▼友達0だった高校時代、宗教にハマッていた大学時代

 

初めまして。ママチャリで日本一周しました、下司啓太です。

福岡県住みの、現在25歳男です。

左手に生まれつき先天性四指欠損という障害を持っております。

このページをご覧頂き、ありがとうございます。

 

 

 

 

 今回、このプロジェクトを通して、

ママチャリ日本一周の体験談を書籍化致しました

「青春をママチャリに乗せて」の出版に必要な資金を

クラウドファンディングさせていただきたいと思っています。

 

 

 

その前に、私がどういった経緯でママチャリ日本一周の旅に出たか、

自己紹介を交えながらお話していきます。

 

 

実は私は、最近まで多くの方に伝えてなかったのですが、

大学在学中に宗教サークルにドハマリしておりました。

大学1年生~大学3年末までハマっておりました。

 

 

 

 意外と坊主が似合っていることに

気付いた1枚

 

 

なぜそんなところに何年もいたのでしょうか。

それは私には元々友達がほとんどいなかったからです。

 

 

今ではもうほとんど持っていないのですが、小中学生の頃は

自分の生まれつきの障害にコンプレックスを持っており、

今より内気で消極的な性格でありました。

 

 

そんな自分だったのでいつも自分から他人には声を掛けられず、

向こうから声を掛けてくれた人とだけしか仲良くできない状態でした。

 

 

おとなしく内向的な性格だったので、他人にからかわれても何も言い返せず、

中学校、高校の頃は完全な根暗野郎でした。

 

 

特に高校の頃など酷く、自分が本来行きたかった高校に受かることが出来ずに、

滑り止めの高校に入り、そのショックから、友達を作る努力を一切していませんでした。

もちろん彼女どころか女の子とも喋れないくらい消極的でした。

 

 

なので今現在、高校時代のつながっている友人は一人も居ません。

高校の思い出といえば、

ゲームしていたのと勉強していたくらいしか今でも思い出せません。

 

 

 

 

高校生の卒アルの一言メッセージ欄。

こんなことしか書いてもらえなかった。

 

 

そして大学受験を受けて何とか大学に受かった私は、

これまでの自分から生まれ変わろうと決意していました。

 

 

「この大学には自分の知り合いは一人もいないから、

明るく振舞っても誰にも違和感なんて持たれないぜ!!」

 

 

大学に入って最初の頃は、頑張って同級生に話しかけたりして

少しずつ友達を増やしていきました。

 

 

それから私は、もっと友達を増やしたいと思い、

サークルに入ることにもしました。

 

 

どんなサークルに入ろうか迷っている中、

「他大学との交流を交えながら将来について考える活動をやっているのだけど、

良ければウチに来ないか?」

と、あるサークル団体に誘われました。

 

 

どんなサークルなのか私自身ほとんどよく分からなかったのですが、

「サークルの先輩が良い人そう」

という印象だけで私はそこにホイホイと入ってしまいました。

宗教サークルとは知らずに・・・

 

 

 そこから私は大学1年~大学3年の間まで宗教サークルで

宗教活動や、なぜか訪問営業、共同生活、野宿

宗教らしく水行や断食、お祈りなど

色々やっていました。

 

 

宗教というと多くの人はマイナスのイメージを持たれがちですが、

実際のサークルのメンバーはとても良い人たちばかりで、

そこで活動した経験はとても楽しかったなと思っていますし、

ここでやった野宿や訪問営業の経験は、後のママチャリ日本一周に活きて来るので、

 

 

私の人生の土台作りには必要不可欠な期間だったのではないかなぁと

今でも思っています。

 

 

 

 

 

▼親にばれて宗教を脱会

  

 

アホな事に自分から親にバラしました・・・

 

 

そんな生活をしていた際、3年生の冬くらいに

久々に実家に帰る機会がありました。

 

 

それまで先輩らからは

「宗教に入っていると言うことは親には言わないように」

と口止めされておりました。

 

 

