▼開催期間とスタンプラリーの内容

2017年7月22日(土)~8月31日(木) 41日間(景品交換は9月15日(金)まで)

スタンプラリーの内容

同一台紙に2か所のスタンプ押印:「長野県は宇宙県」シール1枚
同4か所で、         :「ほしくま」ステッカー1枚
同8か所で、         :「ほしくま」ピンバッチ1個
同16か所で、         : 星座早見長野豪華版1個 と交換します。


(ほしくまピンバッジ: 全高約25mmです。参加者の方はスタンプ8個でゲットできます。)

クラウドファンディングの募集終了まで日数は残りわずかです! 皆様のご支援をお待ちしております!!

▼協力団体・イベントが確定しました!

主 催: 長野県は宇宙県連絡協議会
http://www.nro.nao.ac.jp/~uchuuken/html/index.html  をご覧ください。

共 催: 
 宙ツーリズム推進協議会準備委員会(11月設立予定の星空観光全国組織)

後 援:
 長野県
 上田地域広域連合
 長野県プラネタリウム連絡協議会  
 天文教育普及研究会
 日本プラネタリウム協議会
 日本公開天文台協会  
 日本天文愛好者連絡会
 NHK長野放送局(申請中)

協 賛:
 (株)ビクセン
 ほか

協 力:
 (株)星の手帖社、
      川村珠代、
   (株)アストロアーツ
 ほか

1.景品交換場所(予定)
(県内)
北信
 長野市立博物館
 中野市博物館
東信
 上田創造館
 八ヶ岳グレイスホテル
 国立天文台野辺山宇宙電波観測所
中信
 松本市教育文化センター
 塩尻市中央公民館
 塩尻星の会 (7月22日、8月5日、26日のイベントにて)
 株式会社道の駅おたり
 大町エネルギー博物館
 カフェ風のいろ
 東京大学大学院理学系研究科附属天文学教育研究センター
 ゲストハウス ヒルトップ
南信
   茅野市八ヶ岳総合博物館
 長野県伊那文化会館
 マナスル山荘 新館
 東山道・園原ビジターセンター「はゝき木館」

(東京都)
 三鷹市天文・科学情報スペース
(*県内での景品交換場所は増える可能性があります)

2.スタンプ設置施設・イベント  (詳細は7月に配布されるチラシや長野県は宇宙県ウェブをご覧ください)

(お願い)開館時間、料金、休館日等の情報を確認の上、お出かけ下さい。
     イベント等は天候によっては中止になる場合もあります。

長野市立博物館   http://www.city.nagano.nagano.jp/museum/
上田創造館  http://www.area.ueda.nagano.jp/sozokan/
小川天文台  http://www.vill.ogawa.nagano.jp/https://blogs.yahoo.co.jp/kizai_1031/66080835.html
株式会社おたり振興公社  http://sizenen.otarimura.com/
株式会社道の駅おたり  http://www.otarimura.co.jp/
小谷村観光連盟  http://www.vill.otari.nagano.jp/kanko/
カフェ風のいろ  http://kazecafe.exblog.jp/
マナスル山荘 新館  http://manasuru.com/
八ヶ岳グレイスホテル  http://www.y-grace.com
飯田市美術博物館  http://www.iida-museum.org/
松本市教育文化センター  http://www.city.matsumoto.nagano.jp/sisetu/kyoiku/syakaikyoiku/index.html
ランプの宿 高峰温泉  http://www.takamine.co.jp
大町エネルギー博物館  http://omachiemuse.web.fc2.com/
白馬観光開発株式会社  http://www.nsd-hakuba.jp/
茅野市八ヶ岳総合博物館  http://www.city.chino.lg.jp/www/contents/1000001544000/index.html
長野県伊那文化会館  http://inabun.or.jp/hole/planetarium/
八ヶ岳自然文化園  http://www.yatsugatake-ncp.com/
佐久市天体観測施設 うすだスタードーム  https://www.city.saku.nagano.jp/star-dome/
国立天文台野辺山宇宙電波観測所  http://www.nro.nao.ac.jp
東京大学大学院理学系研究科附属天文学教育研究センター  http://www.ioa.s.u-tokyo.ac.jp/kisohp/
長野工業高等専門学校図書館  http://www.nagano-nct.ac.jp/guide/library/info/index.php
高ソメキャンプ場  https://www.nagawa-sinko.jp/takasome
ゲストハウス ヒルトップ  http://hilltop.jp
中野市博物館  http://www.city.nakano.nagano.jp/city/hakubutukan/index.htm
ホテル木曽路  http://www.hotelkisoji.jp/
おんたけ休暇村  http://www.ontake-kyukamura.net/
スタービレッジ阿智誘客促進協議会  http://www.sva.jp/
白馬五竜高山植物園  http://www.hakubaescal.com/shokubutsuen/gondola/night/
JAXA 臼田宇宙空間観測所  http://www.jaxa.jp/about/centers/udsc/index_j.html
東山道・園原ビジターセンター「はゝき木館」  https://www.hahakigi-kan.com/

