ご存じの通り、なんと開始後一日半で目標額120万円を突破。
そして、わずか5日目という記録的な早さでストレッチゴール200万円を達成することができました!

そして現時点で、パトロン様の数400名弱、総支援額240万円弱(2/15現在)。
用意していた「12」のリターンのうち「10」が完売。
という状況となっております。

ご支援いただいた皆さま、改めて、本当にありがとうございます!!

制作チーム一同、まったく予想していなかったこの結果に驚き、感動でしばらく呆然としておりました。

 

ですが......冷静になってみるとクラウドファンディング終了まで、まだ40日以上もあります。

そして、多数の方々から「追加リターンを出してほしい」「即完売したリターンの数を増やしてほしい」というリクエストが殺到していました。

皆さまからいただいた、せっかくのこのチャンス。

我々制作チームとしては、こうなったら、与えられた残りの期間を最大限に活かし、皆さまから授かる支援金をフル活用させていただこうと決心!

 

「さらなるクオリティアップを目指して頑張ろう」 
「世界一イケてる!と言われるようなNZガイドブックを創ろう」 

と、チーム全員で決意を新たに固めました。 

  

そしてここに、
次のストレッチゴールとして《300万円》を本気で目指すことを宣言します!

 

もし、300万円の支援金が集まった場合。

・取材ロケ地の追加

・書籍ボリュームの増強

・紙質のアップグレード

・業界トップクラスのデザイナーさんへの依頼

・著名イラストレーターさんへ挿絵の発注

といった、ガイドブック自体のバージョンアップが可能となります。 

 

制作チームリーダーのぼく四角大輔が、クリエイティブの現場で20年以上守り続けてきた信念「一切の妥協なくやり切る」を、このガイドブックでも必ず体現するとお約束します!

 

この「決意」のタイミングで、新たなリターンの発表も同時にさせていただいておりますので、そちらの欄もぜひご確認ください。

今回は、2つほどの〝ぶっ飛んだ高額リターン!〟を含む、「5つ」のリターンが追加になっていますが、今後も新リターンを何度かに分けて発表していく予定です。

 リターン内容が決まり次第、制作チームそれぞれのSNS等で発表しますので、ぜひ定期的にチェックしていただけると幸いです!

 

追加リターンの中には、完売済みのリターンと同じ内容なのに、価格が上がっているものがあります。

これは、「我先に!」と勇気をもってご支援いただいた先駆けのパトロン様に、先行購入のメリットを享受していただくためです。

(予想に反しわずか数時間で完売した...ぼく四角大輔とのランチ会が特に金額が上がっておりますが...これは日本帰国時のスケジュール調整にかなり無理が生じるためです...こんな厚かましい価格になっても一緒にランチしていただける方は何とぞご支援をお願いします......)


なお、Campfireのルールで、一度お申込み頂いたリターンのキャンセルや変更はできません。この点に関しては、なにとぞ了承ください。(こんなにも短期間で、これほどたくさんの支援をいただけるとは、完全に想定外でした…)

 

新規発表のリターンは、あくまですべて「早い者勝ち売切り」です!!

引き続きのサポートを、なにとぞ宜しくお願いします!!

2018/02/15
ニュージーランドの海辺の小さな町より愛を込めて
四角大輔

  

まず最初にお礼の言葉を述べさせてください。
「ありがとうございます!!!!!」

何と、開始からわずか1日半という驚異的なスピードで目標額120万円に到達しました!!
パトロンの皆さんの数も195名まで増え(1/14 日本時間19:55現在)、凄まじいほどの愛と期待のエネルギーを感じ、心と体が震えております。

先ほど、我が「NZ最強チーム」全員とLINEでやりとりし、「改めて心を引き締めよう」「さらなるクオリティアップを目指して頑張ろう」と決意を新たに固めました。

さて、この本文の後半に書いていた通り、完璧なガイドブックにするために必要な額として「200万円」を設定していました。

目標額達成を受けて、改めてここで「ストレッチゴール200万円」を目指すことを宣言します。

まだ、残数があるリターンもございますので、ご検討いただけると幸いです。

そしてチームメンバーとは、新たなリターン追加の検討をはじめています。少し先になりますが、何かしらアクションを起こす予定ですので、ぜひご期待ください。

ぜひ、引き続きのサポートをなにとぞ宜しくお願い致します!