親に言うと、大半は親の猛反対を受けて宗教から離れてしまうからです。

しかし私は隠し事が苦手で、自分が悪いことをしている自覚は無かったので、

「俺宗教やってんだけど」

と言ってしまいました。

 

 

そこでもちろん親から即猛反対を受けました。

私はそのとき宗教をやめる気はなかったのですが、

ちょうど卒論で「管理主義教育における丸刈り校則」

をテーマにした内容を扱っていたので、

 

 

そこで人権というものを知り、

自分の人生は子供といえども自分で決定してよい

「自己決定権」というものがあると知ったのをきっかけで、

 

 

今まで宗教で教わってきた、

「信者は教祖様の意向、神様の意向に従って生きる」

という考えに違和感を持つようになり、

そこから私は

 

 

「これからは自分の意志で自分の道を決めて、

死に場所も自分で選ぼう」

と考えるようになり、

自然と宗教から離れていったのでした。

 

 

 

 

ようやく自分の人生を生き始めました。

 

 

▼「枠」の外を見てみたい

 

 

 

 

宗教を抜けてからは、それまで自分が打ち込んできた居場所がなくなったので、

私はしばらく自分のやりたいことなど分からないまま、

とりあえず周りの雰囲気に流されながら

就職活動などやっていました。

 

 

そんなときに、たまたま見かけたテレビ番組で、

私の人生は大きく変わりました。

 

 

その番組では、車椅子で余命わずかの男性が、

人生最後の夢をかなえるために、

車椅子で日本縦断という挑戦を行ったという内容でした。

 

  

 

その番組を観た私は、

「車椅子で日本縦断できるならママチャリで日本一周だってできるんじゃないか」

と思い、その瞬間から

「自分も人生を賭けてみたい」と思い、

ママチャリ日本一周を決意しました。

 

 

当時の私は、ママチャリ以外の自転車に乗ったことが無く、

クロスバイクやロードバイクなど、ハンドルの形の違う自転車では、

左手でブレーキするのやハンドル操作が危なそうだと思っていたので、

最初からママチャリ以外の手段は考えていませんでした。

 

 

しかしそれを周りの友人や親に話すと、みんな否定的な意見ばかりでした。

「また馬鹿なことに手を出すのか」と罵倒する親。

「ホントに出来るのかよお前が」となじる友人。

しかし僕には旅に出てどうしても得たいものがありました。

 

 

 

それは「枠の外側」を見てみたいという野心でした。

今まで私は、数少ない、

それも自分と似たようなおとなしい友人としかつるんだことがなく、

 

 

環境も親の元か、学校、宗教という

狭い枠組みの中でしか生きてこれなかったなと、

宗教という枠組みから抜けて、

その枠を外から見ることで気づいたのです。

 

 

これまでは宗教という狭い組織内で生きていたので、

そこで行われていることが全て正しいと思っていましたが、

宗教を抜けてから他の価値観と照らし合わせてみると、

これはちょっとおかしいのではないかという点にも気付き始めたのです。

 

 

もっと広い世界を見て、

自分が今まで関わらなかったような人種と関わって、

もっと自分の価値観をひろめたい。

自分を狭い枠組みの中にとどめておきたくない。

 

 

そんな思いから、私は自転車で日本一周を決意しました。

 

 

 

 

▼ママチャリ日本一周の旅へ出発、旅で得たもの

それから私は1年間バイトで資金作りと旅の道具を揃えたりして、

ついに2015年の5月2日、実家のある福岡からママチャリで

日本1周の旅がスタートしました。

 

 

 北海道にて、千歳民報様に載せていただいた記事

(掲載許可取得済み)

 

 

ママチャリでの無謀ともいえる旅は、

決して平坦なものでなく、最初からアクシデントの連続でした。

 

 

出発して2日目で雨に打たれてずぶ濡れになったり、

1週間しないうちに空気の入れすぎでパンク、

山陰地方で風邪を引いたり、大阪で自転車を撤去される。

夏の暑い日には夜蒸し暑さで寝られず、しょっちゅう寝不足でした。

 

