はじめに・ご挨拶

はじめまして。「タシデレ応援団」の発起人、小川真利枝と申します。
チベット料理店「タシデレ」には、お食事はもちろん、映画上映会やイベントなどでたくさんお世話になりました。お会いしたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

そのお世話になった「タシデレ」が、いま新型コロナウィルスの影響で、存続が危うくなっていると耳にしました。店主でチベット人のロサンさんは、いまも、マスクをしながら毎日店の前に立ち、テイクアウトの販売を続けています。客足が途絶えた店内では、通販の配送作業をするスタッフもいます。スタッフたちは、どうにか店が存続できるように模索しています。
けれど、この未知のウイルスの前では、いずれ限界がきます。

このままではいけない——そう思いました。そこで、第三者がお節介だと自覚しつつ、常連客のみなさんに声かけをして「タシデレ応援団」をつくり、店主ご夫婦と相談しながらクラウドファンディングを始めることにしました。

なにより、これまでお世話になった「タシデレ」への恩返しをしたいという思いから始めたプロジェクトです。

嬉しかったこと、楽しかったこと、新しい出会い、偶然の再会——、
たくさんの思い出がつまった「タシデレ」。
これまでのように、またあの場所でたくさんの思い出をつくれるように。

みなさまのご支援をお待ちしております。


チベット料理店「タシデレ」とは?

「チベットのことに興味のある人が、ふらっと立ち寄れる場所をつくりたい」。
店主のロサンさんが、かつて私に語ってくれた夢です。

「タシデレ」は、2015年に東京の曙橋にオープンした関東で唯一のチベット料理店です。
チベット人のソウルフード・モモ(チベット餃子)など、東京にいながらにしてチベット料理が味わえます。モチモチとした皮に肉汁たっぷりの餡でできたモモは、蒸したてをはふはふしながら食べると最高に美味しいです。

「タシデレ」は、チベット料理を味わえること以外にも、「旅するチベット語」というチベット語教室、チベット医学講座、チベットの伝統楽器ダムニェンの教室、チベット映画の上映会やお話会、チベットのミュージシャンを招いたライブなど、チベットの文化や芸術、言語に触れることのできる拠点にもなっています。
ときには、日本で暮らすチベット人が集い、カラオケ大会やダンス大会が突然はじまることもあります。

オーストラリア在住のチベット人ミュージシャン、テンジン・チョーギャルさんを招いてライブ

国を越えて、チベットの文化に惹かれた人たちの憩いの場になり、
そこにはいつも優しい笑顔があふれています。

「タシデレ」がオープンするまで、東京にはタシデレのようにふらっと立ち寄れる場所はありませんでした。店主のロサンさんは、多くの人にチベットに興味を持ってもらいたいという思いから、この「タシデレ」をオープンさせました。ことしの6月7日で5周年。ようやく軌道に乗ってきた頃でした。

店主のロサンさんと奈津子さんご夫婦


リターンのご紹介

今回、ご協力してくださった全員のお名前をリスト化し、ダライ・ラマ14世が暮らすインドのダラムサラのお寺に持って行きます。そのお寺で、皆さまのご健康・ご多幸を祈る加持をしていただく予定です。
その他、応援チケットの種類によって、以下の6種類からお選びいただけます。
※2000円〜自由に金額設定できますし、複数のリターンを選択することも可能です。

①【2,000円】思いっきり応援チケット
お返しなんていらないよ!ただただ少しでも「タシデレ」を応援したい!そんな方はこちらのリターンをご選択ください。有難く頂戴し、後日感謝を込めた御礼メールをお送りさせていただきます。
※2,000円〜から自由に金額設定できます。

②【3,000円】応援チケット
御礼メールと、お店再開後、1,500円分のお食事券としてご利用いただけます。

③【5,000円】応援チケット
御礼メールと、お店再開後、3,000円分のお食事券としてご利用いただけます。

④【10,000円】応援チケット
御礼メールと、お店再開後、8,000円分のお食事券としてご利用いただけます。

⑤【3,000円】遠くから応援チケット
御礼メールと、チベット人のソウルフード・モモ(チベット餃子)10個入り(冷凍)を1つお送りします。(肉 or 野菜を選べます)※チリソースつき

⑥【5,000円】遠くから応援チケット
御礼メールと、チベット人のソウルフード・モモ(チベット餃子)10個入り(冷凍)を2つお送りします。(肉 or 野菜を選べます)※チリソースつき