2018/01/14
ニュージーランドの湖畔より感謝を込めて
四角大輔

 


ニュージーランド在住の執筆家、四角大輔と申します。

東京のレコード会社プロデューサーとして10年に渡って数々のヒットに携わった後、ニュージーランドの原生林に囲まれた湖へ移住。現在は、アーティスト育成、バックパックを背負っての世界移動生活大自然への冒険をライフワークとしながら、現地の湖で自給自足ベースの森の生活を営んでいます。

突然ですが、
ぼくはニュージーランドを「未来の国」と呼んでいます。



経済大国2位からの失脚と、失われた20年。人口減や超高齢化社会、環境・食料汚染や異常犯罪の急増など、無数の社会問題と閉塞感に苦しむ我が祖国ニッポン。

赤道をはさんでちょうど反対側の南半球に浮かぶ自然豊かな島国。自由で寛容なこの「ナチュラル&クリエイティブ大国」には、日本が目指すべき多くのヒントがあります。

そんな、幸せな最先端国家の「知られざる真実」を、愛する母国にちゃんと伝えることが使命だと信じ、自分なりの表現活動を10年近く続けてきました。

そしてこの度、その活動の1つのまとめとして、「ニュージーランドの〝本当〟を正しく伝え、この国のイメージを一新するガイドブック」を創ろうと決意したのです。

『Unplugged NEW ZEALAND 〜未来の国のリアルを旅するガイドブック』
これはまだ〝仮タイトル〟ですが、すでに動き始めており、今年8月末発売を目指しています。 



冒頭に付いている「Unplugged」というのは、ご存じの通りアコースティック編成によるシンプルな音楽パフォーマンスを意味します。
過剰な機材や電子的な楽器を使わず、ミニマムな生楽器と歌だけという「むき出し」の状態になるため、アーティストの「リアル=真髄」に触れることができます。

ちなみに、レコード会社プロデューサー時代、ぼくが担当したアーティストの「ここ一番!」の勝負時には必ず、この編成でライヴを組んでいました。
アーティストが本物であればあるほど、その「Unplugged=ありのまま」の姿は、深く人の心を打ちました。


「先進的なニュージーランドの〝リアル〟を嘘偽りなく表現したい」
これこそが、このタイトルに込められた想い。

さらに、上質な情報をしっかり網羅した上で、見せ方や構成デザインや写真においても、これまでのガイドブックの体裁にとらわれない「究極の一冊」をにしたい。

そのためには、ぼく独力では限界があると判断。
そこで、ぼくが中心となって、NZ最強チームを編成することに!



ぼくが納得できる、ニュージーランドの美しい写真を撮れる写真家。
この国に特化したディープな情報を、長年に渡って発信し続けている随筆家。
ぼくより長くここに住み、「本当は教えたくない情報」を握っている大先輩。

後ほどご紹介しますが、これは一緒にこの本を創ってくれる仲間たちの概略です。
ぼくのもとに、文字通り最強メンバーが集ってくれました!!

彼らの参画のおかげで、ガイドブックの完成度を飛躍的に高められることが確実となりましたが、同時にその分、経費もかかってしまいます。
この点も、このクラウドファンディングに挑む理由の1つでもあるのです。


そして実は......これがぼくにとって人生初のクラウドファンディング

そいうこともあり...「本当に支援は集まるのだろうか...」と...とても...とても...緊張しています(汗)。
しかも、大切な友人である家入一真が創業したCAMPFIREで...!

