はじめまして、日本語の通じないグローバルな日本企業で働いています。

髙森と申します。(満25歳) 所在:滋賀県彦根市

特に珍しくもない一般社員です(※ここ重要)


プロジェクトの内容を見ていただければこれ以上自己紹介に時間を割く必要がないことは伝わるかと思います。

私のように、過去何か大きなことを成し遂げたことが無かったり、

インフルエンサーのような影響力が無い方でもキングコング西野さんを応援できることがあるのでは?

という早とちり的発想にご賛同いただければ光栄です。


このプロジェクトで実現したいこと/理由

タイトル通りです。


プロジェクトにつながる過去の活動や体験

共感される方もいるかもしれませんので少しだけ私の話に戻ります。

私は製造現場で働いていて、一応お世話役(リーダーっぽい感じ)として品質管理の責任を負っています。

品質管理ってお堅そうに感じてところがどっこい。

西野さんのYoutubeで勉強しただけでめっちゃ品質が上がって成果でてもうた....

社員も笑顔で仕事しているし....

なんて勝手に感謝していたところ、

西野さんの対談動画(プペル応援するぜサプライズ)で号泣してしまい....

衝動的にプロジェクトをたちあげました。


応援といえども冒頭に記載しました通り、

私には

(どうすんの...)な状態。

しかもポスターを貼る店舗も無ければポスターを街に貼るような資金もない....


そんなこんなで、

という経緯です。

ちなみに西野さんはアメブロでポスターのデータは使い放題だとおっしゃっておりました。


私自身、海外の方との接点も多く

なんか目立って楽しそうな空気が出れば意外と、、、と思ってます。


以前、西野さんは、『僕を嫌う理由で一番不思議で面白いのが周りが嫌っているからという理由』とお話されていました。

ですので『西野さんを応援をする理由は周りが応援しているから』なんて人がでてもいいなって思っております。



資金の使い道

集めた資金はオリジナルのパーカーとして全て広告費(着て歩いてもらう)につぎ込みます。

また、手元に資金が残る場合はそれこそ街のどこかにポスターを貼り付けようと思っております。


リターンについて


ポスターをそのままパーカーにします。

※イラストのような前面にチャックはついておらず、スポッと着るタイプです。


実施スケジュール

2020年10月2日プロジェクトが終了。

注文数に応じてパーカーを作成します。

2020年10月中旬

順次発送開始となります。

10月中にはお届けできるよう対応いたします。


最後に

コロナ禍といわれる今の時代、

先の視えない中で一体いつ霧が晴れるのだろうと待っていてもそんな簡単に世の中変わらない。

その先に希望があると信じて世界を変えていこう。

それを行動にして私たちに勇気をくれるのが


煙突の煙に閉ざされ、大人たちから『上なんか何もないから見るな 』と言われたにもかかわらず、

ひとりぼっちな少年の『信じる勇気が、未来を変える』物語なのですから....


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