※②~④につきましては、使用期限はございません。コロナ収束後、お店が再開した後、是非ご利用ください。

クラウドファンディングは、本来、お得な商品をお届けするものですが、今回は、チケットの中にカンパも入れさせていただいています。ご理解いただけましたら、幸いです。

※リターンは、プロジェクト終了後、皆様のもとへすみやかにお届けします。


プロジェクトを立ち上げた理由

現在、日本だけでなく、世界中が新型コロナウィルスの脅威にさらされています。感染者数も日々変動があり、収束までまったく先が見えません。
また、休業要請・国からの補償については、このプロジェクトと並行して申請手続きを進めていますが、先行きが不透明であるため、いつ支給されるかなどもわからない状態です。
けれど、時間がないのです。「タシデレ」のスタッフ3名は皆、インドやネパールから出稼ぎに来ているスタッフです(店主は日本で暮らしています)。そのおかげで、本格的なチベット料理が味わえるわけですが、この状況で彼らは、故郷にも帰ることができず行き場を失っています。故郷に暮らす家族とも離ればなれのなか、きっと心細い日々をすごしていることと思います。
お店の存続が約束されることで、少しでも不安を和らげてほしい——「タシデレ」を存続させることはもちろんですが、異国の地・日本で働くスタッフを助けたいという思いも、このプロジェクトを立ち上げた理由のひとつです。

【タシデレ応援団】

今回、「タシデレ応援団」をつくろうと声かけをしたところ、突然の呼びかけにもかかわらず80名を超えるかたが仲間に加わってくれました。これも「タシデレ」が愛されている証しだと思います。応援メッセージもいただいたので、ご紹介したいと思います。

そこに行けば、心地よい風を感じる。
そこに行けば、親しい友たちに会える。
そこに行けば、懐かしい歌が聴こえる。
そこに行けば、大好きな料理を味わえる。
そこに行けば、心ゆくまでチベットに浸れる。
そんな「タシデレ」を、応援しています。
チベットに行けずに過ごす日々でも、タシデレに行けば私の心は和みます。
つまり「タシデレ」は、私のオアシスなのです。    
                         作家 渡辺一枝さん


タシデレの居心地がなぜあんなにいいのか考えた。
きっと照れもせずに世界の平和を叫ぶ、陽気なチベット人が集う店だからだろう。
コロナで世界が不寛容に向かういま、慈悲や利他を貴ぶチベットの文化はかけがえのないものだ。
タシデレを守ることはその文化を守ること。
まいモモの味を思い出しながら、ダライ・ラマ法王が仰っていたことをもう一度、胸に刻む。
困っている人を見てかわいそうと思っても意味はない。
本当の慈悲とは、そばに駆け寄って手を差し伸べることだと。
さあ、いまこそ恩返しのときではないか。

                    『ルンタ』『蟻の兵隊』監督 池谷薫さん

この六十年のあいだ、猛獣に踏みにじられたタンポポの種のように
全世界に飛び散っていたチベット人。
各地に居を定めたチベットの人々は、自らのアイデンティティと文化に誇りをいだき、
それを保持するため、血の滲むような努力を続けてきました。
『タシデレ』もまたそんな志を抱いたロサンさん、奈津子さんが立ち上げた魅力的なレストラン。
ここはチベット料理によるおもてなしがあるだけでなく、
チベット人の交流の場であり、チベット文化の貴重な発信地でもあるのです。
日本のチベット文化の灯『タシデレ』が、
コロナ禍もはねのけて、新たな未来を切り開けますように。
                             翻訳家 三浦順子さん

タシデレは日本におけるチベットの最後の砦のようなものである。
この重要な砦が壊されると、日本のチベット支援への希望は潰えるであろう。
だからチベット好きのみんなの力でこれを守らなければならないと思う。
タシデレは私が日本へ帰るたびにルンタプロジェクトへのイベントを開いてくださっていた。
タシデレが無くなると、イベントをやる場所がなくなってしまう。
ロサンさんがデプン僧院の僧侶として広島に来た時から、私は彼のことをよく知っている。優しい男だ。東京で彼がチベットレストランを開いたのは何よりも「チベットのため」だったのだ。
最初からずっと経営は厳しかったが、「チベットのため」と思いつつ彼は頑張って来た。
コロナに負けさせるわけにはいかないと思うのだ。

                                                                      ルンタプロジェクト代表 中原一博さん

在日チベット人にとってタシデレレストランは、自分たちの国の料理を食べれるだけではなく、
自分たちのアイデンティティを再確認出来る場でもある。
また、店主のロサン氏ご夫婦は、いつも在日チベット人の様々な活動にも積極的に応援してくださる。
タシデレレストランは在日チベット人にとって、なくてはならない存在である。
これからも継続して欲しいです。
皆さんどうか力を貸してください。この素敵な場所を救ってください!

