どうもこんにちは、竹田太郎です。
学生時代は約6年間 YouTubeにて映画をメインとしたチャンネルを運営していました。

映像制作が趣味で、今年の4月から故郷大阪を離れ東京の映像会社に就職しました。
なので僕の簡単な自己紹介をまとめた映像があるのでよければ見てみて下さい。
『30秒で高速自己紹介』こちらをクリック!

そんな6年間、YouTubeを続けることができたのは映像を含めクリエイティブな事が好きで、
面白い奴らと作品を作ったり、罰ゲームをかけた勝負事などをするのが楽しかったからです。


プロジェクトに興味を持っていただきありがとうございます。
これからこのボードゲームの良さをこれから説明していきます。




まずは手番の人がサイコロを振ります。
サイコロは(1・2・2・3・3・5)です。

出た数字分誰かが進まなければいけません。
この手番のプレイヤーが手札から誰が進むか選択します。

全体のプレイヤーの場所やターンの順番を考慮し、決定する。

ゴールした(させられた)プレイヤーが負け。負けだよ、






自分を進めてしまうカード、最後までに使わずに残していると、ターンが回って来た時、自滅するかも。次のターンに使おうと思って残しておいたカードも、その前に自分が死んでいることも、、。



3人で6マスでも、6人で14マスでも、自由にゲームの内容を変更する事が出来る!GOALまでの長さは、手札の使い所や戦略を大きく変えます。


有意な場所に腰を据えていると気づかぬ内にGOAL一歩手前になることも。他のプレイヤーの動きや狙いを見極めることも勝敗を握ります。


いらないデザインは削ぎ落とし、シンプルかつスタイリッシュに仕上がっています。心置きなくゲームに集中していただけます。


内容物

八百長カード  24枚 (8種類 各3枚ずつ)
マス目カード  16枚 (START・GOAL・1〜14マス )
サイコロ     1個  (1・2・2・3・3・5の目です)
コマ       6個



『自作ボードゲームの製作』&『世の中への挑戦』です。

そんな中、技術の進歩で出てきたゲームというのは高グラフィックで高スペック、高価格だった。
私はそんなゲームの進化についていく事は出来ませんでした。
買ってもらえなかったってのもあるけど、そして私は大きくなり、
アルバイトである程度お金を稼ぐ事が出来る様になりゲームも手が届く様になりました。

そんな時ふとトランプをしていて思ったのです。紙に数字とマークが書いているだけなのに、
何故こんなにも友達と机を囲み笑い合えているのか、と。
100円で買えるこの紙は今のゲーム機にはない素晴らしい魅力がある。
当たり前な事だと思うかも知れませんが、このアナログの良さに魅了されていってしまいました。
そこから友達とボードゲームをするため色々なボードゲームを買いました。
『カタン』『モノポリー』『ブロックス』『インカの黄金』『ガイスター』『ゾンビキッズ』etc

そしてYouTubeの企画などで色々なゲームを考えたりもしました。
ただみんなが楽しめる遊びを考えて楽しくやっていたのです。
そこで出来たのが今回の『八百長すごろく』でした。
僕は、みんなでやるためにトランプに印刷してきた紙を貼ってプレイできる状態にしました。

何度か遊ぶうちに世の中に存在するボードゲームの様に
簡単にドラマチックなゲーム展開が繰り広げられる事が分かりました。
自分たちで作ったものがここまで面白くできるととても興奮しました。

皆さんにも是非このボードゲームをプレイして友達と笑い合って欲しいと思いました。


YouTubeを6年間やっていましたが、登録者数は1000人を超えるかどうか、というところ。
正直、コンテンツの面白さや映像のクオリティは日本のYouTube界では上位に居たと自負します。

何故こんなにも伸びなかったのか、考えました。
自分が行動している時、何が自分に足りないのか、どうすればうまくいくのか、状況が見えなくなりがちです。
そして客観的に見た時、気付いたのです。失敗したり陰口を言われる事に恐れて友達に自信を持って自分の活動を教える事が出来なかったと、、、
それはすなわち自分の作ったものを自分だけで楽しむおままごとの様な事でした。
作品は誰かに観られて初めて意味があると改めて気付いたのです。

失敗してもいい、悪いことを言われて笑われてもいい。
まずは世の中への一歩を踏み自分の人生のゲームを楽しむのです!!


デモ版のプレイ動画です。
※ルールやカードの種類が多少違う部分がございます。







通常盤にプラスで特殊カードが4種類と白紙カードが2枚ついています。


白紙カードは自由に八百長カードを作る事が出来ます。
すなわち、誰が進むかをオリジナルで作成する事が出来るのです。
例:「最年長が進む」「ジャンケンで勝った者が進む」「この中で一番好きな人(恋)が進む」など

身内ネタなどを盛り込む事ができ一層盛り上がる事間違いなし



資金の使い道

・材料(外箱、コンポーネント一式)
・印刷費
・CF手数料
・送料
・プロモーション



今回のこのプロジェクトは目標の支援額に達しない場合、全てなかった事になります。

このゲームが世の中に生まれ拝む事がないという事です。


ここまで全力で取り組みプロジェクトを作りました。もちろん広報も全力でやるつもりですが、
皆さん一人一人の支援があって初めて成功します。
なので、是非とも社会に出たてのこの「竹田太郎」に温かい支援をお待ちしております。

みんなでゲームをプレイしましょう。


本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。
目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

  • 2020/05/12 21:33

    目標支援総額が10%を超えました!ここまで支援していただいた方々には感謝の気持ちでいっぱいです。この調子で222,222円を目指して頑張っていきたいのですが、やはり僕の人脈だけでは限界もありこのプロジェクトをより多くの人々に知ってもらうためにも皆さんのお近くの人に紹介していただければ助かります...

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