(実は、この文は何度も何度も書き直していたため1週間以上かかり...ドキドキしすぎて...何度も夜中に目覚めてしまうほど..... > <)


「日本人が知らないニュージーランドの〝未来的な真髄〟を、ありのままの形で日本に届けたい」

そんなぼくの願いが込められたこの夢に、皆さんの力をお貸しいただけないでしょうか?

でもまずは(^_-)
ぼくが「未来の国」と呼ぶ「ニュージーランドの最新情報」がまとめられた記事だと思って、軽い気持ちで読んでみてください。

ここに登場する美しい写真はすべてニュージーランド
(プロの写真家2名と、ぼくが撮影)

ちなみに、トップの動画はニュージーランド政府観光局による最新作『さあ、次の旅へ。』です。
わずか2分に、この国の見所が詰め込まれてます。とてもいいムービーなので、こちらもぜひ!


「なぜ未来なの?」という疑問を持たれたあなたへ。

この後に続く項目の中で、ぼくなりの解説をまとめています。
以下すべてを、5分ほどで読めますので、ご覧いただけたら幸いです^ ^


【当ページのもくじ構成】

 

********************************************************** 

 


四季がある島国、クリーンで平和、羊や大自然?
一般的なニュージーランドイメージってきっとこんな感じでしょう。

でも実は、この小さな国は......
小さな先駆者として、ソーシャル、フード&ドリンク、ITや起業、クリエイティブにおいては世界の最先端を疾走し、まだ多くの人が知らない魅力とコンテンツが無数にあります。

●GOOD EATING/オーガニック&カフェカルチャー

●GREEN NATURE/リトリート&ヒーリング

●HOT SPOT/クール&ヒップ・ストリート

●SMALL EVENTS/ファーマーズマーケット&フェス

●HUMAN CREATION/クリエイティブ&アート

●LIBERAL SOCIETY/イノベーション&カルチャー

●WINE & BEER/ワイナリー&クラフトビール

●GREAT OUTDOOR/キャンピング&アドベンチャー

(上記は「NZガイドブック」で予定している目次の一部)



他にも......

●紛争もテロもなく、治安もよく安全指数世界一位

原発ゼロ・電力再生可能エネルギー率80%という環境立国

●先進国では空気のキレイさ世界一で、食料自給率400%以上

●「未来に向けた教育」世界1位の最高水準の教育制度

●世界銀行発表による起業しやすい国ランキング1位

●不正や汚職が少ないランキングでは頻繁に1位

●世界で最初に女性の参政権を認め、労働者の最低賃金を制定

●世界初で手話を公用語にし、かなり先駆けで同性愛者婚を合法化

......などなど。


〝マイノリティに寛容で、自由な社会〟
〝人間的かつ、先進的な制度〟
〝人にも、自然にもやさしい国運営〟
〝グリーンで安全なライフスタイル〟
これら4要素こそが、ニュージーランドが世界に誇れる最大の魅力。


この『Unplugged NEW ZEALAND 〜未来の国のリアルを旅するガイドブック』では、これまであまり紹介されてこなかった、ぼくが現代の日本社会にとって必要と考える、これら「未来的」コンテンツも、しっかり取り上げるつもりです。

