディングを通じ、ロヒンギャの未来につながってください。

ご支援、よろしくお願いいたします。

 

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