ポストカードに新たな価値を!
360度映像が観れるポストカードの提案。
実際制作するポストカード見本(デザインが少し変わる場合がございます。)
〜初めましてのご挨拶〜
初めまして。こちらのプロジェクトを拝見していただきましてありがとうございます。
私は都内の大学に通う平凡な大学生です。
趣味は写真を撮ること、旅をすることで、時間が空いたら一人でも都内や地方に行き
写真を撮りに行ったりしています。
http://blog.livedoor.jp/door_dooor/
(個人で写真をアップしている趣味サイトです。このような写真がポストカードになります。ご参考にどうぞ。)
〜友人とこんな活動も!〜
趣味の合う友人と旅をしながら写真の腕を磨く活動もしています。
よろしければwebサイトもご覧ください。
https://chester-pencil.businesscatalyst.com/index.html
〜実現したいこと〜
この活動を行う理由は1つです。
ポストカードに新たな価値を与えたい。
私は旅先の思い出にポストカードを購入します。
しかし購入したものの、多くは使わずに引き出しの奥にしまい込んでしまって忘れ去られています。
実際にアンケート調査を行っても
ポストカードをどのように保存していますか?
約半数の人たちが引き出しの奥にしまいこんでしまっています。
そこで私は新たにポストカードに価値を見いだしたいと感じ、提案するのがTravel Letterです。
〜Travel Letterとは〜
日本の風景のポストカードです。
しかしただのポストカードではなく、360度映像とポストカードが組み合わさった物です。
360度映像とは、特殊な機材で撮影をすると、普段の1方面の映像とは違い、多方面の映像を視聴することができます。
詳しくはこちら https://travel-letter.businesscatalyst.com/index.html
ある日過去に撮影した写真を眺めている時、ふと思いました。
この風景、”もう一度”見たいなぁ・・・
その風景とは今では環境の変化によって二度と見ることのできない風景だったのです。
他にも体が不自由になり、遠出することも困難な人。
時間がなかなか取れない人。
旅行の下見でその場所を知りたい人。
そんな方々へもこのTravel Letterは価値を見出せると思います。
学生時代行った場所や大切な人と出会った場所など ”思い出のあの場所” を見る
今はどうなっているのだろうと"気になる場所"を見る
旅先がどんな場所か不安で、"下見"として見る
様々な活用法がこのポストカードだけで解決されると思います。
「思い出の旅を、もう一度。」をコンセプトに、このポストカードを通して
驚きや懐かしさ、友人や家族との思い出話のきっかけに繋がるツールになると私は考えています。
私の考えたTravel Letterという提案が実際に物となり、みなさま一人一人に手にとって利用して頂きたいと考えております。
そして特許を取る為の調査や資金調達も同時進行で行なっております。
360度が見れます。(youtubeアプリで起動することで360度回転して見れます。)
〜なぜポストカード?〜
ポストカードは比較的安価なもので、観光地のお店に必ず置いてあるものです。
多くの方に利用してほしいと思い、誰でも買いやすいポストカードの提案を選択しました。
また、最近ではSNSの普及により手紙のやりとり、年賀状を書く事さえ減っています。
新たな手紙の価値を見つけたいと思い、紙媒体としてのポストカードと映像表現の融合ができないかを考え、今回の提案にたどり着きました。
〜資金の使い道〜
率直に申しますと、360度映像を撮る機材の購入代金をご協力いただけないか?
という内容でございます。
この活動を実行するにあたり旅費や食費、機材調達代、印刷料金等様々なお金が必要になります。
しかし実際に旅をするのは私自身。食費や滞在費の資金をご協力いただいても、美味しいものを食べられたり、少し良いホテルに泊まれたりなど私自身が徳をするだけで皆様には美味しさや寛ぎの思いは届きません。
ですので、食費や宿泊費は全て自腹でいきたいと思います。
しかし360度撮影をする機材を揃えるのに代金が最低7万円。
他の専用の三脚やポストカードを印刷する印刷料、ポストカードを1から製作する為のソフト(adobeのIllustratorなど)などを揃えると10万は必要になります。
なので少しでもお力添えを頂きたく、最低金額の10万を目標金額としたいと思います。
〜リターンについて〜
〜最後に〜
まだまだご不明点などがあると思います。
チェスターペンシルHPからのお問い合わせ欄やツイッターやフェイスブックからのDMも受け付けております。合わせてご利用ください。
みなさまのご協力、よろしくお願いいたします。
注)今回主に取材する地は日本国内で撮影をします。
訪れる主な地域としては関東圏や北海道、四国地方を考えております。
(天候などにより変更する場合がございます。)
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