            チベリン(チベットこどもひろば)代表 ロディ・ギャツォさん
   
ふたりと知り合ったのは、チベット子どもキャンプ。北杜市の里山を登る。
参加のお父さんが「“あの時”越えてきたヒマラヤを思い出す」と言うのを聞き、胸が詰まる思いがした。緑濃い夏の山でヒマラヤの氷雪嶺……。
タシデレは東京のそんなところ。
深くぞんぶんに母国に思いをはせ、チベット語を思いっきり話し日々を語り合う場所。
チベット料理がたらふく食べられるところ。
ロサンラと奈津子さんが作り上げたチベット人たちの、
そしてチベットが好きな私たち日本人の心のよりどころ、応援します!

                          作家/登山ガイド 柏澄子さん

みんなが大変な時期ですが、私がタシデレを応援したいのは、私たちチベット人にとっていつでも安心して帰れる場所であり、美味しいソウルフードとともにチベット人としてのアイデンティティーを思い出させてくれる日本では数少ない場所だからです。
東京での厳しい経営の中ずっと頑張って来たタシデレがあるお陰で、数え切れない方々がチベット文化に出会い、オーナー夫妻の暖かな人柄に触れ、チベットを愛する仲間が集う場所となってきました。このような文化的拠点がなくなってしまったら、きっとチベットの文化が消えたように寂しく感じるはずです。
今、チベットを通じて繋がった仲間たちが力を合わせればタシデレを支える大きな力になります。

誰かが大変な時は助け合う、こんな時だからこそ、暖かな心が拡っていくよう願ってこのプロジェクトを応援しています。 

         キキソソチベットまつり主催 ゲニェン・テンジンさん、柳田祥子さん

東京のタシデレを気に懸ける全ての方々へのお願いです。
今、Covid-19により私たちの生活がひどく影響を受けています。 タシデレは、チベットの文化と伝統を維持しながらオリジナルのチベット料理を提供する、 日本で唯一のチベット人オーナーによるチベット料理レストランです。チベット人とチベットのサポーターが集まり、チベットハウスに続き、チベットに関連する様々なイベントや活動が行われる場所です。日本人や他国の人々でさえ、人生で初めて私たちの珍味を味わい、私たちの文化を理解する絶好の機会を得ました。 
タシデレは個人経営であり、現在レストランが顧客の大幅な減少により財政難に陥っていることが判りました。今の情勢では、レストランを維持できる期間を予測することは困難です。 したがって、レストランやチベットの文化の存続を願う方々の支援が集まることを期待しています。 
個々の小さな力が集結すれば、タシデレとチベット人達の魂をも救うことになります。 
皆様の暖かいご支援よろしくお願いいたします。

                          在日チベット人コミュニティー代表 テンジン・クンガ・カンサールさん

私は東京に10年くらい暮らしました。その時にロサンさんと黒木さんにお会いができ良い友達となりました。 また、2年間もロサンさんと一緒に在日チベットコミュニティで仕事をしまたし、その後チベットのイベントや行事のご参加や応援などをずっとされていたのを知っています。
日本を旅立つ前に彼らのことをよく覚えていることが一つあります。
彼らの夢はチベットの食文化を東京で紹介したいということでした。
いつも応援しますと私は言いました。
「タシデレレストラン」を遠くからいつも応援をしています。
日本のみなさんも応援とご支援をお願いします 。

                   トロント在住理学療法士 ドルマ・ツェリンさん

ぼくは怒っているか恐れているか どちらかの状態しかない人間らしいんだけど 
タシデレでの ぼくはそのどちらもでない 

チベットに関心がある日本人は 
政治かチベット仏教が入り口だけど
ぼくはそのどちらでもない
けれど/そしてタシデレで
政治的信条を問われたこともないし
宗教を訊かれたこともない 

ここはレストランなのだから
おいしいチベット料理 モモやテントゥクを味わう
チベット民族舞踏と音楽のDVDを見ながら

けれど はじめて訪れたひとは 
そのあとふと思うかも知れない
店に飾ってあった五色の旗はなんだろう?
レジカウンターのうえにあった写真のお坊さんは誰だろう?
チベットって国だっけ?
そしてまた訪れるかも知れない
今度は小さい問いをたずさえて

顔見知りの常連同士が小さなこの店で偶然会う
そして同じテーブルにしてもらうこともある
けれど会釈をして
そしてそれぞれの席で食事を続けたり
あるいはそれぞれの席のパートナーやともだちと
談笑を続けることだってある
無理に同じテーブルに着く必要もない
それで気まずくなることもない
そう どちらでもいいんだ

