10年前の沖縄旅行がきっかけで東京から沖縄への移住を計画。昨年7月、恩納村に念願の海カフェをオープンすることが出来ましたが、コロナの影響で外国人観光客がゼとなりました。近隣のリゾートホテルが一時休業したことで日本人観光客も止まり、売上がなくなるという事態になりました。

プロジェクト本文

はじめに・ご挨拶



はじめまして。
沖縄県北部の恩納村でダイヤモンドビーチカフェを経営している林竜二と申します。宜しくお願いします。このたびはクラウドファンディングに挑戦させて頂くことになりました。当店のプロジェクトをご覧いただきましてありがとうございます。


経営者ってどんな人?
宮崎県生まれ。やぎ座、A型
宮崎県立西都商業高等学校商業科を卒業したのち東京へ上京。1991年4月に山一証券株式会社に入社。入社3年間は本社の管理部門勤務。その後千葉県の木更津支店へ転勤。1997年の自主廃業を経験しました。

山一證券自主廃業後IT業界へ転職。孫正義氏の実弟である孫泰蔵氏が設立したインディゴ株式会社へ入社。WEBマーケティングの基礎を学び、企画営業として活動。その後、自動車関連企業グループに入社し、自社WEBサービスの立ち上げやマーケティング業務を行いながら、グループ企業のウェブマーケティング責任者を兼任。また、外部クライアントのハウスエージェント業務を行っておりました。

プライベートでは副業で店舗運営を行い、直接コンシューマーと触れる仕事に楽しさとやりがいを感じるようになり、こちらをメイン業務としてとして生きていきたいと考えるようになったころ、沖縄旅行で北部の美しい海を経験し、移住してカフェを開こうという目標を立て活動するようになりました。

2019年1月に店舗物件を見つけることができたので、東京と沖縄を行き来しながら準備を行い、7月の店舗オープンを終えた後、沖縄県にへ完全に拠点を移しました。

商品・お店が作られた背景

約10年程前、沖縄県へ旅行し、初めて恩納村の美しい海を見て感動しました。ところが・・・。友人たちとカフェに行こうと思ったのですが想像以上にカフェが少ない。

カフェ自体はあるのですが沖縄で想像したサーフサイドのカフェがほとんど無い。今ほどアプリ等が充実していなかったのもありカフェを探すのに苦労しました。

地元の方に聞いたところ、「そういうカフェはあまりないよ」ろのことで、東京に戻ってからリサーチしてみましたがやはり少ない。海岸ぞいは大手ホテルの建設中、または建設予定で土地がなく、そもそもカフェ物件がないという状況でした。


その後も合計15回沖縄へ旅行し、恩納村の海の美しさにほれ込み、やはりここでカフェを開きたいと思うようになりました。


カフェをやりたいという想いはあるもののすぐにカフェを開く資金も知識もありません。独学ではありますがネットでカフェ運営に関し検索しまくり、メニューをどうするか、集客をどうするか、と準備していくうちふと気が付きました。今までお客様に提供していたマーケティング業務を自分向けにやればよいんだと思うようになり、心が軽くなったのを覚えています。

物件に関しては最悪で全く見つかりません。
定期的にネットで物件探しを行っていたのですが思ったような物件が全くなく、そもそも賃貸物件すら数えるほどしかないという状況。これも海カフェが少ない原因の一つだと気が付きました。

2018年の12月にたまたま58号線をドライブしていた際に、恩納村瀬良垣の海沿いで、建築中の新築物件を偶然発見。その場に不動産担当の方に来てもらい、お話しすることができました。

恩納村のビーチの真横、店舗からビーチまで10秒という好立地の物件でした。ビーチの名前が「ダイヤモンドビーチ」というのにも惹かれてその場で物件申し込みを決めました。テンション爆上げだったのを今でもはっきり覚えています。「ここにお客さんが来たら確実に喜んでくれる!!!」

店名はわかりやすく「ダイヤモンドビーチカフェ」と名付けました。雨風の影響で工事が遅れたり、物流が止まったりする沖縄独特の事情もあり準備に時間がかかりましたが。2019年7月に正式オープンすることができました。



カフェをやる場合に一つだけ絶対に譲れないこだわりがありました。コーヒーは誰が何と言おうと自分が大好きなイタリアの「illyコーヒー」にする。コストや利益を考えればもっと安い豆は沢山あるのですが、これだけはこだわって営業すると決めました。