 

しかしそんな中、多くの人に助けてもらい、

そのたびに多くのご縁、出会いに恵まれた旅でした。

 

 

山口の山中で食糧難に遭ったときは、

京都から旅行中の方が食料を分けてくださり、

その後京都に寄る際も声を掛けていただき、

お世話になったり、

 

 

島根県でも食糧難にあった際は、

親切な老夫婦邸で昼食をご馳走していただき、

仲良くなって2泊させていただき、

 

 

またあるときは、山形でヒッチハイクして乗せてくれた方が、

翌日連絡してくれて、

その方の知り合いの方のお家に泊めてくださったりなど、

何度も助けていただきました。

 

 

出会った方々からのメッセージを、ノートに書いてもらっていた

 

 

また旅に出て、初めて自分と同じように

自転車で日本一周してる人たちや、

バイク旅や歩き旅の人たちにも出会い、

そういった旅仲間から、

 

 

野宿のスキルや宿に安く泊まる方法、

ヒッチハイクのやり方、

路上でお金を稼ぐ方法なんかも教わりました。

 

 

 

そしてなにより旅仲間との出会いは、私の人生の狭い価値観を大きく広げてくれました。

「仕事なんかしてなくたって、こんなに人に恵まれて楽しく生きている人がいる」

「自分より年下でも、旅を続けた人はこんなに人間性が豊かなんだ」

「日本は無縁社会とも言われているが、拾う神のような人は少なくない」

 

 

今まで学校や家庭や宗教という狭い枠組み、

ほとんどの可能性を知らない世界で生きてきた私にとって、

この体験はとてつもなく大きな、人生の礎となりました。

 

 

さまざまな出会いと経験に恵まれた旅でした。

もっと多くの方に旅の価値を知って頂きたいです。

 

 

さらに旅では、どうしても自分の力で困難を

乗り越えなければならない状況も多くあったので、

その度に知恵を絞り、行動し、

物事に挑戦する力をつけることができました。

 

 

泊まれる道の駅や公園が近くにないときは、

お寺や教会に直談判して泊めさせてもらったり、

宿代が高くて泊まるのが苦しいときは、

宿に値下げ交渉をして安く泊まったり、

 

 

どうしてもママチャリで越えられない激坂は、

ヒッチハイクでママチャリごと峠を越えたりなどして、

信じて挑戦する勇気を蓄えていきました。

 

 

そんな旅を1年半かけて終えて、

2017年の9月3日にようやく帰ってきた私は、

かつての狭い価値観の私とは大きく変わっていました。

 

 

以前は何かをやってみようと思っても

「やっても駄目かもしれない。誰かに怒られるかもしれない」

と思いがちでしたが、

 

 

帰ってきた私は

 

 

「何事もやってみないと分からない。

やってみて初めて分かることもあるはず。

怒られるまでやってやろう」

と意気込んでいました。

 

 

そして私は帰ってきてからも、

少しずつ様々なことに挑戦して行きました。

 

 

新しい境地に踏み込む度に、

自分が何者か少しづつ分かり始めてきました

 

 

 

地元の繁華街で旅で撮った写真を路上販売したり、

今まで行かなかったナイトクラブや

仮装パーティにも単身足を運んだり、

 

 

お化け屋敷のお化け役や、

着ぐるみに入って夏祭りのステージで踊ったり、

大勢の友達の前で女の子に告白したり(しかしふられた)、

路上で靴磨き屋さんにも挑戦したり、

 

 

フリーハグならぬ、フリーハゲなんてアホなことに挑戦したり、

オナ禁の研究までやりだしたり、

最近ではそんな経験値が興じて

ネットラジオ番組に出演までさせていただきました。

 

 

 

フリーハグという、街行く人にハグを求めるものに対抗して、

フリーハゲとは、街行く人にバリカンでの一刈りをお願いするという、

限りなくアホな企画

 

 

 

大手インターネットラジオ

ホンマルラジオ様に出演させて頂きました!!

