日本各地で残虐な事件が取り沙汰されている昨今。

女性の方々、お子様を持たれる親の方々に置かれては大変恐怖を感じられているかと思います。

とりわけ、先日起こった新潟県の事件においては、日中にも関わらず、閑散とした街中で起こってしまった決して許されることのない事件として記憶が新しいかと思います。

そこで、私が今後必要と考えているのは、国民の方々の安全基板を構築する事として、先ずは私の住まい近辺から在住県、さらには首都圏郊外、国内のスクールゾーンを始めとし、人通りの少ない場所や地域に、防犯設備を敷設し、国民の皆様の安全を確保する事に勤めて行ければと考えております。

犯罪の多いとされる首都圏の駅前商店街や繁華街、市街化区域においては設備が整っている所も多いかとは思いますが、一方でそういった設備がまったく成されていない地域も未だ多くあるかと思います。

具体的には、町内会を訪ね、スクールゾーンにおける危険と思われる場所を回覧して頂き、街の人々の声を聞く事で防犯ハザードマップの作成を行います。

その上で適正とされる場所を再度確認し、24時間の監視システムの構築を出来ればと考えております。

防犯を売りにする企業は多くあるかと思いますが、あくまでも一個人、企業の安全を売っているのであって、国民の方々の日常の安全を確保される所までは至っておりません。

今だからこそ私たちが立ち上がって築くことの出来る安全な街づくりがあるのでは無いかと思います。

街づくりにおいて、防犯を考慮して計画する事は可能ですが、既に形成され、防犯性の低い街に優先的に設備を導入し、より良い街づくりを行う必要があるのでは無いかと考えております。

出資を募るにあたり、出資をしていただける方々の安全については当然確保されますが、出資をして頂けない方々に関してもその街に住まわれてる方々の安全性は向上する事になるかと思います。

不安を感じれる方々におかれましては、不平等と捉えれる方々も中にはいらっしゃると思いますが、不平等ではありながらも子や女性の安全を考える方々の想いがより良い環境の街をつくり、後生に受け継がれていくのでは無いかと私は考えます。

賛同して頂ける方々は、是非、ご支援の程よろしくお願い致します。

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