現在、当店のコーヒーメニューはすべてillyコーヒー豆を使用して運営しています。



私たちの商品・お店のこだわり

お店のコンセプトは、楽しい旅行で朝のスタート地点になってほしいということ。また、旅人の交流の場、旅人と地元の方の交流の場になってほしいということです。今日はどこに行こうかな。どこか観光のおすすめポイントはないかな?と、プランを決めかねている観光客の方に、スタッフ含めて観光のアドバイスができるようになろうと心がけています。

夜はお酒を提供していますので、旅行者同士、また旅行者と地元の方で交流していただき、沖縄のいろいろなお話を聞いてもらえる場になればいいなと考えています。


当店からビーチまでは10秒です。海から上がってきたお客様もいらっしゃいます。店内はご遠慮いただいておりますが、テラス席(4人テーブル3席)は濡れたままのお客様もご利用可能にしていますので、コーヒーやお食事で休憩したあとまたビーチへというご利用も歓迎です。

夕方涼しくなってきたら、テラス席で潮風に当たりながらシャンパンやビールを味わっていただく。そんなカフェでありたいなと思っています。



また、観光地にありがちな、「観光客だけを相手にしているお店」にはなりたくないと思っています。地元の方に支えて頂けるよう心がけています。当店では地元地区のお客様への割引などを行いながら、地元の方に沢山ご利用いただき、ご意見などを集めるようにしています。何かご迷惑をお掛けしていないか、当店にできる地元貢献はないかなど、アンテナを立てるようにしています。

リターンのご紹介

私たちにできることは、可能な限りのおもてなしをさせて頂くことです。基本はお食事券という形にはなりましたが感謝の気持ちが最大のお礼で、公式サイトにもお名前入りでお礼をさせて頂こうと思っております。ご支援だけを頂ける方にはオリジナルTシャツ(現在デザイン中)を、お送りさせて頂こうと考えてリターンにさせて頂きました。

プロジェクトで実現したいこと

10年以上かけて準備、開業までこぎつけました。7月に正式オープン後、少しづつですが順調に売り上げが伸び、短期で海外のリピーター様も来て頂けるようになり、少し安心し始めた矢先に新型コロナが発生。

海外のお客様がこれなくなっても、日本のお客様に支えられてなんとか売り上げは守れましたが、緊急事態宣言が発令されてから、売上が激減。5月の売り上げは3月の約4分の1まで落ち込みました。近隣のお客様向けのテイクアウトも行っていますが厳しい状況です。

先行投資した春夏向け広告(旅行雑誌等)も無駄になってしまい、コロナがおさまってからの集客にも影響が出そうな状況です。雑誌は締め切りが半年以上前になります。夏には冬の広告を準備しなければなりませんが資金が不足しております。

当店で働いてくれているスタッフはの生活は絶対守りたい。こんな状況でも頑張ってくれているので、何としても立て直したい。ご支援して頂いた資金で、お店を再度軌道に乗せたいと考えています。

なにとぞ宜しくお願いします。

資金の使い道・スケジュール

お食事チケットのご支援はその仕入等に充てることとなります。
残金に関しましては下記のとおりです。
●運転資金(固定費、仕入、アルバイト給与など)
●広告費(るるぶ系、まっぷる系の雑誌広告とWEB広告)
に使用します。

最後に

10年近く準備してきて、やっと理想の店舗を作ることができました。コロナの影響で終わってしまうのはもったいないし悔しく思っています。金融機関での借り入れももちろん考えていますが、借り入れが増えれば経営を圧迫します。出来たばかりの会社にそのような体力はなく先細りとなるでしょう。今回、こちらで皆様のご支援があれば再度チャレンジでき、夢は叶うんだよということを体現できると思っています。

皆様、ぜひお力をお貸しください。世界中のお客様が当店に入ったとき「オー、アメイジング!」とびっくりされます。こんな綺麗な海とカフェを見たことがないと言ってくださいます。観光地で、地元の方がこんなに来店する店は珍しいとスタッフが言ってくれます。


目の前の海でダイビングをやると大きなカメが泳いでいます。冬場はテラス席からクジラの親子を見ることができます。夜は美しい満点の星空を見ることが出来ます。恩納村の魅力をもっと伝えていきたいです。





もっと皆さんを笑顔にしたい。宜しくお願いします。

DIAMOND BEACH CAFE
沖縄県国頭郡恩納村瀬良垣498-1
098-927-4555


本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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