▼目次
・ご挨拶とプロジェクトで実現したいこと
・5つのプロジェクト
・これまでの活動
・場所はどこ?どんな環境?
・提供できるサービスは?
・資金の使い道
・リターンについて
・最後に
・ご挨拶とプロジェクトで実現したいこと
数ある案件の中からこのプロジェクトに興味を持っていただきありがとうございます。
Ten to Ten SAPPORO STATION(以下、SS)責任者の佐々木将人です。
私たちが準備するゲストハウスSSは、6/15(木)にオープンを控えています。
SSでは「世界中の旅人にローカルとの出会いを」
というコンセプトのもと、Hostel、Cafe&Bar、Camping Car、Marche、Activityの
5つのプロジェクトを立ち上げることにしました。
私を含め、このプロジェクトにかかわっているメンバーは
これまで多くの場所を旅し、多くの旅人と出会ってきています。
そんな旅の中で最も記憶に残っているのは、「ローカル」との出会い。
そこにある「ヒト」や「コト」にふれることで旅の価値は膨らみます。
私自身生まれ育った北海道を訪れてくれた旅人に「ローカル」との出会いを提供することで、
北海道の「新たな旅の価値」を生み出したいと考えています!!!
まだ出会ったことのないヒトやコトを、点と点を結ぶように繋がれば、
その先にきっと新しいシナジーが生まれるはず。
今回は、5つのプロジェクトの中でもマルシェを実現するための
予算を集めたいと考えています。
どうぞ、ご支援の程よろしくお願いします。
▼5つのプロジェクト
・Hostel
…道内最大級のゲストハウスになります。
Ten to Ten Spporo Sationは札幌駅北口から徒歩6分のところにあります。
23部屋ある個室には、トイレ・シャワールームが完備されています。最大1室6名まで宿泊可能。旅人たちの旅の拠点となります。現在予約も受け入れ始めています。
・Cafe & Bar
…旅人も地域の人も楽しめる落ち着いた空間を作っています。
提供する料理やドリンクは道産食材にこだわり、心を込めて提供します。
・Camping Car
…キャンピングカーに乗り込んで、好きな場所に好きなように旅立てるサービスです。
今までにないゲストハウスの魅力として、プロジェクトの1つとしてラインナップ。
キャンピングカーで出かけるオススメスポットも今後紹介していく予定です!
・Marche
…本当にいいものを目利きし、それだけを集めたマルシェを実施します。
6月~7月はSSのオープニング企画として、ウィークリーマルシェを企画しています。
8月以降も定期開催を予定しています。
・Activity
…Hello Localというタイトルで地域の人と旅人が触れ合える時間を生み出します。
現在プレイベントとして、SSのfacebookイベントとして実施しています。
道外から来た国内外の旅行客の皆様に、少しでも現地のローカルな体験をしてもらいたいと、
試作中です!
▼これまでの活動
Ten to Ten中島公園(以下、NP)
ゲストハウスTen to Tenを運営する株式会社FULLCOMISSIONは「北海道に若い世代が挑戦する文化を作る」をビジョンに掲げ、
自分たち自身が挑戦の体現者として北海道発のメガベンチャーになることを目標にしています。現在はHostelを中心にCafe&Bar、ShortTripDesk、EnglishCafe、365日Eventなど1つの空間に幾つかの機能を備え様々な属性の人が集まるコミュニティ空間を作っています。2013年から、現在まで札幌でシェアハウス Wagayaを4棟、ゲストハウスを4棟の企画運営をしています。
また、 2016年は長野県にある創業 100年の旅館の再生事業も行いました。
HP: http://tentotentoten.com
▼資金の使い道
今回のキャンプファイヤーでは、マルシェを開催するための費用を集めたいと思います。
ご協力よろしくお願いします。
Ten to Ten SSでは、人工芝を引いた「コモンテラス」を用意しました。
この空間をぜひ、地域の人や旅人たちに使ってもらいたく一つのアイデアとしてマルシェを企画します。
・マルシェ用備品類費用50万円
・カフェテーブル、イス、パラソル等、外用家具費用70万円
・外部電源設備等工事30万円
・外構工事費用330万円
・空間アップデート費用20万円
総計500万円
◎予定スケジュール
2017年6月15日 ゲストハウスプレオープン
2017年6月24日〜およそ1ヶ月間 ウィークエンドマルシェ
2017年随時〜 Hello Local(Activity)を開始
▼リターンについて
札幌に来る予定のある方だけではなく、札幌には近く行く予定はないけれど
応援したい!と思ってくださる方に喜んでいただけるようなリターンを複数用意しました。
例えば、、、
・日常で使える「オリジナルグッズ」
〜Tシャツやタンブラーなど、Ten to Tenのデザインしたオリジナルグッズをプレゼントします!
日常でも使える他、お土産としてもご利用いただけるようなラインナップでお届けします!
・札幌旅行を検討中のあなたにお得な「宿泊チケット」!
〜通常の宿泊料金で朝食とカフェの1ドリンク付きの宿泊券を販売します!
その他、連泊や複数名の予約でお得な料金となっています。
・ その他Ten to Tenが北海道の魅力を最大限にお伝えするリターン
〜スタッフ自らが札幌の街を案内したり、支援者の方々に喜んでいただけるようなお土産を用意して
みなさんにプレゼントさせていただきます!絶対後悔させないリターンになること
間違いありません!
以上になります。
どうぞご支援のほど、よろしくお願いします。
▼最後に
最後まで読んでくださりありがとうございました!
今回はマルシェを企画するために、ご支援いただける方を募集しておりますが、
私たちが企画する5つのプロジェクト、どれかが欠けてしまっても
SSは本当の意味でいいものになれないと考えています。
少しでも多くの方の、応援とご支援頂けますと幸いです。
【代表取締役・山崎明信について】
マンションデベロッパーで用地取得、マンションの販売不動産の有効活用提案、仲介事業を経て,2011年に株式会社FULLCOMMISSIONを設立。
札幌に若い世代の起業文化を作って札幌を盛り上げたいと思っています。現在は不動産畑で生きてきたこと、札幌のインバウンド需要が高まっていることから「ゲストハウス」の新規立ち上げをいくつか計画。
Uターン、Iターンして札幌で面白いことをしたい人と組んで、事業を仕掛けていきます。
【運営会社・FULL COMISSIONについて】
「北海道に若い世代が挑戦する文化を作る」をビジョンに掲げ、 自分たち自身が挑戦の体現者として北海道発のメガベンチャーになることを目標にしています。現在はHostelを中心にCafe&Bar、ShortTripDesk、EnglishCafe、365日Eventなど1つの空間に幾つかの機能を備え様々な属性の人が集まるコミュニティ空間を作っています。2013年から、現在まで札幌でシェアハウス Wagayaを4棟、ゲストハウスを4棟の企画運営をしています。
また、 2016年は長野県にある創業 100年の旅館の再生事業も行いました。
【お問い合わせ先】
Ten to Ten SAPPORO STATION 担当
佐々木 将人
Tel. 011-214-1164
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