イベント主催者
大町市エネルギー博物館友の会フォーマルハウト  http://ume381.web.fc2.com/fmt.html
塩尻星の会  http://ssc01.jp/
信州大学全学教育機構  http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/general/event/2017/06/82184.html
星空案内のアステリズム  https://sites.google.com/site/asterism8432/
名古屋大学宇宙地球環境研究所木曽観測施設  http://stsw1.isee.nagoya-u.ac.jp/open_kiso18.html
しなの星空散歩会きらきら  http://skyquest.cocolog-nifty.com/blog/
木曽星の会  
山形村ミラ・フード館  -
信州大学工学部計算天文学グループ  -
朝日村天文同好会  -
信濃町星空研究会  http://nojiriko-museum.com
塩尻市観光協会  http://www.tokimeguri.jp/


予定されているイベント例の紹介 

 さて、「長野県は宇宙県」サマー・スタンプラリー、どんなイベントが期間中に行われるのでしょうか?ここではその一例をご紹介します。

○参加団体・イベントで信州の星空を満喫
 ほしまつりや天体観望会が多数、予定されています。今夏のお勧めは、ずばり「土星を天体望遠鏡で見る!」です。今年、土星は夏の星座の代表の一つ、いて座にいます。明るさは0等前後。南の空を見上げた際、さそり座の赤く輝く1等星アンタレスの左の方向に、白く明るく輝いています。
 本当の土星の大きさは直径が地球の9倍、重さは地球の95倍もある巨大なガス惑星で、太陽系内では木星に次いで大きな惑星です。それにもかかわらず、天体望遠鏡で土星を見ると、とても小さく、かわいらしく見えるので、不思議な気分になることでしょう。入道雲のように夜空を南から北に横切る天の川の壮観とともにお楽しみください!
キックオフの7/22には、塩尻市、安曇野市、山形村でスタンプラリー参加の観察会を予定しています。



その他関連施設での主な予定イベント
○上田創造館  http://www.area.ueda.nagano.jp/sozokan/ (リターンに特別無料御招待券予定)

上田創造館でのキックオフイベントについて(初日:7/22)
⬛️基調講演、トークショー (入場無料)
【時間】17:00〜18:30  【場所】1階文化ホール
●出演者は、長野県は宇宙県連絡協議会や宙ツーリズム推進協議会、国立天文台 縣 秀彦氏
 (国立天文台 普及室長)他を予定しています。

⬛️今夜の星空案内&観望会 (参加無料
【時間】19:00〜21:30 【場所】4階プラネタリウム及び天体観測室

その他の日のイベント
1)星空観望会
・8月26日(土) 19:30-21:30  会場:4階プラネタリウム及び天体観測室
参加料は無料。雨天時は、プラネタリウムで開催日の夜の星空案内。本日おすすめの星空・天体のご案内をします。