 

 

↓↓↓オナ禁と宗教について語ったラジオ番組↓↓↓

http://honmaru-radio.com/kenchan0044/

 

↓↓↓ママチャリ日本一周について語ったラジオ番組↓↓↓

http://honmaru-radio.com/kawahara0020/

 

↓↓↓日本一周とオナ禁について(10分ver.)↓↓↓

http://honmaru-radio.com/magumagu0019/

 

 

 

 

 

▼この本で、あなたの背中を押し出したい。

 

そんな中、私は「もっと多くの人たちに

挑戦する価値を知ってもらいたい」

「人生を変えてくれる旅の価値を知ってもらいたい」

と思い始めました。

 

 

かつて自分が旅で困っていた時に、

たくさんの人たちに助けていただいたように、

 

 

今度は私が、新しいこと、挑戦することに

一歩踏み出せずに留まっている人たちの背中を押せればと思ったのです。

 

 

 

そんな恩送りが出来ればと思い、

私はママチャリ日本一周の体験記を、

書くことにいたしました。

 

 

それまで私はまともに文章など書いたことなど卒論くらいで、

ましてや本の作り方など初めての事過ぎて

分からないことだらけでした。

 

 

周りに出版した人や編集者の人もおらず、

ネットを使ってどうすれば本を出版出来るのか調べたりしていました。

 

 

実際に文章を書いてみても、

慣れてない作業なので丸一日使っても3p分しか進まず、

ウンウン悩んだ日もありました。

 

 

しかしこれまでの旅の経験で、

「何事もやらなければ分からない。やらないと分からないことがある」

と私は知っていたので、

つたない日記を見ながら少しずつ読み物として書き起こしていきました。

 

 

そして出版してくださるという出版社様も見つけ、

何度も修正とボツをくらいながらも、

1年近く時間をかけて、ようやく書いた文章が

本として仕上がりました。

 

 

 

出来上がった本のサンプル。特に10代20代の若い世代に読んで欲しい。

 

 

↓↓本の中身を試し読みする!!↓↓

http://vps7-d.kuku.lu/files/20180114-2049_ce5e077a029effa164346e0519f3ae95.pdf

 

http://d.kuku.lu/bbfa478516

 

 

私は、あなたにこの本を読んでいただき、

ぜひ私と一緒に本の中で日本一周をして欲しいと思っております。

 

 

そして私と一緒に旅して困難にぶつかり、

それを越える為に挑戦して、

一歩踏み出す勇気をあなたにも得て欲しいと思っています。

 

 

生まれつき左手が不自由で、

小中学生時代は根暗な性格、

高校では友達ゼロ、

大学時代は宗教にドハマリしていて

 

 

行動力も自信もなかった私が、

旅で多くのご縁に恵まれ、仲間に出会い、

挑戦する勇気を培うことができたのです。

 

 

こんな私に変われて、

あなたに変われないわけがないのです。

ぜひあなたにも、私の本を読んで、

一歩踏み出す勇気を掴み取って欲しいと思っています。

 

 

~本書はこんなあなたに読んで欲しいと思っています。~

 

・     今の自分から変わるきっかけの欲しいあなた

・     今までの人生で、自分の意志で大きなことに挑戦したことないあなた

・     旅をしてみたいが、なかなか一歩踏み出せないあなた

・     これまでの自分に自信を持てないあなた

・     価値観を広めたいと思っているあなた

・     自転車で日本一周してみたいあなた

 

 

 

私はこの本をもっとたくさん出版して、

より多くの方に届けたいと思っていますが、

あいにくバイトしかしてない私にはお金がなく、

自費出版で出版数を増やすということはなかなか出来ません。

 

 

出版社の方からも、

「とりあえず1500部~2000部発行するけど、

下司さんもそのうち500部の注文、

もしくはその代金を集めて欲しい」と言われています。

 

 