そんな空間 星の数ほどある東京のレストランでも
ぼくはここしか知らない 

またここで知らない同士がともだちになることもある
遠い国から訪れたというチベット人とここでカジュアルに話す
日本語で 英語で あるいはつたないチベット語で
そのあと そのひとが外の世界ではえらいと言われる人だったと知ることもある
またここの外では話せないひとだったりすることもある

こういう場所がなくなってはいけない
ここはレストランであり 劇場であり 映画館であり
美術館であり また学校でもあるのだから 
タシデレという広場をいつも照らす光はチベットだから

                        常連客・長縄亮さん

タシデレは、東京でチベットの味と文化に出会える本当に本当に貴重な場所なのです。
今日もここでまた誰かがチベットに出会える、
これからもずっとそんな場所であり続けますように。

                          常連客E.Kさん

《応援団メンバー(アイウエオ順)》

赤木真美子 飯島俊哲 五十嵐智恵子 池田裕美 池谷薫 石田智恵子 伊藤仁麻 稲田かおり 井早智代 岩佐未弧 江原恵子 大谷寿一 太田康子 小川真利枝 小川ルミ子 小原大典 小原蘭禅 長田幸康 恩田真砂美 加賀﨑香織 柏澄子 金田太朗 川辺ゆか 木村恵美香 Kyoko Yeshe 久保進次 蔵西 ゲニェン・テンジン 桑澤俊恵 在日チベット人コミュニティー 嵯峨まりな 佐々木幸弥 佐々木裕恵 佐藤真生 清水智 鈴木貴子 鈴木友子 鈴木幹雄 ソナム・ドルカル・小林 ソナム・ツェリン 田嶋朗子 田中明美 寺原太郎 寺原百合子 Tenzin Kunkyi テンジン・クンガ・カンサール テンジン・クンサン 千津子 ツェワン・ギャルツェン 津村明樹 津村和比古 津村宣子 電気猫 遠野ミドリ ドルマ・ツェリン 長縄亮 中原一博 西洋児 額田博子 野田雅也 初瀬みわ 林侃道 林原澄音 原田美由樹 ピーター・バート 久富徹 久富ゆき 兵頭渉 藤田祐子 White Water 三浦順子 南椌椌 宮崎真琴 村上季実子 柳田祥子 山崎理子 山口直子 山田せつ子 山本高樹 結城久美子 rerekopanda ロディ・ギャツォ 若松えり 若麻績敬史 渡辺一枝 渡部秀樹 和田登香

漫画家の蔵西さんが応援イラストを描いてくださいました。
「タシデレ」とは、チベット語で「吉祥あれ」という意味です。
資金の使い道・スケジュール

今回、新型コロナウィルスの影響3月中旬から売り上げが約7割落ちています。そうしたなかで、緊急事態宣言の延長が決まり、先行きが見通せない状況が続いています。当面の運営資金と緊急の人件費として、300万円を目標額に設定させていただきました。
※集まった金額からクラウドファンディングの掲載料と決済手数料(集まった金額の17%+税)が引かれます。


最後に

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
最後に、共同発起人であるカメラマンの津村和比古さんからの応援メッセージです。

初めてチベット人と出会ったのは1987年だからもう33年前になる。 
私のチベット人の印象はアッケラカンとして逞しい、熱い、そして優しい。 
そこから他人との関わり合いや付き合い方というものも学ばせてもらってきた。 
それは「豊かに生きる」ことにつながる。 
5年前にレストラン・タシデレがオープンして、私の撮った作品の上映会をしてもらっ た。 
映画のほか様々な音楽ライブやイベントが開催され、
料理だけでなくチベットの文化を楽しむ場所として大切な存在になっている。 
ここに来ると、日頃の慌ただしさから解放され、高原の風を感じる。 
そんなタシデレが存続の危機に立たされている。 
何とか出来ないか? 何とかしたい! 一度消えたら戻れない! 
一人一人の思いが結集すれば道は開けると思います。
ガンバレ! タシデレ!

                             『オロ』撮影:津村和比古

     

【チベットレストラン&カフェ タシデレ】
Tibetan Restaurant & Cafe Tashi Delek

東京都新宿区四谷坂町12-18
四谷坂町永谷マンション 1F
TEL : 03-6457-7255
ランチ:11:00~15:00(L.O.14:30)
ディナー:17:00~20:00(L.O. 19:30)
土日祝:11:00~20:00(L.O.19:30)
※新型コロナウイルス拡散防止のため、当面のあいだ、営業終了時間を20時とさせていただきます。

<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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