そして、「なぜ、こんなに美しくてユニークな国になったのか」という点をぼくなりにしっかり検証し、まとめてみたいと思っています。




「本当のニュージーランドを正しく伝える本を書いて欲しい」
と、いったい何人の人に言われてきただろうか。


「あなたがいつも語るニュージーランドが載ってるガイドブックはどれ?」
と問われても、「ないんですよ......」としか答えられなかった。



「ハワイと北欧をハイブリッドにした、幸福で美しい革新的な国」
これは、ニュージーランドってどんな国?と訊かれた時に答えて来たぼくのフレーズ。

ハワイのような壮大なエネルギーがあふれる大地と美しい海。
自然を敬い、ナチュラルに生きようとする市民。

北欧のような先進的な社会と政治、自由でイノベーティブな気質の人々。
シンプルで前衛的な、デザインとアート。


そんなニュージーランド移住を夢見たのは、まだぼくが学生の頃。

そこから異常なほどの「NZマニア」となり(笑)、15年以上かけて15回も通うことに。
そして2010年、遂に移住の夢を果たし、この国の湖で森の生活を開始。

「いつかニュージーランドの本を書かなきゃ」と思いながら執筆活動を続けながらも、いつの間にか9年目に突入。
そして、住めば住むほど、次々に遭遇するこの国の〝奇跡〟に感動させられ、恋に落ちていった。



毎年、複数のニュージーランドのガイドブックが出版されるが、似たような情報の繰り返しで、いつも同じような観光地ばかり。

仲間や家族がこの国に来てくれるときは、世界50カ国を旅してきたぼくが「世界最高クラス」だと断言できるベストコースを事前に伝授し、時間が合えば自ら案内してきた。


「こんなに素晴らしいところが、ガイドブックにすら載っていない」
「もっと良いスポットやコンテンツがあるのに、なぜ」

 これは、ぼくを訪ねてくれた人たちや、ニュージーランドに長く住む友人たちの声......。



「とにかく、この国に来てほしい」
ぼくの願いを言葉にするなら、このひとことに尽きます。

一般の旅行者が喜ぶような絶景や世界遺産は、もちろんニュージーランドにもたくさんある。

そういった一般的な観光地の紹介は、他のガイドブックに譲るとして、「この国の〝本当〟と、ここでしか体験できない驚きのコンテンツ」を、ぼくはもっと日本に伝えたいのです。

しかし、「世界の箱庭」と称賛されるこの国の魅力は、途方もなくバリエーションに富み、その真髄は深すぎて、ぼくひとりの力ではまとめきれないと判断。

「NZ最強チーム(自称!)」を結成すべく、我がニュージーランド人脈をフル動員し、約1年がかりで声かけを続けた結果、この国を心から愛する最高の仲間たちが集結!



● ニュージーランド最大の日本メディア
「NZdaisuki.com」代表 野澤哲夫

● もっとも読まれてるNZ個人メディア
 「日刊ニュージーランドライフ」主宰 長田雅史

● ニュージーランド写真家 富松卓哉

● ニュージーランド在住執筆家のぼく 四角大輔

(※それぞれのプロフィールは最後にあり)


4名中3名がニュージーランド長期在住者でメディア関係者、1名がニュージーランドに人生を賭けたプロの写真家。

そして、全員がこの国の〝最新情報とリアル〟を熟知し、何年間もニュージーランドの発信を続けてきた表現者。

「読んで欲しい」のではなく「ニュージーランドに来て欲しい」。だから自分のもつ情報を惜しみなく詰め込みます。- 野澤哲夫 -

2018年を念願のプロジェクトからスタートできることに今からドキドキです!必ず良いものをお届けします!- 長田雅史 -

ニュージーランドを心から愛するぼくらから、ニュージーランドを愛するすべての人へ、この一冊を捧げます。- 富松卓哉 -


そんなぼくら4名が、責任をもって『Unplugged NEW ZEALAND 〜未来の国のリアルを旅するガイドブック』完成を目指し、取材・執筆・編集にあたります。

また、装丁やデザインにおいては、クリエイティブの最前線で20年以上も働いてきたぼくが徹底的にこだわり、最高にヒップでクールな「唯一無二のガイドブック」に仕上げることをお約束します。


さらに、この国が世界に誇るコンテンツである、

ワインやオーガニック
リトリートやリゾートホテル
グランピングやキャンプシーン
フィッシングやアウトドア

といった専門分野に関しては、それぞれのエキスパートによる全面協力の確約を得ています。


さあ、機は熟し、すべての準備は整いました。

ぼくらの想いを乗せたこのプロジェクトに、ぜひ皆さんの力をお貸しいただけないでしょうか?

