■名古屋にキックボクシングの世界チャンピオンがいることをご存知ですか?


2017年9月30日。名古屋にキックボクシングの世界チャンピオンが誕生しました。大石ジム・大石駿介。6歳から父の影響で空手を始め、中学生になるとキックボクシングも始めていきました。そして昨年、、HOOSTCUP KINGS NAGOYAでその頂点に上り詰めました。しかし、その歩みを止めることはなく、チャンピオンとしてさらなる道を進み始めています。

「もっと格闘家として高みを目指したい。」
「キックボクシングをもっとみんなに知ってほしい」

その想いが、傷んだ身体を奮いたたせ、再びリングへと上る決意をさせたのです。では大石駿介とはどんな選手なのでしょうか?

 

■大石駿介のこれまでの歩み

6歳〜

空手の大会で全日本大会優勝、入賞、各大会優勝多数。

中学生〜

空手と並行してキックボクシングをスタート

高校生〜現在

プロデビュー
これまでに3つの日本タイトルを獲得し、昨年、悲願の世界タイトル獲得。

ファイトスタイル

デビュー当初は、パンチとローキックを使ってどんどん前に出て攻めるファイトスタイルだったが、試合を重ねるにつれて肘打ちありのルールも増え、肘打ちの習得。今では肘打ちに磨きがかかり得意技に。
離れればキック、近付けば肘打ちという、完璧なムエタイスタイルの戦い方が特徴。

【twitter】https://twitter.com/s_style0725

【instagram】https://www.instagram.com/shunsuke0725/

 
■世界チャンプの次のステップ。「後輩が夢を持てるチャンピオンを目指す」


大石駿介は言います。

「自分は世界チャンプになった。でも街を歩いていても『あ!大石だ!』なんて言われることはない。それはまだまだこのキックボクシングの世界がマイナーである証拠。後輩たちのためにも、もっともっと強く、そして有名になるように頑張りたい。『世界チャンプになったのにこんなもんか』と後輩たちが思うようなら夢のない世界。それを変えたい」

キックボクシングをもっと夢のある世界へ。
その実現のために、ハードなトレーニングの合間にモデルやタレント活動も始め、露出を積極的にするようにしています。今回のクラウドファンディングはそんな大石駿介の想いの実現を応援するチャレンジになります。

 

■リターンはオリジナルグッズやジムでの体験。ぜひTシャツとタオル持参で大石駿介に会いに来てほしい。


トレーニングやコンディショニングは想像を絶するハードなもの。その維持・強化や、試合などの遠征には資金が必要です。今回のリターンはその費用に充てさせて頂きます。

・オリジナルマフラータオル
・オリジナルTシャツ
・ボクササイズ付きプラン
・キックボクシングトレーニング付きプラン
・スポンサープラン

ぜひTシャツを着て、そしてタオルを持って試合に見にきて下さい。また、ジムでもトレーナーとして対応致しますので、ぜひ鍛えに来て下さい。

 

■次の試合に向けて。大石駿介からファンの皆さんへのメッセージ

「次戦は今日本で一番盛り上がっているとも言える大会、KNOCK OUT(http://www.knockout.co.jp)の初代王者を決めるトーナメントに参戦します。世界王者の意地とプライドを賭けて、もっともっと有名になる為に、そして何より応援してくれる皆の為に僕は勝ちます。皆様、応援宜しくお願い致します!」

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