2)星空生解説「星空と音楽のコラボレーション」企画
・8月5日(土) 10:00-11:00  会場:上田創造館プラネタリウム室 
参加料は無料。定員100名まで。
 上田創造館、オリジナル星空解説番組に「作曲・演奏」の提供をいただいている久保博樹氏によるキーボード生演奏と星空生解説をお楽しみください。 


(上田地域の学校や様々な場所がパノラマ映像で投映)

3)上田創造館 科学館まつり 8月1日~8月31日 ほか
 
(ふしぎ・なるほど・おもしろサイエンス(平成29年8月7日(月)・8日(火)、予定)
参加費:無料 お子さんと一緒に科学のふしぎを体験してみませんか。)

○小川天文台   
http://www.nagano-tabi.net/modules/enjoy/enjoy_117101001.html
小川天文台は口径60cmの大望遠鏡を備え、8mドームのプラネタリウムも併設されています。また、海抜千mの高地に位置するので、夏でも涼しく隣接するロマン館に泊まればゆったりと天体観測を楽しめます。皆様のお越しをお待ちしております。

▼リターンの説明とグッズの資金

◼️リターン(より詳細は、「各施設からのリターン」をご参照ください)

・3,000円: サンクスレター、経過報告レポート  (お届け2017年07月)
   参加施設へのご招待券1枚と天文台グッズ(下記参照)
   または
   スタンプラリー景品のうち、シール2枚

・5,000円: サンクスレター、経過報告レポート (お届け2017年07月)
   参加施設へのご招待券2枚と天文台グッズ(下記参照)
   または
   スタンプラリー景品のうち、シール2枚+ステッカー2枚

・10,000円: サンクスレター、経過報告レポート  (お届け2017年07月)
 参加施設へのご招待券2枚と特製天文台グッズ(下記参照)
 または
 スタンプラリー景品のうち、シール4枚、ステッカー4枚

・30,000円: サンクスレター、経過報告レポート (お届け2017年07月)
 参加施設へのご招待券2枚、食事券2枚と、特製天文台グッズ(下記参照)
 (食事券は入笠山のマナスル山荘新館でのみご使用できるものです)
 または
 スタンプラリー景品のうち、シール10枚、ステッカー5枚、ピンバッチ1個

・100,000円: サンクスレター、経過報告レポート (お届け2017年07月)
 参加施設へのご招待券10枚(抽選で八ヶ岳グレイスホテルの宿泊券1枚)、食事券4枚と、豪華天文台グッズ
 (食事券は入笠山のマナスル山荘新館でのみご使用できるものです)
 または
 スタンプラリー景品のうち、シール10枚、ステッカー5枚、ピンバッチ2個、星座早見長野豪華版1個

をプレゼントします。

◼️各施設からのリターン

リターンについては、次の参加施設から提供があります。

上田創造館 招待券(120枚)
栂池自然園栂池ビジターセンター 無料宿泊券、無料入浴券
小谷村役場(小谷村観光連盟カウンター) 小谷村のマスコットキャラクター「たりたり」ピンバッチ20個、
                    小谷村内宿泊補助券1万円分を1名様


(小谷村のマスコットキャラクター「たりたり」)

マナスル山荘 新館  食事券50枚
八ヶ岳グレイスホテル 宿泊券
八ヶ岳自然文化園  プラネタリウムペア招待券
国立天文台野辺山宇宙電波観測所  天文台グッズ  ・・・ 詳細は下記の写真参照 
東京大学木曽観測所   天文台グッズ  ・・・ 詳細は下記の写真参照
白馬五竜ナイトゴンドラ 招待券(白馬五竜テレキャビン)
星空案内のアステリズム(主催観察会) 星空観察会ペア無料招待券 