 


このガイドブックを制作するにあたり、何度もメンバーたちと意見を交わしました。

一般的なガイドブックにありがちな旅行会社や観光斡旋企業からの広告費で制作してしまうと、内容にウソや歪みが生じます。言うまでもなく、これはぼくらの想いと合致しません。

考え抜いた結果、個人からのピュアな支援を募ることのできるクラウドファンディングがベストだという結論に至ったのです。

●実際に自分たちで体験して「本気でいい」と思うコンテンツだけを紹介する
●日本にとって必要な「ニュージーランドのリアル」をしっかり盛り込む
●情報じゃなく、デザインやクリエイティブにおいても妥協しない

これらすべてを実現するためには、今まであまりピックアップされてこなかったエリアでの緻密な取材が必要であり、また写真や紙質にもこだわるためには、予想以上に経費がかかることがわかりました。

ニュージーランドでの取材費や印刷費用、経費などを含めると、最低120万円が必要です。

そして、もし200万円あれば、ぼくらのイメージ通りのものに仕上げることができます。

目標額を予算ギリギリの120万円に設定していますが、ぼくらの中では200万円をストレッチゴール(=夢の目標額)としています。



もちろん、ご支援いただいてパトロンとなっていただく皆さんには、多種多様なリターンをご用意致しましたので、ぜひそちらもご覧ください。

(中にはかなりぶっ飛んだリターンもありますので!)

なお、リターンの種類に関係なく、全支援者の皆さまに、制作メンバー全員から感謝の言葉を添えてメールを送らせていただきます!

 

 


クラウドファンディングで調達した資金は、出版に至るまでに生じる費用、クオリティを高めるために必要な経費に、全て当てさせていただきます。
なお、ガイドブックの販売価格は1600〜1700円程度を予定しています。


●取材経費(スタッフ渡航費・移動代・宿泊代etc)

●出版経費

●リターン費用(送料・イベント会場費用etc)

●CAMPFIRE手数料13%

 

▶4〜5月 ロケ・取材

▶5~6月 執筆

▶7月 最終校正

▶8月 発売

▶9月 出版記念イベント

 

 


ニュージーランドは日本との時差はわずか3時間、同じ島国で四季があり、国土の形も気候も似ているなど「姉妹国」とよく称されます。


片や、人口1億人を超え、ゴミ処理場の数は世界一。
世界有数の産業&経済大国で、出生率は先進国ワースト、労働時間の長さと睡眠時間の短さは世界トップクラス。

片や、人口わずか480万人、経済はOECD加盟国で最小。
出生率は先進国トップで、労働時間は最短レベル、長期休暇日数は世界上位組というライフスタイル大国



日本に比べると、ニュージーランドは本当に不便で「なにもない」小さな国ですが、人が豊かに、ハッピーに生きるための「すべて」があります。


これまでニュージーランドは、奇跡の復興と大変貌を遂げた日本を「未来の国」として憧れてきました。

でも、いつの間にか、ずっと変わらないニュージーランドが、日本にとっての「未来の国」になっていたのです。

 

これまで大きいことがよいとされていましたが、21世紀は絶対的に「小さいほうがいい」「少ない方が自由」というのがぼくの人生哲学。

 〝Small is Beautiful & Less Makes Freedom.   by Daisuke YOSUMI〟



20世紀において、人々や生き物を傷つけ、地球を壊してきたのは、人間性を失った「大国」「大企業」でした。

21世紀において、持続可能な美しい未来を創り出すのは、心ある「小国」「個人」であると、ぼくは信じています。


現代の日本が失ってしまった何か。
日本人が忘れてしまった何か。


それが、この「未来の国」ニュージーランドには、まだ残っています。



できる限り多くの方がこの国を訪れ、生きる上で「本当に大切なことは何か」を、見つめ直すきっかけを作る。


これこそが、ぼくが人生において成し遂げたいこと

その第一歩として『Unplugged NEW ZEALAND 〜未来の国のリアルを旅するガイドブック』を完成させ、この国の本当の魅力をたくさんの人へ届け、「行ってみたい!」と思っていただくきっかけをつくりたい。