本は1冊1500円になる予定になる予定なので、

それの500部の注文をとるとなると、

最低75万必要となりますね。

 

 

また、クラウドファンディングでは

手数料が13%差っ引かれたり、

経費なども考えて、90万は必要だと考えております。

 

 

(ちなみに本プロジェクトは、ALL‐IN 方式なので、

最低支援額額が、一口3000円からとなっております)

 

 

しかし私にはそんなお金はなく、

SNSだけで宣伝するだけでは500部の注文を集めるのは厳しいと思い、

クラウドファンディングで500部分の資金を募ろうと

考えた次第であります。

 

 

私はママチャリ日本一周で得た経験を本という媒体で発信し、

一歩踏み出したいと思いながらもなかなか一歩踏み出せない人、

今の自分から変わりたいと思いながらも変われずにいる人に、

挑戦する勇気を与えたいと思っております。

 

 

この本を、あなたの一歩踏み出す”起爆剤”にしてください!!

 

 

私はこの本で、自分より若い人たち、

変われずに悶々としている人たちに勇気を与え、

日本を行動力に溢れる若い人たちで

いっぱいにしていきたいと思っています。

 

 

そして私の本を読んで感化され、

新しいことに挑戦することが出来た、

もしくは私と同じように自転車日本一周の旅に出て、

人生が変わったという若い人が増えれば、

 

 

日本の未来は絶対に明るくなるし、

勇気を持って行動する人が増えれば、

引きこもりや個人の孤立化は無くなり、

 

 

熱い志をもった若い人たちがこれからの日本を

もっと良くしていってくれると確信しています。

 

 

「この本で、今の日本人、特に自分のような若い世代を、

行動力溢れる熱い人たちにしていきたい」

 

 

そんな遠大な私の野望が、この本には込められているのです。

 

 

 

そのためにどうか、本の出版に必要な費用を

あなたからほんの少しだけ分けていただきたいのです。

この本を読んで、一歩踏み出す勇気を得た人を

一人でも増やしたいと思っているので、

どうか出版費にご協力ください。

 

 

 

▼最後に

私はあなたにこの本を読んでいただき、ぜひあなたに

「こいつに出来て俺に出来ないわけがない」

と、旅に出る前の私のように野心を持って、

私よりも、もっとどデカイことに挑戦して頂きたいと思っております。

 

 

私自身、元々旅するまでは友達もほとんどおらず、

自分の可能性や、やりたいことなど全く分からないまま生きてきました。

 

これまでの人生で、大きな挑戦をしたこともなく、

 自分は障害者だから、大した事はできないだろうと

自分にレッテルを貼っていました。

 

 

しかし、宗教を辞めた事や自己決定権に気付いたこと、

車椅子での日本縦断を知ったというきっかけが重なり、

私はこれまでの自分から大きく変わることが出来ました。

 

 

だから、あなたにもそんな僕の本を読んでもらって、

僕が少しづつ変わっていくのを一緒に感じてもらいながら、

「こいつに出来て、俺に出来ないわけがない」

と、あなたが変わるきっかけにして欲しいのです。

 

 

人にはそれぞれ、

才能や可能性が隠されていると私は思っていますが、

 

 

隠されているゆえに、勇気を持って行動を起こさないと、

自分に備わっている能力が何なのか分からないまま、

人は一生を終えてしまいます。

 

 

私も旅をして初めて、

自分は旅が大好きなんだと知り、

挑戦することで持っていた行動力に気付き、

本を書いて、自分には文章を書ける能力があると知れました。

 

 

あなたも、勇気を持って挑戦することで、

新しい自分の可能性、才能を発見できるはずです。

 

 

そして私はこの本を通して、あなたにも

私の旅を疑似体験していただき、

体感して欲しいと思っています。

 

 

どうかSNSでのシェアだけでもかまわないので、

ご支援をよろしくお願いいたします。

 

本書で、あなたにお会いできます事を、

楽しみにお待ちしております。

 

 

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