学生を笑顔にする活動に参加していただけませんか?
始めまして!このページをご覧いただきありがとうございます!
代表の富山大学経済学部2年の秋元結羽(あきもとゆう)です。
最近はオンライン授業で法律学を学んでいます。
▲代表の去年の入学式の写真
私をはじめとしたチーム『きとにっく』は、現役富山大学生によって構成されています。
アルバイトに入れず収入のない学生の生活を助ける為に、皆様の支援金で弁当販売を行っています。
「コロナウイルスの影響で生活が困窮している学生達をサポートしたい!」
そんな思いを持って私たちは立ち上がりました。
他のメンバーは
石岡姫華(理学部2年) 「同じ大学生を助けたい!」
豊永雄正(都市デザイン1年) 「前より、少し世界を面白く!」
という想いを胸に抱いて活動しています。
なぜ私達が弁当販売を学生支援の方法に選んだかと言うと、アルバイトができない学生が、
金欠などが原因で満足に食事をとれていないことに問題意識を持ったからです。
また、県内のほとんどの飲食店の収入が減り、営業が困難になっていることも問題であると感じました。
▲御協力いただいている「とんとん亭」さん
そんな現状を変えるために、私達は5月2日から1ヶ月ほど、この弁当販売を実施してきました!
▲弁当販売の様子
その活動の内容としては、
“支援金で、弁当を200円で売る” というものです。
これによって、学生は安価に栄養満点の弁当が購入でき、
弁当を作っていただいたお店は収入が入るため、その双方を支援する事ができます。
▲上から御協力いただいている「創菜酒楽靜月」さん、「大衆ビストロflat+」さん
▲弁当販売のシステム
飲食店から500円で購入した弁当の差額300円を支援金によって賄う事で、
大学生に200円で販売することができます。
宣伝はS N S(TwitterやInstagram)を用いて行っており、
学生にも積極的に拡散してもらっています。
(↓Twitterでの#キトクルの検索の結果)
お弁当に支援者様の名前が書かれたステッカーを貼っているので、
購入者にはその写真と共に感謝のメッセージをSNSで投稿するようお願いしています。
弁当の注文は、学生の多くが使っているL I N Eを通して簡単にできます。
学生の拡散やテレビの取材などにより、
おかげさまで、現在ではより多くの学生にこの活動が広まりました。
これまでに集まった支援金によって、1日先着20個の弁当を販売しています。
しかし、取材等の影響もあり、利用する学生が増えた事で、最近はすぐに完売し弁当を買うことができない学生も増えてきています。予約を開始してから3分で売り切れることもありました。
そこで私達は、なんとかしてより多くの学生に弁当をお届けしたいと思い、
頂いた支援金を200円弁当の在庫増量のために使わせていただこうと考えました!
*詳細
・支援金の内訳
・プロジェクトのスケジュール
支援金を集めさせていただく期間 6月10日〜7月9日
弁当を増量する期間 7月10日〜8月9日 31日間
よって
弁当ひとつあたりの支援金×弁当の増加量×増量期間=支援を募る金額
300円×20個/日×31日間=18万6千円
となっています。
学生を笑顔にする活動にご参加いただける方は、ご支援よろしくお願い致します。
noteで毎日活動報告を投稿しています!こちらのリンクからご覧ください ↓↓↓
コロナで学校&バイトSTOP!困窮する学生を救ってみませんか?|きとにっく #note https://note.com/kitonic_toyama/n/nd8431cb4d5ae
※5000円のリターンについて
5000円のリターンに関しまして、SNSを使っていない支援者様もいらっしゃるというお声を受けて、新しいリターンを作成しました。学生が専用のフォームに記入した感謝のメッセージを、後日まとめてメール等で直接お送りする形になります。
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