そして、できる限り多くの方に、実際に、この「未来の国」に来ていただきたいのです。



もし、この想いに共感していただけるのであれば、ぜひご支援をお願い致します。


思わず長くなってしまいました。
最後まで読んでいただきありがとうございました!

2018年1月
ニュージーランドの湖畔の森より
四角 大輔

四角大輔 | Daisuke Yosumi

「人は誰もがアーティスト」というメッセージを掲げ、すべての人間に眠るオリジナリティを再起動すべく活動し、オルタナティヴな生き方を提唱し続ける執筆家。

大量消費社会から距離を置き、持続可能でインディペンデントな生き方を求め、ニュージーランドの原生林に囲まれた湖で、自給自足ベースの〝森の生活〟を営みながら、世界中で〝移動生活〟を送る。
また、2週間に渡って山道を歩き続けるなど、大自然への冒険をライフワークとし、登山雑誌の表紙や特集に頻繁に登場する。

著書に最新作の『モバルボヘミアン 旅するように働き、生きるには』、ベストセラーとなった『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』や『The Journey 自分の生き方をつくる原体験の旅』など。

▶公式メディア -ブログ&最新情報|4dsk.co
▶会員制コミュニティ|Lifestyle Design Camp
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富松卓哉 | Takuya Tomimatsu

- ニュージーランド写真家

【Small is Beautiful 〜小さく美しく生きる〜】をライフテーマとし、必要以上のモノを持たない暮らし、そして”好き”を軸に生きるライフスタイルを追求し続ける写真家。

ニュージーランドの暮らしから学んだ『Small is Beautiful』という生き方を日本に届け、少しでもポジティブな未来へ繋げることを目標に、写真展やトークライブを日本全国で開催。

また地元のオーガニックフードやメディテーション、パワースポットとの触れ合いなど、人間本来が持つ健全なバランスを取り戻すためのプログラム『Retreat in New Zealand』をプロデュースするなど活動の幅を広げている。

▶公式 Website | tky15lenz.com
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▶Facebookページ | New Zealand Photography by Takuya Tomimatsu

 

長田雅史 | Masa Osada

- 日刊ニュージーランドライフ主宰

ニュージーランドの面白情報やちょっとしたトリビア情報などを毎日配信する「日刊ニュージーランドライフ」を主宰。

29歳のとき海外経験ほぼゼロ、英語力ゼロ(TOEIC 315点)でニュージーランドに渡航。自然や景観、人々の生き方に魅せられる。その後、カナダでの生活の後、数年後にニュージーランドに再渡航し就職。ホテルの受付やバリスタの経験を経て、2011年に日刊ニュージーランドライフを立ち上げる。

2014年に拠点を首都ウェリントンに移し、英語コラムサイト「日刊英語ライフ」も立ち上げて本格的にサイト運営事業をスタート。現在、サイト運営や外部メディアへの執筆を夫婦で行う傍ら、兼業主夫として育児や家事に勤しむ。

日刊ニュージーランドライフ
日刊英語ライフ
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野澤哲夫 | Tetsuo Nozawa

- NZdaisuki.com代表

ニュージーランド最大の日本メディア会社「NZdaisuki.com」社代表。
2002年に初めて訪れた自然溢れるニュージーランドに魅了され、15年勤めたコンピューターメーカーをあっさり退職して移住。
WEB、月刊誌など、ニュージーランド国内の日系企業としては最大のメディア会社を運営する傍ら、自分の経験を活かして、留学生や移住者のサポートを行っている。

ニュージー大好き.com
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