その他、ゲストハウス ヒルトップ、中野市博物館、ホテル木曽路からも予定

書籍
『はやぶさがとどけたタイムカプセル~年、60億キロの旅~』 山下美樹(著)/的川泰宣(監修)  出版社:文渓堂
『世界初の宇宙ヨット「イカロス」』山下美樹(著)/森治(監修) 出版社:文渓堂
も追加予定


(木曽観測所のリターン
(左上)
 特製天文台グッズ: 木曽観測所の105㎝シュミット望遠鏡と広視野CCDカメラKWFCを用いて
         撮影したアンドロメダ銀河(M31)のポスターです。B2サイズです。
(右上) 特製天文台グッズ: 北アメリカ星雲ポスター木曽観測所の105㎝シュミット望遠鏡と広視野CCD
         カメラKWFCを用いて撮影した北アメリカ星雲(NGC7000)のポスターです。大きさは594mm×594mmです。
(左下) 天文台グッズ: 木曽観測所のオリジナルクリアファイルです。おもて面には木曽観測所の
         105㎝シュミット望遠鏡で撮影したアンドロメダ銀河(M31)の画像、裏面には木曽観測所の
         ドームと冬の星空の写真が印刷されています。
(右下) 天文台グッズ: 木曽観測所の105㎝シュミット望遠鏡と広視野CCDカメラKWFCを用いて撮影した
         天体画像のポストカード3枚セットです。画像は、アンドロメダ銀河、北アメリカ星雲、バラ星雲の3枚です。)



(野辺山宇宙電波観測所のリターン
(上) 天文台グッズ: ものさし(300)、ふせん(300)、メモ帳(300)、ボールペン(100)、クリアファイル(100)
(下) 天文台グッズ: てぬぐい(20)、4GB USBメモリ(20)、可視電波画像シール(50))

◼️このクラウドファンディングの実現に向けて

イベント用品(幟+スタンド、スタンプ、スタンプ台 他)  24万円
配布物印刷費(ポスター300枚、スタンプ台紙付き大判チラシ3万枚 他)  30万円
景品製作費(シール3万2千枚、ステッカー2800枚、ピンバッジ800個 他)  107万円

その他、これらのデザイン費、各施設への発送費、業務管理費、
パトロンへのリターン品の郵送費、消費税、クラウドファンディング手数料  109万円

等で270万円程度を必要としています。
資金は、クラウドファンディングのほか企業からの協賛金等を募っています。
合計として目標金額に達しなかった場合は、個数を減らす、質を落とす等の工夫をし、実施することになります。

 ▼宇宙を楽しもう! - 満天の星空が見守る星・地球に生まれて -

 皆さんは、吸い込まれるような天体写真を見てワクワクした経験や、壮大な宇宙の話を聞いて、悩みが軽くなった経験があるでしょうか?人は夜空に輝く星々の美しさに心惹かれます。宇宙や輝く星々は、私たちに夢やロマン、そして時には安らぎを与えてくれる存在です。


御嶽山に沈む夏の大三角:  夏の終わりの明け方近く、ベガ、アルタイル、デネブの3つの1等星が形作る夏の大三角が西の空に大きく傾き、山の端へと消えていきます。 空気の澄んだ長野の高原では、空の低いところまで、たくさんの星が輝いています。撮影地/長野県木曽郡王滝村 撮影/川村 晶)


(撮影:大西浩次)


(撮影:大西浩次)

 天体観測技術の進歩もめざましく、現在複数の次世代大型望遠鏡の建設も進んでいます。完成すれば地球外生命が存在する惑星が見つかると期待されています。そして更なる将来には、知的生命体とのコミュニケーションも夢物語ではなくなるかもしれません。宇宙はまさに、可能性の宝庫なのです。

 しかし、近年の人びとの天文・宇宙への関心の高まりに反して、現代人が実際に星や宇宙に親しむ機会は極端に少なくなっています。都会の空はビルや車からの人工光に覆われ、本来誰もが見ることが出来た輝く星々の美しさはかすみ、あくせく働く日々のなか、無限に拡がる宇宙の壮大さを感じられる機会は限られています。でも皆さん、忙しい日々のなか、ちょっと立ち止まって宇宙のロマンを感じる自由を取り戻してみませんか……?

