▼はじめにご挨拶

初めまして。中国・大連で活躍してるボランティア団体 大連留学生社団DISAの代表 丸山です。

大連は多くの日系企業が進出してしてきており、日本物産展が度々開催されるなど日本との関わりが強い都市です。DISAは日中交流のために日々様々な活動を行なっております。

▼このプロジェクトで実現したいこと

日本の食文化の1つとも言える駄菓子を中国人学生に配布して広め、日中交流を深めたい。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

日本では年々駄菓子の売り上げが低下していますが、駄菓子の人気は衰えません。日本の駄菓子文化をを途絶えさせる事なく応援し続けていきたい、せっかく大連にいるのだから日本の素晴らしい駄菓子を中国人にも知ってもらいたいと考えました。

▼これまでの活動

☆例年6月 市内オリンピック広場にて日本商品大連地区物産展と並行した「MA・TSU・RI」主催(2017年は異例の10月開催、物産展と合わせて約6万人が来場)

☆例年4月 市内労働公園にて中国人学生との交流活動 花見 開催(2017年は57人参加)

☆毎月1回 中国人学生を対象とした言語交流会 開催

☆不定期で新入生歓迎会、ごみ拾い活動、日経企業の中国人社員へのボランティア講師活動など

☆その他

・大連日本商工会主催忘年会にてソーラン節披露

・瀋陽総領事館大連事務所主催 天皇陛下生誕レセプションにてソーラン節披露

・日中経済合作友好協会主催忘年会にてソーラン節披露

▼資金の使い道

 

☆駄菓子の購入資金

モロッコヨーグル 960個

フルーツの森 608個

さくら大根 600個

きなこ棒 40箱

都こんぶ 600個

ミニサワー ミニコーラ 600個

ココアシガレット 600個

 

☆日本からの送料

航空便EMS 20kg ×4(1つに纏めると破損を避けるため4つに分けて発送 )

74000円

 

 

▼駄菓子の配布先

・大連市内中学及び高校

・大連市内3大学の日本語学科

・交流活動に参加していただいた学生

・6月開催の「MA・TSU・RI」での来場者プレゼント

 
▼最後に

リターンや日本の駄菓子を通して、両国の人々がさらにお互いの交流を深めることが出来たら幸いです。みなさん応援よろしくお願いします!

目標金額に達しなかった場合、集まった資金で駄菓子を購入し出来るだけプロジェクトを実現させます! 

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください