▼福本和哉と申します!

初めまして!ご覧いただきありがとうございます。福本和哉と申します!

僕はこの度、詩集『こどなのうた』を多くの人に広めようと企んでおります。

非常に目が細いですが、必死に未来を見つめています。

 

普段は自らを「詩ーパースター」と名乗っています。詩人のスーパースター。で詩ーパースター。

かなり思い切った肩書きですが至って真剣ですので、それ相応の覚悟があると捉えていただけたら幸いです。

 

僕は相田みつをを倒して日本一の詩人になります!

 

書店の詩のコーナーが狭いのがもうです!広げます!

僕が多くの人に響く詩集を作って、詩というもの自体の魅力や楽しさを日本中に伝えます!

 

自他共に認める詩ーパースターになります!!

 

最近では、僕が発した言葉によって「気が楽になった」「モヤモヤが晴れた」「感動した」など嬉しい感想をもらえるようになってきましたが、まだまだこんなもんじゃないです!

もっともっと、を届けたいんです!!

▼詩集『こどなのうた』

 

あなた」は何に苦しんでいるのだろう。どうすればもっと生きやすくなるんだろう。

考え抜いて出た僕なりの一つの答えを形にしました。なんとなく漂う、どんよりした時代の空気に光を投げ入れたいです。

 

こどもとおとな、どっちも生きる

こんなキャッチコピーが思い浮かびました。

 

「そんなことばっかりして、こどもかよ…」
やりたいことをやろうとすると飛んで来る矢です。この矢で心を傷付けられて夢を諦めた方も多いと思います。反対に、

 

「つまらないおとなになっちゃった…」
つまらない人生の代名詞、凝り固まってしまったことへの揶揄として使われているのを多々見たことがあります。

 

いやいや、ちょっと待って!

自分の中にどっちも存在してていいし、境界線を軽やかに越えていく生き方を提案したいです。そうすれば反する立場の人を否定したり批判したりすることも少なくなるはずです!

 

こども」のように好きなことをして思いっきり人生を楽しむ。

だけど「おとな」のように物事をしっかり見つめて他者への配慮も忘れない。

この1つの在り方に「こどな」という名前を付け、みんなで共有していきたいです。

 

▼今までやってきたこと

僕が詩人としてやってきたこと。

ざっと数えても10個くらいあります。

1。2017年に処女詩集「散るくせに咲く」を1000部、自費出版しました。

まだまだ家にモリモリあります。今も地道にAmazon、自身のネットショップ、手売りで販売している最中です。実際に全てに触って重みもわかっているので1冊ずつ丁寧に届けています。

 

ハート型の詩や一行詩、デザイン詩、歌詞などバラエティに富んだ中身になっています。

 

 

2。ラブレター野郎。

 

尊敬するキングコング西野さんにブログでラブレターを書き、見てくださいと懇願。面白がってもらい、西野さんのブログに取り上げていただきました。

その後、イベントで直接お会いした時に詩集をプレゼントしたら快く受け取ってくださいました。(詩集に関する感想・評価等は一切されていませんので誤解のないようにお願い致します。)

僕は、行動力はある方だと思います。

 

3。名詩の作成。配布。

名刺ならぬ、名詩を製作。表は名前で共通。裏に詩が印刷されていてトランプのようにきって一枚引いてもらう。パターンがいくつもあるので何が当たるかわからないおみくじ的な楽しさと、近くにいた方同士のコミュニケーションも生まれて好評です。

 

4。詩集の取扱い説明動画(ネタ動画)の作成。

少しでも楽しんでもらうための動画を作成。食べる→×。感動する→○。のような感じのネタ動画です。

https://youtu.be/4mTdOrOB6Ag

5。詩の映像化

真面目に詩の内容を音楽と映像を合わせて表現したものも製作してます。 

6。オーダーメイド詩の作成。

世界に一つだけの詩を無償で作る企画。(現在は休止中です。)

7。1日1詩。

1日に1つSNSのどこかしらに詩をあげる試み。

8。とにかく自分という人間を多くの人に知ってもらう。

人に夢を話す。人の夢を聞く。

9。レター詩人。

レターポットというサービスを使って、お題をくれた方に詩を贈る試み。

10。本贈り。

お金ない人にはもうあげちゃう!という恩贈りならぬ、本贈り。

 

とにかく、何か思いついたら挑戦し、新しくて楽しい届け方は無いかといつも探しています。 

 

・詩人以外の活動

数年前にもう辞めていますが、かつてお笑い芸人をやっていました。5年ほど「Yもと」という大帝国にいましたので精神は鍛えられています。

おもしろいことをやりたいという想いと、言葉で人を「笑顔」にしたいという想いは今も変わっていません。

 

笑顔。

▼資金の使い道

今作は絶対に商業出版をしたいです。というか、します!企画持ち込みなり、プレゼンなり、人脈なりコネなりできることは全てして必ずどうにかします。

 

なので集まった資金は、その後の宣伝費として活用させていただきたいと考えております。
(一定期間動いてみてもし万が一、万が一、商業出版に辿り着けなかった場合は自費出版代に当てさせてください…)

 

金額というよりは100人以上の共犯者(仲間)を集めたいという想いです。 お金も大事ですが、人が何より大事です。

 

西野さんの著書、革命のファンファーレを参考にして、口コミやニュースになるような面白い届け方を常に模索しています。

  

使い道は 

名詩カード製作費。

・オリジナル名詩カードファイル製作費。

・図書館への寄贈の郵送代。

・老人ホーム、福祉施設などへの寄贈のための交通費

・等身大くらいの大ポスター製作費。

オリジナルCMの製作費。

などなど。
資金を丸々使って出来ることをしていきます。

 

名詩カードが特にやりたいことです!

名詩(名刺)を沢山配っている中で確かな手応えがあります!もっといい紙、いいデザインにして詩をトレーディングカードのように落とし込みたいです。名詩の進化版で、「名詩カード」と名付けてみました(仮)。

カードファイルも作り、集める喜びや入れ替える楽しさなど詩の新たなる可能性を創ります!!もっともっと詩を楽しくします!!


▼リターンについて

タイトルだけ記載します。詳しくはリターンページをご覧ください。


【最新詩集・こどなのうた1冊+名詩カード3枚】

【ただただ支援(ラブレター付き)】

【オリジナルポストカード10枚セット】

【オリジナルカードファイル+名詩カード5枚】

【最新詩集・処女詩集1冊ずつセット】

【オリジナルCMに出れる権利】

【お悩み聞きます】

 【最新詩集・こどなのうた10冊】

▼生きた証

最後に少々、エゴを言わせてください。

 

色んな想いを込めて詩を書いてますが、実は1番大きな理由は自分が「生きた証」を残したいからかもしれません。

 

2作目を書き始めた時くらいに祖母が亡くなりました。初めて身近な人のに触れました。

それでも、祖母が「生きていた証」は僕の中にあります。

思い出であったり記憶であったり言葉であったり。僕もこんな風に生きた証を誰かの中に残したいと強く思いました。

 

最後に。

 

ここまで読んでいただきどうもありがとうございました

もし、想いに共鳴してもらえましたらご支援の程をよろしくお願い致します。

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