 そんな想いから、今回の企画がはじまりました。天の川横切る満天の星空に少しでも多くの人びとに触れてほしい!忙しい現代人に、星々の輝きで心安らぐ一時を送って欲しい!そして夏休み中に家族そろって気軽に参加可能なスタンプラリーと信州の星空体験を通じて、より多くの人々、特に若い世代に、星や宇宙の面白さを知ってもらいたい!

 星空や宇宙は現代を生きる一人一人にとっても、身近な存在であり、私たちのいのちが広大な宇宙の中でつながっていることを実感させてくれます。若い世代に宇宙の面白さを伝えることで、世界に誇る日本の天文学研究を次世代につないで行きたいのです!

 近年は、「宙ガール」の増加など、日本における天文・宇宙への関心は高まっています。特に日本は公開天文台数は世界一、プラネタリウム数も世界二位と、星や宇宙を身近に感じる国民性があります。

 その中でも、長野県は、多くの天文研究施設やプラネタリウム、星空名所などがある、まさに「宇宙県」です。夏は澄んだ夜空を降り注ぐばかりの満天の星が埋め尽くします。両手を広げ夜空を見上げれば、星のかけらをその手でつかめそう。想像するだけで、何だかワクワクしてきます。

 7月から9月には、JR東日本による「信州デスティネーションキャンペーン」も開催されます。支援のリターンには、招待券もご用意しております。今年の夏は、イベントを支援して、長野県下の爽快な高原や街を旅歩きしながら、夜は信州の星空を満喫する旅に出てみませんか?

▼長野県は宇宙県!

長野が宇宙県な理由はなあに??

☆日本の屋根
 – 平均高度と平均居住高度とも日本で最も高く、文字どおり宇宙に最も近い県。

☆美しい星空  
 – 阿智村(全国星空継続観察H18夏季調査にて日本一)
 – 南牧村(「日本三選☆星名所」のひとつ)
など、多くの自治体や観光施設が美しい星空を案内しています。
 – 「楽天トラベル」による「星空鑑賞旅行に人気のエリアランキング」で1~3位は長野県


夏の夜空を横切る天の川: 夏の夜空の見どころは、夜空の頭上に架かる天の川でしょう。天の川は星の大集団ですが、その輝きは淡いので、たくさんの外灯がある街中ではなかなか見つけることはできません。都市部を離れた長野の高原では、外灯も少なく、天の川を眺めるには最高です。※特殊なレンズでの撮影で、空全体が丸く写っています。 撮影地/長野県木曽郡王滝村   撮影/川村 晶)

☆多くの天文観測研究施設
 – 国立天文台野辺山宇宙電波観測
 – 東京大学大学院理学系研究科木曽観測
 – JAXA臼田宇宙空間観測所
 – JAXA入笠山光学観測所
 – 名古屋大学宇宙地球環境研究所太陽風観測所
 – 電気通信大学菅平宇宙電波観測所
など、日本で最も多くの天文研究施設

☆多くのプラネタリウムと公開天文台
 − 現役プラネタリウムは11施設(プラネタリウムデータブック2015)
人口比でのプラネタリウムの多い県のひとつ。
 − 望遠鏡で実際に天体を観察できる施設も多くある。

☆高い宇宙航空技術
 – 信州大学ぎんれいプロジェクト など大学と製造業者の
工業技術は多くの宇宙プロジェクトを支援

☆油井亀美也宇宙飛行士の出身地
– 長野県川上村出身。原体験は幼少の頃に見た星空。
 

▼リンク
長野県は宇宙県: http://www.nro.nao.ac.jp/~uchuuken/html/index.html
スタンプラリー情報: http://www.nro.nao.ac.jp/~uchuuken/html/events/stamp-rally.html


長野県は宇宙県 イメージキャラクター ほしくま

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